大友克洋全集 AKIRA セル画展 OSAKA

2023.09.17

大友克洋全集 AKIRA セル画展 OSAKA


2023年8月にMixaliveTOKYOで開催された際には、全日チケットが完売し、大反響を呼んだ大友克洋全集『AKIRAセル画展』が心斎橋PARCO14F SPACE14に巡回!
作家・大友氏が自らが監督を担当した、劇場版アニメーション映画『AKIRA』(1988年)。刊行中の「大友克洋全集」第1期に「絵コンテ集」も含め複数巻上梓した劇場版関連書籍の中から「原画・レイアウト集」にも収録した大友監督私蔵のセル画や貴重な直筆レイアウト約650点超を、大友氏自身のチョイスにより惜しまず、できる限り展示、初公開! マンガ、映画に続き、今回も作者・大友克洋氏自らが企画構成し、劇場版の新たな楽しみ方をプロデュースするセル画展となっている。
セル画展示は「NEO TOKYO」「NIGHT-MARE」「CATASTROPHE」と大きくシーンを分けて、映画の設計をも垣間見ることができる内容となっているほか、フォトスポットでは、名シーンの一つである「ナイト・ベア」のシーンを再現。全集を手にとって見ることができるコーナーもある。東京展でも話題を呼んだ会場BGMは、芸能山城組『Symphonic Suite AKIRA』のリミックス・バージョン。久保田麻琴氏、小西康陽氏が参加したリミックスも必聴!


期間: 2023/10/6(金)~24(火)※事前予約優先
時間: 10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場(入場はいずれも閉場30分前まで)
会場: 心斎橋PARCO 14F SPACE14(大阪市中央区心斎橋筋1-8-3)
料金: ¥1500 ※事前予約チケットは9/15(金)18:00より販売開始
https://eplus.jp/AKIRA-cel/(チケットページは9/15発売日に公開されます)
入場特典:全集印刷時のゲラ刷り1枚(なくなり次第終了予定)
未就学児は保護者同伴に限り入場可(入場無料)
問 : akira.celga@gmail.com
URL: https://otomo-complete.com/special/akira-cell-drawing/index.html

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「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」大阪展   02:57
「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」大阪展  
4月 19 @ 02:57 – 6月 2 @ 03:57
「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」大阪展  
『美少女戦士セーラームーン』の作品誕生から30周年を記念して、2022年に六本木ミュージアムにて開催された展覧会「美少女戦士セーラームーンミュージアム」の巡回展。大阪展は、2024年4月になんばパークス内に誕生した「なんばパークスミュージアム」のこけら落としとして開催される。 武内直子先生の新作イラストや貴重なカラー原画を展示! 漫画『美少女戦士セーラームーン』第1部から第5部の名場面・名台詞とそのシーンを壁一面に展示するコーナーでは、原稿がきらめき、見る角度によって異なる表情を見せる新手法・ホログラム展示が採用されている。 ※東京展(2022年 六本木ミュージアム)の様子 さらに90年代から最新作までのアニメシリーズの設定資料や絵コンテ、変身グッズやフィギュアなどの歴代玩具やゲーム機、ミュージカルで使用した貴重な衣裳など600点を超える資料を一挙公開! 『美少女戦士セーラームーン』連載開始から30年の軌跡を辿る圧巻の内容となっている。 開催期間: 2024/4/19(金)~6/2(日)休館日なし 開催時間: 11:00~19:00(最終入場は18:30) 開催場所: なんばパークスミュージアム(大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス7F) 料金: 【前売】一般・大学生1800円、中高生1200円、小学生600円 【当日】一般・大学生2000円、中高生1400円、小学生800円 ※4/19(金)00:00から全日程「当日料金」となります ※未就学児は18歳以上の保護者の同伴に限り入場無料 ※入場券はすべて入場日指定制で、販売日時ごとに販売枚数に限りがあります。指定の入場時間にご来場をお願いいたします 問合せ先 06-6136-5766(美少女戦士セーラームーン ミュージアム 大阪展事務局/10:00~16:30※土日祝は除く) イベントWEB/SNS: https://nambaparks.com/museum/
3/1(金)~7/29(月) 開館15周年記念展「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
3/1(金)~7/29(月) 開館15周年記念展「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
3月 1 – 7月 29 終日
3/1(金)~7/29(月) 開館15周年記念展「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
アルフレッド・シスレー≪サン=マメスのマロニエの木≫1880年、山王美術館蔵 2024年8月に開館15周年を迎える山王美術館。15周年を記念して、「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」を開催。本展では、印象派の先駆者ともいえる、コロー、ミレー、クールベから、印象派における中心的な存在として活躍したモネ、ルノワール、ドガ、シスレー、さらにルドン、ゴーガンらの作品を展示する。 開催期間: 2024/3/1(金)~7/29(月) 休館:火・水曜(ただし3/20は開館) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般1300円、大学・高校生800円、中学生以下500円 ※保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問合せ先 06-6942-1117 イベントWEB/SNS: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
3月 28 – 6月 11 終日
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
国内各地の芸能や祭りで受け継がれてきた、多様性に富んだ“仮面”がみんぱくに大集合! 本展では、仮面の歴史や、仮面と人びとの多様なかかわりについて、「仮面の歴史」「祭りや芸能の中の仮面」「仮面の諸相」「ヒーローと仮面」、4つのコーナーに分けて紹介。 本展の見どころは、上鴨川住吉神社神事舞(兵庫県加東市)、陀々堂の鬼走り(奈良県五條市)、古戸の田楽面(愛知県東栄町)など、民俗芸能研究・芸能史研究において著名な資料の展示。また、奄美地方の豊年祭の面(鹿児島県瀬戸内町)、出雲神楽の神楽面(島根県出雲市)、面劇の面(徳島県石井町)、矢田寺の練供養(奈良県大和郡山市)など、各地の芸能や祭りに使用する面が一堂に会す貴重な機会となっている。 【関連イベント】 ■みんばくゼミナール 《日本の仮面》 4/20(土)13:30~15:00 定員400名・要事前申込み(先着順)・無料 みんばくインテリジェントホール(講堂) 講師:笹原亮二(国立民族学博物館教授) 《東南アジアの仮面》 5/18(土)13:30~15:00 定員400名・要事前申込み(先着順)・無料 みんばくインテリジェントホール(講堂) 講師:福岡正太(国立民族学博物館教授) ■みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう 《特別展「日本の仮面」を巡って》 4/21(日)14:30~15:00 定員なし・申込不要・無料(要展示観覧券) 本館展示場(ナビひろば) 講師:笹原亮二(国立民族学博物館教授) 《八朔太鼓踊りとメンドン》 5/5(日・祝)14:30~15:00 定員なし・申込不要・無料(要展示観覧券) 本館展示場(ナビひろば) 講師:福岡正太(国立民族学博物館教授) 《中東イスラーム世界にも仮面芸能はあった、かもしれない…》 5/26(日)14:30~15:00 定員なし・申込不要・無料(要展示観覧券) 本館展示場(ナビひろば) 講師:山中由里子(国立民族学博物館教授) ■研究公演 みんぱく創設50周年記念《千本ゑんま堂大念佛狂言民博公演》 4/14(日)13:30~16:15 定員400名・要事前申込み(先着順)・無料(要展示観覧券) みんばくインテリジェントホール(講堂)[...]
大阪市立東洋陶磁美術館 リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」
大阪市立東洋陶磁美術館 リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」
4月 12 – 9月 29 終日
大阪市立東洋陶磁美術館 リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」
1982年に開館した大阪市立東洋陶磁美術館。このたび、約2年間の改修工事を経て、2024年4月12(金)にリニューアルオープン! リニューアルを記念した本展では、大阪市立東洋陶磁美術館(MOCO=モコ)が世界に誇る「安宅(あたか)コレクション」や「李秉昌(イビョンチャン)コレクション」を中心に、国宝2件、重要文化財13件を含む、MOCOコレクションのオールスター約380件が一堂に会す。 作品はもちろんのこと、今の時代にあった見せ方にもこだわりが光る。自然光を使った世界唯一の「自然採光展示」や、自然光に近い紫励起LED照明の導入、陶磁器の全面を見ることができる回転台付き展示ケース、作品を間近で鑑賞するためのオリジナル木製ひじ置き台など、世界第一級の陶磁器の魅力を存分に鑑賞するための環境が完備されている。 また、国宝「油滴天目茶碗」を360度から楽しめる専用展示ケースや、「油滴天目茶碗」をまるで触れているかのように鑑賞できる「シン・体験プログラム」コーナーなど、ワクワクするような観賞体験とコレクションの新たな魅力に出会うことができる。 大阪市中央公会堂を前にしたガラス張りのカフェもリニューアル。絶好のロケーションと一緒にドリンクやスイーツを味わおう。 開催期間: 2024/4/12(金)~9/29(日) 休館:月曜日、5/7(火)、7/16(火)、8/13(火)、9/17(火)、9/24(火) ※但し、祝日の4/29(月)、5/6(月)、7/15(月)、8/12(月)、9/16(月)、9/23(月)は開館 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26 大阪市中央公会堂東側) 料金: 一般1600円、高校生・大学生800円 ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料 問合せ先 06-6223-0055 イベントWEB/SNS: https://www.moco.or.jp/exhibition/upcoming/?e=596
大阪くらしの今昔館 企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」
大阪くらしの今昔館 企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」
4月 19 – 6月 23 終日
大阪くらしの今昔館 企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」
本展では、月岡雪鼎(つきおか せってい)、佐藤魚大(さとう ぎょだい)、西山完瑛(にしやま かんえい)、菅楯彦(すが たてひこ)、五井金水(ごい きんすい)など、大阪くらしの今昔館が所蔵する、近世から近代にかけて大阪で活躍した絵師(大阪画壇)たちの作品を展示する。大阪の人々が愛好した春夏秋冬・花鳥風月の世界を楽しもう。 開催期間: 2024/4/20(土)~6/23(日) 休館:火曜 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センター8階) 料金: 企画展のみ▶500円 常設展+企画展▶一般1000円、高・大生700円(要学生証原本提示) ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先 06-6242-1170 イベントWEB/SNS: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/exhibition_special/260000879  
あべのハルカス美術館「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」
あべのハルカス美術館「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」
4月 27 – 6月 23 終日
あべのハルカス美術館「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」
御三家筆頭の尾張徳川家に受け継がれてきた「大名道具」を収蔵する徳川美術館。徳川家康の遺品をはじめ、尾張徳川家の歴代当主やその家族らの遺愛品を中心に一万件余りのコレクションを誇る。 本展では、徳川美術館の数ある名品の中から、甲冑や刀剣など武具のほか、茶道具や香道具、能道具、婚礼調度、書画などを通して、尾張徳川家の歴史と華やかな大名文化を展覧する。 12世紀前半に宮廷を中心として製作されたと考えられる現存最古の源氏絵である国宝『源氏物語絵巻』4場面を会期中、順次展示 三代将軍家光の長女・千代姫が尾張徳川家に嫁ぐ際に持参した国宝「初音の調度」は大名婚礼調度の最高峰であり、日本を代表する名品 【ハルカス大学連携講座】 ①「文化を守る」 4/27(土)14:00~15:00 (開場13:30) 講師:徳川義崇氏(徳川黎明会 会長・徳川美術館 館長) ②「源氏物語絵巻と初音の調度」 5/12(日)14:00~15:00(開場13:30) 講師:吉川美穂氏(徳川美術館 学芸部部長代理) ①②共通 会場:あべのハルカス23階ハルカス大学セミナールーム(17階からエレベーターにお乗りください) 定員:80名(事前申込制、先着順) 聴講料:無料※本展観覧券(半券可)が必要 申込:ハルカス大学webサイト、電話(06-6622-4815)などにて受付中・定員になり次第締切 開催日時: 2024/4/27(土)~6/23(日)※会期中、一部作品の展示替えあり 休館日: 5/7(火)、5/27(月) 開催時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜、祝日 10:00~18:00  (入館はいずれも閉館30分前まで) 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般1600円、大高生1200円、小中生300円 [当日]一般1800円、大高生1400円、小中生500円 ※前売券は2024/4/26(金)まで販売[...]
糸川燿史写真展「回顧録」
糸川燿史写真展「回顧録」
5月 14 – 6月 9 終日
糸川燿史写真展「回顧録」
約70年にわたり、大阪を拠点に人と街を撮り続けた1934年生まれの写真家・映像作家の糸川燿史。2024年2月に亡くなった糸川の計画と意志をもとにした、自身のキャリアを総括するような展覧会を「大阪大学中之島芸術センター」にて開催中。 関連イベントとして、糸川が写真展でトークライブを希望していたアーティストや、編集中であった写真集「FUNKY DAYS 2」に収録予定だった人たちが中心になったスペシャルライブ「FUNKY DAYS LIVE!!」(有料)も5/19(日)・26(日)・6/1(土)の3日間開催。詳細はこちら 開催期間: 2024/5/14(火)〜6/9(日) 休館:月曜・祝日 開催時間: 10:30~17:00 開催場所: 大阪大学中之島芸術センター 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-53) 料金: 無料 問合せ先 secretary.art@ml.office.osaka-u.ac.jp イベントWEB/SNS: https://www.art.osaka-u.ac.jp/news/3459.html /X:https://x.com/onac2023
FANTANIMA! in KANSAI 2024(ファンタニマ in 関西 2024)
FANTANIMA! in KANSAI 2024(ファンタニマ in 関西 2024)
5月 23 – 6月 17 終日
FANTANIMA! in KANSAI 2024(ファンタニマ in 関西 2024)
FANTANIMA!= FANTASY+ANIMA/ANIMUS+ANIMAL! 日本と世界のアーティストによる不思議かわいい1点モノの造形作品の展示販売会。色彩、手触り、重さや大きさ……1体1体個性が溢れる大人のためのぬいぐるみが、中崎町の昭和レトロな空間に所狭しと並ぶ。ぬいぐるみの概念が広がるアーティストトイの世界をのぞいてみよう。 開催期間: 【前期】2024/5/23(木)~6/4(火) 【後期】2024/6/6(木)〜17(月) 休廊日:水曜定休 開催時間: 【アラビク】13:30~20:00 【乙女屋】13:30~18:30 ※乙女屋は前期のみ 開催場所: 会場① 珈琲舎・書肆アラビク(大阪市北区中崎3-2-14) 会場② 乙女屋(大阪市北区浮田2-7-9) ※前期は①②の2会場開催、後期は①の会場のみで開催 料金: 入場無料 問合せ先 :http://arabiq.net/contact イベントWEB/SNS: Web: https://fantanima-in-kansai.amebaownd.com/ X: https://x.com/otomeya_info Instagram: https://www.instagram.com/fantanima.in.kansai  
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大阪中之島美術館「開創1150 年記念 醍醐寺 国宝展」
大阪中之島美術館「開創1150 年記念 醍醐寺 国宝展」
6月 15 – 8月 25 終日
大阪中之島美術館「開創1150 年記念 醍醐寺 国宝展」
京都の名刹、醍醐寺の開創1150年を記念して、国宝14件、重要文化財47件を含む約90点の名宝を大阪で初めての大規模展示! 真言宗醍醐派の総本山である醍醐寺(京都市伏見区)は、平安時代前期の貞観16年(874)、理源大師聖宝(りげんだいししょうぼう)によって開創されて以来、真言密教の拠点寺院として、歴代の皇族や公家、武家の信仰を集め発展してきた。 応仁の乱で荒廃した醍醐寺の復興を強力にサポートした豊臣秀吉が主催した「醍醐の花見」はまさに絢爛豪華だったことで知られている。会場では、秀吉や北政所が愛した桜にまつわる寺宝や、俵屋宗達筆の舞楽図屏風など、華やかな近代文化の展示も充実。 また、醍醐寺を紹介するコーナー展示では、ミステリアスな密教世界を体感できる祈りの空間や、落合陽一氏による「オブジェクト指向菩薩」の展示(同美術館 2階多目的スペース/展示期間7/24~8/22予定)や慶應SFCの先端技術を応用したデジタル曼荼羅ライブなど盛りだくさん! 【関連イベント】 ①特別講演会 「醍醐寺と神秘の密教美術」 日時:6/15(土)14:00~15:30予定(開場13:30) 出演:内藤栄(大阪市立美術館 館長) ②「醍醐寺のみほとけ―密教と天皇の寺ー」 日時:6/29(土)14:00~15:30予定(開場13:30) 出演:藤岡穣(大阪大学大学院 教授) ③「醍醐寺×慶應SFC supported by VIE デジタル曼荼羅 アート&ミュージックライブ」 日時:7/15(月・祝)14:00~15:30予定(開場13:30) 出演:藤井進也(慶応義塾大学 環境情報学部 准教授)×脇田玲(慶應義塾大学 環境情報学部 教授) ④「醍醐寺 仲田順英執行×落合陽一氏 オブジェクト指向菩薩報告法要&トークセッション」 日時:7/28(日)14:00~15:30予定(開場13:30) 出演:仲田順英(醍醐寺 執行)×落合陽一(メディアアーティスト) ①~④共通 会場:大阪中之島美術館1階ホール 定員:150名(当日先着順) 料金:聴講無料・但し本展観覧券(半券可)が必要 ※事前申込不要 開催期間:[...]
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春季講座「大阪のことば 懐徳堂の時代から現代へ、そして未来へ」
春季講座「大阪のことば 懐徳堂の時代から現代へ、そして未来へ」
6月 16 終日
春季講座「大阪のことば 懐徳堂の時代から現代へ、そして未来へ」
大阪のことばは、マスメディアでも頻繁に登場する、日本の代表的な方言となっている。古くから文化の中心として栄えたことから、文献史料が豊富で、その歴史的変遷を辿ることができる点にも特徴がある。 現代の大阪のことばは、懐徳堂の時代にはどのような姿であったのか? また、これから先、大阪のことばはどのように変わっていくのか? 気鋭の日本語史研究者と、方言研究の第一人者による講演を通じて、大阪のことばの成立に至る歴史的変遷や、現代大阪方言の特徴、そして大阪方言のこれからについて、最新の研究成果とともにお伝えする。 【第一部】 13:30~15:00「大阪のことばはいつできたか」 講師:森勇太(関西大学教授) 【第二部】 15:15〜16:45 「大阪のことばの現在と未来」 講師:岸江信介(奈良大学総合研究所・特別研究員) 開催期間: 2024/6/16(日)要事前申込・先着140名 ※申込締切6/12(水)正午 開催時間: 13:30~17:00 ※受付開始12:30~ 開催場所: 大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール (大阪市北区中之島4-3-53) 料金: 会場参加 2500円(記念会賛助会員無料) 後日の録画視聴は1500円 問合せ先 06-6843-4830 イベントWEB/SNS: https://kaitokudo-kinenkai.jp/pages/158/  
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笑い飯哲夫の楽しい古代史 ~壬申の乱 日本国の誕生へ~
笑い飯哲夫の楽しい古代史 ~壬申の乱 日本国の誕生へ~
6月 19 終日
笑い飯哲夫の楽しい古代史 ~壬申の乱 日本国の誕生へ~
日本の古代史最大の内戦である壬申の乱に勝利した大海人皇子は強大な権力を握り、国号を「日本」とした。笑い飯哲夫が「なんだか難しいな」と思う古代史を面白く楽しくレクチャー。 【講師】 笑い飯哲夫 奈良県出身/関西学院大学文学部哲学科卒業/2001年吉本興業所属/相愛大学客員教授を就任/学習塾「寺子屋ここや」を開講 開催期間: 2024/6/19(水) 開催時間: 10:00~11:30 開催場所: 守口市中部エリアコミュニティセンター 守口市役所地下1階(大阪府守口市京阪本通2-5-5) 料金: 3000円 応募フォームはこちら 問合せ先: 06-6991-0318/kawaguchi-shizuka@shopro.co.jp イベントWEB/SNS: https://moriguchi-comm.jp/chubuarea/event/  
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