大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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中之島香雪美術館 特別展「大原美術館所蔵 20世紀美術の巨匠たち♡ ウォーホル、ロスコ、リキテンスタイン」
中之島香雪美術館 特別展「大原美術館所蔵 20世紀美術の巨匠たち♡ ウォーホル、ロスコ、リキテンスタイン」
1月 18 – 4月 6 終日
中之島香雪美術館 特別展「大原美術館所蔵 20世紀美術の巨匠たち♡ ウォーホル、ロスコ、リキテンスタイン」
中之島香雪美術館で、20世紀美術をテーマにした特別展を開催。大原美術館所蔵の20世紀美術39点と香雪美術館所蔵の薬師如来立像(特別出品)を展示する。 ■ギャラリートーク 学芸員が作品について解説。 1/31(金)、2/28(金)、3/28(金) 17:00~(30分程度)展示室内にて 参加無料 ※別途、展覧会入館料が必要 ■こども無料DAY 3/25(火)~4/1(火) この日程に限り未就学児~大学生まで入館無料!(保護者は有料) ※学生証をご提示ください ■コンサート「アメリカ実験音楽の巨匠モートン・フェルドマンと抽象表現主義の画家たち」 実験音楽の巨匠モートン・フェルドマンは、ジャクソン・ポロック、ウィレム・デ・クーニング、マーク・ロスコなど、抽象表現主義の画家たちのカンヴァスからインスピレーションを得たことで知られている。古今の名曲珍曲難曲を好んで取り入れながら演奏活動をしているピアニスト、法貴彩子(ほうきさやこ)さんを迎えて、フェルドマンの音楽から20世紀美術を再考する。 2/16(日)14:00~15:30 定員280名(応募者多数の場合は抽選) 中之島会館(中之島香雪美術館隣) 参加料 2,000円(展覧会観覧には別途入館料が必要) 応募締め切り2/6(木)※web応募のみ ■座談会「南光さんと20世紀美術の魅力を探る」 落語家・桂南光(かつらなんこう)さんを迎え、中之島香雪美術館館長の蓑豊(みのゆたか)と共に20世紀美術の魅力を探る。 3/9(日)14:00~15:30 定員280名(応募者多数の場合は抽選) 中之島会館(中之島香雪美術館隣) 参加料3,500円(展覧会観覧には別途入館料が必要) 応募締め切り2/27(木)※web応募のみ 開催期間: 2025/1/18(土)~4/6(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※1/31(金)、2/14(金)・28(金)、3/14(金)・28(金)、4/4(金)は夜間特別開館10:00~19:30(入館は19:00まで) 開催場所: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料  金: 一般 1,600円(1,400円)、高大生[...]
大阪くらしの今昔館 特別展「徳川大坂城400年ー城のかたち・まちの姿ー」
大阪くらしの今昔館 特別展「徳川大坂城400年ー城のかたち・まちの姿ー」
2月 11 – 4月 5 終日
大阪くらしの今昔館 特別展「徳川大坂城400年ー城のかたち・まちの姿ー」
大坂夏の陣の後、豊臣期の大坂は徳川氏による城の再築と城下の整備によって大きく姿を変え、現代大阪の基盤となった。その大坂城再築から400年。本展では大坂城御殿のうち詳細な大広間と銅御殿の再現模型(縮尺10分の1)を展示し、参考資料とした狩野探幽の作品、作事関係資料、江戸時代前期の大阪を描いた市街図屏風などとあわせて紹介する。 開催期間: 2025/2/11(火・祝)~4/6(日) 休  館:火曜(2/11を除く) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪くらしの今昔館 8階企画展示室(大阪市北区天神橋6-4-20) 料  金: 特別展のみ500円 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先:06-6242-1170 WEB/SNS: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/exhibition_special/260001068
「モンスターハンター20 周年-大狩猟展-」大阪
「モンスターハンター20 周年-大狩猟展-」大阪
2月 20 – 4月 5 終日
「モンスターハンター20 周年-大狩猟展-」大阪
株式会社東北新社は、株式会社カプコンの協力と監修のもと、同社の人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」の 20周年を記念し、東京で開催された展覧会「モンスターハンター20 周年-大狩猟展-」をグランフロント大阪で開催。本展では、「アニバーサリーシアター」、「武器プロジェクション」、「防具インタラクティブ」、「モンスター図鑑AR体験」、「黒龍襲来」、大狩猟展を記念したグッズの販売など、「モンスターハンター」の世界観を味わうことのできる様々なコンテンツが登場。 東京開催からアップデートされ、メインコンテンツである「モンスター図鑑AR体験ゾーン」では、大人気モンスターの追加や、「モンスターハンターワイルズ」に登場する新規造作物「ハンター等身大フィギュア」「大剣 ホープブレイド」の初展示、コラボカフェの全商品リニューアル、大阪限定グッズの販売など、大阪開催を記念したコンテンツが盛りだくさん! ※東京で展示した実寸大太刀「狐刀カカルクモナキ」「セクレト等身大フィギュア」の展示はございません ※展示内容は変更になる場合がございます 開催期間: 2025/2/20(木)~4/5(土) 開催時間: 10:00~21:00(最終入場20:00まで) 開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 地下1階) 料  金:全日程日時指定券となります ■会期前(2/19まで) 《平日》大人(13歳以上)3,200円、13歳未満 1,200円 《土日祝》大人(13歳以上)3,500円、13歳未満 1,500円 ■会期中(2/20以降) 《平日》大人(13歳以上)3,700円、13歳未満 1,800円 《土日祝》大人(13歳以上)3,900円、13歳未満 1,900円 ※ほか特典付きチケット(会期前限定)、当日連続ハンター割チケット等もございます ※未就学児入場無料 問合せ先: mh20thexhibition@tfc.co.jp WEBサイト: https://mh20th-exhibition.jp/X(旧 Twitter) はこちら
国立国際美術館 特別展「ノー・バウンダリーズ」
国立国際美術館 特別展「ノー・バウンダリーズ」
2月 22 – 6月 1 終日
国立国際美術館 特別展「ノー・バウンダリーズ」
「ノー・バウンダリーズ」展と題した本展覧会では、国立国際美術館が所蔵する20余名の国内外で活躍する現代美術作家による作品を通して、現代社会におけるさまざまな「境界」をテーマに、私たちの日常や価値観がいかに形成されているのかを可視化するとともに、私たちが「境界」と呼ぶ既存の枠組みを解体し、新たな視座の提示を試みる。 ■出品作家(変更となる場合があります) クリスチャン・ボルタンスキー、フェリックス・ゴンザレス=トレス、廣直高、鎌田友介、マイク・ケリー、キム・ボム、松井智惠、三島喜美代、ミヤギフトシ、森村泰昌、アリン・ルンジャーン、カリン・ザンダー、シンディ・シャーマン、田島美加、田中功起、ヴォルフガング・ティルマンス、ヤン・ヴォー、エヴェリン・タオチェン・ワン、ミン・ウォン、山城知佳子、やなぎみわ 開催期間: 2025/2/22 (土)~ 6/1 (日) 休  日:月曜日(ただし2/24、5/5は開館)、2/25(火)、5/7(水) 開催時間: 10:00 ~17:00、金・土曜は20:00 まで ※入場は閉館の30 分前まで 開催場所: 国立国際美術館 地下3 階展示室(大阪市北区中之島4-2-55) 料  金: 一般1,200 円(1,000 円)、大学生700 円(600 円) ※( )内は20名以上の団体及び夜間割引料金(対象時間:金・土曜の17:00~20:00) ※高校生以下・18 歳未満無料(要証明)・心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明) ※本料金で、同時開催のコレクション展もご覧いただけます 問合せ先: 06-6447-4680(代表) WEB/SNS: https://www.nmao.go.jp/events/event/20250222_noboundaries/  
みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会 ― 見つけて、みつめて、知恵の素」 
みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会 ― 見つけて、みつめて、知恵の素」 
3月 20 – 6月 3 終日
みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会 ― 見つけて、みつめて、知恵の素」 
民具は、日常生活で必要なものとしてつくられ、使われてきた暮らしの造形であり、身近な素材を活かす知識や技、人びとが育んできた自然観や世界観にふれることができる。また、民具は、研究者が旅をし、さまざまな地域の生活文化と出会いながら収集され、博物館のコレクションへと発展する。 本特別展では、1970年大阪万国博覧会のために世界各国で収集された世界の民具(EEMコレクション)と、その同時代に収集された武蔵野美術大学所蔵の日本の民具(ムサビ・コレクション)から、選りすぐりの民具を紹介。資料点数は計1,300点。数多くの切り口から、世界と日本の民具の魅力を「見つけて」、ひとつひとつ「みつめて」、そこに「知恵の素」を探る。 EEM・・・EXPO’70のテーマ館「太陽の塔」の地下では、人類の原点として、世界の民族資料約2,500点が展示された。これらの民族資料の収集を担ったのが、「日本万国博覧会世界民族資料調査収集団(EXPO’70 Ethnological Mission)」、通称「EEM」。 ムサビ・コレクション・・・旅する巨人と称された民俗学者の宮本常一が中心となって、武蔵野美術大学生活文化研究会と近畿日本ツーリスト日本観光文化研究所が収集したもので構成される。このなかには、民族文化博物館を1975年に開設することを念頭に収集された、生活文化や流通などを示す陶磁器・竹細工・染織が含まれている。 ■関連イベント(一部) ※参加方法・詳細等はみんぱくホームページ参照 公開シンポジウム① 「コレクションの系譜学」 会場:本館2階第5セミナー室 日時:3/30(日)13:20~16:25 (12:30開場) 講 師:加藤幸治(武蔵野美術大学 教授)、神野善治(日本民具学会 会長、武蔵野美術大学 名誉教授)、川村清志(国立歴史民俗博物館 准教授)、日髙真吾(国立民族学博物館 教授)、西まどか(編集者) 定 員・会場参加:50名/オンライン参加:450名 内容:本シンポジウムでは、1970年代前後にEEMが収集したEEMコレクション、旅する巨人と称された民俗学者の宮本常一が中心となって収集したムサビ・コレクション、そして近年、奥能登国際芸術祭で試みられている「大蔵ざらえプロジェクト」による民具コレクションに着目し、民具の巨大コレクションの形成の活動を概観する。そして、コレクションの発展的な活用等について議論を深める。 公開シンポジウム② 「Doing TSUNEICHI『忘れられた日本人』を読み直す」 会場:本館2階第5セミナー室 日時:4/13(日)13:20~16:25 (12:30開場) 講 師:加藤幸治(武蔵野美術大学 教授)、北條勝貴(上智大学 教授)、山川志典(武蔵野美術大学 非常勤講師)、日髙真吾(国立民族学博物館 教授)、小谷竜介(文化財防災センター[...]
大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション
大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション
3月 20 – 6月 22 終日
大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション
1983年の創業から世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、対戦格闘ゲームの歴史を築いてきた『ストリートファイター』シリーズや、サバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズ、社会現象となった『モンスターハンター』シリーズなど、多くの人気タイトルを開発してきた。 本展では開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出する。 「キャラクター」では、主要タイトルに登場するキャラクターのイラストや設定画像などの開発資料を展示。「モンスターハンター・超立体図鑑」では、モンハン世界のフィールド模型にプロジェクションマッピングとAR(拡張現実)を組み合わせ、自然環境の作り込みや、その環境に適したモンスターをリアルに表現してきたクリエイターの創造力に触れることができる。 また、「バイオハザード・新ウォークスルー体験」では、バイオハザードの世界観を新感覚で体験できるインスタレーション展示も登場! 特別なセンサーが向けられた壁面のみにゾンビなどの映像が投影される。(大阪会場と東京会場でのみ展示予定) ゲームの企画書をモチーフにしたクリアファイルや、キャラクターになりきったコスチュームキューピー®などのほか、大阪中之島美術館のシンボル“SHIP’S CAT (Muse)”になりきったアイルーがかわいらしいアクリルキーホルダーや、大阪中之島美術館のシンボルマークの中に配置したキャラクターたちが印象的なTシャツなど、大阪会場ならではのグッズも見逃せない! 開催期間: 2025/3/20(木・祝)~6/22(日) 休  館:月曜、5/7(水)※4/28(月)、5/5(月・祝)は開館 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 5 階展示室 (大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般3,000円、高大生2,500円、小中生1,000円、おかわりチケット5,600円 ※繁忙期(土日祝・3月20日~31日・4月28日~5月6日)は日時指定券が必要です。「繁忙期」に「バイオハザード・新ウォークスルー体験」に入場するには、「バイオハザード・新ウォークスルー体験」付き日時指定券が必要です。いずれも数に限りがありますので、無くなり次第販売終了となります ※繁忙期以外の観覧券は平日券のみ販売。平日券で本展及び「バイオハザード・新ウォークスルー体験」の入場が可能です、事前予約不要 ※おかわりチケットは2回観覧する方にお勧め。繁忙期以外のみ使用可能 ※大阪中之島美術館では平日券のみ販売 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/8:00~21:00 年中無休) WEB/SNS: https://daicapcomten.jp/https://X.com/DaiCapTen_Osaka
大阪城天守閣「テーマ展 大坂城再築」 
大阪城天守閣「テーマ展 大坂城再築」 
3月 20 – 5月 6 終日
大阪城天守閣「テーマ展 大坂城再築」 
「大阪城 豊臣石垣館」の開館に合わせて、大阪城の歴史に焦点を当てた展覧会を開催。取り上げるのは、400年余り前の元和6年(1620)、徳川幕府第二代将軍秀忠の命により築城が始まった徳川再築の大坂城。本展では、豊臣の大坂城や大坂の町にも注目しながら、徳川幕府の大坂城再築がどのようにして進められたのか、できあがった大坂城がどのように管理されていたのか、新収蔵資料を交えて探る。 ■藤堂高虎黒印状(元和6年)8月5日付 藤堂式部等3名宛 大阪城天守閣蔵 「淀屋から借りている場所に、勝手に杭を打つ他大名の者がいたら相手に異議を申し立てよ。」 「注文した500個の石が届いたら、以前命じたように、あるだけ受け取れ。」 徳川幕府による大坂城再築の工事が始まった元和6年(1620)、石垣工事を命じられた伊勢津藩主・藤堂高虎が、家臣の藤堂家信(式部)ら3名に送った手紙の一節。大坂での石置き場の確保などに躍起になっている様子を伝える。 開催期間: 2025/3/20(木・祝)~5/6(火・振休) 開催時間: 3/31(月)まで 9:00~17:00 4/1(火)から 9:00~18:00 ※いずれも入館は閉館の30分前まで 開催場所: 大阪城天守閣3・4階展示室(大阪市中央区大阪城1-1) 料  金: 3/31(月)まで 大人600円、中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料 4/1(火)から(「大阪城 豊臣石垣館」を含む) 大人1,200円、大学生/高校生600円(要証明)、中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料 ※このテーマ展は通常入館料でご覧いただけます 問合せ先: 06-6941-3044 WEB/SNS: https://www.osakacastle.net/  
第4回環濠-CAN GO-橋わたしフェス
第4回環濠-CAN GO-橋わたしフェス
3月 20 – 4月 6 終日
第4回環濠-CAN GO-橋わたしフェス
中世の堺商人の町「環濠エリア」内の各地でイベントを同時開催! 環濠エリア内の16の店舗・施設が参加し、チラシまたはマップを提示するとうれしい限定特典がもらえるほか、マルシェ、ペーパーフリマ、体験イベントなどの関連イベントも同時開催。大阪・関西万博ペアチケットやホテル宿泊ペアチケットなどの豪華景品があたるスタンプラリーなどを楽しみながら、環濠エリアの店舗や施設、イベント、歴史スポットを周遊しよう。 開催期間: 2025/3/20(木・祝)~4/6(日) 開催時間: イベントにより異なる 開催場所: 環濠エリア内 元堺消防署(大阪府堺区市之町西1丁1-27)ほか 問合せ先: 072-340-0368(堺環濠町づくり推進協議会/環濠茶論) WEBサイト: https://cango-sakai.com/free/4rd-cango-fes  
はちけんやお花見フェスタ
はちけんやお花見フェスタ
3月 22 – 4月 6 終日
はちけんやお花見フェスタ
桜・船・水辺の3拍子が揃う水都大阪を代表するお花見スポット天満橋・八軒家浜で、春の訪れを祝い、春を楽しむおまつり「はちけんやお花見フェスタ」が今年も開催される。会場内にある船着場からは、大川沿いの桜並木を巡る約25分間の「大川さくらクルーズ」が出航(大人1名につき小学生1名無料)。そのほか、水辺の遊歩道を彩る雑貨やお菓子など約20店舗が出店するクリエーターズマルシェやライブ、桜を眺めながら本格的な料理を味わえる屋外レストランも楽しめる。リバーサイドヨガや水辺の遊歩道を歩くノルディック・ウォーク体験会などアクティビティも充実。心も体もリフレッシュできるイベントとなっている。今年の春は、八軒家浜でお花見しよう! 開催期間: 2025/3/22(土)~4/6(日) 開催時間: 10:00~17:00 ※プログラムにより開催日時が異なります 開催場所: 八軒家浜・川の駅はちけんや周辺(大阪市中央区北浜東1-2) 料  金: 入場無料 ※プログラムにより異なる 問合せ先: info@8ken-ya.osaka(「八軒家浜」水辺の賑わい創出事業事務局) WEBサイト: https://8ken-ya.osaka/event/1681/  
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あべのハルカス美術館「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」
あべのハルカス美術館「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」
4月 5 – 6月 22 終日
あべのハルカス美術館「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」
1970年、大阪万博の年に初来日した、20世紀後半のベルギーを代表するアーティスト、ジャン=ミッシェル・フォロン(Jean-Michel Folon, 1934-2005)。今回は再び大阪万博の年に、日本では30年ぶりとなる大回顧展を開催。ドローイング、水彩、版画、オブジェや彫刻、アニメーションにいたるまで、マルチアーティストとしてのフォロンの魅力を、約230点の作品によって余すところなく紹介。 ベルギーの巨匠マグリットの絵に魅せられ、美術の道を志したフォロンは、実に多彩な才能を発揮。アメリカの有名雑誌に挿絵が掲載されたことをきっかけに、その名は世界へと羽ばたいていった。彼は生前、自らの名刺に「AGENCE DE VOYAGES IMAGINAIRES(空想旅行エージェンシー)」と記し、自ら“空想の旅への案内人”を名乗っていた。この名刺に着想を得た本展は、フォロンが生み出した作品世界を、まるで空想旅行をするような気分で楽しむことができる。展覧会では、フォロンの作品にしばしば登場する、帽子にコート姿の謎の人物「リトル・ハット・マン」が登場、作品の中の世界を共に見て回ろう。 開催期間: 2025/4/5(土)~ 6/22(日) 休  館:4/7(月)、5/12(月)  開催時間:火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜・祝 10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料  金: 一般 1,900円(1,700円)、大高生 1,500円(1,300円)、中小生 500円(300円) ※()内は前売・団体料金、前売券は4/4(金)まで販売 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) WEB/SNS: https://www.ktv.jp/event/folon/  
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芥見下々『呪術廻戦』展 大阪会場
芥見下々『呪術廻戦』展 大阪会場
4月 19 – 6月 9 終日
芥見下々『呪術廻戦』展 大阪会場
「週刊少年ジャンプ」で昨年9月に惜しまれつつ完結を迎えた大人気漫画『呪術廻戦』(芥見下々著/集英社刊)の大型展覧会をグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルで開催。本展覧会では、デジタル手法による『呪術廻戦』の創作工程を、作者の解説も交えながら一挙公開! ストーリー、キャラクター、イラストワークの数々は、いかにして生み出され、進化を遂げ、高みへと構築されるのか!? 芥見下々氏の“思考の帳”に足を踏み入れよう。 会場では、完成原稿ができるまでのネーム・下書きを惜しみなく展示。『呪術廻戦』へとつながる前日譚『東京都立呪術高等専門学校』の発表後に制作されたプロトタイプのネーム作品『呪術匝戦』も一部抜粋して初展示。デジタル作画ならではの『呪術廻戦』の緻密な創作工程を分かりやすく紹介・解説するコーナーも必見。さらに「領域之参・連載原稿 総力解説」エリアでは、ストーリーごとの、キャラクター・設定・ストーリーについて、作品づくりの最深部を解説。芥見氏によるQ&A形式のコメントを添えて、これまで明かされていなかった部分まで掘り下げる。大阪会場では「バカサバイバー!!編」の追加解説展示も決定。コミックス27巻収録内容を中心に、芥見氏から新たに語られる内容に注目だ。 「領域之肆 カラーイラスト」エリアでは、展覧会キービジュアルや「週刊少年ジャンプ」表紙用カットなどカラーイラストの数々を大迫力のサイズで展示。新たなカラーイラストも登場し、前期展示に1点、後期展示に1点を入替にて展示予定。前期・後期の展示入れ替えを通じて、東京会場での展示内容を網羅した展示構成を予定している。 大阪会場から新登場する展覧会オリジナル商品は、全10アイテムを予定。東京会場で取り扱いの商品とあわせて、全100種にものぼるオリジナル商品が展覧会公式ショップにお目見えする。来場者特典は、キャラクターのカラーイラストと名シーンの下書きを組み合わせたオリジナルステッカーを、入場チケットまたは招待券で本展に入場の方1名につき1点プレゼント。 ※8種の絵柄が1枚の台紙にデザインされています。ランダム配付ではありません 開催期間: 2025/4/19(土)~6/9(月)※会期中無休 開催時間: 10:00~20:00(19:30最終入場)※5/15(木)は展示変更作業のため17:00閉場(16:30最終入場) 開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル B1階イベントラボ・4階ナレッジシアター(大阪市北区大深町3-1)※入場受付は1階で行います 料  金: 本展は全て日時指定制となります 一般 2,000円、中学・高校生 1,500円、4歳から小学生 1,000円、グッズ付 4,200円(数量限定) ※会場内の混雑緩和のため「プレミア日程の先行抽選販売」「前期抽選販売」「前期・後期の一般販売」など段階別に販売。購入期間がそれぞれ異なるため、詳しくは公式HPでご確認下さい ※チケットをお持ちの18歳以上のお客様(保護者)1名につき、4歳未満のお子様1名が「同伴幼児」として、無料同伴入場することができます 問合せ先: 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00~20:00 年中無休) WEB/SNS: https://jujutsuten.com/
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