
「美しい日本語」を大切にし、朗読の世界をより豊かにと活動を続ける関西の朗読劇団「あめんぼ座」。1973年結成。東西の古典から現代文学まで、多彩な作品を暗記した上で朗読する手法をとっており、特に「群読」の美しさで知られる。
今回上演するのは劉連仁を歌った茨木のり子の長詩「りゅうりぇんれんの物語」。それは、強制連行の炭鉱から逃げて、そのまま、戦争が終わったことも知らずに13年間、北海道の山野を逃げ延びてきた人物の逞しさと重い歴史が表現された叙事詩である。歴史に翻弄された劉連仁の生き様を、あめんぼ座の女優八人が迫力ある群読でお届けする。
もう一作品は横光利一作『蠅』。山あいの宿場。街へ行く馬車にのるために、6人の乗客たちは出発を待っている。様々な事情を持つ乗客たちの人生、希望、不安を乗せて馬車は進む……。その行方を、一匹のハエが見ていた。横光利一の有名な短編を、モノクロの短編映画のように二人の女優が淡々と語る。
開催日時: 2024/9/27(金)・28(土)
開催時間: 27(金)14:30開演(完売) 28(土)11:00開演/ 14:30開演
開催場所: 国立文楽劇場 小ホール(大阪市中央区日本橋1-12-10)
料金: 3500円(前売 3000円)
問合せ先: 080-4028-2346/amenboza1973@yahoo.ne.jp
イベントWEB/SNS: http://www.amenboza.org/
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| ミュージカル『ISSA in Paris』 ミュージカル『ISSA in Paris』 2月 7 – 2月 15 終日 ![]() 『ナイン』『タイタニック』でトニー賞の最優秀作詞作曲賞を2度も受賞したミュージカル界の巨匠モーリー・イェストンが手掛けるオリジナル・ミュージカル「ISSA in Paris」。 現代と過去を交錯させながら、小林一茶の知られざる10年を大胆かつファンタジックに描いた本作。脚本・訳詞にはディズニー映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」の訳詞をした高橋知伽江が務める。演出は、同じモーリー・イェストンの作品でもあるミュージカル『ナイン』にて第28回読売演劇大賞最優秀演出家賞と第42回松尾芸能賞優秀賞演劇部門を受賞し、モーリーからの信頼も厚い藤田俊太郎。 主人公のシンガーソングライター・ISSAこと海人(かいと)を演じるのはミュージカル『イリュージョニスト』など数多の舞台で主演を務める海宝直人。そして、若き日の小林一茶を演じるのはミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『1789-バスティーユの恋人たち-』にて主演を務め、いま注目を集める期待の若手・岡宮来夢が出演。 【ストーリー】 現代の東京に住む、シンガーソングライターISSAこと海人。海人は突然の母親の死から立ち直れず、呆然自失になっていた。そんな中、命の儚さをうたった小林一茶の「露の世は露の世ながらさりながら」の句が脳裏に浮かぶ。 また、海人の母は、一茶には消息不明とされる「空白の10年」があり、その期間、鎖国の日本をひそかに抜け出してパリへ行っていたという仮説をたてていた。 海人は天才俳人が日本で小林一茶と名乗るまでの「空白の10年」に一体何があったのかを突き止めるため、そして自分自身が前に進むためにパリへ旅立つことを決める。 海人はパリに行き、何を得るのか。そして、小林一茶の10年には何があったのか。2人の青年が時空を超え、パリで出会う、ファンタジー・ミュージカル。 開催期間: 2026/2/7(土) ~ 15(日) 開催時間: 13:00(2/14は12:00・17:00、2/9は休演) 開催場所: 梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区茶屋町19-1) 料 金: 【平日】 S席15,000円 A席10,000円 B席5,500円(全席指定) 【土日祝千穐楽】 S席16,000円 A席11,000円 B席6,000円(全席指定) WEBサイト: https://www.umegei.com/issa2026/ | ||||||

