大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
11月 16 2025 – 3月 15 2026 終日
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
「八幡太郎(はちまんたろう)」源義家(みなもとのよしいえ)や、源頼朝(よりとも)・義経(よしつね)兄弟、足利尊氏(あしかがたかうじ)を輩出した「河内源氏」。そのはじまりは、義家の祖父・源頼信(よりのぶ)が河内国壺井(現大阪府羽曳野市壺井)の地に館を建てたことに遡る。頼信の子・頼義(よりよし)が石清水(いわしみず)八幡宮を勧請して建立した壺井八幡宮は、源氏の守護神として長らく武家の崇敬を受け、現在に至っている。 本展では、「木造僧形八幡神及諸神坐像」「黒韋威胴丸(壺袖付)」(いずれも重要文化財)、「太刀 銘安綱(号 天光丸)」(重要美術品)をはじめとする壺井八幡宮の社宝と、河内源氏に関する館蔵資料等をあわせて展示し、「武士の世」の礎を築いた河内源氏の活躍と伝承、そしてその源流が大阪にあったことを紹介する。 開催期間: 2026/1/16(金)~3/15(日) 休  館:火曜 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪歴史博物館 6階特別展示室(大阪市中央区大手前4-1-32) 料  金: 大人¥600、高大生¥400 ※常設展示観覧券でご覧になれます ※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 問合せ先: 06-6946-5728(大阪歴史博物館) WEBサイト: https://kawachigenji.ocm.osaka/  
クリムト・アライブ 大阪展
クリムト・アライブ 大阪展
12月 5 2025 – 3月 1 2026 終日
クリムト・アライブ 大阪展
19世紀末ウィーンを代表する画家「グスタフ・クリムト」。彼が描く”黄金の世界”は、官能的で妖艶なエロスと同時に、どこか不安と死を感じる魅惑的な絵画で、当時多くのハイソサエティな女性たちをとりこにし、今なお世界中の人々に愛されている。 伝統を打ち破り、女性の力と装飾美を探求し、新しい芸術表現の形を模索した、クリムトの”黄金の世界”を旅する「クリムト・アライブ」は、没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」、「モネ&フレンズ・アライブ」などを手掛けるオーストラリアの企画会社、Grande Experiences(グランデ・エクスペリエンセズ)が企画・制作した待望の新作。 金箔をふんだんにつかった日本の美術(琳派など)に影響を受けたクリムトの傑作の数々が、360度囲む巨大スクリーンに映し出され、”黄金の世界”が広がる。大音量で流れるベートーヴェンやモーツァルトなどのクラッシック音楽、漂う官能的で温かい香り。「映像×音楽×香り」で”黄金の世界”に浸り、クリムトを全身で浴びる没入型展覧会となっている。 展示室内はすべて写真・動画撮影可。イマーシブシアターならではの楽しみ方で冬の大阪の素敵な時間を過ごそう。 開催期間: 2025/12/5(金)~2026/3/1(日)  休  日 :2025/12/10(水)、12/30(火)~2026/1/1(木・祝) 開催時間: 10:00~17:00(入場は閉館の45分前まで) 開催場所:堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料  金: 一般・大学生 2,800円(2,600円)、中高生2,000円(1,800円)、小学生1,500円(1,300円) ※( )は前売・20名以上の団体料金  ※未就学児無料。ただし、保護者(18歳以上)同伴でご入場ください ※学生チケットをご購入されたお客様は、入場時に学生証のご提示が必要です(小学生を除く) ※障害者手帳などのご提示により、お付き添いの方1名様まで無料(本人は有料) ※前売チケットは10/16(木)より(一般・大学生2,600円、中高生1,800円、小学生1,300円)を販売開始いたします 問合せ先: 0570-200-888(キョードーインフォメーション 12:00~17:00、土・日・祝日休み) WEBサイト: https://klimtalive.jp/osaka/  
大阪市立科学館 企画展「静電気の世界」
大阪市立科学館 企画展「静電気の世界」
12月 5 2025 – 2月 8 2026 終日
大阪市立科学館 企画展「静電気の世界」
冬になるとパチッと痛みを感じることが多くなる、私たちに身近な「静電気」……実は私たちと静電気の付き合いは古く、また現在ではいろいろな製品に静電気が使われ、生活を支えている。本展では、静電気の性質について、様々な体験型展示をともに紹介。17世紀以降に行われた様々な静電気の実験装置や、歴史的資料はもちろん、現代の産業における静電気の利用までを、多数の実物資料で一望する。 ■関連イベント 1/12(月・祝)あつまれ!静電気!実験工作ワークショップ 1/31(土)静電気の特別サイエンスショーほか ※詳細は大阪市立科学館公式ホームページにてお知らせします 開催期間: 2025/12/5(金)~2026/2/8(日) 休  館:月曜(祝休日の場合は翌平日)、12/28(日)~1/5(月) 開催時間: 9:30~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪市立科学館 展示場1階(大阪市北区中之島4-2-1) 料  金: 大人400円、学生(高校・大学生)300円、中学生以下無料 ※展示場観覧料でご覧いただけます 問合せ先: 06-6444-5656 WEBサイト: https://www.sci-museum.jp/event/#pl23532  
大阪中之島美術館「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
大阪中之島美術館「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
12月 13 2025 – 3月 8 2026 終日
大阪中之島美術館「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけた動向であるシュルレアリスム(超現実主義)は、無意識や夢に着⽬した、フロイトの精神分析学に影響を受けて発⽣した。やがて、オブジェ、絵画、写真などの芸術分野ではもちろん、広告やファッション、インテリアなど、社会全体に拡大していった。シュルレアリスムの発⽣から約100年を経た今、本展では⽇本国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を⼀堂に会し、シュルレアリスムの本質に迫る。 本展覧会では、サルバドール・ダリ、マックス・エルンスト、ルネ・マグリットなど、シュルレアリスムの名品が大集結! なかでも特筆すべきは、ルネ・マグリット《王様の美術館》(横浜美術館所蔵)の来阪だ。大阪中之島美術館のコレクションを代表する《レディ・メイドの花束》とともに、ふたりの山高帽の男が展示室を彩る。 ■関連イベント 講演会「シュルレアリスムと「偶然の出会い」?―コラージュ・オブジェ・日本」 開催日時:2025/12/13(土)14:00~15:30(開場 13:30) 登 壇 者:速水 豊(三重県立美術館長) 会  場:大阪中之島美術館 1階ホール 定  員:150名(先着順、事前申込不要) 料  金:無料 ※ただし本展の観覧券(半券可)が必要 担当学芸員によるギャラリートーク 開催日時:2026/1/15(木)、2/4(水)14:00~(13:45受付・45分程度) 会  場:大阪中之島美術館 4階展示室 定  員:30名(要事前申込)※約1か月前募集開始予定 料  金:無料 ※ただし当日ご利用になる観覧券が必要 開催期間: 2025/12/13(土)~2026/3/8(日) 前期▶12/13(土)~1/25(日) 後期▶1/27(火)~3/8(日) 休  館:月曜、12/30(火)~1/1(木・祝)、1/13(火)、2/24(火) ※1/12(月・祝)、2/23(月・祝)は開館 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般1,800円、高大生1,500円、小中生500円 ※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお買い求めください(事前予約不要) ※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です[...]
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」
12月 13 2025 – 3月 22 2026 終日
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」
本展では、ほとんどが初公開となる茶道具を中心とした「松惠コレクション」や、久々の公開となる中国陶磁の酒器を中心とした「入江正信コレクション」、中国陶磁を中心とした「白檮廬(はくとうろ)コレクション」、人物・動物・建物をかたどった墓に副葬する中国陶磁を中心とした「海野信義コレクション」、韓国陶磁の魅力を日本に紹介した陶磁研究者の浅川伯教旧蔵作品や関連資料による「鈴木正男コレクション」を、オムニバス方式で紹介。 ■「松惠(しょうけい)コレクション」の茶道具のほとんどが初公開 以前に数点を先行して公開していたが、まとめて紹介するのは寄贈後初。江戸時代以前に作られたやきものの茶道具を中心に、重要美術品に指定された和歌の掛軸も公開。 ■特色のあるコレクションを久しぶりにまとめて公開 美術品のコレクションには、収集したコレクターの嗜好が濃厚に反映されている。海野信義氏は「明器」と呼ばれる副葬品を中心に、入江正信氏は中国陶磁の酒器を主に、白檮廬コレクションの卯里欣侍氏は、中国陶磁を通史的に収集した。久しぶりにまとめて公開する各コレクションの特色を楽しんで。 ■関連イベント ①【「いまこそ聞きたい」シリーズ講座】 各テーマをわかりやすく解説する初心者向けの講座。 2026/1/24(土)「コレクションってなに?」 守屋雅史(大阪市立東洋陶磁美術館 館長) 2026/3/14(土)「俑(よう)ってなに?」 因幡聡美(同館 学芸員) ②【学芸員講座】 展示中の作品を中心に知識を深める講座 2026/2/14(土)「仁清(にんせい)のやきもの―イメージの虚実―」 梶山博史(同館 学芸課長代理) 上記①②とも 会場:大阪市立東洋陶磁美術館 地下講堂 ※事前申込制・先着順(各回定員45名)※約1カ月前から詳細情報が公開されます 料金:500円(別途入館料が必要です) 時間:10:30~12:00/14:00~15:30(1日2回) ※午前と午後の内容は同一です ③【館長スペシャル・ナイト・トーク】 館長の守屋雅史が、本展の見どころとなる作品について、展示室でギャラリートークを行う 2025/12/19(金)18:00~(約40分)申込・参加費不要(別途入館料が必要です) 集合場所:大阪市立東洋陶磁美術館 エントランスホール 開催期間: 2025/12/13(土)~2026/3/22(日) 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)※12/19(金)は<OSAKA光のルネサンス2025>にあわせて19:00まで開館(入館は18:30まで) 開催場所:[...]
あべのハルカス美術館「密やかな美 小村雪岱のすべて」
あべのハルカス美術館「密やかな美 小村雪岱のすべて」
12月 27 2025 – 3月 1 2026 終日
あべのハルカス美術館「密やかな美 小村雪岱のすべて」
小村雪岱(こむらせったい/1887~1940)は、大正から昭和初期にかけて活躍した美術家で、日本画や書籍の装幀、挿絵や映画の美術考証、舞台装置に至るまでを幅広く手がけ、情趣溢れる端麗な画風から「昭和の春信」と称された。 本展では、雪岱の代表作を網羅しつつ、およそ600点の作品や資料をとおして、彼の画業を「人」とのつながりから再考する。泉鏡花をはじめとする数多の文学者や松岡映丘などの日本画家、出版人や舞台人たちとの交流と協働に光をあて、互いの仕事へのリスペクトから雪岱の作品世界がいかに生み出されたかをみつめ、新たな雪岱像の構築をめざす。 開催期間: 2025/12/27(土)~2026/3/1(日) 【前期】12/27(土)~2/1(日)【後期】2/3(火)~3/1(日) 休  館:12/31(水)、1/1(木・祝)、2/2(月)※会期中、展示替えがあります 開催時間: 火~金曜 10:00~20:00、月土日曜・祝 10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料  金: 一般 1,800円(1,600円)、大高生 1,400円(1,200円)、中小生 500円(300円) ※( )内は前売りおよび15名様以上の団体料金。前売券は2025/12/26(金)まで販売 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) WEBサイト:https://www.aham.jp/exhibition/future/komurasettai/  
「仮面ライダークウガ」放送開始25周年記念 超クウガ展
「仮面ライダークウガ」放送開始25周年記念 超クウガ展
1月 3 – 2月 1 終日
「仮面ライダークウガ」放送開始25周年記念 超クウガ展
平成仮面ライダーの記念すべき第1作目として、2000年1月に放送を開始した『仮面ライダークウガ』は、未だに多くのファンを魅了し続けている。そんな伝説的作品の25周年を記念した本展が、東京・福岡・名古屋を経て、国内巡回最終会場の大阪にやってくる! 25年目にして、はじめて明かされるメイキングを中心に、展示やスタッフ・キャストによる解説で「革新的な作品であった仮面ライダークウガがどのように作られたのか」、その真実に迫る。映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、原画から撮影に使用した小道具に至るまで多彩な制作資料を余すところなく展示する展覧会となっている。 開催期間: 2026/1/3(土)~2/1(日) 開催時間: 10:00~19:00(最終入場は閉場の60分前) ※なんばパークス営業開始時間の11時までは専用入口をご利用ください 開催場所: なんばパークスミュージアム(大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス7階) 料  金:【前売】大人(18歳以上) 2,300円、U-18(17歳以下)1,800円 ※3歳未満無料 【当日】大人(18歳以上)2,500円、U-18(17歳以下)2,000円 ※3歳未満無料 【日時指定制日程】 開催中の土日祝=終日日時指定、平日=10:00~12:00入場分のみ日時指定 ※日時指定券は前売で完売の場合、当日券販売はいたしません。空き枠がある場合にのみ会場入口にて当日券を販売 ※混雑時は入場制限、整理券配布をさせていただく場合がございます 問合せ先: 06-4862-5737(平日 10:00~17:00 /開催期間中は開場時間内) WEBサイト: https://kuuga25th.com/  
中之島香雪美術館 特別展「大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢」
中之島香雪美術館 特別展「大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢」
1月 3 – 3月 29 終日
中之島香雪美術館 特別展「大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢」
大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した実業家で、倉敷紡績株式会社二代目社長・大原孫三郎が、1929 年に亡くなった洋画家・児島虎次郎を記念して1930(昭和5)年に設立した日本で最初の西洋美術館で、まもなく創立 100 年を迎える。その始まりは 100点に満たない西洋の絵画と彫刻で、 いずれも虎次郎が単身でヨーロッパに渡り、 現地で買い付けたもので、 購入にあたっては大原孫三郎の資金的援助があった。 「日本の人々に本物を見せたい」――若き二人のこの思いが、 やがて大原美術館の設立につながる。 本展は、 2025年春に児島虎次郎記念館が開館し、 虎次郎への関心がいっそう高まる中、 創立100年を目前にした大原美術館の改修工事にともなう休館により、 「これぞ名品!」 というにふさわしい作品を館外で展示することが可能となった貴重な機会。 会場には、児島虎次郎の作品や、エル・グレコ《受胎告知》をはじめとした虎次郎が渡欧して買い付けた名画群、戦後に大原美術館所蔵の所蔵となったスペイン、イタリア、スイスの画家の作品も併せて展示。また、特別出品の高梁市成羽美術館所蔵「児島虎次郎 エジプトコレクション」のいくつかの遺物とともに、古代エジプトからインスピレーションを受けた虎次郎の素描作品も紹介する。 ■こども無料DAY 3/14(土)~29(日) この日程に限り小学生~高校生まで入館無料!(保護者は有料です)この日はおはなしも、笑うのも、泣くのもOK! ※ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします ※学生証をご提示ください ■記念講演会 記念講演会① 演題:再見! 大原美術館コレクション 講師:三浦篤 氏(大原美術館館長) 日時:2/15(日)14:00~15:30 会場:中之島会館(中之島香雪美術館隣) 料金:500円(展覧会観覧には別途入館料が必要) 定員:280名(事前申し込み制・先着順) 記念講演会② 演題:児島虎次郎の旅と夢 講師:児島塊太郎 氏(高梁市成羽美術館理事長)[...]
動き出す浮世絵展 OSAKA
動き出す浮世絵展 OSAKA
1月 17 – 3月 14 終日
動き出す浮世絵展 OSAKA
東京、名古屋、福岡など日本国内をはじめ、イタリア・ミラノ、台北と国外でも開催し、過去来場者数35万人を超える、浮世絵の没入型アートミュージアムがついに関西初上陸! 葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングで、浮世絵をグラフィカルなデジタルアート作品として表現。エリアごとに異なる立体映像空間で、大人から子どもまで浮世絵の世界を楽しむことができる。 また、デジタル展示のほかにも、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説。さらに、大阪会場ならではの大阪の浮世絵も紹介する。会場内は全て写真・動画の撮影が可能。浮世絵の世界に没入できる幻想的な空間を堪能しよう! 開催期間: 2026/1/17(土)~3/14(土)※期間中休館日なし 開催時間: 10:00~20:00(最終入場19:30) 開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1) 料  金: 一般2,300円(2,000円)、高校生・大学生・専門学生 1,600円(1,300円)、子ども[4歳以上中学生未満 ] 1,000円(800円) ※3歳以下入場無料 ※( )内は前売券、前売券販売は1/16(金)23:59まで 問合せ先: 06-6947-1912(平日10:00~18:00) WEBサイト:https://www.ukiyoeimmersiveart.com/osaka
昼席
昼席
1月 26 – 2月 1 終日
13:30開演・13:00開場 16:10頃終演予定 昼席料金 前売 2,500円 / 当日 2,800円 ★菟道亭配信あり(※マークの配信はありません) 1月26日(月) 桂かかお/桂三実/桂福丸/桂勢朝(南京玉すだれ)/笑福亭飛梅/桂米団治~仲入~桂慶治朗※/笑福亭呂竹/千田やすし(腹話術)/笑福亭枝鶴(※…配信はございません。) 1月27日(火) 桂かかお/桂三実/桂福丸/パピヨンズ(漫才)/笑福亭飛梅/桂米団治~仲入~桂慶治朗※/笑福亭呂竹/千田やすし(腹話術)/笑福亭枝鶴(※…配信はございません。) 1月28日(水) 桂かかお/桂三実/桂福丸/チキチキジョニー(漫才)/笑福亭飛梅/桂米団治~仲入~桂慶治朗※/笑福亭呂竹/千田やすし(腹話術)/笑福亭枝鶴(※…配信はございません。) 1月29日(木) 桂かかお/桂三実/桂福丸/チキチキジョニー(漫才)/笑福亭飛梅/桂米団治~仲入~桂慶治朗※/笑福亭呂竹/千田やすし(腹話術)/笑福亭枝鶴(※…配信はございません。) 1月30日(金) 桂かかお/桂三実/桂福丸/チキチキジョニー(漫才)/笑福亭飛梅/桂米団治~仲入~桂慶治朗※/笑福亭呂竹/千田やすし(腹話術)/笑福亭枝鶴(※…配信はございません。) 1月31日(土) 桂かかお/桂三実/桂鯛蔵/パピヨンズ(漫才)/笑福亭飛梅/桂米団治~仲入~桂慶治朗※/笑福亭呂竹/千田やすし(腹話術)/笑福亭枝鶴(※…配信はございません。)
大阪中之島美術館「サラ・モリス 取引権限」
大阪中之島美術館「サラ・モリス 取引権限」
1月 31 – 4月 5 終日
大阪中之島美術館「サラ・モリス 取引権限」
国際的アートシーンを牽引するサラ・モリス(1967年生まれ)、日本初の大規模個展を開催! 会場は、モリスの作品を日本で初めてコレクションに加えた大阪中之島美術館。モリスは、ネットワーク、グローバリゼーション、建築、組織や制度、都市への関心を反映した作品を多数制作。現実と鮮やかな抽象を織り交ぜ、街と権力を示す新しい表現を作り出すモリスは、同年代のアーティストの中でもひときわ注目を集めている。 本展では、モリスの初期の作品から最近の作品まで30年以上にわたるキャリアの中で生み出された作品を100点近く展示。絵画約40点、映像作品全17点を展示。本展のため制作される新作の大型壁画に加え、2018年、桜の開花直前に、関西などで撮影して作られた映像作品《サクラ》など日本にまつわる作品も展示。 《サクラ》は⼤阪を、東京と対をなす都市あるいは「第⼆の⾸都」として捉え、絶えず変化し続けるその様を、⽇本の経済と⽂化の系譜を映す鏡として提⽰している。今回、出展作品の約90%が日本初公開となる。 開催期間: 2026/1/31(土)~4/5(日) 休  館:月曜、2/24(火)※2/23(月・祝)は開館 開催時間: 10:00〜17:00(最終入場 16:30) 開催場所: 大阪中之島美術館 5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般 1,800円、高大生 1,200円、中学生以下無料 ※障がい者手帳(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳)をお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお買い求めください。(事前予約不要) ※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/受付時間8:00~21:00 年中無休) WEB/SNS: https://nakka-art.jp/exhibition-post/sarahmorris-2026/
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ダンダダン ゲンガテン
ダンダダン ゲンガテン
2月 7 – 3月 8 終日
ダンダダン ゲンガテン
累計発行部数1,200万部突破!「少年ジャンプ+」(集英社)で大好評連載中のオカルティック青春バトル『ダンダダン』(著:龍幸伸)、初の原画展が大阪にやってくる! 東京・広島・福岡と巡回し、大阪会場はなんばパークスミュージアムで開催される。 本展では、オカルト×バトル×ラブコメ×青春——全部盛りの世界観を、超絶原画とド迫力の映像演出で再現! 龍幸伸氏が描き出す、躍動感あふれる原画の数々を間近で体感できるのはこの展覧会だけ。生原画、複製原画、直筆ネームなど超貴重かつ特大ボリュームの展示をお見逃しなく!  さらに、等身大のモモ&オカルンの大迫力フィギュアや、ここでしか手に入らない約200種類弱の限定グッズ、物語の名シーンに入り込めるフォトスポットも登場。ファンはもちろん、これから『ダンダダン』の世界にハマる人も必見! 開催期間: 2026/2/7(土)~3/8(日)※2/7(土)・8(日)は終日日時指定制 休  館:2/16(月)・17(火) 開催時間: 10:00~18:00(最終入場は17:30まで) 開催場所: なんばパークスミュージアム(大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス7階) 料  金: 一般(中学生以上)前売1,800円/当日2,000円 小人(小学生以下)前売1,300円/当日1,500円 ※グッズ付きチケットは、各2,000円増 ※未就学児無料(ただし18歳以上の保護者の同伴が必要です) ※「小人」でご入場の方は入場時に年齢確認をさせていただく場合がございます。予めご了承ください 問合せ先: 06-4862-5737(大阪会場事務局 平日10:00~17:00 開催期間中は開場時間内) WEBサイト: https://dandadan-gengaten.jp/  
ミュージカル『ISSA in Paris』
ミュージカル『ISSA in Paris』
2月 7 – 2月 15 終日
ミュージカル『ISSA in Paris』
『ナイン』『タイタニック』でトニー賞の最優秀作詞作曲賞を2度も受賞したミュージカル界の巨匠モーリー・イェストンが手掛けるオリジナル・ミュージカル「ISSA in Paris」。 現代と過去を交錯させながら、小林一茶の知られざる10年を大胆かつファンタジックに描いた本作。脚本・訳詞にはディズニー映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」の訳詞をした高橋知伽江が務める。演出は、同じモーリー・イェストンの作品でもあるミュージカル『ナイン』にて第28回読売演劇大賞最優秀演出家賞と第42回松尾芸能賞優秀賞演劇部門を受賞し、モーリーからの信頼も厚い藤田俊太郎。 主人公のシンガーソングライター・ISSAこと海人(かいと)を演じるのはミュージカル『イリュージョニスト』など数多の舞台で主演を務める海宝直人。そして、若き日の小林一茶を演じるのはミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『1789-バスティーユの恋人たち-』にて主演を務め、いま注目を集める期待の若手・岡宮来夢が出演。 【ストーリー】 現代の東京に住む、シンガーソングライターISSAこと海人。海人は突然の母親の死から立ち直れず、呆然自失になっていた。そんな中、命の儚さをうたった小林一茶の「露の世は露の世ながらさりながら」の句が脳裏に浮かぶ。 また、海人の母は、一茶には消息不明とされる「空白の10年」があり、その期間、鎖国の日本をひそかに抜け出してパリへ行っていたという仮説をたてていた。 海人は天才俳人が日本で小林一茶と名乗るまでの「空白の10年」に一体何があったのかを突き止めるため、そして自分自身が前に進むためにパリへ旅立つことを決める。 海人はパリに行き、何を得るのか。そして、小林一茶の10年には何があったのか。2人の青年が時空を超え、パリで出会う、ファンタジー・ミュージカル。 開催期間: 2026/2/7(土) ~ 15(日) 開催時間: 13:00(2/14は12:00・17:00、2/9は休演) 開催場所: 梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区茶屋町19-1) 料  金: 【平日】 S席15,000円 A席10,000円 B席5,500円(全席指定) 【土日祝千穐楽】 S席16,000円  A席11,000円 B席6,000円(全席指定) WEBサイト: https://www.umegei.com/issa2026/
大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」
大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」
2月 7 – 4月 5 終日
大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」
京都の西郊、風光明媚な花園の地に広大な敷地を誇る臨済宗の大本山、妙心寺。現在、約3,400の末寺を有し、妙心寺派は臨済宗では最大規模の宗派だ。 本展は、妙心寺開山である関山慧玄(かんざんえげん 無相大師 1277~1360)の唯一の弟子、授翁宗弼(じゅおうそうひつ 微妙大師 1296~1380)の650年遠諱(おんき)を記念して開催する特別展。 妙心寺の歴史や、禅宗美術、桃山絵画などの日本美術の白眉ともいうべき妙心寺の至宝を通じて、関山から授翁を経て、現代の我々へ引き継がれた妙心寺の禅の系譜をみていく。 また、地元大阪の妙心寺派寺院で行われている最近の寺宝調査の成果もあわせて紹介する。 開催期間: 2026/2/7(土)~4/5(日) 休  館:月曜日(ただし、2/23は開館)、2/24(火) 開催時間: 9:30~17:00(最終入館16:30) 開催場所: 大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82 天王寺公園内) 料  金: 一般 2,000円(1,800円)、高大生 1,300円(1,100円)、小中生500円(300円) ※( )内は、前売および20名以上の団体料金 ※前売券の販売は12/10(水)~2/6(金)23:59まで ※未就学児、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明) ※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です ※本展の観覧券で、企画展示(常設展)も御覧いただけます 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 8:00~21:00 年中無休) WEBサイト: https://art.nikkei.com/myoshin-ji/  
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