大阪府内イベントカレンダー

大阪府内イベントカレンダー

下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
1
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
Immersive Museum OSAKA (イマーシブ ミュージアム オオサカ)
Immersive Museum OSAKA (イマーシブ ミュージアム オオサカ)
6月 17 – 9月 6 終日
Immersive Museum OSAKA  (イマーシブ ミュージアム オオサカ)
日の出 東京会場の様子 最新テクノロジーを駆使した、音と映像による没入体験型ミュージアム「Immersive Museum OSAKA(イマーシブ ミュージアム オオサカ)」が堂島リバーフォーラムで開催される。特別な音響効果と壁面・床面全てに投影される没入映像を組み合わせ、広大な屋内空間に名画の世界を再現。高さ6m、約450㎡の巨大空間に再現された、モネ、ドガ、ルノワールら「印象派」の作品世界に飛び込もう。 期間: 2023/6/17(土)~9/6(水) 時間: 10:00~20:00(19:00最終入場) 会場: 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島 1-1-17) 料金: 一般¥2500、中高生¥1700、小学生¥700 問 : 0570-200-888(キョードーインフォメーション 11:00〜18:00 日曜・祝日を除く) URL: https://immersive-museum-osaka.jp/
さくらサーカス 大阪城夏の陣
さくらサーカス 大阪城夏の陣
7月 1 – 9月 3 終日
さくらサーカス 大阪城夏の陣
和歌山県を拠点に置く関西初のサーカス団「さくらサーカス」。「サーカス界のアカデミー賞」といわれる『モンテカルロ国際サーカス・フェスティバル』で日本人初の金賞を受賞したマルチネスブラザーズら、世界トップレベルのアーティストが出演する「さくらサーカス」が大阪城公園にやってくる! さらに「さくらサーカス」団員によるサーカス体験や、ふわふわトランポリンやミニメリーゴーランドなど子どもから大人まで無料で楽しめるアクティビティエリアも充実。ダイナミックでバラエティーに富んだ圧巻のパフォーマンスの数々で観客を魅了する。 期間: 2023/7/1(土)~9/3(日)休演日:毎週木曜 ※平日1日 2~3公演・土日祝1日3~4公演、1回収容人数900名 時間: 日により異なる 会場: 大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区大阪城3-11) 料金: [当日] BOX席 大人¥4900/子ども¥3900、A席 大人¥3700/子ども¥2500、B席 大人¥2000/子ども¥1500 [前売]BOX席 大人¥3900/子ども ¥2900、A席 大人¥2800/子ども¥1600、B席 大人¥1500/子ども¥1000 ※大人:高校生以上、子ども:3歳~中学生 問 : 050-8880-6545/contact@sakuracircus.com(さくらサーカス大阪城夏の陣公演事務局 9:00~18:00※4回公演の場合20:00まで) URL: https://sakuracircus-osaka.com/
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
7月 1 – 9月 3 終日
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
大竹亮峯 《月光》 2020年 木彫 2019年にあべのハルカス美術館で開催し、多くの観客を魅了した「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。本展はその発展形として、明治工芸のDNAを継承しつつ新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介。木、金属、陶磁、漆、ガラス、紙など、さまざまな素材によって展開される意欲的な作品の数々が並ぶ。明治工芸の逸品とともに、進化し続ける作家たちが繰り出す驚きと感動の超絶技巧の魅力を体感しよう。 期間: 2023/7/1(土)~9/3(日)※7/3(月)のみ休館 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/tyouzetugikou2023/
特別展「恐竜博 2023 」 THE DINOSAUR EXPO2023
特別展「恐竜博 2023 」 THE DINOSAUR EXPO2023
7月 7 – 9月 24 終日
特別展「恐竜博 2023 」  THE DINOSAUR EXPO2023
日本初公開となる「鎧竜“ズール”」の全身実物化石が大阪へとやってくる! 本展では、鎧竜(よろいりゅう)史上最高の完全度と謳われる「ズール・クルリヴァスタトル」の実物化石を中心に、身を守るためにトゲやプレートを進化させた装盾類(そうじゅんるい ※剣竜と鎧竜の総称)の進化について解説しながら、「攻・守」をキーワードに恐竜たちの進化を読み解いていく。また、世界初公開となる、ティラノサウルスの新標本である「タイソン」の全身骨格や、本展監修の真鍋真(国立科学博物館 副館長)らの調査隊によって2020年にアルゼンチンで発掘された新種の肉食恐竜「マイプ・マクロソラックス」の化石も見ることができる、大変貴重な機会となっている。 期間: 2023/7/7(金)~9/24(日)※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトでお知らせします 休館:月曜(祝休日の場合はその翌日。ただし8/7、8/14は開館) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール/花と緑と自然の情報センター2階(大阪市東住吉区長居公園1-23) 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター) URL: https://dino2023.exhibit.jp/
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
7月 8 – 9月 3 終日
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
本展では、大阪天満宮が所蔵する天神祭に関する貴重資料や、絢爛豪華な衣装を身に纏って船渡御を奉迎した御迎え人形(大阪天満宮蔵・大阪府指定有形民俗文化財)の一部を公開。また、江戸時代の夏の風俗を伝える資料として、今昔館のコレクションの中から納涼や祭りにちなんだ絵画作品などをあわせて展示。会場で華やかな祭礼の雰囲気を楽しもう。 期間: 2023/7/8(土)~9/3(日)火曜休館(但し7/25は開館) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20) 料金: 企画展のみ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
7月 8 – 9月 18 終日
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
大阪中之島美術館で初となる「民藝」をテーマにした展覧会を開催。「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事の品々も紹介する。さらに、昨夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/ 北村恵子( MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつ。1920年代に柳宗悦を中心に提唱され、日々の暮らしで使う手仕事の品に「美」を見出した「民藝」とは何か――そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会。 期間: 2023/7/8(土)〜9/18(月祝) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4 階展示室 (大阪市北区中之島4-3-1) 料金: 一般¥1700、高大生¥1300、中学生以下無料 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/8:00~21:00 年中無休) URL: https://mingei-kurashi.exhibit.jp/
心斎橋ゾンビホラーハウス ~P氏の呪物コレクション~
心斎橋ゾンビホラーハウス ~P氏の呪物コレクション~
7月 14 – 9月 3 終日
心斎橋ゾンビホラーハウス ~P氏の呪物コレクション~
ホラー×テクノロジー “ホラテク”で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー「株式会社闇」が手がけるお化け屋敷を、心斎橋PARCO「PARCO GALLERY」で開催。来場者は古今東西の呪物が所蔵されている謎の大富豪P氏の邸宅に潜入し、ゾンビ増殖を防ぐために特別展示室へと向かい換気システムを停止せよというミッションが与えられる――。不気味な館の中を進み、ミッションをクリアし、無事に生還できるのか!? 期間: 2023/7/14(金)~9/3(日) 時間: 13:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで 会場: 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY (大阪市中央区心斎橋筋1-8-3) 入場料:¥1000 ※小学生以下は要保護者同伴 ※未就学児無料 URL: https://shinsaibashi.parco.jp/page/zombie-house/
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
7月 15 – 9月 24 終日
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
本展は、アメリカの探検家で博物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースら“化石ハンター”をテーマに、1900年台〜2000年台の100年間の間に「中央アジア」で発見した最新の研究成果を巡り、新たな知的冒険の旅に誘う展覧会。会場では、アンドリュースがゴビ砂漠で発見した、恐竜の卵化石や獣脚類のべロキラプトルをはじめとする様々な恐竜の化石、史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)を展示。また、チベット高原を起源とする大型の哺乳類「チベットケサイ」の全身骨格復元標本と生体復元モデルを世界初公開! 「チベットケサイ」の発見によって生まれた、氷河時代の大型哺乳類の放散と進化を示す「アウト・オブ・チベット」説について紹介する。 期間: 2023/7/15(土)~9/24(日)会期中無休 時間: 9:30~16:30(最終入場16:00) 会場: 大阪南港ATC Gallery(大阪市住之江区南港北2-1-10[ITM棟2F]) 料金:【前売】一般・大学生 ¥1600、中学・高校生 ¥700、3歳以上~小学生 ¥400 【当日】一般・大学生 ¥1,800、中学・高校生 ¥900、3歳以上~小学生 ¥600 3歳未満は入場無料 問 : 06-6947-1912(テレビ大阪 事業局) URL: https://kaseki.exhn.jp/
箕面公園 サマーフェスタ箕面公園2023
箕面公園 サマーフェスタ箕面公園2023
7月 15 – 9月 3 終日
箕面公園 サマーフェスタ箕面公園2023
箕面の夏の風物詩。恒例の箕面大滝ライトアップをはじめ、阪急箕面駅から箕面大滝までの滝道を、「夏の涼」をイメージしたカラーでライトアップ。また、7/29(土)には、5000本以上のろうそくが滝道の夜を幻想的に照らす「キャンドルロード」が夏の夜を彩る。夕涼みをかねて、滝道そぞろ歩きを楽しもう。 期間: 2023/7/15(土)~9/3(日) 時間: 【箕面公園大滝ライトアップ】 7/15(土)~9/3(日)19:00~22:000 ※大雨警報など気象警報発令時は自動的に中止 【みのおキャンドルロード2023】 7/29(土)19:00~21:00 ※雨天中止 会場: 箕面公園内 料金: 無料 問 : 072-723-1885(箕面市観光協会) URL: https://minohkankou.net/news/events/20230601/
「科学漫画サバイバル」シリーズ 絶体絶命!?キミたちのサバイバル
「科学漫画サバイバル」シリーズ 絶体絶命!?キミたちのサバイバル
7月 22 – 9月 3 終日
「科学漫画サバイバル」シリーズ  絶体絶命!?キミたちのサバイバル
子どもたちに大人気の「科学漫画サバイバル」シリーズとのコラボイベントを大阪南港ATCホールで開催! 人喰いワニや巨大ゴリラが待ち構える”ナイトサファリのサバイバル”、飛行機の脱出シューターを使って緊急脱出に挑戦できる”飛行機のサバイバル”、昆虫世界に迷い込み、巨大昆虫と戦って森から脱出する”昆虫世界のサバイバル”や南極、果ては宇宙まで特殊な環境下でのサバイバルから身近で起こりうる地震や台風といった災害まで、サバイバルシリーズ10タイトルの世界観で様々な体験をすることができる。 展示物イメージ さらにはサバイバルの科学知識や歴史上のサバイバル体験者のエピソードを紹介するコーナーなど学びのエリアも充実。この夏は、遊びながらサバイバル能力を身につけよう! 期間: 2023/7/22(土)~9/3(日) 時間: 9:30~16:30(最終入場は16:00まで) 会場: 大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10) 料金: 【前売】一般¥1,600、3歳~中学生¥700 2歳以下入場無料 【当日】一般¥1,800、3歳~中学生¥900 【防災6点セット付チケット】一般のみ¥3600(1000個限定)予定枚数に達し次第終了 問 : 06-6615-5556(キミたちのサバイバル事務局) URL: https://www.ktv.jp/event/survival/
『サンエックス90周年 うちのコたちの大展覧会』たれぱんだ・リラックマ・すみっコぐらし みんなの生まれたところの話
『サンエックス90周年 うちのコたちの大展覧会』たれぱんだ・リラックマ・すみっコぐらし みんなの生まれたところの話
8月 23 – 9月 4 終日
『サンエックス90周年 うちのコたちの大展覧会』たれぱんだ・リラックマ・すみっコぐらし みんなの生まれたところの話
不思議な魅力にあふれたキャラクターの生みの親である「サンエックス」創業90周年を記念した過去最大規模の大展覧会を、阪急うめだ本店 9階 催場にて開催! 「たれぱんだ」「リラックマ」「すみっコぐらし」を中心に、初公開となる、キャラクター原画や貴重な資料、映像や立体物などで❝うちのコ❞たちの誕生の秘密と魅力に迫る。また、サンエックスが初めて手がけたキャラクターから「こげぱん」「アフロ犬」、現在人気の「チキップダンサーズ」まで、いま改めて会いたいキャラクターにも出会える空間となっている。さらに、大阪会場では8/27(日) ①11:00〜②14:00〜(各回約45分)9階祝祭広場階段下で、1日限定のスペシャルイベント「キャラクターステージショー」を実施。すみっコぐらしとチキップダンサーズが、初めてステージに一緒に登壇するほか、すみっコぐらしが夏らしい「すみっコぐらし音頭」を踊ったり、チキップダンサーズがダンスを披露したり、盛りだくさん!物販コーナーでは、ぬいぐるみや文具、お菓子などのオリジナルグッズが250種類以上勢揃い、お見逃しなく! 期間: 2023/8/23(水)~9/4(月) 時間: 10:00~20:00(19:30最終入場)、最終日は18:00まで(17:30最終入場) 会場: 阪急うめだ本店 9階 催場(大阪市北区角田町8-7) 料金: 一般¥1,300、高校生¥800、小・中学生¥600 ※未就学児無料。また「障がい者手帳」をご提示いただいたご本人、ならびに同伴者1名様まで入場無料 問 : 06-6361-1381(阪急うめだ本店) URL: https://san-x90th-ten.exhibit.jp/outline.html  
柚木沙弥郎と仲間たち
柚木沙弥郎と仲間たち
8月 23 – 9月 3 終日
柚木沙弥郎と仲間たち
柚木沙弥郎 100歳を迎えて今なお、現役の染色家として老若男女の心をとらえる作品を生み出している柚木沙弥郎[ゆのきさみろう](1922~)。本展では、柚木の染色作品を中心に、柚木の歩みを語る上で欠かせない同時代の仲間たちである、陶芸家の武内晴二郎(1921~1979)や舩木研兒[ふなきけんじ](1927~2015)、柚木に熱意を込めて民藝の本義を伝えた工芸家・鈴木繁男(1914~2003)らの作品をあわせて紹介。また、柚木の師である染色家・芹沢銈介(1895~1984)を中心に結成された 染色家の団体「萌木会」に集った仲間たちも取り上げる。 期間: 2023/8/23(水)~9/3(日) 時間: 10:00~19:00(入場は18:30まで) ※最終日9/3(日)は16:00閉場(入場は15:30まで) 会場: 大阪髙島屋7階グランドホール 料金: [前売]一般¥1,000、大学・高校生¥800、中学生以下無料 [当日]一般¥1,200、大学・高校生¥1,000、中学生以下無料 ※前売券は8/22(火)まで販売 問 : なし URL: https://www.takashimaya.co.jp/store/special/yonokisamiro/
ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
8月 25 – 9月 24 終日
ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
マルティン・ルターによる宗教改革は1517年10月31日ヴィッテンベルクの「論題の提示」から始まり、ヨーロッパ社会の宗教・文化・政治に大きな変化をもたらした。本特別展では、ルターの宗教改革とその成果をパネルで紹介。 〈共催〉大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) 期間: 2023/8/25(金)~9/24(日) 休館:毎週月曜、8/31(木) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
8月 30 – 11月 5 終日
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
丸い天井に本物そっくりの星空を映し出すプラネタリウムは、1923年にドイツで誕生し、今年で100周年を迎える。また、今から86年前の1937年には、大阪市立電気科学館に日本最初のプラネタリウムが登場した。 本展では、誕生から現在まで発展を続けるプラネタリウムの歴史を概観するとともに、大阪に登場した日本初のプラネタリウムや電気科学館の活動、今に受け継がれた伝統を紹介する。 また、10/21(土)18:30~20:00のスペシャルナイト「プラネタリウム100周年記念イベント」では、プラネタリウム誕生の地ドイツや国内各地のプラネタリウムからの中継を交えた特別投影を実施(参加費¥1000・要事前チケット購入)。 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 休館日:毎週月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火) 時間: 9:30~17:00(展示場入場は16:30まで) 会場: 大阪市立科学館 展示場4階(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 展示場 大人¥400・学生(高校・大学生)¥300・中学生以下無料 ※企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」は展示場観覧料でご覧いただけます 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
8月 30 – 11月 5 終日
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
©大阪市立科学館/NASA/ESA 2022年2月にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「土星~白い氷が彩る世界」 土星は美しい白いリングで彩られた惑星です。そのユニークな姿は小型の望遠鏡でもよく見え、観望会ではいつも人気です。最近の宇宙機による土星探査では、リングや衛星エンケラドスが、太陽系で最も白い天体でもあることなど様々な発見がありました。その鍵となるのが豊富な氷です。白い氷に彩られた土星の素晴らしい光景と、生命の存在まで期待されている意外性に満ちた世界を紹介します。 「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」 あなたの体も、身の回りの物も、空気も海も石も、もちろん地球も太陽も夜空に輝く星も、すべておびただしい数の原子からできています。そして、あなたの体を形づくっている原子は、およそ一か月ですべて入れ替わっています。原子たちはいろんな場所を旅しているのです。もしも、ある日、あなたの体の中に入った1つの酸素原子が話しかけてきたら…?酸素原子の案内で138億年の宇宙の旅に出かけましょう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
阪神のスパイスカレー博覧会2023
阪神のスパイスカレー博覧会2023
8月 30 – 9月 4 終日
阪神のスパイスカレー博覧会2023
昨年夏に開催し、完売続出の大盛況となった「阪神のスパイスカレー博覧会」が再び『食祭テラス』にやってくる! 今回は“大阪スパイスカレー”に留まらず、南インドの定食“ミールス”やネパールカレー、ビリヤニ、スープカレーに麺まで、多彩なスタイルの15店が全国各地から大集合! スーパープレゼンターである出版社「LLCインセクツ」代表の松村貴樹さんとともに、奥深きスパイスカレーの世界を冒険。お店は2日ごとの入れ替わり制で、何度訪れても未体験の一皿に出会うことができる!(※なくなり次第終了) 期間: 2023/8/30(水)~9/4(月) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20230830.html
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 1 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
くりかえしとつみかさね 大阪府20世紀美術コレクション展 
くりかえしとつみかさね 大阪府20世紀美術コレクション展 
9月 1 – 9月 17 終日
くりかえしとつみかさね 大阪府20世紀美術コレクション展 
大阪府が所蔵する約7,900点におよぶ国内外の様々な美術作品「大阪府20世紀美術コレクション」の中からテーマに沿った作品を紹介する展覧会。タイトルの「くりかえしとつみかさね」とは、作家が作品と向き合ってきた時間の積み重なりや、同じ行為の繰り返しを意味する。緻密な点の連なりで画面を構成した上前智祐の絵画、前衛を追求するなかで自らの手形を押してリズミカルな画面をつくりあげた木村嘉子の絵画、様々な「かたち」を収集することで日用品のなかに美を見出した岩宮武二の写真など、魅力あふれる作品の数々を10名の作家の作品によって紹介する。 会期中にはアーティスト・林葵衣によるワークショップ「スタンプで描くつみかさね絵画」など、展示にちなんだイベントも開催する。 期間: 2023/9/1(金)〜17(日)※月曜休館 時間: 10:00〜18:00(最終日は14:00まで) 会場: 大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]1階 ルーム4(大阪市西区江之子島2-1-34) 料金: 無料 問 : 06-6441-8050/art@enokojima-art.jp URL: https://www.enokojima-art.jp/event/11044/  
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
9月 1 2023 – 1月 29 2024 終日
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
横山大観《日本心神》1946/山王美術館蔵2022年9月に難波から京橋・OBPへと移転オープンした山王美術館で、近代日本画、洋画壇の巨匠である横山大観と梅原龍三郎をとりあげる。5階展示室では、西欧近代美術思潮の中、日本画の新しい潮流を推し進めた横山大観を特集。「朦朧体」で描かれた《布袋》から大観の代名詞ともいえる富士を含む選りすぐりの20作品を展示する。4階展示室では、当館が収蔵する梅原龍三郎の作品、全23点を一堂に展示。なかでも、日本的な油絵を描くという自らの課題へと突き進む過渡期に描かれた《修善寺》、そして梅原様式といわれる伸びやかな筆致と色鮮やかな色彩による《ブロンズと牡丹》の新コレクションを初展示。 期間: 2023/9/1(金)~2024/1/29(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜、年末年始(12/29~1/3) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
9月 1 – 12月 10 終日
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
本展では武家の茶に注目し、大名家にゆかりのある茶道具を中心に展示。江戸時代初期、古田織部、細川三斎といった利休の高弟や、織田有楽らによる、わび茶から展開した武家の茶の流れが生まれる。対朝鮮貿易を行っていた対馬藩主の宗家に伝来したことに由来する「大井戸茶碗 銘 対馬」や、江戸時代前期に対馬藩が朝鮮半島にて運営した釜山窯で作られた「御本茶碗 銘 時しらぬ」、そのほか紀州徳川家伝来「黄瀬戸建水 銘 大脇指」、芸州浅野家伝来「黒大棗 利休在判」(後期展示)、柳沢尭山所持「古染付山水図芋頭水指」など、箱書や添状などから武家が旧蔵したことがわかる茶道具をはじめ、開窯や製作に大名家が影響を与えた作品など、前・後期あわせて約40点を陳列する。 期間: [前期]2023/9/1(金)~10/15(日)[後期]2023/10/18(水)~12/10(日) 休館:月曜(9/18(月祝)、10/9(月祝)は開館)、9/19(火)、10/10(火)、10/17(火) 時間: 10:00~16:30(入館は16:00まで) 会場: 湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9) 料金: 一般¥700、大学生¥400、高校生¥300 問 : 06-6203-0188 URL: http://www.yuki-museum.or.jp/
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
9月 1 – 10月 27 終日
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
明治36(1903)年に中山太陽堂として創業し、本年で120周年を迎えた株式会社クラブコスメチックス。明治39(1906)年に自社第一号製品「クラブ洗粉」、明治44(1911)年に「英国式 クラブ美身クリーム」を発売。以降、多種多様な製品を世に送り出してきた。本展では、創業120周年記念展示として、第一号製品クラブ洗粉を筆頭に、創業時から令和の時代までのスキンケア製品をお手入れの手順に沿って紹介。一つの製品が長きにわたり存在する中でたどってきた変遷や、バラエティ豊かなラインナップをお楽しみに。会期中、9/16(土)・10/14(土)には、ギャラリートークも実施される(両日共①10:00 ②14:00/予約優先制/予約サイト・電話等にて※詳しくはHPにて要確認)。 期間: 2023/9/1(金)~10/27(金) 時間: 9:30~17:00 (予約優先制・日時指定) 会場: クラブコスメチックス文化資料室(大阪市西区西本町2-6-11 タイヨービル1階) 料金: 無料 問 : 06-6531-2997(文化資料室直通) URL: https://www.clubcosmetics.co.jp/museum/
2
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 2 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 2 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
3
4
5
6
MEAT&WINEワンダーランド~挽き肉料理の魅力~
MEAT&WINEワンダーランド~挽き肉料理の魅力~
9月 6 – 9月 11 終日
MEAT&WINEワンダーランド~挽き肉料理の魅力~
こだわりのお肉を使った挽き肉料理に注目が集まり、ハンバーグ専門店が増加している昨今。阪神梅田本店1階『食祭テラス』では、挽き肉料理をフィーチャーしたイベントを初開催! 自らを“肉おじさん”と名乗る、門崎(かんざき)熟成肉専門店「格之進」代表取締役の千葉祐士(ちばますお)さんをスーパープレゼンターに迎え、ハンバーグはもちろん、バリエーションに富んだ挽き肉料理の魅力に迫る! さらに、お肉と一緒ならもっとおいしいワインもご用意。さぁ、ミート&ワインを味わうワンダーランドへLet’s Go! 期間: 2023/9/6(水)~11(月) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20230906.html
7
連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪
連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪
9月 7 – 9月 25 終日
連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪
累計発行部数8,500万部(2021年時点)を誇る、格闘漫画の王道にして金字塔、『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、数々の名勝負を原画で振り返るシリーズ初の大規模展が大阪で開催! 板垣恵介が魂を削って描いた肉筆原画、カラー原画を一挙展示。シリーズを通して描かれる「強さ」とは何か?「地上最強」とは何か?というテーマを追う、まさに地上最強の展覧会となっている。また、お馴染みの舞台や名場面を体験できるフォトスポットや等身大キャラクターが多数参戦。さらに作中で数々の激闘が繰り広げられた「地下闘技場」が会場内に登場!! 『刃牙』ワールドを全身全霊で体感せよッッッ! 「連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪 板垣恵介先生トークショーストリーミング配信」(収録編集済)も実施決定! チケット販売はこちら 9/25(月)17:00まで 視聴可能期間は9/19(火)10:00〜25(月)23:59まで 視聴料金:¥1,000 期間: 2023/9/7(木)~25(月) 時間: 10:00~19:30(20:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場) ※9/16(土)については、イベント開催のため入場は17:30まで(18:00閉場)となります。あらかじめご了承ください 会場: 大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階 料金: [前売]一般・大学生 ¥1,300、中高生¥1,100、小学生¥800 [当日]一般・大学生 ¥1,500、中高生¥1,300、小学生¥1,000 ※前売券の販売は9/6(水)まで、9/7(木)以降は、当日料金となります ※未就学児は無料、要保護者(18歳以上)同伴 ※本展覧会は、お客様の混雑緩和・安全対策等のため、初日9/7(木)および土日祝の午前中につきましては数量限定の「日時指定制」とさせていただきます ※本展覧会は、他会場と展示内容等が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください 問 : 06-6343-1231(大丸梅田店 代表) URL: https://dmdepart.jp/museum/umeda/baki_ten
8
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 8 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
2023 OSAKA手づくりフェア
2023 OSAKA手づくりフェア
9月 8 – 9月 9 終日
2023 OSAKA手づくりフェア
ハンドメイド初心者から上級者まで、ハンドメイドに興味があるけど何から始めようか迷っている方も楽しめる、手芸・クラフト・ホビーのハンドメイドイベント。来場者が各ブースでの実演・講習などの魅力あるイベントを通して幅広いジャンルの手芸・クラフト・ホビーを知り「手づくりの楽しさ」を体験しよう! ハンドメイド素材や材料・キット、雑貨、アクセサリーなどの商材の販売。またクリエーターのオリジナル作品の展示・販売、様々なジャンル、レベルのワークショップも開催。今年は新企画イベントも多数あり。 期間: 2023/9/8(金)・9(土) 時間: 8(金)10:00~17:00 9(土)9:30~16:30 会場: マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5 マイドームおおさか) 料金: 入場無料 問 : info@osaka-tedukuri.net URL: https://osaka-tedukuri.net/
タイポ展「文字をもじっ展」
タイポ展「文字をもじっ展」
9月 8 – 9月 12 終日
タイポ展「文字をもじっ展」
クリエイターコミュニティ「前田デザイン室」内の“部カツ”から誕生した作品展覧会「文字をもじっ展」を、大阪天満橋のNASUギャラリーにて開催。世の中に溢れているデザインから発見した必殺技を使って、文字をつくるたのしさを伝える《タイポ展》。ひらがな/カタカナ/漢字/アルファベットなど様々な「もじ」を、かっこよく、うつくしく、たのしく、おもしろく、グラフィカルに表現。「もじ」という限られた言葉の中で、無限の表情を見せる文字を見つけにいこう。 期間: 2023/9/8(金)~12(火) 時間: 平⽇20:00〜22:00、⼟・日曜 14:00〜20:00 会場: NASUギャラリー(大阪市中央区石町2-2-2 都住創石町ビル203) 料金: 入場無料 問 : 06-7890-0920/info@nasu.design URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000040924.html
ドーンdeキラリフェスティバル2023
ドーンdeキラリフェスティバル2023
9月 8 – 9月 9 終日
ドーンdeキラリフェスティバル2023
9月は「OSAKA女性活躍推進月間」! 大阪府とOSAKA女性活躍推進会議が、女性活躍推進イベントを開催! 杉浦太陽さんによる家事育児のトークショー(辻?希美さんの動画出演もあり)、ジャーナリスト・野村浩子さんによる女性活躍推進をテーマとした講演など、さまざまなプログラムを実施。子どもや中高生向けのイベント、マルシェやスタンプラリーなど、みんなで楽しめるコンテンツが盛りだくさん。また「ドーンdeキラリフェスティバル2023with万博」を併せて開催! 2025年大阪・関西万博にて出展される「ウーマンズ パビリオン」などをテーマにした、カルティエ ジャパン プレジデント&CEOの宮地純さん、大阪・関西万博 Women’s Pavilion WA talks プロデューサーの羽生祥子さんによるトークショーのほか、大阪の女性活躍推進に関わるさまざまな立場の方々によるパネルディスカッション、万博PRブースなども! ※プログラムによってはWEB配信もあります。申込みや詳細は府ホームページをチェック! 期間: 9/8(金)・9(土) 時間: 8(金)10:00~20:00 9(土)10:00~17:00 会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター [ドーンセンター](大阪市中央区大手前1-3-49) 料金: 無料(申し込み制)、マルシェは有料の場合あり 問 : 06-6910-8001(府民お問合せセンター 平日9:00~18:00) URL: https://www.pref.osaka.lg.jp/danjo/osaka-jyokatsu-kaigi/fes2023.html
9
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 9 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
9月 9 – 10月 1 終日
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
Photo:Photofest/AFLO 堂島リバーフォーラム開館15周年を記念して、世界の音楽界に輝く不出世のディーヴァ、マリア・カラスの生誕100周年展を開催。イタリア・ヴェローナ州のゼーヴィオ市と「アカデミア・マリア・カラス」との全面協力のもと、彼女の生涯と愛の遍歴を回顧する。マリア・カラスの生まれたカラス家の家族写真から、プライベートで身に着けていたジュエリーやお気に入りのファッション、舞台衣裳などを当時の写真とともに紹介。未だ謎に包まれた、愛に生きる歌姫の素顔を垣間見ることができるまたとない内容となっている。 期間: 2023/9/9(土)~10/1(日) 時間: 11:00~18:00(入館は17:30まで・会期中無休) 会場: 堂島リバーフォーラム 4F ギャラリースペース(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 一般¥2000、大学・専門学校¥1000(要証明)、高校生以下無料 問 : 06-6341-0115 URL: https://maria-callas.dojimariver.com/
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 9 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
みる+(プラス)「何を知りたい? 感じたい? 国立国際美術館の触察ツールをみんなでかんがえよう」
みる+(プラス)「何を知りたい? 感じたい? 国立国際美術館の触察ツールをみんなでかんがえよう」
9月 9 – 9月 10 終日
みる+(プラス)「何を知りたい? 感じたい? 国立国際美術館の触察ツールをみんなでかんがえよう」
今年2月に実施した「国立国際美術館ってどんな建物?歩いて話して、みんなで一緒に考えよう!」の続編。今回は、見えない人、見えにくい人、見える人みんなで、建物を歩いたり、すでにちょっとだけできている国立国際美術館のミニチュアに触ったりしながら、みんなでアイディアを出し合って、手で触って見るための美術館建物の触察ツールを考えてみるプログラム。 講師:宮元三恵(アーティスト) 対象:中学3年生以上の見えない人、見えにくい人、見える人 技術協力:御幸朋寿(東京工科大学専任講師) 期間: 2023/9/9(土)・10(日)各日10名(要事前申込・応募者多数の場合は抽選) ※メールで申込み・8/31(木)13:00必着、定員に達しない場合には引き続き募集。詳細は以下URLからご確認ください 時間: 13:00~17:00 会場: 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55) 料金: 無料(要コレクション展観覧料) ※ただし、高校生以下および18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方とその付添者1名、母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料・要証明 問 : 06-6447-4680(国立国際美術館/平日10:00~17:00) URL: https://www.nmao.go.jp/events/event/miruplus_20230909-10/
10
11
12
13
ひなたのチカラ イマドキ!宮崎
ひなたのチカラ イマドキ!宮崎
9月 13 – 9月 18 終日
ひなたのチカラ イマドキ!宮崎
阪神梅田本店1階『食祭テラス』に、宮崎の食材を生かした話題のフードからご当地グルメまで一挙勢揃い! 日照時間や晴れの日が多いと言われる宮崎は、まさにひなたのチカラで育まれた食の宝がいっぱい! 新鮮な魚介にブランド牛や豚などの食材をはじめ、ソウルフードのチキン南蛮や、宮崎県民の消費量がハンパない餃子、フルーツやスイーツなど、宮崎ならではのご当地グルメがラインアップ。また、癒される旅、歴史を感じる旅、いろんな楽しみ方ができる、宮崎の魅力をご紹介するブースも登場。さらに、食祭テラスと連動して、地下1階リカー売場では、宮崎の素材を使ったワインやビール、昔ながらの焼酎などを楽しめるコミュニティスペースが登場するほか、全国のうまいものが揃う『うまいもんみっけ』でも宮崎名物を豊富に取り扱う。 期間: 2023/9/13(水)~18(月祝) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20230913.html
14
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
9月 14 – 12月 5 終日
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
ヒンドゥー教のあまたの神がみは、石や金属、土器、陶器などの立像、仮面、絵画や印刷物、タイル、刺繍、さらには絵本、コミック、切手やシールなど、さまざまなモノを通じて現れ、これらの神像は人びとが五感を通じて神と交流するための重要な媒体となってきた。 神像との交流の核心には神への「愛」があり、人が神に愛をもって接近するという能動的、主体的側面が強く表れている。日常的な礼拝においても実際に神像を沐浴させたり、着飾らせたりするなど具体的な働きかけを通して神像を歓待し、願いを聞き届けて貰おうとする。 本特別展ではこの「神への愛」に基づいた、神と人との交流のさまざまなかたちの展示を中心に据える。具体的には現代インドで特に人気のある神がみの神話を表現した図像の展示や神像への働きかけ方がわかる資料(神像の個別的なデコレーション、身体的感覚が発揮される儀礼用具などの展示や、儀礼の実際を取材した映像や写真など)を展示。それらを通じて、多神教的なヒンドゥー教世界や、そこに登場する弱みや欲望も合わせもった神がみの存在を紹介するほか、南アジアの外の世界で作られた神像も展示し、信仰に関わるモノのグローバルな流通の一端も紹介する。 会期中は研究公演、ワークショップ、トークイベント、映画上映会など様々な関連イベントが実施される。 バール・ゴーパール(幼子クリシュナ) (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 本館所蔵資料、福岡アジア美術館をはじめとする協力美術館所蔵のコレクションなどから、600点余りの神像や関連資料を展示。 ドゥルガー女神及びラクシュミー女神、サラスヴァティー女神、ガネーシャ、カールッティケーヤ、マヒシャ (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 祭礼用につくられたドゥルガー女神像やガンゴール女神像などの装飾、神話を演じる舞踊劇用の仮面とコスチュームの飾りつけなど、多彩な神がみの飾りものも見どころ。 環境に配慮したガネーシャ像※画像はイメージです スマートフォンに大きなガネーシャ(象の頭を持った幸福の神)像を呼び込み、ガネーシャにバーチャルにお供えをしたり、ガネーシャをバックに自撮り写真を撮ったりできるAR体験コーナーを設置。バーチャル空間で神像と交流する体験を楽しむことができる。 期間: 2023/9/14(木)~12/5(火) 休館:水曜 時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会場: 国立民族学博物館 特別展示館(吹田市千里万博公園10-1) 料金: 一般¥880、大学生¥450、高校生以下無料 問 : 06-6876-2151(代表) URL: https://www.minpaku.ac.jp/
15
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 15 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
テレビ大阪YATAIフェス!2023 Supported by ビアボール
テレビ大阪YATAIフェス!2023 Supported by ビアボール
9月 15 – 9月 18 終日
テレビ大阪YATAIフェス!2023 Supported by ビアボール
秋のシルバーウィークに、大阪城公園・太陽の広場で開催される「テレビ大阪 YATAIフェス!」。今年も北海道からは毎年人気の肉寿司を提供する「金獅子精肉店」や本場タイ料理が楽しめる「クンテープ道頓堀本店」、会場て焼き立てのピザを提供する「T’S STYLE」、浜中華街の焼き小籠包が大人気の「王府井」、そして食べログ百名店に選ばれた「お好み焼きでん」など、北海道から沖縄まで、全国から”美味しい”グルメが集結! また、天王寺で人気の「チャーライ極」やグルメイベントでは大人気の「十勝牛トロ丼」、大阪で人気上昇中の「ビストロリバティ」「炭火焼肉リバティ」など、今回初出店のお店も多数登場! 今回はコロナ禍前に実施していた大型ステージも復活し、グルメを堪能しながら、テレビ番組とのコラボやアーティストらによるパフォーマンスも観ることができる。 期間: 2023/9/15(金)~18(月祝)雨天決行・荒天中止 時間: 15(金)11:00~21:00 16(土)・17(日)10:00~20:00 18(月祝)10:00~17:00 ※時間は変更になる場合があります ※食券の最終販売は終了の30分前まで 会場: 大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区大阪城) 料金: 入場無料 ※飲食は有料(金券制) 問 : 06-6947-1912(YATAIフェス!事務局/テレビ大阪事業開発センター内) URL: https://www.tv-osaka.co.jp/tvofes/  
16
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 16 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
MeTAS+「てしごとmy own project」スペシャルワークショップ
MeTAS+「てしごとmy own project」スペシャルワークショップ
9月 16 – 9月 18 終日
MeTAS+「てしごとmy own project」スペシャルワークショップ
テレビ大阪が運営するハンドメイド情報サイト「MeTAS+(ミタス)」が取り組む「てしごと my ownプロジェクト」の第1弾として、ハンドメイドを通して身の回りにある課題について考えるワークショプを開催。 9/16(土)は、講師にneige+(ネージュ)さんを迎え、「『端ぎれと布耳』で作る大人かわいい巾着づくり」を学ぶ(ワークショップ所要時間:60分)。 9/17(日)は、講師に手づくり本屋こころあそびさんを迎え、「紙出(しで)を使った【ちいさなノート】作り」を学ぶ。「紙出」とは、出版製品を仕上げる際に出る余り紙や切れ端のこと。今回は様々な色や触り心地の紙出と、ふすま紙の切れ端を用いて、世界に一つだけの【ちいさなノート】を作る(ワークショップ所要時間:30分/対象年齢:3歳以上※小学生未満のお子様は保護者同伴必須)。 9/18(月祝)は、講師にrelish(レリッシュ)さんをお迎えして「金継ぎワークショップ」を学ぶ。欠けてしまった有田焼の陶片やシー陶器、シーグラスに天然石などを組合わせ、素敵なアクセサリーを作る(ワークショップ所要時間:90分~120分) ※汚れても良い服装でお越しください ※参加には、別途「アート&てづくりバザールVOL.43」の入場料 当日券¥800(前売券¥700)が必要です 【講師プロフィール】 ◎neige+(ネージュ) ヴォーグ学園講師。2005年から「neige+手作りのある暮らし」ブログを運営。YouTubeやInstagramなどのSNSで作品を紹介しながら、初心者でも楽しめる作り方を紹介。現在はオンライン講座も開講中。手芸雑誌、映画手芸監修、メディア出演など幅広く活躍。著書も多数出版。 ◎手づくり本屋こころあそび おみやげの包み紙や古着など、身近な素材で本を作るのが好き。学生時代に新風舎出版賞で大賞を受賞、詩画集「かくれんぼみち」を出版。もっと気軽にいろいろな本を作りたいと、2009年から「こころあそび」として小さな詩集「福豆文庫」を制作スタート。2022年からテレビ大阪【MeTAS+(ミタス)】のオフィシャルクリエイターとしても活動中。 ◎relish(レリッシュ) 天然石、琉球ガラス、シー陶器、シーグラスなどを使った金継ぎアクセサリーを制作。長い年月をかけて波に揉まれ浜辺にたどり着いたシー陶器やシーグラスに新たな命を吹き込む「金継ぎ」の魅力を発信。作品に「完璧な人はいない、不完全な部分は補って生きていけば良い」というメッセージも込めて日々活動している。 期間: 2023/9/16(金)~18(月祝) 時間: 10:00~16:30 会場: 大阪南港ATCホール アート&てづくりバザールVOL.43会場内 MeTAS+(ミタス)ワークショップブース(大阪市住之江区南港2-1-10) 料金: ワークショップ参加費¥1,000~¥6,000 別途「アート&てづくりバザールVOL.43」の入場料 当日券¥800(前売券¥700)が必要 問: 06-6947-8970/metas-info@tv-osaka.jp URL: https://me.tv-osaka.co.jp/information/event/information-23111/
moro2 handmade vol.12
moro2 handmade vol.12
9月 16 – 9月 17 終日
moro2 handmade vol.12
エコールいずみ アムゼ広場で開催される、ハンドメイド作品を主に、グルメなども集まるマーケットイベント。子ども向けのワークショップもあり、会場にはスーパーマーケットなども併設されているので、1日のんびりと過ごすことができる。 期間: 2023/9/16(土)・17(日) 時間: 両日共 11:00~17:00 会場: エコールいずみ アムゼ広場(大阪府和泉市いぶき野5-1-11) 料金: 入場無料 問 : 080-4249-8526/moro2.tndbys@gmail.com URL: https://moro2tndbys.wixsite.com/moro2
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
9月 16 – 10月 15 終日
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
(C) ゆでたまご・東映アニメーション 「へのつっぱりはいらんですよ!!」 1983年4月、アニメ放送を開始し、前代未聞のムーブメントを巻き起こした人気漫画「キン肉マン」。今回、アニメ放送40周年を記念して『超キン肉マン展』を開催! 会場では、キン肉マンの軌跡を辿る展覧会特別映像が来場者をお出迎え! 名シーンの再現や、掟破りの必殺技を体感できる「観戦スタジアム」、さらに、ここでしか見られない貴重なアイテムを展示する「リアルミュージアム」など見どころ満載。あの頃、確かに私たちの傍にいた超人達に会いにいこう! 期間: 2023/9/16(土)~10/15(日) 休館:9/19(火)・9/25(月)・10/2(月) 時間: 平日13:00~19:00、土・日曜、祝日11:00~19:00(最終入場は18:30まで) 会場: 大阪芸術大学スカイキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス24階) 料金:[当日] 大人(中学生以上)¥2000、子ども(3歳~小学生)¥1,000 [特典付入場券]¥7,500(イープラスでのみ販売) ※<特典>超人オリンピックチャンピオンベルト型ベルトバックル(数量限定商品につき、完売次第販売終了) 問 : 06-4862 -7757(「超キン肉マン展」事務局/平日10:00~17:00 ) URL: https://kinnikumanten.com/
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
9月 16 – 11月 12 終日
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
本展では、津和野町立安野光雅美術館のコレクションより、1960~70年代の『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』や、2004年から4年の歳月をかけて中国をスケッチ旅行し完成した大作『繪本 三國志』など、初期から晩年までの代表的な作品を展示し、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワールドへと誘う。さらに、展覧会の最後の章では、安野が手がけた井上ひさしの本の表紙原画や、劇団「こまつ座」のポスター原画などにより、井上ひさしとコラボした仕事を紹介。   安野光雅(あんのみつまさ/1926~2020) 島根県津和野町に生まれる。1968年、“文字のない絵本”『 ふしぎなえ』で絵本作家としてデビューし絵本の世界に新風をもたらす。代表作には『ふしぎなえ』、『ABCの本』、『天動説の絵本』、『旅の絵本』、『繪本 平家物語』、『繪本 三國志』や司馬遼太郎の紀行『街道をゆく』 の挿画などがある。海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。1975年、国際版『ABCの本』でケイト・グリナウェイ賞特別賞。1977 年、『かぞえてみよう』 でブラティスラヴァ世界絵本原画展の金のリンゴ賞。1984年、国際アンデルセン賞画家賞。ほか国内外の数々の賞を受賞。 ※この展覧会は作家存命中の2020年春に新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止した企画を改めて開催するものです 期間: 2023/9/16(土)~11/12(日) 休館日:10/16(月) 時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜、祝日 10:00~18:00 (いずれも入館は閉館30分前まで) 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) URL: https://www.ktv.jp/event/anno/
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
9月 16 – 10月 22 終日
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
中世の堺は、有力な商人たちが中心となって運営を担った、経済的に豊かな自治都市として知られている。実際に堺環濠都市遺跡の発掘調査では、当時の生活や文化を知ることができる様々な品物が出土している。なかでも「茶の湯」に関連する出土品の多くは、慶長年間(1596~ 1615)に流行した「桃山茶陶」にあたり、ポルトガル人宣教師により「数寄と呼ばれる新しい茶の湯が始まった」とされる堺の文化を象徴するものとして注目される。 本展では、慶長20年(1615)大坂夏の陣で被災した町家から出土したものを中心に、茶碗や向付、茶釜などを展示し、当時の堺の「茶の湯」がどのように行われたかを紹介する。 【関連行事】 ◎展示解説  日時: 9/23(土祝)、10/21(土) 各日14:00~ 20分程度 参加無料(展示観覧券が必要)・申込不要、直接企画展示室前へお集まりください ◎ワークショップ「海から堺の街を眺めよう~学芸員の案内付き!」  日時: 9/24(日)①10:00~②11:00~③12:00~(各回2時間程度) 集合場所:さかい利晶の杜 観光案内展示室 解散場所:クルーズ発着場 行程:さかい利晶の杜(学芸員による企画展展示解説)→ クルーズ発着場へ移動 → クルーズ船上(学芸員解説)→ 下船後解散 定員:各回17名、事前申込制 ※小学生以上対象(小学生は保護者同伴必須) 参加費:大人¥1,300、高校生¥1,200、中学生¥1,000、小学生¥500(展示観覧料含む) 申込方法:NPO法人観濠クルーズSakaiへ 電話(072-229-8851)にて ◎学芸講座  テーマ:中世堺の茶道具とは-堺環濠都市遺跡出土品から探る- 講師:田村唯史(堺市文化財課) 日時: 9/30(土)14:00~15:30 定員:50名、事前申込制(先着順) 参加費:無料 ※展示観覧券が必要です 申込先:さかい利晶の杜へ 来館、電話(072-260-4386)または予約サイトにて 期間: 2023/9/16(土)~10/22(日)※9/19、10/17は休館 時間: 9:00~18:00(最終入館17:00) 会場: さかい利晶の杜(堺市堺区宿院町西2-1-1) 料金: 大人[...]
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 16 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
9月 16 – 11月 26 終日
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
香雪美術館は、朝日新聞社を創業した実業家である村山龍平(1850-1933)が収集した茶道具をはじめ、仏教美術や刀剣など多種多様な美術品を収蔵している。村山は、「香雪」や「玄庵」と号し、茶の湯に傾倒した数寄者でもあった。 茶碗は、茶席において客が茶を直接的に飲む道具であることから、特に重要な茶道具として貴ばれてきた、またそれゆえに、時代ごとの茶の湯における美意識を如実に反映している。 本展では、当館所蔵の茶碗約70点により、日本における茶の湯の展開を辿るとともに、個々の茶碗の魅力も紹介する。 また、10/7(土)14:00~15:30には、「名碗が語り掛けてくるもの ー天目から“茶碗”へー」と題して、竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)による記念講演会を実施。会場は当館隣の中之島会館、参加費は¥500、定員280名(予定・先着順)。応募フォームはこちら 会期中の9/16(土)、10/21(土)、11/18(土)いずれも15:30~(1時間程度)、学芸員による展示解説も実施(予約不要)。 期間: 2023/9/16(土)~11/26(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※9/21(木)、10/19(木)、11/16(木)は夜間特別開館10:00~19:30(入館は19:00まで) 会場: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料金: [前売]一般¥1000 [当日]一般¥1200、高大生¥700、小中生¥400 問 : 06-6210-3766 URL: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/chanoyunochawan/  
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
9月 16 – 11月 5 終日
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
現代日本画家・重岡良子氏は、花鳥画を通して文化を継承することを意識しながら、数十年にわたって山野に咲く花や小鳥の写生を積み重ね、装飾性を持たせた屏風絵の数々を発表してきた。当館では令和3年4月から6月にかけて重岡氏の作品の中から「春夏」の画題を展示。今回はその続編として「秋冬」をテーマに新作の屏風3点も交えて展示する。本展を通じてより気軽に絵画に親しみ、花鳥のモチーフを現代の暮らしに取り入れる提案も行う。 期間: 2023/9/16(土)~11/5(日) 休館:火曜 時間: 10:00~17:00(最終入館16:30) 会場: 大阪くらしの今昔館 料金: 企画展のみ ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2023
紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2023
9月 16 – 9月 17 終日
紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2023
大阪発、アジア次世代アーティストのための国際色豊かなアートフェア。9回目を迎える今年はアーティストとギャラリーブース計144組が参加。日本やアジア各国の第一線で活躍するアートディレクター 、ギャラリスト、プロデューサーなどによる審査員賞、多方面の業界からのレビュアー賞、来場者による「オーディエンス賞」も実施。ジャンルはファインアート、イラストレーション、グラフィックデザイン、フォトグラフィーなど多岐に渡り、アーティストと直接交流でき、作品を気に入れば購入も可能。アジアのクリエイティブ最前線に触れ、コミットできる参加型のアートフェアとなっている。 画像:本年の公式メインビジュアルは香港出身のアーティストMr.空空 (Mr. Kong Kong)が担当   期間: 2023/9/16(土)・17(日) 時間: 16(土)10:00~20:00、17(日)10:00~17:00 会場: グランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 B2階) 料金: [前売] 1DAY ¥1200 販売期間9/14(木) 18:00まで [当日] 1DAY ¥2000 ※16日か17日のどちらか1日ご入場いただけます ※一般来場者が選ぶ「オーディエンス賞」の投票権が附帯します ※前売・当日共に高校生以下入場無料・小学生以下は要保護者同伴 問 : desk@unknownasia.net URL: https://unknownasia.net/
17
ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 シンポジウム「平和への責任 -エルサレム・神殿の丘をめぐる三つの一神教を事例として」
ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 シンポジウム「平和への責任 -エルサレム・神殿の丘をめぐる三つの一神教を事例として」
9月 17 終日
ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 シンポジウム「平和への責任 -エルサレム・神殿の丘をめぐる三つの一神教を事例として」
世界の紛争やテロには宗教の対立が関係している場合も少なくない。今回、三つの一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム)の聖地とされると同時に紛争の地となってきたエルサレム・神殿の丘を事例に、平和構築を考えるためのシンポジウムを開催。 ※電話またはホームページから要申込(先着順)。定員に達した場合は申込受付を終了 〈共催〉大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) 期間: 2023/9/17(日) 時間: 14:00~16:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/pray/
モクシーキッズイベント
モクシーキッズイベント
9月 17 終日
モクシーキッズイベント
大阪市福島区にあるモクシー大阪新梅田ホテルでは、毎月第3日曜日にキッズイベントを開催。内容は毎月変わり、主にクラフトと簡単なクッキングを実施。今月9/17(日)はパンケーキデコレーションと、バタフライバンドづくりに挑戦。 ※事前予約必須ですのでホテルまでご連絡ください 期間: 2023/9/17(日)要予約 時間: 13:00~14:00 会場: モクシー大阪新梅田(大阪市福島区福島7-22-1) 料金: 子ども ¥900、大人¥1600 問 : 06-6743-4971/ai.yasumura@moxyhotels.com URL: https://www.marriott.com/ja/hotels/osaoo-moxy-osaka-shin-umeda/overview/  
第2回 水都くらわんか花火大会
第2回 水都くらわんか花火大会
9月 17 終日
第2回 水都くらわんか花火大会
© 一般社団法人水都くらわんか花火大会 枚方と高槻、2会場で開催される花火大会。打ち上げ花火の発数は、社会問題に目を向けてもらう目的で、枚方市・高槻市の前年度の子ども出生数と同じ数となっており、今年は4,704発が打ち上げられる。観覧席から頭上に降り注ぐように、間近で打上げられる花火は迫力たっぷり! またそれぞれの会場で15:00~からキッチンカーやイベントが開催され、花火の打上げまで楽しく過ごすことができる。TwitterやInstagramでも随時情報更新中! 《枚方会場 イベント内容》 企業PRブース(こども縁日) / 水都音楽祭(音楽ステージ) / キッチンカー / 飲食ブース / ドリンク販売 《高槻会場 イベント内容》 水都音楽祭(音楽ステージ) / キッチンカー / 飲食ブース / ドリンク販売 期間: 2023/9/17(日)雨天決行・荒天中止 時間: 開始15:00 花火打上19:30 20:00終了予定 枚方会場:淀川河川公園 枚方地区(大阪府枚方市三矢町 付近) 高槻会場:淀川河川公園 大塚地区(大阪府高槻市大塚) 料金: 無料 ※協賛・有料席観覧席(枚方会場のみ)あり・申込みはこちら 問 : 072-845-6322(水都くらわんか花火大会) URL:[...]
18
19
20
和歌山大学 学生おすすめグルメ&カルチャー ぶらり和歌山さんぽ
和歌山大学 学生おすすめグルメ&カルチャー ぶらり和歌山さんぽ
9月 20 – 9月 28 終日
和歌山大学 学生おすすめグルメ&カルチャー ぶらり和歌山さんぽ
昨年に続き、“和歌山大学Kii-Plus”協力のもと、阪神梅田本店1階『食祭テラス』で、豊かな自然や郷土愛に包まれた和歌山県をフューチャー! 梅田地区初登場となる有名店の味わいや、県内で栽培されためずらしいバナナを使ったスイーツなど注目の味が続々! また学生と企業がアイデアを出しあって誕生したコラボメニューなど見どころイッパイ! さらに総本山金剛峯寺より現役の僧侶をお招きし、仏教音楽として知られる“声明(しょうみょう)”の披露などを行うイベントも開催。詳しくは下記特設サイトで。 期間: 2023/9/20(水)~28(木) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20230920.html  
21
22
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 22 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
23
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 23 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
OSAKA-JO SAKE SQUARE 2023~オオサカジョー サケ スクエア2023~
OSAKA-JO SAKE SQUARE 2023~オオサカジョー サケ スクエア2023~
9月 23 – 9月 24 終日
OSAKA-JO SAKE SQUARE 2023~オオサカジョー サケ スクエア2023~
大阪府酒造組合とFM802/FM COCOLO/ZIP-FMが、大阪をはじめ関西の酒造業界の活性化をめざし、JR大阪城公園駅 駅前広場で日本酒試飲イベントを初開催! 会場には、大阪をはじめ関西各地の蔵元21蔵、60種類以上の銘柄が集結。有料試飲ブースのほか、おつまみブース、お土産用販売ブースやDJブースを設け、お酒の肴として「音楽」を聞きながら楽しむことができる。イベントに参加するには「スターターセット」が必要。飲食用コイン10枚・オリジナルお猪口・リストバンドがセットになった「スターターセット」を当日会場受付で引換えよう。 【出店蔵元】 秋鹿酒造(秋鹿・奥鹿) (大阪) / 井坂酒造(三輪福) (大阪) / 川島酒造(松の花) (滋賀) / 北川本家(富翁・ふり袖) (京都) / 北庄司酒造店(荘の郷) (大阪) / 清鶴酒造(清鶴) (大阪) / 熊野酒造(久美の浦) (京都) / 壽酒造(國乃長) (大阪) / 西條(天野酒) (大阪) / 大門酒造(静香) (大阪) / 長龍酒造(吉野杉の樽酒)[...]
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 23 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
24
25
26
御堂筋ふれあいバザー
御堂筋ふれあいバザー
9月 26 – 9月 29 終日
御堂筋ふれあいバザー
このバザーは、福祉施設で作られた授産品の販売や、循環型社会を目指したリユース品(古本、衣類、雑貨)の回収・販売会の実施。今回は、古書販売コーナーも併設し、古書の売上金および募金は“小さな灯”運動の活動資金として有効利用。 <主催> Daigasグループ“小さな灯”運動 大阪ガスネットワーク株式会社 <協力> 株式会社りそな銀行、明治安田生命保険相互会社 期間: 2023/9/26(火)~29(金)雨天決行・荒天中止 時間: 11:00~14:30 会場: 大阪ガス 本社ガスビル 御堂筋沿い(大阪市中央区平野町4-1-2/ Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅13番出口から南へ徒歩3分) 料金: 参加無料 問 : 06-6205-4545/tomoshibi@osakagas.co.jp URL: https://network.osakagas.co.jp/effort/activities/2023/1766325_54913.html
27
28
29
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 29 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
9月 29 – 11月 26 終日
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
本展は、2022年7月東京・見本帖本店にて開催された「竹尾ペーパーショウの歩み」展の巡回展。 紙の専門商社 竹尾が1965年より開催している、紙とデザインのイベント竹尾ペーパーショウ。つねに時代の先端を示し、トップクリエイターとともに新しい紙の可能性に挑む試みを続けている。今年10月、5年ぶりに開催するTAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」に合わせ、淀屋橋見本帖では、これまでの竹尾ペーパーショウの歩みを写真や資料で振り返るとともに、アーカイヴされている貴重な作品の一部を公開。また、展示に際して制作されたDM、書籍なども紹介する。 期間: 2023/9/29(金)~11/26(日) 時間: 11:00~18:00(会期中無休) 会場: 竹尾 淀屋橋見本帖(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F) 料金: 入場無料 問 : 06-6232-2240/yodoyabashi@takeo.co.jp URL: https://www.takeo.co.jp/news/detail/004119.html  
GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE GRAND TSUKIMI」
GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE GRAND TSUKIMI」
9月 29 – 10月 9 終日
GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE GRAND TSUKIMI」
今年、開業10周年を迎えたグランフロント大阪で、中秋の名月である9月29日より、「お月見」をテーマにしたイベントを開催。北館ナレッジプラザに、月型オブジェとしては日本最大級となる直径6.5mの「GRAND MOON」が出現し、北館イベントスペース各所で「GRAND TSUKIMI FES」が行われるほか、実在する星の命名権などが当たる、高さ2.4mの巨大お月見カプセルマシン「GRAND TSUKIMI CAPSULE」や、月に関連したアイテムやJAXAグッズが購入できる「宇宙の店」が登場。さらに、JR大阪駅前のうめきた広場が、和傘で彩られた「つきみる広場」に変身。夜にはライトアップも施され、幻想的なお月見会場へと変わる。 期間: 2023/9/29(金)~10/9(月祝) 時間: 会場により異なる 会場: グランフロント大阪 北館・うめきた広場 ほか、各所(大阪市北区大深町) 料金: 無料 ※一部購買条件付き施策あり・商品購入については有料 問 : 06-6372-6300(グランフロント大阪コールセンターコールセンター11:00~18:00) URL: https://www.grandfront-osaka.jp/the-grand-tsukimi/
30
「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
9月 30 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
「能と建築」対談&能公演 スペシャルイベント
「能と建築」対談&能公演 スペシャルイベント
9月 30 終日
「能と建築」対談&能公演 スペシャルイベント
来年創業100周年を迎える安井建築設計事務所、2027年に創立100周年を迎える山本能楽堂。両社のこれまでの歴史や、未来へ向けた今後の展望等を知り、学ぶ本イベント。 第一部では、「技と芸、まちと出会う」をテーマに、山本章弘(山本能楽堂代表理事)、佐野吉彦(安井建築設計事務所社長)による対談が実現。続く第二部では、能『岩船』を上演する。能楽堂という非日常空間で、伝統芸能や設計・建築に触れてみては。 第一部 対談「技と芸、まちと出会う」(17:00~17:45) 山本章弘(山本能楽堂・代表理事) 佐野吉彦(安井建築設計事務所・代表取締役社長) 間渕一博(安井建築設計事務所・設計部) 第二部 能『岩船』(18:00~18:30) 舞台は、住吉の浦(現在の大阪市住吉区)。金銀珠宝を積んだ岩船を守護する龍神が現れる。船を浦にとめ、宝を山のように積み上げると……。附祝言としても上演される、おめでたく爽やかな演目。 山本章弘 他 併せて、山本能楽堂の改修工事や安井建築設計事務所の作品を紹介する「プレまちなか展覧会」を9/29(金)から10/1(日)の期間中に開催(各日11~17時)。 共催:山本能楽堂・安井建築設計事務所 期間: 2023/9/30(土)定員 約100名、申込はこちら 時間: 17:00~18:30(予定) 会場: 山本能楽堂(大阪市中央区徳井町1-3-6) 料金: ¥2,000 問 : 06-6943-1371 URL: https://yasui100th-2023noh.peatix.com  
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 30 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
まちの小さな雑貨市 2023 Autumn in大阪ベイタワーアトリウム広場
まちの小さな雑貨市 2023 Autumn in大阪ベイタワーアトリウム広場
9月 30 – 10月 1 終日
まちの小さな雑貨市 2023 Autumn in大阪ベイタワーアトリウム広場
大阪弁天町にある大阪ベイタワー内「アトリウム広場」の屋根付きオープンスペースで、ハンドメイドクリエイターによるオリジナル作品を展示・販売する「まちの小さな雑貨市」を開催。2日間の開催で延べ160名を超えるクリエイターが出店! 会場では作り手自らが販売し、作品に込めた思いなどを直接聞くことができる。お気に入りの作品を見つけにいこう! 期間: 2023/9/30(土)~10/1(日) 時間: 11:00~18:00 会場: 大阪ベイタワー アトリウム広場(大阪市港区弁天1-2-4/JR・地下鉄中央線「弁天町駅」駅直結) 料金: 入場無料 問 : https://www2.iqform.jp/kdsad/pc/enquete/nbd/ URL: https://zakka.kandensv-newproject.com/baytower/  
大阪港夕陽レストラン
大阪港夕陽レストラン
9月 30 終日
大阪港夕陽レストラン
©大阪港夕陽レストラン 満席必至の人気イベント、フランスの「ディネ・アン・ブラン」に着想を得たピクニック型白い夜会。“白でキメて・ごはんを持って・時間ぴったりに”という3つの約束のもと、大阪で一番夕陽がきれいな場所”ダイヤモンドポイント”に集い、沈みゆく夕陽を眺めながら晩ごはんをいただこう。 ※会場での食事の販売・自販機はありません、各自で食事を持参してください ※状況により会の中止や席の制限を設ける場合があります 期間: 2023/9/30(土)要予約・雨天中止・当日朝10:00に参加者に連絡 時間: 17:00~19:00 会場: 夕日の絶景スポット「ダイヤ モンドポイント」( 大阪市港区海岸通1-5 中央突堤臨港緑地) 料金: A席1000円/人…6人がけテーブル1台に相席(座席指定不可) S席300円/人…キャンプ用テーブル・椅子持ち込み専用・夕日の最前列エリア(白いテーブルクロス必須・レンタル可) ※椅子不要の子ども・ベビーカーは無料(ひざ上着席) 問 : chikkosunset@gmail.com URL: https://sunset-restaurant.tempozan.info/