大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
11月 16 2025 – 3月 15 2026 終日
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
「八幡太郎(はちまんたろう)」源義家(みなもとのよしいえ)や、源頼朝(よりとも)・義経(よしつね)兄弟、足利尊氏(あしかがたかうじ)を輩出した「河内源氏」。そのはじまりは、義家の祖父・源頼信(よりのぶ)が河内国壺井(現大阪府羽曳野市壺井)の地に館を建てたことに遡る。頼信の子・頼義(よりよし)が石清水(いわしみず)八幡宮を勧請して建立した壺井八幡宮は、源氏の守護神として長らく武家の崇敬を受け、現在に至っている。 本展では、「木造僧形八幡神及諸神坐像」「黒韋威胴丸(壺袖付)」(いずれも重要文化財)、「太刀 銘安綱(号 天光丸)」(重要美術品)をはじめとする壺井八幡宮の社宝と、河内源氏に関する館蔵資料等をあわせて展示し、「武士の世」の礎を築いた河内源氏の活躍と伝承、そしてその源流が大阪にあったことを紹介する。 開催期間: 2026/1/16(金)~3/15(日) 休  館:火曜 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪歴史博物館 6階特別展示室(大阪市中央区大手前4-1-32) 料  金: 大人¥600、高大生¥400 ※常設展示観覧券でご覧になれます ※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 問合せ先: 06-6946-5728(大阪歴史博物館) WEBサイト: https://kawachigenji.ocm.osaka/  
ラグザス presents ウメダ★アイスリンク つるんつるん
ラグザス presents ウメダ★アイスリンク つるんつるん
11月 22 2025 – 2月 23 2026 終日
ラグザス presents ウメダ★アイスリンク つるんつるん
梅田のウィンターレジャーの定番! ファミリーやカップルで楽しめるグランフロント大阪 冬の風物詩「ウメダ★アイスリンク つるんつるん」が今年もうめきた広場に登場! リンク外壁面を彩るLEDビジョンやLED装飾など、心躍るイルミネーションの中でスケートを楽しもう。ペア・グループ・ファミリー割引や、平日19:00以降のナイター割引など、お得なチケットもご用意。 開催期間: 2025/11/22(土)~2026/2/23(月・祝) ※2026/1/1(木)は休み ※雨天等により、会場運営側の判断で営業時間の変更を行う場合や中止になる場合があります 開催時間: 平日12:00~21:00 土日祝11:00~21:00(最終入場は20:30まで) ※12/22(月)~1/5(月)は土日祝日に準じる ※混雑時は2時間制とさせていただきます 開催場所: グランフロント大阪 うめきた広場( 大阪市北区大深町4-1) 料  金: 大人2,000円、大学生1,800円、高校生1,700円、中学生以下1,500円 ■前売ペア券 大人2人で3,000円(発売期間11/30まで) 以下のチケットは会場でのみで販売 ■毎週火曜グループ割引 1グループ4人以上のご利用で1人1,500円 ※12/23(火)・30(火)除く ■毎週水・木曜ファミリーDAY割引 中学生以下1人+大人1人=3,000円 ※12/24(水)、12/25(木)、12/31(水)、2/11(水)除く ■19時以降ナイター割引(平日限定) 大人1,500円 ※12/25(月)~1/5(月)除く ※すべて貸靴料・消費税込 問合せ先: 0570-200-888(12:00~17:00/土日祝休み) WEBサイト: https://www.mbs.jp/skate-rink/
クリムト・アライブ 大阪展
クリムト・アライブ 大阪展
12月 5 2025 – 3月 1 2026 終日
クリムト・アライブ 大阪展
19世紀末ウィーンを代表する画家「グスタフ・クリムト」。彼が描く”黄金の世界”は、官能的で妖艶なエロスと同時に、どこか不安と死を感じる魅惑的な絵画で、当時多くのハイソサエティな女性たちをとりこにし、今なお世界中の人々に愛されている。 伝統を打ち破り、女性の力と装飾美を探求し、新しい芸術表現の形を模索した、クリムトの”黄金の世界”を旅する「クリムト・アライブ」は、没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」、「モネ&フレンズ・アライブ」などを手掛けるオーストラリアの企画会社、Grande Experiences(グランデ・エクスペリエンセズ)が企画・制作した待望の新作。 金箔をふんだんにつかった日本の美術(琳派など)に影響を受けたクリムトの傑作の数々が、360度囲む巨大スクリーンに映し出され、”黄金の世界”が広がる。大音量で流れるベートーヴェンやモーツァルトなどのクラッシック音楽、漂う官能的で温かい香り。「映像×音楽×香り」で”黄金の世界”に浸り、クリムトを全身で浴びる没入型展覧会となっている。 展示室内はすべて写真・動画撮影可。イマーシブシアターならではの楽しみ方で冬の大阪の素敵な時間を過ごそう。 開催期間: 2025/12/5(金)~2026/3/1(日)  休  日 :2025/12/10(水)、12/30(火)~2026/1/1(木・祝) 開催時間: 10:00~17:00(入場は閉館の45分前まで) 開催場所:堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料  金: 一般・大学生 2,800円(2,600円)、中高生2,000円(1,800円)、小学生1,500円(1,300円) ※( )は前売・20名以上の団体料金  ※未就学児無料。ただし、保護者(18歳以上)同伴でご入場ください ※学生チケットをご購入されたお客様は、入場時に学生証のご提示が必要です(小学生を除く) ※障害者手帳などのご提示により、お付き添いの方1名様まで無料(本人は有料) ※前売チケットは10/16(木)より(一般・大学生2,600円、中高生1,800円、小学生1,300円)を販売開始いたします 問合せ先: 0570-200-888(キョードーインフォメーション 12:00~17:00、土・日・祝日休み) WEBサイト: https://klimtalive.jp/osaka/  
大阪中之島美術館「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
大阪中之島美術館「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
12月 13 2025 – 3月 8 2026 終日
大阪中之島美術館「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけた動向であるシュルレアリスム(超現実主義)は、無意識や夢に着⽬した、フロイトの精神分析学に影響を受けて発⽣した。やがて、オブジェ、絵画、写真などの芸術分野ではもちろん、広告やファッション、インテリアなど、社会全体に拡大していった。シュルレアリスムの発⽣から約100年を経た今、本展では⽇本国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を⼀堂に会し、シュルレアリスムの本質に迫る。 本展覧会では、サルバドール・ダリ、マックス・エルンスト、ルネ・マグリットなど、シュルレアリスムの名品が大集結! なかでも特筆すべきは、ルネ・マグリット《王様の美術館》(横浜美術館所蔵)の来阪だ。大阪中之島美術館のコレクションを代表する《レディ・メイドの花束》とともに、ふたりの山高帽の男が展示室を彩る。 ■関連イベント 講演会「シュルレアリスムと「偶然の出会い」?―コラージュ・オブジェ・日本」 開催日時:2025/12/13(土)14:00~15:30(開場 13:30) 登 壇 者:速水 豊(三重県立美術館長) 会  場:大阪中之島美術館 1階ホール 定  員:150名(先着順、事前申込不要) 料  金:無料 ※ただし本展の観覧券(半券可)が必要 担当学芸員によるギャラリートーク 開催日時:2026/1/15(木)、2/4(水)14:00~(13:45受付・45分程度) 会  場:大阪中之島美術館 4階展示室 定  員:30名(要事前申込)※約1か月前募集開始予定 料  金:無料 ※ただし当日ご利用になる観覧券が必要 開催期間: 2025/12/13(土)~2026/3/8(日) 前期▶12/13(土)~1/25(日) 後期▶1/27(火)~3/8(日) 休  館:月曜、12/30(火)~1/1(木・祝)、1/13(火)、2/24(火) ※1/12(月・祝)、2/23(月・祝)は開館 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般1,800円、高大生1,500円、小中生500円 ※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお買い求めください(事前予約不要) ※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です[...]
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」
12月 13 2025 – 3月 22 2026 終日
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」
本展では、ほとんどが初公開となる茶道具を中心とした「松惠コレクション」や、久々の公開となる中国陶磁の酒器を中心とした「入江正信コレクション」、中国陶磁を中心とした「白檮廬(はくとうろ)コレクション」、人物・動物・建物をかたどった墓に副葬する中国陶磁を中心とした「海野信義コレクション」、韓国陶磁の魅力を日本に紹介した陶磁研究者の浅川伯教旧蔵作品や関連資料による「鈴木正男コレクション」を、オムニバス方式で紹介。 ■「松惠(しょうけい)コレクション」の茶道具のほとんどが初公開 以前に数点を先行して公開していたが、まとめて紹介するのは寄贈後初。江戸時代以前に作られたやきものの茶道具を中心に、重要美術品に指定された和歌の掛軸も公開。 ■特色のあるコレクションを久しぶりにまとめて公開 美術品のコレクションには、収集したコレクターの嗜好が濃厚に反映されている。海野信義氏は「明器」と呼ばれる副葬品を中心に、入江正信氏は中国陶磁の酒器を主に、白檮廬コレクションの卯里欣侍氏は、中国陶磁を通史的に収集した。久しぶりにまとめて公開する各コレクションの特色を楽しんで。 ■関連イベント ①【「いまこそ聞きたい」シリーズ講座】 各テーマをわかりやすく解説する初心者向けの講座。 2026/1/24(土)「コレクションってなに?」 守屋雅史(大阪市立東洋陶磁美術館 館長) 2026/3/14(土)「俑(よう)ってなに?」 因幡聡美(同館 学芸員) ②【学芸員講座】 展示中の作品を中心に知識を深める講座 2026/2/14(土)「仁清(にんせい)のやきもの―イメージの虚実―」 梶山博史(同館 学芸課長代理) 上記①②とも 会場:大阪市立東洋陶磁美術館 地下講堂 ※事前申込制・先着順(各回定員45名)※約1カ月前から詳細情報が公開されます 料金:500円(別途入館料が必要です) 時間:10:30~12:00/14:00~15:30(1日2回) ※午前と午後の内容は同一です ③【館長スペシャル・ナイト・トーク】 館長の守屋雅史が、本展の見どころとなる作品について、展示室でギャラリートークを行う 2025/12/19(金)18:00~(約40分)申込・参加費不要(別途入館料が必要です) 集合場所:大阪市立東洋陶磁美術館 エントランスホール 開催期間: 2025/12/13(土)~2026/3/22(日) 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)※12/19(金)は<OSAKA光のルネサンス2025>にあわせて19:00まで開館(入館は18:30まで) 開催場所:[...]
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大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」
大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」
2月 7 – 4月 5 終日
大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」
京都の西郊、風光明媚な花園の地に広大な敷地を誇る臨済宗の大本山、妙心寺。現在、約3,400の末寺を有し、妙心寺派は臨済宗では最大規模の宗派だ。 本展は、妙心寺開山である関山慧玄(かんざんえげん 無相大師 1277~1360)の唯一の弟子、授翁宗弼(じゅおうそうひつ 微妙大師 1296~1380)の650年遠諱(おんき)を記念して開催する特別展。 妙心寺の歴史や、禅宗美術、桃山絵画などの日本美術の白眉ともいうべき妙心寺の至宝を通じて、関山から授翁を経て、現代の我々へ引き継がれた妙心寺の禅の系譜をみていく。 また、地元大阪の妙心寺派寺院で行われている最近の寺宝調査の成果もあわせて紹介する。 開催期間: 2026/2/7(土)~4/5(日) 休  館:月曜日(ただし、2/23は開館)、2/24(火) 開催時間: 9:30~17:00(最終入館16:30) 開催場所: 大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82 天王寺公園内) 料  金: 一般 2,000円(1,800円)、高大生 1,300円(1,100円)、小中生500円(300円) ※( )内は、前売および20名以上の団体料金 ※前売券の販売は12/10(水)~2/6(金)23:59まで ※未就学児、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明) ※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です ※本展の観覧券で、企画展示(常設展)も御覧いただけます 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 8:00~21:00 年中無休) WEBサイト: https://art.nikkei.com/myoshin-ji/  
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