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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
大阪市立科学館プラネタリウム 「シン・宇宙望遠鏡 ~ジェームズ・ウェッブ~」/「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」
大阪市立科学館プラネタリウム 「シン・宇宙望遠鏡 ~ジェームズ・ウェッブ~」/「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」
6月 1 – 8月 27 終日
2022年にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「シン・宇宙望遠鏡 ~ジェームズ・ウェッブ~」 2021年12月に打ち上げられた超ド級!新型宇宙望遠鏡ジェームズ・ウェッブが観た驚異の宇宙の姿とは!? 「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」 世界最高性能の電波望遠鏡アルマとともに、太陽系のはじまりを探る旅に出かけよう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/6/1(木)~8/27(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
7月 1 – 9月 3 終日
大竹亮峯 《月光》 2020年 木彫 2019年にあべのハルカス美術館で開催し、多くの観客を魅了した「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。本展はその発展形として、明治工芸のDNAを継承しつつ新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介。木、金属、陶磁、漆、ガラス、紙など、さまざまな素材によって展開される意欲的な作品の数々が並ぶ。明治工芸の逸品とともに、進化し続ける作家たちが繰り出す驚きと感動の超絶技巧の魅力を体感しよう。 期間: 2023/7/1(土)~9/3(日)※7/3(月)のみ休館 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/tyouzetugikou2023/
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
7月 8 – 9月 3 終日
本展では、大阪天満宮が所蔵する天神祭に関する貴重資料や、絢爛豪華な衣装を身に纏って船渡御を奉迎した御迎え人形(大阪天満宮蔵・大阪府指定有形民俗文化財)の一部を公開。また、江戸時代の夏の風俗を伝える資料として、今昔館のコレクションの中から納涼や祭りにちなんだ絵画作品などをあわせて展示。会場で華やかな祭礼の雰囲気を楽しもう。 期間: 2023/7/8(土)~9/3(日)火曜休館(但し7/25は開館) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20) 料金: 企画展のみ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
7月 8 – 9月 18 終日
大阪中之島美術館で初となる「民藝」をテーマにした展覧会を開催。「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事の品々も紹介する。さらに、昨夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/ 北村恵子( MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつ。1920年代に柳宗悦を中心に提唱され、日々の暮らしで使う手仕事の品に「美」を見出した「民藝」とは何か――そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会。 期間: 2023/7/8(土)〜9/18(月祝) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4 階展示室 (大阪市北区中之島4-3-1) 料金: 一般¥1700、高大生¥1300、中学生以下無料 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/8:00~21:00 年中無休) URL: https://mingei-kurashi.exhibit.jp/
写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き
写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き
7月 12 – 8月 7 終日
©Mitsuaki Iwago NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」番組放送10周年を迎えた今年、待望の新作写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」を開催。本展は番組で訪れた国内各地から15ヵ所を厳選。それぞれの土地の風土を背景に、ネコとヒトの暮らしぶりを撮影した作品を紹介。作品は近年撮影したばかりのオール新作! 期間: 2023/7/12(水)~8/7(月) 時間: 10:00~20:00 ※催し最終日は18:00閉場(入場は閉場の30分前まで) 会場: 阪急うめだ本店 9 階 阪急うめだギャラリー・アートステージ(大阪市北区角田町8-7) 料金:一般・大学生¥800、小中高校生¥600 ※未就学児無料 ※当日券は会場でも購入可能 ※障がいのある方も入場券をご購入ください(ただし介添え人の方は1名様まで無料) 問 : 06-6361-1381(阪急うめだ本店 代表) URL: https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_iwagomitsuaki/
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
7月 15 – 9月 24 終日
本展は、アメリカの探検家で博物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースら“化石ハンター”をテーマに、1900年台〜2000年台の100年間の間に「中央アジア」で発見した最新の研究成果を巡り、新たな知的冒険の旅に誘う展覧会。会場では、アンドリュースがゴビ砂漠で発見した、恐竜の卵化石や獣脚類のべロキラプトルをはじめとする様々な恐竜の化石、史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)を展示。また、チベット高原を起源とする大型の哺乳類「チベットケサイ」の全身骨格復元標本と生体復元モデルを世界初公開! 「チベットケサイ」の発見によって生まれた、氷河時代の大型哺乳類の放散と進化を示す「アウト・オブ・チベット」説について紹介する。 期間: 2023/7/15(土)~9/24(日)会期中無休 時間: 9:30~16:30(最終入場16:00) 会場: 大阪南港ATC Gallery(大阪市住之江区南港北2-1-10[ITM棟2F]) 料金:【前売】一般・大学生 ¥1600、中学・高校生 ¥700、3歳以上~小学生 ¥400 【当日】一般・大学生 ¥1,800、中学・高校生 ¥900、3歳以上~小学生 ¥600 3歳未満は入場無料 問 : 06-6947-1912(テレビ大阪 事業局) URL: https://kaseki.exhn.jp/
simo exhibition ‘INSIDE and OUT’
simo exhibition ‘INSIDE and OUT’
7月 29 – 8月 6 終日
アート特区presents.CASO Lounge 企画個展第二弾。アーティストユニットWHOLE9 やKAOMANGAI のメンバーとして壁画制作、ライブペイント、広告案件など様々なシーンで精力的に活動するペインター’simo’による個展 ‘INSIDE and OUT’ を開催。simoが現在在籍している北加賀屋の大型シェアスタジオ「SUPER STUDIO KITAKAGAYA(SSK) 」の環境をフル活用し制作した大型作品を中心に、CASO LoungeとCASO_Bスタジオの2部屋を使用しダイナミックに展示。期間中は毎日会場で巨大作品の公開制作も予定。 期間: 2023/7/29(土)~8/6(日) 時間: 13:00~19:00 会場: CASO Lounge+CASO_Bスタジオ(大阪市港区海岸通2-7-23 シーサイドスタジオCASO内) 料金: 入場無料 問 : 06-6976-8831 URL: https://caso-space.jp/service/art_pjt/
動楽亭 昼席
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動楽亭 夜席「小鯛の落語漬け 三十六樽目〜桂小鯛落語勉強会」
動楽亭 夜席「小鯛の落語漬け 三十六樽目〜桂小鯛落語勉強会」
8月 2 終日
桂小鯛「ネタおろし」ほか一席、ゲスト・旭堂小南陵「お楽しみ」、桂源太「開口一番」 時間:午後7時開演 料金:予約1500円、当日2000円 問:090-6403-0061(落語漬け事務局)メールk.kodai1984@gmail.com
動楽亭 昼席
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ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
8月 10 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年8月はピースおおさかが新たに制作した戦争体験者の証言映像を上映。 8月12日(土) ・「大阪大空襲 火の海を逃げて(証言者:明仁二三雄さん)」(約18分) ・「大阪を襲った模擬原爆(証言者:龍野繁子さん)」(約18分) ・終戦の日平和祈念事業 戦争体験講話「“いま”伝えたい~95歳、絵筆で戦争と平和を語り継ぐ~(証言者:東村禎三さん)」(約28分)※2019年制作 8月19日(土)、26日(土) ・「大阪大空襲を乗り越えて(証言者:明珍昭さん)」(約19分) ・「集団疎開 子どもたちの戦争(証言者:外山禎彦さん)」(約18分) ・「白菊特別攻撃隊 仲間と共に(証言者:千玄室さん)」(約21分) 期間: 2023/8/12(土)・19(土)・26(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
8月 10 終日
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
8月 12 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年8月はピースおおさかが新たに制作した戦争体験者の証言映像を上映。 8月12日(土) ・「大阪大空襲 火の海を逃げて(証言者:明仁二三雄さん)」(約18分) ・「大阪を襲った模擬原爆(証言者:龍野繁子さん)」(約18分) ・終戦の日平和祈念事業 戦争体験講話「“いま”伝えたい~95歳、絵筆で戦争と平和を語り継ぐ~(証言者:東村禎三さん)」(約28分)※2019年制作 8月19日(土)、26日(土) ・「大阪大空襲を乗り越えて(証言者:明珍昭さん)」(約19分) ・「集団疎開 子どもたちの戦争(証言者:外山禎彦さん)」(約18分) ・「白菊特別攻撃隊 仲間と共に(証言者:千玄室さん)」(約21分) 期間: 2023/8/12(土)・19(土)・26(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
8月 19 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年8月はピースおおさかが新たに制作した戦争体験者の証言映像を上映。 8月12日(土) ・「大阪大空襲 火の海を逃げて(証言者:明仁二三雄さん)」(約18分) ・「大阪を襲った模擬原爆(証言者:龍野繁子さん)」(約18分) ・終戦の日平和祈念事業 戦争体験講話「“いま”伝えたい~95歳、絵筆で戦争と平和を語り継ぐ~(証言者:東村禎三さん)」(約28分)※2019年制作 8月19日(土)、26日(土) ・「大阪大空襲を乗り越えて(証言者:明珍昭さん)」(約19分) ・「集団疎開 子どもたちの戦争(証言者:外山禎彦さん)」(約18分) ・「白菊特別攻撃隊 仲間と共に(証言者:千玄室さん)」(約21分) 期間: 2023/8/12(土)・19(土)・26(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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柚木沙弥郎と仲間たち
柚木沙弥郎と仲間たち
8月 23 – 9月 3 終日
柚木沙弥郎 100歳を迎えて今なお、現役の染色家として老若男女の心をとらえる作品を生み出している柚木沙弥郎[ゆのきさみろう](1922~)。本展では、柚木の染色作品を中心に、柚木の歩みを語る上で欠かせない同時代の仲間たちである、陶芸家の武内晴二郎(1921~1979)や舩木研兒[ふなきけんじ](1927~2015)、柚木に熱意を込めて民藝の本義を伝えた工芸家・鈴木繁男(1914~2003)らの作品をあわせて紹介。また、柚木の師である染色家・芹沢銈介(1895~1984)を中心に結成された 染色家の団体「萌木会」に集った仲間たちも取り上げる。 期間: 2023/8/23(水)~9/3(日) 時間: 10:00~19:00(入場は18:30まで) ※最終日9/3(日)は16:00閉場(入場は15:30まで) 会場: 大阪髙島屋7階グランドホール 料金: [前売]一般¥1,000、大学・高校生¥800、中学生以下無料 [当日]一般¥1,200、大学・高校生¥1,000、中学生以下無料 ※前売券は8/22(火)まで販売 問 : なし URL: https://www.takashimaya.co.jp/store/special/yonokisamiro/
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ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
8月 25 – 9月 24 終日
マルティン・ルターによる宗教改革は1517年10月31日ヴィッテンベルクの「論題の提示」から始まり、ヨーロッパ社会の宗教・文化・政治に大きな変化をもたらした。本特別展では、ルターの宗教改革とその成果をパネルで紹介。 〈共催〉大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) 期間: 2023/8/25(金)~9/24(日) 休館:毎週月曜、8/31(木) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/
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ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
8月 26 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年8月はピースおおさかが新たに制作した戦争体験者の証言映像を上映。 8月12日(土) ・「大阪大空襲 火の海を逃げて(証言者:明仁二三雄さん)」(約18分) ・「大阪を襲った模擬原爆(証言者:龍野繁子さん)」(約18分) ・終戦の日平和祈念事業 戦争体験講話「“いま”伝えたい~95歳、絵筆で戦争と平和を語り継ぐ~(証言者:東村禎三さん)」(約28分)※2019年制作 8月19日(土)、26日(土) ・「大阪大空襲を乗り越えて(証言者:明珍昭さん)」(約19分) ・「集団疎開 子どもたちの戦争(証言者:外山禎彦さん)」(約18分) ・「白菊特別攻撃隊 仲間と共に(証言者:千玄室さん)」(約21分) 期間: 2023/8/12(土)・19(土)・26(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
びじゅつあーすぺしゃる「からだでおうち大解剖図!」
びじゅつあーすぺしゃる「からだでおうち大解剖図!」
8月 26 – 8月 27 終日
国立国際美術館が主催する、親子向けイベント。「ホーム」(家、故郷など)をテーマにした企画展「ホーム・スイート・ホーム」を鑑賞した後、自分のからだを使って、自分の家のあれやこれやが見えてくる、おうちの大解剖図を作るワークショップ。ふだんは何気なく住んでいるおうちの色々な発見をしてみよう。 対象:小学生とその保護者 ※保護者の方にも一緒にご参加いただくプログラムです 期間: 2023/8/26(土)・27(日)各回10組20名(要事前申し込み・抽選) ※事前申込みは往復ハガキ・8/17(木)必着、定員に達しない場合には引き続き募集。詳細は以下URLからご確認ください 時間: ①10:30~12:30 ②14:30~16:30 会場: 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55) 料金: 無料(保護者は「ホーム・スイート・ホーム」展観覧料が必要) 問 : 06-6447-4680(国立国際美術館/平日10:00~17:00) URL: https://www.nmao.go.jp/events/event/bjtour_20230826-27/
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大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
8月 30 – 11月 5 終日
丸い天井に本物そっくりの星空を映し出すプラネタリウムは、1923年にドイツで誕生し、今年で100周年を迎える。また、今から86年前の1937年には、大阪市立電気科学館に日本最初のプラネタリウムが登場した。 本展では、誕生から現在まで発展を続けるプラネタリウムの歴史を概観するとともに、大阪に登場した日本初のプラネタリウムや電気科学館の活動、今に受け継がれた伝統を紹介する。 また、10/21(土)18:30~20:00のスペシャルナイト「プラネタリウム100周年記念イベント」では、プラネタリウム誕生の地ドイツや国内各地のプラネタリウムからの中継を交えた特別投影を実施(参加費¥1000・要事前チケット購入)。 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 休館日:毎週月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火) 時間: 9:30~17:00(展示場入場は16:30まで) 会場: 大阪市立科学館 展示場4階(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 展示場 大人¥400・学生(高校・大学生)¥300・中学生以下無料 ※企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」は展示場観覧料でご覧いただけます 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
8月 30 – 11月 5 終日
©大阪市立科学館/NASA/ESA 2022年2月にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「土星~白い氷が彩る世界」 土星は美しい白いリングで彩られた惑星です。そのユニークな姿は小型の望遠鏡でもよく見え、観望会ではいつも人気です。最近の宇宙機による土星探査では、リングや衛星エンケラドスが、太陽系で最も白い天体でもあることなど様々な発見がありました。その鍵となるのが豊富な氷です。白い氷に彩られた土星の素晴らしい光景と、生命の存在まで期待されている意外性に満ちた世界を紹介します。 「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」 あなたの体も、身の回りの物も、空気も海も石も、もちろん地球も太陽も夜空に輝く星も、すべておびただしい数の原子からできています。そして、あなたの体を形づくっている原子は、およそ一か月ですべて入れ替わっています。原子たちはいろんな場所を旅しているのです。もしも、ある日、あなたの体の中に入った1つの酸素原子が話しかけてきたら…?酸素原子の案内で138億年の宇宙の旅に出かけましょう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
笑い飯哲夫の楽しく学ぶ 日本の古代史 第3弾「謎多き大化の改新」
笑い飯哲夫の楽しく学ぶ 日本の古代史 第3弾「謎多き大化の改新」
8月 30 終日
日本の古代史についても大きな関心と造詣を持つ、笑い飯 哲夫さんを講師に迎えて、日本の古代史を楽しく学ぶシリーズ講座。今回は、645年の乙巳の変から始まった「大化の改新」。国がひっくり返ってもおかしくなかった大改革を哲夫さんの目線で見つめ直し、楽しく学ぼう。 期間: 2023/8/30(水) 時間: 10:00~11:30 会場: 守口市中部エリアコミュニティセンター(守口市京阪本通2-5-5 守口市役所地下1階) 料金: ¥3,000 問 : 06-6991-0318 URL: https://moriguchi-comm.jp/chubuarea/event/
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