大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY
大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY
4月 12 – 10月 13 終日
大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY
国内外から集まるお客様に“おもてなし”をする食の祭典=「大阪グルメEXPO2025」。大阪城公園 太陽の広場に、日本全国のうまいもんが大集合! メイン会場は冷房を備えた巨大テント。2つのテント(祭MATSURIと宴UTAGE)で約1000席を設け、快適な空間で飲食やステージを楽しめる。過ごしやすい日や夜は、大阪城が見えるテラス席でビアガーデン気分に! 約30店舗が常時出店、お店は一部期間中に入れ替わるため、期間中に何度来ても新しいグルメと出会える。さらに、毎日開催するステージの予定も要チェック! 注文は全て座席からモバイルオーダーが可能、並ばず快適に楽しもう! 開催期間: 2025/4/12(土)~10/13(月・祝) 開催時間: 11:00~22:00 開催場所: 大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区大阪城3) 料金: 入場無料・飲食代は別途必要 問合せ先: osaka.gourmet.expo@gmail.com/06-6314-6105 (平日10:00~19:00) イベントWEB/SNS: https://osaka-gourmet-expo.com/  
Study:大阪関西国際芸術祭 2025
Study:大阪関西国際芸術祭 2025
4月 13 – 10月 13 終日
Study:大阪関西国際芸術祭 2025
大阪・関西万博の開催期間中、夢洲の万博会場内各所をはじめ、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章設計の大阪府立国際会議場(中之島)、さらに西成・船場エリア、70年万博開催の万博記念公園にある国立民族学博物館(黒川紀章建築)も新たな会場に加わり、大阪を象徴する各地で展開される現代アートの国際フェスティバル。 4回目となる開催では、文化芸術・ 経済活性化、そして社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマに、総勢57組以上・18カ国、5組のキュレーターが参加し、各会場ごとに6つの章に構成された展示が行われる。 ■参加アーティスト <Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART 参加アーティスト>全13組 奥中章人、金氏徹平、COOK、SceNEプロジェクト(地球研)、田崎飛鳥(株式会社ヘラルボニー)、DONECY、冨長敦也、中島 麦、BAKIBAKI、ハシグチリンタロウ、檜皮一彦、ミヤケマイ、森万里子 <Study:大阪関西国際芸術祭 2025 参加アーティスト>全57組 ※上記13組を含む アウン・ミャッテー、アレン・ジョーンズ、石原友明、ヴァルター・カゾット、吳其育/ウー・チーユー、エヴァン・ペニー、奥中章人、カズ・ヒロ、金氏徹平、釜ヶ崎芸術大学、からくり博士、川田知志、キム・ジェミニ、キャロル・フォイアマン、金サジ、COOK、グレーザー/クンツ、サム・ジンクス、SceNEプロジェクト(地球研)、ジェイミー・サーモン、ジャック・ヴァーデュイン、ジャルコ・バシェスキ、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、ジョージ・シーガル、 ジョン・デ・アンドレア、新種のImmigrationsB、ソウチャン・トゥーサン、田崎飛鳥(へラルボニー)、谷川俊太郎、ダニエル・ファーマン、トゥアン・マミ、ドゥエイン・ハンソン、トニー・マテッリ、DONECY、冨長敦也、トム・キュブラー、中島 麦、NISHINARI YOSHIO、のん、BAKIBAKI、ハシグチリンタロウ、畑祥雄+江夏正晃+江夏由洋、パトリシア・ピッチニーニ、檜皮一彦、ファビオ・ヴィアーレ、ブライアン・ブース・クレイグ、ベリンデ・デ・ブリュッケレ、マーク・サイジャン、マウリツィオ・カテラン、マチルダ・テア・ハイネ、ミヤケマイ、メル・ラモス、森万里子、森村泰昌+坂下範征、吉田桃子、ロバート・グラハム、ロン・ミュエク 開催期間: 2025/4/11(金)~10/13(月)※フルオープン4/13(日)~ 開催時間: プログラムや会場により開館時間が異なります 開催場所: 大阪・関西万博会場内、大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)、ベイエリア / 中之島エリア(大阪府立国際会議場)、船場エリア / 西成エリア / 大阪キタエリア /[...]
光の水上パノラマツアー
光の水上パノラマツアー
4月 14 – 10月 13 終日
光の水上パノラマツアー
東横堀川を覆う阪神高速道路の橋脚に、全長約650mという世界最大級のスケールで幻想的な映像を展開するプロジェクションマッピングが登場! この映像を水上から鑑賞できる人気の「光の水上パノラマツアー」は、ファミリーやカップルでも気兼ねなく参加できるように、ボートは1グループ貸切制(定員は1〜6名)。ドリンクなども自由に持ち込めるので、寛いで水上のイルミネーションを鑑賞しよう。 開催期間: 2025/4/14(月)~10/13(月・祝) 開催時間: 19:00〜21:00 ※秋は開催時間が早まる予定 開催場所: β本町橋前 東横堀川(大阪市中央区本町橋4-8 β本町橋) 料  金: 通常2,000円、早割1,800円(早割は3日前までにご予約された方が対象) 問合せ先: mail@citysup.jp WEBサイト: https://www.citysup.jp/event-2504-p/
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」
4月 19 – 11月 24 終日
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」
本展では、東洋陶磁美術館(MOCO)が世界に誇る安宅コレクションや李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクションを中心に、中国・韓国をはじめとする青磁の名品や逸品を一堂に展示。その中には、国宝《飛青磁花生》をはじめ、重要文化財《青磁鳳凰耳花生》、《青磁刻花牡丹唐草文瓶》、《青磁象嵌童子宝相華唐草文水注》なども含まれている。日本でつくられた青磁の名品も併せて、東アジアの陶磁の歴史において燦然と輝く青磁の魅力をたっぷりと紹介する。 さらに大阪・関西万博開催記念の企画として、MOCOコレクションを代表するお宝ベスト20を選定した「大阪の宝―MOCOの宝20選」の展示や、「コレクション展」も同時開催。 ■関連イベント ①5/10(土)記念講演会「国宝《飛青磁花生》の世界とその魅力」 小林仁(当館 学芸課長代理) ②初心者向け講座・各テーマを分かりやすく解説する「いまこそ聞きたい」シリーズ講座 5/24(土)小林仁(当館 学芸課長代理)「青磁ってなに? 中国編」 7/12(土)宮﨑慎一郎(当館 学芸員)「青磁ってなに? 韓国編」 9/20(土)梶山博史(当館 学芸課長代理)「青磁ってなに? 日本編」 11/8(土)陳彦如(当館 学芸員)「鼻煙壺(びえんこ)ってなに?」 時間:いずれも14:00~15:30 料金:上記①・②とも参加費500円(参加には別途入館料が必要) 事前申込制・先着順(定員45名)申込みはこちら 会場:大阪市立東洋陶磁美術館 地下講堂 開催期間:2025/4/19(土)~ 11/24(月・振休) 休  館:月曜、5/7(水)、7/22(火)、9/16(火)、10/14(火)、11/4(火)  ※但し、祝日の5/5(月)、7/21(月)、8/11(月)、9/15(月)、10/13(月)、11/3(月)、および4/28(月)、8/12(火)は開館 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26/大阪市中央公会堂東側) 料  金: 一般 2,000円、高校生・大学生 800円 ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料 ※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます 問合せ先: 06-6223-0055 WEB:[...]
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)OSAKA 2025 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)OSAKA 2025 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~
5月 31 – 9月 5 終日
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)OSAKA 2025 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~
最新テクノロジーを駆使し、音と映像による視覚体験を超えた没入体験型ミュージアム第3弾! 今回は「印象派と浮世絵」に焦点を当て、印象派・ポスト印象派で知られるゴッホやモネに、日本を代表する浮世絵作家である葛飾北斎や歌川広重らの作品が海を超え、与えた影響に迫るコンテンツを、没入型体験でお届け。 「富嶽三十六景」シリーズで知られる葛飾北斎や歌川広重の浮世絵の数々と、世界的に人気の高いゴッホやモネら印象派の名画を映像化。高さ6m、約450㎡の巨大空間に、日本の絵師たちとパリの画家たちの視点を再現。東西の芸術作品を味わい尽くす“飛び込むアート”体験に出かけよう。 開催期間: 2025/5/31(土)~9/5(金)※6/24(火)~7/3(木)を除く 開催時間: 10:00〜20:00(19:00最終入場) 開催場所: 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 【前売・平日】一般 2500円、中高生1800円、小学生800円 【前売・土日祝】一般2700円、中高生1800円、小学生800円 【当日・平日】一般2700円、中高生2000円、小学生1000円 【当日・土日祝】一般2900円、中高生2000円、小学生1000円 ※未就学児は保護者同伴に限り2人まで入場無料 問合せ先: 0570-200-888(キョードーインフォメーション/土日祝休み) イベントWEB/SNS: https://immersive-museum-osaka.jp/  
中之島香雪美術館 特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
中之島香雪美術館 特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
6月 28 – 9月 7 終日
中之島香雪美術館 特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
2025年は、広島・長崎に原爆が投下されてから80年の節目の年。写真家・土田ヒロミ (1939-) は、1982年から40年以上にわたり、広島平和記念資料館に保管される約400点もの資料を継続的に撮影してきた。表現方法は一貫して私的な解釈や感情移入した自己表現を避け、誰もが認知できる身近な衣服や日用品の記号性を重視した即物的な記録に徹している。そして、資料にまつわる具体的なエピソードが写真と同等のものとして添えられており、80年前に広島で起きた大惨事が、現在の日常につながっていることを示唆している。 本展は、2022年開催の国際美術展カーネギー・インターナショナルにおける「ヒロシマ・コレクション」の展示を超える、過去最大の点数を展示。日本とその行く末について深く再考する機会に。 ■アーティストトーク 作家本人が作品について解説。 日 時:6/28(土)、7/26(土)、8/30(土) 時 間:各日15:30~(1時間程度) 場 所:展示室内にて 料 金:無料 ※別途入館料が必要 ■こども無料DAY この日程に限り小学生~大学生まで入館無料!(保護者は有料) この日はおはなしも、笑うのも、泣くのもOK! ※ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします 日 時:8/1(金)~31(日) ※学生証をご提示ください ■記念講演会 「被爆資料を残すこと、伝えること」※通訳なし 講 師:土田ヒロミ氏、豆谷利宏氏(広島平和記念資料館副館長) 聞き手:有木宏二(香雪美術館学芸部長) 日 時:7/27(日)14:00~15:30 会 場:中之島会館(中之島香雪美術館隣) 料 金:500円(展覧会観覧には別途入館料が必要) 定 員:280名(事前申し込み・先着順) 受 付:6/28(土)から開始 ※状況により中止の可能性があります 開催期間: 2025/6/28(土)~9/7(日) 休  館:月曜(祝・休日の場合は開館し翌火曜休館) 開催時間: 10:00~17:00 ※夜間特別開館 7/4(金)、25(金)、8/6(水)、15(金)・29(金)は19:30まで(いずれも入場は閉館30分前まで) 開催場所: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階)[...]
国立国際美術館 特別展「非常の常」
国立国際美術館 特別展「非常の常」
6月 28 – 10月 5 終日
国立国際美術館 特別展「非常の常」
理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害、未知のウイルス、生成AIなど人工知能を含むテクノロジーの発達等による超高度情報化社会への焦燥感や拠りどころのなさ……こうした「非常の常」の時代を、私たちはどのように生きることができるのか。本展では8名の作家の表現を通じて、常態化する非日常事態の日々を見つめ、想像力を膨らませ、明日を生きる希望を探る。 ■出品作家 ※変更となる場合があります シプリアン・ガイヤール(1980 年生まれ、ドイツ/フランス拠点) 潘逸舟(1987 年生まれ、日本拠点) クゥワイ・サムナン(1982 年生まれ、カンボジア拠点) キム・アヨン(1979 年生まれ、韓国拠点) リー・キット(1978 年生まれ、台湾拠点) 高橋喜代史(1974 年生まれ、日本拠点) 米田知子(1965 年生まれ、イギリス拠点) 袁廣鳴(ユェン・グァンミン)(1965 年生まれ、台湾拠点) ■関連イベント 「高橋喜代史《フリー・スイカ・バー》パフォーマンス」 日 時:6/28(土)、10/5(日)各日14:00~(終了時間未定、最長17:00まで)参加無料 会 場:国立国際美術館正面玄関前 ※雨天の場合、内容を変更し館内で実施 参加者にはスイカジュースを配布 ■トーク・イベント「非常の時代のアテンション」 日 時:8/3(日)14:00~16:00( 予定)参加無料 会 場:B1 階講堂 登壇者:岡田温司(京都大学名誉教授)、石谷治寛(広島市立大学芸術学部准教授)、大木美智子(ロンドン芸術大学専任上級講師)、橋本 梓(本展企画担当、当館主任研究員) 定 員:100 名(当日10:00 からB1 階インフォメーションにて整理券を配布 ※お一人様1枚) ■ドキュ・アッタンシアター#大阪[...]
国立国際美術館 特集展示「戦後美術の円・環」/通年展示「コレクション・ハイライト」
国立国際美術館 特集展示「戦後美術の円・環」/通年展示「コレクション・ハイライト」
6月 28 – 10月 5 終日
国立国際美術館 特集展示「戦後美術の円・環」/通年展示「コレクション・ハイライト」
国立国際美術館、2025年度の「コレクション1」は、特集展示「戦後美術の円・環」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届け。 特集展示、通年展示のいずれにおいても、近年新たに収蔵した作品を多数紹介。2024年度に収蔵した田部光子《ヤマトタケルノミコト》(1950年代) や森本紀久子《親切な逆夢》《変身》(ともに1963年)、またモーリーン・ギャレス《レイト・オーガスト》(2024年)のほか、2022年度に収蔵した今井祝雄《作品-円A》《作品-円D》(ともに1964/2012年) などを初展示。 特集展示「戦後美術の円・環」では、「まるい形」という共通項を設定しつつ、とりわけ日本の戦後美術における様々な実践を振り返る。あるときは戦略的に、またあるときは半ば無意識に繰り返されるこの形について再考し、コレクションに新しい光を当てることを試みる。 いっぽう、通年展示の「コレクション・ハイライト」では、国立国際美術館を代表する所蔵作品ならびに新収蔵作品を紹介。古くはポール・セザンヌやマックス・エルンストら、19世紀末から20世紀初頭にかけての実践にまで遡られる当館コレクションを通して、近現代の美術の諸相が浮かび上がらせる。近年収蔵したヨーゼフ・ボイスや村上隆、またモーリーン・ギャレスやマリア・ファーラなどの作品にも注目。 ■出品作家 ※変更となる場合があります 特集展示「戦後美術の円・環」 青木野枝、池田龍雄、伊藤隆康、今井祝雄、今中クミ子、植松奎二、オノサト・トシノブ、郭仁植、柏原えつとむ、エンリコ・カステラーニ、菅野聖子、菊畑茂久馬、草間彌生、工藤哲巳、小清水漸、蔡國強、ザ・プレイ、白髪一雄、杉本博司、高松次郎、田部光子、内藤礼、中西夏之、野村仁、福岡道雄、福嶋敬恭、福島秀子、正延正俊、松谷武判、マルセル・デュシャン、村上三郎、元永定正、森本紀久子、山崎つる子、吉原治良、李禹煥 通年展示「コレクション・ハイライト」 ジャン( ハンス)・アルプ、アンディ・ウォーホル、エミリー・カーメ・ウングワレー、マックス・エルンスト、オノ・ヨーコ、河原温、モーリーン・ギャレス、ジョゼフ・コーネル、ポール・セザンヌ、リュック・タイマンス、ニコラ・ド・スタール、ソピアップ・ピッチ、マリア・ファーラ、ヨーゼフ・ボイス、キム・ボム、ミヒャエル・ボレマンス、アグネス・マーチン、ジョアン・ミッチェル、村上隆、ヤノベケンジ、ロレッタ・ラックス、シェリー・レヴィーン 開催期間: 2025/6/28(土)~10/5(日) 休  館:月曜(但し7/21、8/11、9/15は開館)、7/22(火)、8/12(火)、9/16(火) 開催時間: 10:00~17:00、金・土曜は20:00まで(いずれも入館は閉館の30分前まで) 開催場所: 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55) 料  金: 一般430円、大学生130円 ※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)、心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明) ※夜間割引料金(対象時間 : 金・土曜の17:00~20:00)は一般250円、大学生70円 ※本展は特別展「非常の常」の観覧券でご観覧いただけます ※無料観覧日 6/28(土)、7/5(土)、8/2(土)、9/6(土)、10/4 (土) 問合せ先: 06-6447-4680(代表) WEB/SNS:https://www.nmao.go.jp/events/event/collection20250628/
あべのハルカス美術館「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」
あべのハルカス美術館「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」
7月 5 – 9月 7 終日
あべのハルカス美術館「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」
金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介(ふかほりりゅうすけ)。透明樹脂にアクリル絵の具で何層にも重ねて描く「2.5Dペインティング」とも称される斬新な技法により立体感のある金魚を作り出してきた。その作品は、まるで目の前に水があり、命のある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性を観る者に与える。 本展では初期の立体作品から、絵画、映像、大規模なインスタレーションなど新作を含む作品約300点を一挙ご紹介。深堀が一貫して取り組んできた金魚の造形にあらためて光をあて、描くこと、リアルであることに対する作家の思想に迫る展覧会となっている。 ■アーティスト・トーク 講師:深堀隆介氏(本展出品作家) 日時:7/5(土)13:30~15:00(13:00開場・受付開始) 会場:あべのハルカス23階 ハルカス大学セミナールーム 定員:70名(事前申込制、先着順) 申込期限:5/7(水)10:00~定員に達し次第終了 申込方法:ハルカス大学WEBサイト 料金:聴講無料、但し要本展観覧券(半券可)が必要 +++あべのハルカス美術館の展覧会スケジュール+++ 2025/9/27(土)~12/14(日)手塚治虫 ブラック・ジャック展 2025/12/27(土)~2026/3/1(日)「密やかな美 小村雪岱のすべて」 開催期間: 2025/7/5(土)~9/7(日) 休  館:7/7(月) 開催時間:火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜・祝 10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料  金: 一般 1,600円(1,400円)、大高生 1,200円(1,000円)、中小生 500円(300円) ※()内は前売・15名様以上の団体料金、前売券は7/4(金)まで販売 ※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名様まで当日料金の半額 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) WEB/SNS: https://fukahori-exhibit.jp/
特別展「昆虫 MANIAC」
特別展「昆虫 MANIAC」
7月 12 – 9月 23 終日
特別展「昆虫 MANIAC」
昨年夏に東京・国立科学博物館で開催され大好評を博した、昆虫をテーマにした特別展が大阪市立自然史博物館で開催される。本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫る。 ※本展では昆虫および昆虫をはじめとする陸生の節足動物を「ムシ」として扱います ■講演会 ハチMANIAC 日時:7/12(土)13:30~15:30予定(開場13:00) 会場:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTube同時配信も実施) 登壇:井手竜也(総合監修、国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹)、松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館主任学芸員) 定員:先着170名(講堂での聴講) 料金:参加無料 ※ただし、講堂への入場は特別展の観覧券(半券も可能)が必要。お持ちでない方は当日受付前にご購入ください。当日の観覧券や半券でない場合は博物館常設展入館料が必要 自然史オープンセミナー「こんなムシもいるよ!MANIACな昆虫たち」 日時:8/16(土)13:30~15:00(開場13:00) 会場:大阪市立自然史博物館本館 講堂(YouTube同時配信も実施) 講師:松本吏樹郎、長田庸平、藤江隼平、長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館) 定員:先着170名(講堂での聴講) 料金:参加無料(博物館での聴講の場合は常設展入館料が必要) 虫の絵本が大人気! 絵本作家 舘野鴻さん講演会 日時:8/31(日)13:30~14:30予定(開場13:00) 登壇:絵本作家・舘野鴻(たてのひろし) 会場:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTube同時配信も実施) 定員:先着170名(講堂での聴講) 参加費:無料 ※ただし、講堂への入場は特別展の観覧券(半券も可能)が必要。当日の観覧券や半券でない場合は博物館常設展入館料が必要 開催期間: 2025/7/12(土)~9/23(火・祝) 休  館::7/14(月)、22(火)、28(月)、8/4(月)、25(月)、9/1(月)、8(月)、16(火) 開催時間: 9:30~17:00(入場は16:30まで) 開催場所:[...]
逸翁美術館 2025展示III「二次元刀剣物語~浮世絵をのぞいてみたら~」
逸翁美術館 2025展示III「二次元刀剣物語~浮世絵をのぞいてみたら~」
7月 12 – 9月 7 終日
逸翁美術館 2025展示III「二次元刀剣物語~浮世絵をのぞいてみたら~」
本展では、歌舞伎に登場するさまざまな刀剣を浮世絵で紹介。 弁慶が背負う七つ道具や、人間が持てるサイズとは思えない大太刀(おおたち)や鉞(まさかり)は歌舞伎ならでは。また、歌舞伎の定番である御家騒動をテーマにした作品では、代々伝わる御宝が行方不明になり、責任をとって主君は切腹、御家は断絶、遺された若君や家臣が身分を隠して御宝を探し求める……といったストーリーが多くあり、その御宝の代表といえば宝刀、これが波瀾万丈の根元となる。 由緒正しき名刀から不思議な力で暴れまわる妖刀、はたまた名もなき刃まで、お芝居になくてはならない刀剣の物語を読み解いてみよう。 また、関連企画として、担当者による鑑賞講座を開催するほか、館内にある椅子式の茶室「即心庵(そくしんあん)」では呈茶を実施。テーマにあわせたオリジナルのお菓子と一服のお茶で、ゆっくりとした時間を楽しんで。 ■鑑賞講座 担当学芸員が作品の魅力・見どころなどを解説。 日時:2025/7/26(土)10:30~12:00 会場:逸翁美術館マグノリアホール 料金:聴講無料(要当日観覧券) 申込:Webフォーム(先着80名) ++++逸翁美術館の展覧会スケジュール++++ 2025/9/27(土)~11/30(日) 2025展示IV「あの作品に会いたい! ~推しの作品、紹介します~」 2026/1/24(土)~3/29(日) 2026展示I「とりマニア」 開催期間: 2025/7/12(土)~9/7(日) 休  館:月曜休館(ただし7/21・8/11開館、7/22・8/12休館) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 逸翁美術館(大阪府池田市栄本町12-27/阪急宝塚線 池田駅下車 徒歩10分) 料  金: 一般 700円、学生(高校生以上)500円、中学生以下無料 問合せ先: 072-751-3865 WEB/SNS: https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20250712/
大阪中之島美術館 ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展
大阪中之島美術館 ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展
7月 15 – 9月 17 終日
大阪中之島美術館 ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展
ルイ·ヴィトンの創業170周年と2025年日本国際博覧会(大阪·関西万博)を記念して、大阪中之島美術館で ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展が開催される。 メゾンの先駆的な精神と比類のない旅の真髄(こころ)を物語り、卓越した匠の技、創造性、そしてイノベーションにインスパイアされた没入型の旅へと誘う。美術史家兼キュレーターのフロランス·ミュラーの協力のもと制作され、OMAの重松象平がデザインを担当。メゾンの原点から最新クリエーションまでの軌跡を鮮やかに描き、日本との長きにわたる貴重な関係にオマージュを捧げる。 オーディオガイドのナビゲーターとして、ルイ·ヴィトンのアンバサダーを務める歌舞伎俳優·十三代目市川團十郎白猿、俳優·広瀬すず、アーティストで「Number_i(ナンバーアイ)」のメンバーでもある平野紫耀の3名が登場。1000点を超える貴重な歴史的アイテムや資料、アーカイヴで構成される本展の魅力、そして展示の一部にもなっている、それぞれに所縁のある特別なトランクや衣装のエピソードも語られる。 また本展期間中は、厳選されたルイ·ヴィトン製品を取扱うギフトショップが5階パッサージュにオープン。本展限定のブックレットや、ルイ·ヴィトンと日本の関係に焦点を当てた書籍、限定カードケース「ポルト カルト·マグネット」やノートブックなど、幅広くセレクトされたアイテムが揃う。 ※ギフトショップは、本展をご鑑賞時のみご入場いただけます 開催期間: 2025/7/15(火)~9/17(水) 休  館:月曜、7/22(火)、但し7/21(月·祝)、8/11(月·祝)、9/15(月·祝)は開館 ※災害やその他の事情により臨時休館する場合があります 開催時間: 日~木曜 10:00~17:00(入場は16:30まで) 金・土曜、祝前日は19:00まで開館延長(入場は18:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般2,000円、大学·専門学校生1,500円、高校生以下無料(要事前申込) ※本展は日時指定制です ※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は観覧料の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター) WEB/SNS:https://nakka-art.jp/exhibition-post/louisvuitton-2025/
リアル脱出ゲーム×名探偵コナンシリーズ最新作 『残像の交信(シグナル)からの脱出』
リアル脱出ゲーム×名探偵コナンシリーズ最新作 『残像の交信(シグナル)からの脱出』
7月 17 – 10月 26 終日
リアル脱出ゲーム×名探偵コナンシリーズ最新作 『残像の交信(シグナル)からの脱出』
全世界で累計1,490万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画制作する株式会社SCRAPと大人気テレビアニメ「名探偵コナン」がコラボレーションしたリアル脱出ゲームの最新作『残像の交信(シグナル)からの脱出』を全国開催! 大阪では、7/17(木)~「リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店」で開催される。 大ヒット上映中の劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』の後日譚となる豪華オリジナルストーリーを体験できる本作。事件の舞台は新設のレスキュー訓練施設。プレイヤーは新組織の隊員候補として、長野県警の大和敢助、諸伏高明、上原由衣、そしてスーパーバイザーとして招かれた毛利小五郎とコナンが見守る中、採用試験に挑む。しかし試験中、突如として試験用の無線機が破壊され、コナンと小五郎は別室に閉じ込められる事件が発生。さらに時限爆弾を試験会場に仕掛けたという、犯人からの声明文が届く。事件の鍵を握るのは”通信”。プレイヤーは、実際に無線機を通じてコナンたちと情報を交換しながら謎を解き明かし、事件の真相に迫る——! ※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です 開催期間: 2025/7/17(木)~10/26(日) 開催時間: 終日 開催場所: リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店(大阪市中央区西心斎橋2-11-30 ブルータスビル6F) 料  金: 【前売】3,600円、【当日】3,900円 WEBサイト: https://realdgame.jp/s/conan2025/  
堺市博物館 企画展「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」
堺市博物館 企画展「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」
7月 19 – 9月 7 終日
堺市博物館 企画展「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」
仁徳天皇陵古墳石室副葬品を新発見・初公開!  堺市博物館では、今年度は色をテーマにした企画展を開催しており、前回は大阪・関西万博開催を記念してイメージカラーでもある赤と青の2色に注目した企画展を開催。今回はその第二弾として「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」を開催。本展では、華やかな金色と深みのある黒色をまとう品々によって彩られてきた堺の歴史・文化を紹介し、仁徳天皇陵古墳石室の副葬品と考えられる金銅装刀子等を展示。同古墳に関する副葬品が展示されるのは全国で初めてのことであり、これをテーマにした講演会も開催される。会期中は講演会のほか、ワークショップや展示解説ツアーも。お楽しみに。 開催期間: 2025/7/19(土)~9/7(日) 開催時間: 9:30~17:15(入館は16:30まで) 開催場所: 堺市博物館 堺市博物館展示場(堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内) 料  金: 一般 200 円(160 円)、高校・大学生 100円(70円)、小・中学生 50円(30円) ※( )内は20人以上の団体料金 問合せ先: 072-228-7493/kansui@city.sakai.lg.jp WEB/SNS:https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/exhibition/kikaku_tokubetsu/kurokin.html  
大阪ホラーコレクション2025
大阪ホラーコレクション2025
7月 19 – 9月 15 終日
大阪ホラーコレクション2025
恐怖と狂気の祭典「大阪ホラーコレクション2025」関西初開催! 本イベントは「恐怖」にこだわった、ウォークスルー型や、ルーム型、サウンドホラー、脱出型の合計4つのお化け屋敷が集結したホラーイベント。主人公はあなた自身……ストーリーが全て繋がっており、まるで「ホラー映画の主人公」の気分を味わうことができる。 開催期間: 2025/7/19(土)~9/15(月・祝) 開催時間: 11:00~20:00(最終受付19:30) 開催場所: 心斎橋オーパ本館7階特設会場 (大阪市中央区西心斎橋1-4-3) 料  金: 禁足のイエ :1,500円 エレベーター:1,200円 除霊の儀  :1,200円 ノロイバライ:1,200円 4つのお化け屋敷セット割:4,500円 ※泥酔の方、妊婦の方、6歳未満のお子様の入場はご遠慮ください 問合せ先: https://sp-obake.com/contact WEB/SNS: https://sp-obake.com/  
行方不明展 大阪
行方不明展 大阪
7月 25 – 9月 28 終日
行方不明展 大阪
東京&名古屋で10万人の動員を記録した展覧会『行方不明展』が大阪・本町で開催されている。 会場では「行方不明」に関する様々な”架空の痕跡”を展示。貼り紙、遺留品、都市伝説など、様々な行方不明にまつわる物品や情報を集め分類分けされている。来場者も一緒に「行方不明」の痕跡を辿り、理解を深めてみては……。 ※なお、本展で紹介した行方不明者を捜索する必要はありません ※この展示はフィクションです 開催期間: 2025/7/25(金)~9/28(日) 開催時間: 10:00~19:00(※最終入場18:30) 開催場所: 谷口悦第2ビル1階(大阪市中央区久太郎町3-5-26/ Osaka Metro本町駅12番出口すぐ) 料  金: 大人 2,200円、小中高生 1,600円 ※未就学児無料、ただし未就学のお子様だけの観覧はできません ※未就学児は、大人1名につきお子様1人まで付き添い無料となります ※会場で学生証や年齢の分かるものをご提示いただく場合がございます ※再入場不可 ※混雑時は入場をお待ちいただく場合がございます ※会期中の土日、祝日は日時指定制です ※車椅子やベビーカーをご利用のお客様へ 当展示会では車椅子、ベビーカーでのご入場は可能でございますが、施設の特性上、 バリアフリー対応になっていない場所がございます。また会場内にはベビーカー置き場 の用意はございません。予めご了承ください 問合せ先: 06-6947-1912(平日10:00~18:00) WEB/SNS: https://www.tv-osaka.co.jp/event/yukuefumei
銭湯のススメ2025 ~大阪・関西編~
銭湯のススメ2025 ~大阪・関西編~
8月 7 – 9月 30 終日
銭湯のススメ2025 ~大阪・関西編~
牛乳石鹸×BEAMS JAPANが、銭湯文化を未来に伝承すべく、2019年にスタートした「銭湯のススメ」プロジェクト。第5弾となる今回は、3年ぶり2度目となる大阪・関西編! 今回、大阪に本社を構える世界的なゲームメーカー「カプコン」との初タッグが実現!“コミュニケーションの活発さ”という共通点をもつ「銭湯」と「ゲーム」が生み出す化学反応も注目。 大阪の銭湯(1軒)をジャックし、オリジナル装飾で演出するほか、大阪府内の銭湯約160浴場で「銭湯のススメ」オリジナル暖簾を掲げ、スタンプラリー等を実施。本プロジェクトに参画する銭湯のなかから、異なる12の浴場で、スタンプを集めた先着4,500名に「銭湯のススメ」非売品オリジナルタオルをプレゼント!「銭湯のススメ」オリジナルアイテムの販売もお楽しみに。 開催期間: 2025/8/7(木)~9/30(火) 参加銭湯・営業時間等は下記WEBサイトよりご確認下さい 問合せ先: なし WEBサイト: https://www.cow-soap.co.jp/sentounosusume2025/
Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶 ~大阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展~
Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶 ~大阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展~
8月 9 – 9月 6 終日
Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶 ~大阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展~
30余年の時を経て、サイエンス・アートがふたたび動き出す――。 1992年、スペイン・セビリア万国博覧会・日本政府館にて開催された、サイエンス・アート・ギャラリー「光の縁日(日本の夏祭り)」では、当時として最先端の科学技術とアートを融合したメディアアート作品が数多く展示された。 本展では、それから30年以上を経た現在、大阪府20世紀美術コレクションに収蔵されているこれらの作品を、出展作家自身による修復・復元のプロセスを経て展示を行う。 サイエンス・アート・ギャラリー「光の縁日(日本の夏祭り)」の単なる再現ではなく、メディアアートという表現がもつ創造性と時代性を再考し、作品を次世代に向けて「再起動(Re:boot)」する試み。科学と芸術の交差点で生まれた光のアート作品が、2025年大阪・関西万博開催中に、ふたたび私たちの前に姿を現す。 ■展示作品 ・石井勢津子《夏まつり(竹林イメージ)》《夏まつり(文字シリーズ)》《草原から》 ・岩井俊雄《時間層Ⅳ》 ・作間敏宏《HALF MOON CHILD》《MOON WALK》 ・佐藤慶次郎《ススキ》 ・原口美喜麿《竹の園》《ポンピトンのタマゴ》 ・松村泰三《SCANⅡ》 ・セビリア万博関連資料(パンフレット、記録映像など) ■関連イベント トークイベント「転生するメディア・アート」 出展作家が制作当時の記憶やメディアアートの継承、表現の変遷、そして現在の活動について語り合う。 日時:8/9(土)13:30〜15:30 定員30名(要事前申込・先着順)参加無料・申し込みはこちら 会場:enoco 2F ルーム8 登壇:石井勢津子、岩井俊雄、作間敏宏、原口美喜麿、松村泰三 モデレーター:明貫紘子(メディアアート研究、映像ワークショップ合同会社代表) ワークショップ「光のツリーを作ろう!」 紙と光を使って、色彩の変化を楽しむオリジナルツリーを制作する。 日時:8/10(日)10:30〜12:30 定員24名(要事前申込・先着順) 会場:enoco 2F ルーム8 講師:松村泰三 対象:子どもから大人まで どなたでも (未就学児・小学校低学年は保護者同伴)     料金:参加費1,500円(材料費込)[...]
万博記念展「都市の祝祭-造り物から博覧会へ 賑わうまち大阪-」
万博記念展「都市の祝祭-造り物から博覧会へ 賑わうまち大阪-」
8月 9 – 10月 19 終日
万博記念展「都市の祝祭-造り物から博覧会へ 賑わうまち大阪-」
本展は大阪・関西万博を契機として、「大阪を知る」をテーマに万博記念展覧会の第2弾として開催。 近世の造り物の再現から、これまであまり焦点が当てられなかった近代の大阪の博覧会、そして70年万博以降の博覧会までを特別な「都市の祝祭」を表す資料として展示し、その様相を探る。 開催期間: 2025/8/9(土)~10/19(日) 休   館:火曜(9/23は開館)、9/8~13展示替休館 開催時間: 10:00〜17:00(入館は〜16:30) 開催場所: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センター8階) 料  金: 企画展のみ¥1,000 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先: 06-6242-1170 WEB/SNS: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
誕生70周年記念 ミッフィー展
誕生70周年記念 ミッフィー展
8月 14 – 9月 1 終日
誕生70周年記念 ミッフィー展
オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんの手によって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えることを記念して、「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに「誕生70周年記念 ミッフィー展」を開催。 本展では、ミッフィーシリーズの絵本全32作品の原画やスケッチを日本で初めて一堂に展示! 特に、初来日となる『うさこちゃんおとまりにいく』(1988年)、『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』(1996年)の2作品に『うさこちゃんとたれみみくん』(2006年)を加えた3作品からは、特に多くの原画や資料を紹介。より深くミッフィー絵本の大切なエッセンスを感じ取ることができる。 さらに、アーティストを夢見ていた若きブルーナさんが描いた絵画作品をはじめ、父の経営していた出版社でデザインしたペーパーバックの装丁やポスターなども展示。デザインの仕事での挑戦が、ミッフィー絵本に与えた影響にも注目だ。 ※写真の無断転載を禁じます 開催期間: 2025/8/14(木)~9/1(月) 開催時間: 10:00~19:00(20:00閉場) ※最終日は17:00まで(18:00閉場) ※本展は終日全日日時指定 ※入場時間は変更になる場合がございます 開催場所: 大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階(大阪市北区梅田3丁目1-1) 料  金: 一般・大学生1,800円(1,600円)、高校生1,300円(1,100円)、小中学生800円(600円) ※( )は前売り料金、前売券の販売は8/13(水)23:59まで ※未就学児入場無料、ご入場の際は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください。保護者1名につき2名までご入場いただけます 問合せ先: 050-1780-0000(代表) WEB/SNS: https://miffy70.exhibit.jp
ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
8月 22 – 12月 27 終日
ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
1945(昭和20)年8月6日 広島。8月9日 長崎。それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島でおよそ14万人、長崎でおよそ7万人が亡くなった。戦争が終わってからも、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しんだ。被爆そして戦後80年の節目に、広島市と長崎市と共同で開催する本特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまる。 〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか) 開催期間: 2025/8/22(金)~12/27(土) 休  館:月曜、9/2(火) 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)※初日の特別展オープンは14:30~ 開催場所: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料  金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) ※「まいど子でもカード」提示で、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料 問合せ先: 06-6947-7208(ピースおおさか) WEB/SNS: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/
阪神のスパイスカレー博覧会2025
阪神のスパイスカレー博覧会2025
8月 27 – 9月 1 終日
阪神のスパイスカレー博覧会2025
阪神梅田本店1階『食祭テラス』で4回目の開催を迎える「スパイスカレー博覧会」、今回のテーマは、初の試みとなる“コラボレーション”。行列必至、一度は食べたいあの名店とこの名店がタッグを組み、今だけ・ここだけの特別なコラボカレーをお届け! 期間中、前後半それぞれ10店舗がコラボレーションする、奇跡の“あいがけ”を楽しんで。スーパープレゼンターを務めるのは、『関西のスパイスカレーのつくりかた』などローカルカルチャーに着目した書籍を出版する『IN/SECTS』編集長 松村貴樹さん。 ■関西の名店が夢のコラボ 8/27(水)~29(金)の出店店舗とメニュー 「スパイスカレーまるせ」×「石濱匡雄(シタール奏者)」カルカッタ→デリーの列車 マトン定食 「toi印食店」×「牛羚羊」五感で味わう夏のインドターリー 「スパイスカレーキテレツ」×「煙華香辛 エンゲスパイス」煙烈南印華(えんれつみなみいんか)プレート 「サケトメシ」×「Mandalay HOUSE」ミャンマープレート 「スパイスカレーボマイェ」×「スパイスカレー旬香唐」夏の海鮮ちらし~2種のカレーを添えて〜 ■福井や東京からも話題のお店が!8/30(土)~9/1(月)の出店店舗とメニュー 「スパイスタリテマスカ?」×「インド食堂アンジュナ」アンジュナタリテマスカ? 「イワシトルネード」×「スープ料理タマキハル」 北海道産蟹100%蟹スパイススープとTokyo Xポークキーマ&名古屋コーチン鶏出汁マメカレーの豪華3種盛りプレート 「はらいそsparkle」×「spice & Indian curryカリクロ」 セミドライチキンカレーを乗せたスープカレータコス/イカ墨仕立てのポークビンダルーとはらいそ野菜カレーと大葉ジャークチキン 「Asian kitchen café 百福」×「SPICE★CURRY43」4種のカレーとクアトロポタージュ 「Mカッセ」×「spiceカレーfam」famカッセ豪華海鮮カレー クエ・鱧・鰻の夏の思い出 ■カレー愛が生んだレシピ本やスパイスキット カレー愛にあふれるスーパープレゼンター 松村貴樹さんが編集し、多くのカレーファンの心を魅了したレシピ本『関西のスパイスカレーのつくりかた』や、今回登場するお店のスパイスカレーがお家でも再現できちゃうスパイスキットをご紹介します。カレーに合うドリンクもお楽しみに! ※各店のカレー、スパイスキットはなくなり次第終了 ※全店イートインのみ。提供される盛り付けは一部異なる場合がございます 開催期間: 2025/8/27(水)~9/1(月) 開催時間:[...]
第21回大阪アジアン映画祭
第21回大阪アジアン映画祭
8月 29 – 9月 7 終日
第21回大阪アジアン映画祭
大阪・関西万博の会期に合わせ、初めての夏開催となる特別回「第21回大阪アジアン映画祭」。オープニング作品は、大阪にとって特別な年を盛り上げるべく『万博追跡』(2Kレストア版)を世界初上映! 1970年の大阪万博を背景に、ジュディ・オングが主演を務め、華麗なミュージカル、アクションを融合させたスペクタクル・エンタテインメント。 クロージング作品は、シンガポール発ドラァグクイーンと家族の再生を描いた映画『好い子』に決定。監督は、新世代のシンガポール映画界を牽引するワン・グォシン。オープニング、クロージングとも世界初上映作品が飾るという画期的な回となっている。 さらに、今回は、大阪が誇る国指定重要文化財の大阪市中央公会堂にて、「アジア映画傑作選 ~映画で巡るインド・モンゴル・ベトナム~」と題した特別上映(入場無料)を開催。上映作品には、インドの大スター、シャー・ルク・カーン主演のド迫力アクション大作『パターン/PATHAAN』(2023)、モンゴルの都会の女の子のキュートでポップな成長物語『セールス・ガールの考現学』(2021)、ベトナムの民族楽器の響きにのせて二人の孤独な青年の出会いを描く感動作『ソン・ランの響き』(2018)という、バラエティに富んだアジアの傑作3作品を揃えた。 開催期間: 2025/8/29(金)~9/7(日) 開催時間: 上映日時は作品により異なる 開催場所: ABCホール(大阪市福島区福島1-1-30)、テアトル梅田(大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト3階・4階)、T・ジョイ梅田(大阪市北区梅田1-12-6 E-ma(イーマ)ビル7階)、大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)、大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27) 料  金: 上映会場・上映日によって料金・販売方法・発売日が異なる 詳細はこちら ※1上映につき、お一人様1枚のチケットが必要 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 年中無休 8:00~21:00) WEBサイト: https://oaff.jp
狭山池博物館 令和7年度特別展「古代河内湖沿岸の地域開発と水運」
狭山池博物館 令和7年度特別展「古代河内湖沿岸の地域開発と水運」
8月 30 – 10月 13 終日
狭山池博物館 令和7年度特別展「古代河内湖沿岸の地域開発と水運」
4・5世紀の倭国では、朝鮮半島の情勢変化の影響を大きくうけて、半島からの渡来系集団の移住が急増した。古代河内湖沿岸では、倭王権が渡来系集団とその先端技術を政策的に受け入れ、地域開発と交易・物流ネットワークの整備が加速していった。 今回の特別展では、王権の港として瀬戸内海と河内湖沿岸を結ぶ水運の結節点となった難波津、その交易と物流を支えた舟運関連資料をご紹介。あわせて河内湖沿岸の地域開発として鉄器生産・馬匹生産・塩生産・玉類生産の発展について考える。 ■歴史セミナー 第1回▶ 9/6(土) 「特別展のみどころ―古代河内湖と水運について―」河原秋桜(当館学芸員) 「外来系土器からみた河内湖沿岸における地域間交流」飯塚信幸(大阪府立近つ飛鳥博物館 学芸員) 第2回▶ 9/13(土) 「5世紀の河内湖周辺と地域開発」山田隆一(当館学芸員) 第3回▶ 9/20(土) 「港・船からみた古代日本と筑紫」大庭康時氏(福岡市経済観光文化局埋蔵文化財課 元課長) 第4回 ▶9/27(土) 「潟湖の時代―山陰における弥生・古墳時代の船と津―」池淵俊一氏(島根県教育庁文化財課 課長) 以下共通 時間:14:00~15:30 会場:2階ホール 定員:126名(当日先着順) ■ギャラリートーク(特別展示室) 9/15(月・祝)、9/28(日)、10/5(日) いずれも14:00~約40分 開催期間: 2025/8/30(土)~10/13(月・祝) 開催時間: 10:00~17:00 開催場所: 大阪府立狭山池博物館 1階 特別展示室(大阪府大阪狭山市池尻中2/南海高野線大阪狭山市駅から徒歩約10分) 料  金: 無料 問合せ先: 072-367-8891[...]
山王美術館「女性画家たち展 上村松園 マリー・ローランサン 三岸節子 片岡球子」
山王美術館「女性画家たち展 上村松園 マリー・ローランサン 三岸節子 片岡球子」
9月 1 2025 – 1月 31 2026 終日
山王美術館「女性画家たち展 上村松園 マリー・ローランサン 三岸節子 片岡球子」
山王美術館のコレクションの中から、2025年に生誕150年を迎える上村松園(1875-1949)、生誕120年を迎える三岸節子(1905-1999)、同じく生誕120年を迎える片岡球子(1905-2008)、そして2026年に没後70年となるマリー・ローランサン(1883-1956)、以上4名の女性画家たちによる作品を一堂に展示。 彼女たちが画家を目指した100年以上前、今より男性中心の社会であった美術界において、女性が高い志をもって画業を全うすることは大変困難だった。そのような状況下にありながら、しなやかに逞しく生きた、彼女たちの華やかかつ情熱的で個性あふれる作品は、現代を生きる私たちにもきっと勇気とエネルギーを与えてくれることでしょう。 開催期間: 2025/9/1(月)〜2026/1/31(土) 休館:火・水曜(但し9/23は開館)、年末年始(12/29~1/2) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料  金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料 ※中高生、大学生は要学生証提示 問合せ先: 06-6942-1117 WEB/SNS: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/  
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第7回 阪神からあげファン感謝祭
第7回 阪神からあげファン感謝祭
9月 3 – 9月 8 終日
第7回 阪神からあげファン感謝祭
日本唐揚協会公認の大阪のからあげの聖地、阪神梅田本店で早くも7回目を迎える“からあげの祭典”が幕開け。誰もが知る名店から初登場のお店まで、スーパープレゼンターの八木宏一郎さんがセレクトした全国津々浦々の専門店が一堂に。また、からあげをさらにおいしくしてくれる、つめた~く冷やしたビールやサワー、ハイボール、日本各地から仕入れたクラフトビールの飲み比べも。 ■注目のニューカマーが今回は4店舗! 京都・四条河原町エリアで食べ歩きからあげの火付け役にして、『からあげグランプリ®中日本味バラエティ部門』2年連続最高金賞の実力を持つ「京都からあげ梅しん」(京都)、鎌倉の老舗料亭出身の店主が日本料理ならではの製法を駆使して作られる「鎌倉からあげ 鎌あいな」(神奈川・鎌倉)、淡路鶏、淡路藻塩、淡路産玉ねぎなど地元産食材にこだわる「ふくカラ」(兵庫・南あわじ)、フランス料理の技法を用い、しょうゆ味ベースのタレに漬け込んだこだわりの鶏肉を使用する「からあげやカリッジュ」(愛媛・新居浜)、実力派4店舗が新たにラインアップ! ■八木さん×名店のここだけ限定コラボメニュー 全国約5,000店のからあげを食べ歩いてきた八木さんが思わず唸るメニューを会場でご堪能あれ!「揚匠 しげ盛」(兵庫・須磨)の看板メニューゆず胡椒マヨのディップソース、「イスウ」(群馬・高崎)からは、群馬県産麦風鶏を群馬県産正田醤油と糖度10度を誇る群馬県産フルーツトマト「SWEET10」で二段階に分けて丁寧に仕込んだプレミアムからあげが登場。※いずれも数量限定 開催期間: 2025/9/3(水)~9/8(月) 開催時間: 10:00~20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 イベントWEB/SNS: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250903.html  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 4 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
国立民族学博物館 特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
国立民族学博物館 特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
9月 4 – 12月 9 終日
国立民族学博物館 特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
本展では人類史的な視点から、本館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介。また、舟をつくる道具やこぐ道具、漁撈(ぎょろう)で舟とともに使われる道具、舟による海上交易で運ばれるタカラたち、そしてあの世とこの世を行き来する精神世界における舟の役割など、暮らしの中での舟にも注目。 1階展示では、人類が最初に建造し、利用した舟は何か?という問いから、樹皮、草、動物の皮、丸木など多様な素材を浮力にし、現代まで利用されてきた舟たちを紹介。そのほかに古代日本の舟として埴輪や出土した板材に注目しつつ、北太平洋や南太平洋圏に進出した人類が考案し、利用してきた舟たちが勢揃い。2階では、舟の建造や利用、漁撈(ぎょろう)や交易に関する豊富な映像や、丸木舟や帆船など、航海中の舟から撮影した 360 度映像を、VR視聴機器を装着して体験してもらうコーナーも。会期中は関連イベントも多数開催、お楽しみに。 開催期間: 2025/9/4(木)~ 12/9(火) 休  館:水曜 開催時間: 10:00~17:00(入館は 16:30 まで) 開催場所: 国立民族学博物館 特別展示館(大阪府吹田市千里万博公園 10-1) 料  金: 一般 1,200円(810円)、大学生 600円(340円)、高校生以下無料 ※本館展示もご覧いただけます ※入館当日はチケット半券で再入場できます ※( )内は、20名以上の団体、大学等(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業でご利用の方、3ヵ月以内のリピーター、満65歳以上の方(一般料金)の割引料金(要証明書等)※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます 問合せ先: 06-6876-2151(代表) WEB/SNS: https://www.minpaku.ac.jp/
時が交差する夏祭りからの脱出
時が交差する夏祭りからの脱出
9月 4 – 10月 13 終日
時が交差する夏祭りからの脱出
全世界で累計1,490万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画制作する株式会社SCRAPによる最新作。 本イベントの舞台となるのは、とある夏祭りの夜。その裏では、本来死ぬことのなかった4人の少女が命を落とす事件が発生していた。世界の時間を巻き戻して過去に失われた人命を救助する組織、時空保安庁の新人保安官となったプレイヤーは、この事件を解決するべく、時間を巻き戻し夏祭りへの会場へと向かうこととなる。 本イベント最大の特徴は、プレイヤー自らが起こした行動により、未来が変化していくこと。少女たちの行動を予測し、死の原因を特定しながら事件の真相に迫る本イベントならではの謎解きが展開される。 この夏祭りで、4人にいったい何が起こったのか。そして、4人が死を免れるために何を変えなければならないのか。その先であなたがたどり着く、この夏祭りの真実とは…。自らの手で運命を変え、この終わらない夏祭りから4人を救い出せ。 開催期間: 2025/9/4(木)〜10/13(月) 開催時間: 特設サイトをご確認ください 開催場所: リアル脱出ゲーム大阪南堀江店(大阪市西区南堀江1-16-11 RE-008 10階) 料金: 平日/一般:3,600円~ 問合せ先: 080-2647-0163/ozeki@scrapmagazine.com イベントWEB/SNS:https://realdgame.jp/s/hikanatsu/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 5 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
9月 5 終日
ひまわり納涼ビアクルーズ
かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 5 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 5 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 5 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 6 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
NQマルシェin中之島クロス
NQマルシェin中之島クロス
9月 6 終日
NQマルシェin中之島クロス
中之島で、親子で楽しめるマルシェを開催。コーヒーや焼き芋、芋けんぴなどのおいしい飲食ブース、輪投げやものづくりが楽しめるお子さま向け体験コーナー、心ときめくハンドメイド雑貨の販売など、22のブースが並ぶ。さらに、建物内のQrossover Lounge夢(14:00〜15:30)では、体のことを楽しく学べる「健康わくわくサロン」も同時開催! 開催期間: 2025/9/6(土)雨天決行・荒天中止 開催時間: 11:00~17:00 開催場所: 中之島クロス(大阪市北区中之島4-3-51) 料金: 入場無料 ※各ブースでの体験・購入には別途料金が必要 問合せ先: 06-6195-7183/gitag.ipel@gmail.com イベントWEB/SNS: https://nq-marche.com/  
あなたに観てほしい映画を紹介する「映画紹介屋さん」 
あなたに観てほしい映画を紹介する「映画紹介屋さん」 
9月 6 – 9月 7 終日
あなたに観てほしい映画を紹介する「映画紹介屋さん」 
“映画をこよなく愛する“映画好きメンバー”が来場者の話を伺いながら、その人の気分・お悩み・好みなどに合わせて“今、あなたにおススメしたい映画”をパーソナライズして紹介する人気企画「映画紹介屋さん」。「何を観たらいいかわからない」「今の気持ちにぴったりの映画を知りたい」など、映画選びに迷っている方にぴったり。また、「映画好きな人と語り合いたい!!」そんな映画愛に溢れる方も、“映画好きメンバー” と思う存分、映画談義を楽しめる、そんな”映画と出会う楽しみ”と“映画を語る楽しみ”の両方が詰まった、特別な2日間をお届け。 ■あなたの心に刺さる映画との出会いを手助けする”映画好き”メンバー マリオン:「映画の話したすぎるBAR」の店長メンバー。「映画の話したすぎるラジオ」にも出演 オーイシ。:「映画の話したすぎるBAR」の店長メンバー。podcast「映画の話したすぎるラジオ」「話の合わない俺たちは、」 ヨーコ:19年間、大阪の映画館で働いた経歴を持つ、ロマンティックコメディ好き 山口:映画上映企画団体「島の映画やさん」主催、バーイベント「映画の話したすぎるBAR」や、Podcast「映画の話したすぎるラジオ」スピーカー ■今回から参戦する、3名の個性溢れる”映画好き”メンバー 五次元アリクイ:東京を拠点に活動するトークイベント「映画ファンの集い」運営スタッフ ひのちゃん:元ミニシアタースタッフ。現在映画の関西宣伝をしている 大ちゃん:映画Podcast「シネマの前で論じること」にて映画レビューを配信 開催期間: 2025/9/6(土)・7(日)事前予約制 (空きがある場合は当日受付も可能)、予約はこちら 開催時間: 12:00~19:00 開催場所: LUCUA 1100(ルクア イーレ) 4F イベントスペース「sPACE」(大阪市北区梅田3-1-3) 料  金: 1,000円/お一人様 20分 ※ご予約時間より5分以上経過した場合はキャンセル扱いとなり、払い戻しはできませんのでご了承ください ※1つのご予約につき、お1人様分のサービスとなります。2名様分をご希望の場合は、2枠分をご予約ください ※当日受付の場合、お支払い方法は現金のみとなります 問合せ先: 06-6151-1111(ルクア大阪インフォメーション) イベントWEB/SNS: https://www.lucua.jp/topics/p-1692777.html
おおきに祭2025 ~大阪をもっと元気に!もっとおおきに!~
おおきに祭2025 ~大阪をもっと元気に!もっとおおきに!~
9月 6 – 9月 7 終日
おおきに祭2025 ~大阪をもっと元気に!もっとおおきに!~
おおきにアリーナ舞洲でスポーツ・ダンスから音楽・絵画まで大人も子どもも1日遊べて大満足のおまつり「おおきに祭」を今年も開幕! 【メインアリーナ】では、6(土)に毎年人気のバスケットボールイベント「おおきに杯3×3 U12」を開催するほか、Bリーグプレシーズンマッチの開催も。7(日)はオールジャンル&チーム人数無制限のキッズダンス大会を開催!【サブアリーナ】では、バスケ・バレーボールなどのスポーツアトラクションを楽しめる「チャレンジスポーツ」の開催と、【屋外】では、キッチンカーフェスに縁日を開催。その他、絵画コンクール・フリーマーケットまで・思いっきりアートを体験できるブースなど、家族みんなで1日中楽しめるコンテンツをお届け! 開催期間: 2025/9/6(土)・7(日) 開催時間: 10:00~19:00 開催場所: おおきにアリーナ舞洲(大阪市此花区北港緑地2-2-15) ※当日は主要駅と会場を結ぶ無料シャトルバスを運行します。詳しくは下記ホームページでご確認ください 料金: 無料 ※おおきにグループSNS(X・Instagram・公式LINE)いずれかのフォローが必要 問合せ先: https://matsuri.ookini.jp/ イベントWEB/SNS: https://matsuri.ookini.jp/
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
9月 6 終日
ひまわり納涼ビアクルーズ
かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 6 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 6 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 6 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 7 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 7 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 7 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 8 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 9 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
山本真人 | Tiger Park
山本真人 | Tiger Park
9月 9 – 9月 27 終日
山本真人 | Tiger Park
肥後橋のCalo Bookshop and Cafe | Calo Galleryで、immeasurable主催による展覧会 “山本真人 | Tiger Park”を開催。アーティスト・写真家である山本真人は、2008年から都市開発によって一時的に生まれる『空白』を主題に、建築や街路の封鎖のために設置された『合板』を撮影してきた。このシリーズは “Tiger Park” と名付けられ、東京近郊だけでなく、日本の地方都市や海外でも採取されている。特定の撮影日や場所はあえて記載されておらず、鑑賞者は普遍的な都市の変遷と、そこに存在した人々の営みに思いを馳せることになる。 本展は、当会場と大阪市西成区にある西成市民館の二拠点で同時開催。対照的な二つの街を巡ることで、都市に潜む不可視の構造を顕在化させる試みとなっている。 助成: 大阪市(令和7年度大阪市芸術活動振興事業) 開催期間: 2025/9/9(火)~27(土) 休  廊:日・月曜 開催時間: 12:00~19:00(土曜は18:00まで) ※9/15(月・祝)は12:00~18:00臨時営業 開催場所: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階) 料  金: 入場無料 問合せ先: https://www.calobookshop.com/contact/ WEB/SNS: https://www.calobookshop.com/gallery/yamamoto-tiger-park/[...]
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 10 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
にっぽん食むすび “輪島の食祭” 輪島がいまできること
にっぽん食むすび “輪島の食祭” 輪島がいまできること
9月 10 – 9月 15 終日
にっぽん食むすび “輪島の食祭” 輪島がいまできること
阪神梅田本店1階『食祭テラス』で毎回テーマを設け、日本の食文化の魅力を伝える“にっぽん食むすび”シリーズ。2回目となる今回も「“輪島の食祭” 輪島がいまできること」をテーマに、地震で傷を負いながらも、輪島の風土に根差した暮らしへの愛をより深めている人たちの“いま”を知って、食べて、楽しむ、そんな食の阪神ならではのイベントを開催。スーパープレゼンターを務めるのは、「そ/s/KAWAHIGASHI」店主/カリナリーディレクターの中東篤志さん、阪神梅田本店リカー売場バイヤー・山口健生さん、阪神梅田本店リビング用品ナビゲーター・真造若葉さん。 ■不撓不屈の精神で漆器の未来を築く「輪島キリモト」 会場には、震災と能登半島豪雨で被害を受けながらも、“いまできること”に向かって動きはじめているお店が登場。 暮らしにとけ込む新たな輪島漆器の在り方を提案してきた「輪島キリモト」の桐本泰一さんは、試練を乗り越え、輪島漆器の生き残りに向けて、新たな取り組みを進めている。能登半島豪雨を乗り越えた若手作家たちの作品も登場、漆器のイメージを覆すようなアクセサリーもお目見えする。 ■能登の食材を使ったスペシャルメニューを会場で 復興の旗手として立ち続ける創作料理・居酒屋「mebuki-芽吹-」からは、自ら育てたジャージー牛を使ったハンバーグや、輪島×大阪のコラボ海鮮丼が登場。「そ/s/KAWAHIGASHI」中東篤志さんによる限定メニューは輪島の復興を応援する気持ちを込めた「輪島ふぐステーキ御膳」(1人前4,400円/各日限定数50)。「輪島キリモト」が取り組む“輪島塗 レスキュー&リボーン”の和食膳が使用されている。さらに、「mebuki-芽吹-」と「そ/s/KAWAHIGASHI」がコラボした“輪島イートインブース”を設置!コラボメニューは、輪島と京都の素材を使った“まぜそば”。真造さんと山口さんの“にっぽん食むすび”スタンドで、輪島の日本酒やワインと、輪島の素材を使ったおつまみのペアリングも楽しんで。 ■復活に向けひとつずつ。地域と歩む伝統の味 今年3月に酒造りを再開した「白藤酒造店」、地元で水揚げされた鮮魚を使った干物が評判の「南谷良枝商店」、約50年前の輪島朝市で親しまれていた味を復活させた「輪島朝市横丁」の肉まんなど、輪島の自慢の味が続々登場! ■輪島の魅力、新発見! 完成が光るおいしさ 地震で醤油蔵が大きな被害を受けた「谷川醸造」からは新たに「谷川醸造」の麹を使った土着のクラフトビールが誕生! 大阪には主力の“サクラ醤油”とともに登場予定。海のワイン”を醸すことを目指す「ハイディワイナリー」は震災の年である2024年ヴィンテージをフルラインアップでご用意。震災後に新たにヴィーガンメニューも加わったブーランジュリー「ラポール デュ パン」、震災後に被災した方の心を癒したいと生まれた「zawa coffee」が「Hosibosi coffee」とコラボレーションも実現。1年を過ぎた輪島の現在地、手に取って、味わって、確かめてみて。 開催期間: 2025/9/10(水)~15(月・祝) 開催時間: 10:00~20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 イベントWEB/SNS: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250910.html  
美⼥と野獣 The Ballet Show 大阪公演
美⼥と野獣 The Ballet Show 大阪公演
9月 10 – 9月 11 終日
美⼥と野獣 The Ballet Show 大阪公演
YouTube登録者70万人超のヤマカイ&ネレアが手掛ける「美⼥と野獣 The Ballet Show」。クラウドファンディングで580万円超を達成し、東京公演は一部公演完売。今注目のエンタメバレエ団『The Ballet Show』による大阪公演が開幕! 本公演はネレアの活動休⽌前、ヤマカイとの最後の「パ・ド・ドゥ(デュエット)」となる。心に残る“愛の物語”や感動をぜひ劇場で! 開催日時: 2025/9/10(水)・11(木) 開催時間: 10(水)19:00〜 11(木)13:30〜/18:30〜 開催場所: 堺市⺠芸術⽂化ホール/フェニーチェ堺 ⼤ホール(大阪府堺市堺区翁橋町2-1-1) 料金: S席 一般 12,000円 、S席 高校生以下 11,000円、A席 一般 8,000円、A席 高校生以下 7,000円、B席 一般 5,000円、B席 高校生以下 4,000円 問合せ先: 03-6899-3154/wibro.contactus@gmail.com イベントWEB/SNS: https://theballetshow.co.jp/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 11 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 12 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
てんしばオクトーバーフェスト2025 fest.世界のワインフェス
てんしばオクトーバーフェスト2025 fest.世界のワインフェス
9月 12 – 10月 5 終日
てんしばオクトーバーフェスト2025 fest.世界のワインフェス
本場ドイツの樽生ビールとドイツ料理が大集結! ドイツから取り寄せる樽生ビールはミュンヘンオクトーバーフェスト公式ブルワリーをはじめ、てんしばオクトーバーフェスト初登場のビールも加わり、充実のラインナップ。ヨーロッパのワインを楽しめる「世界のワインフェス」も同時開催。カクテルやノンアルコールドリンク、フードやデザートなども幅広く揃う。また、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで国内外でも大人気の「MARIA&Alpenbuam」が今年も土日祝限定で登場し、会場を盛り上げる! 広々とした緑いっぱいの芝生「てんしば」で思いっきり楽しもう!Prost (乾杯)! 開催期間: 2025/9/12(金)~10/5(日)雨天決行 開催時間: 平日15:00~20:30、土日祝11:00~20:30 ※ラストオーダー20:00 開催場所: 天王寺公園エントランスエリア「てんしば」(大阪市天王寺区茶臼山町 5ー55) 料  金: 入場料無料、飲食代別 ※ドリンク・フードのお支払いは現金または飲食券。飲食券は会場で販売しています、クレジットカードや各種電子マネー(一部を除く)で購入可能 問合せ先: 06-6308-5710(てんしばオクトーバーフェスト実行委員会事務局、平日10:00~17:30※開催期間中は毎日) WEBサイト: http://tenshiba-oktoberfest.com/  
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
9月 12 終日
ひまわり納涼ビアクルーズ
かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
ひらかたパーク リアル脱出ゲーム「夜のスパイミッションからの脱出」created by SCRAP
ひらかたパーク リアル脱出ゲーム「夜のスパイミッションからの脱出」created by SCRAP
9月 12 – 10月 19 終日
ひらかたパーク リアル脱出ゲーム「夜のスパイミッションからの脱出」created by SCRAP
総動員数35万人以上を記録する、リアル脱出ゲーム史上最大級の人気シリーズ「全国夜の遊園地」最新作! ひらかたパークを舞台に、仕掛けられた謎や暗号を解き明かす体験型ゲームイベント。 今回は「スパイ」となった参加者が、世界を救うため、スパイ道具を駆使しながら極秘取引を阻止するというストーリーの元、スパイとしてパーティーに潜入する夜公演、時間制限なしで遊園地を楽しみながら“特別任務”に挑む昼コースに分かれており、それぞれ単体でも楽しむことができる。 開催期間: 2025/9/12(金)~10/19(日) 開催時間:【夜公演】 開場 17:45/受付終了18:15/開演18:30/終演予定 20:40 【昼コース】 遊園地の開園〜閉園まで/受付終了 15:00 開催場所: ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1) 料  金: 【夜公演と昼コースがセットになったチケット】 丸一日チケット(入園券付き)6,500円 4人まとめ買いチケット 丸一日チケット(入園券付き)5,500円/人 (合計金額 22,000円) 【夜公演のみ】 夜公演チケット(入園券付き)4,000円 4人まとめ買いチケット 夜公演チケット(入園券付き)3,700円/人 (合計金額 14,800円) 【昼コースのみ】 昼コースチケット 3,000円 ※(入園券付き)が付いたチケットは、イベント当日「夜公演」の開演前にも遊園地に入園できます。アトラクションのご利用は別途のりもの券もしくはフリーパスの購入が必要になります ※【昼コース】に遊園地への入園券等はついておりません。別途購入必要 ※当日券あり 問合せ先: 03-5341-4570 WEBサイト:[...]
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 12 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
森村泰昌活動40周年記念 モリムラ@ミュージアム 第11回展「勝手にしやがれ」
森村泰昌活動40周年記念 モリムラ@ミュージアム 第11回展「勝手にしやがれ」
9月 12 – 12月 21 終日
森村泰昌活動40周年記念 モリムラ@ミュージアム 第11回展「勝手にしやがれ」
1985年に《肖像(ゴッホ)》を発表して以来、今日に至るまで、一貫してセルフポートレイト作品をつくり続けてきた森村泰昌。2025年で40周年を迎える森村泰昌のこれまでの⾜跡を振り返る企画展を、作家みずから「勝手に」開催! 第一章【Retrospective 40】では、1985年から2024年の40年間にわたる活動から各年1作品をピックアップし、本展のための「勝⼿にしやがれバージョン」で振り返る。第二章【My Favorite Works4】では、森村泰昌のお気に入り作品4点を展⽰する。会期中、11/9(日)すみのえアートビートと同日開催で、ミュージアム1階で、掘り出しものに出会える大好評イベント、第3回「えむの市」も開催される。  開催期間: 2025/9/12(金)〜12/21(日)の金・土・日曜、祝日 開催時間: 12:00〜18:00 (入館は17:30まで) ※11/9(日)すみのえアートビート開催のため、11:00〜19:00(入館は18:30まで) ※12/6(土)イベント開催のため12:00〜15:00(入館は14:30まで)  開催場所: モリムラ@ミュージアム/M@M(大阪市住之江区北加賀屋5-5-36 2F/Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋4番出口から徒歩6分) 料  金: 一般・大学生600円、高校生・中学生 300円、小学生以下 無料 問合せ先: 06-7220-6985 (開館中のみ受付) WEB/SNS: https://www.morimura-at-museum.org/pages/11th-ex  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 13 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
9月 13 終日
ひまわり納涼ビアクルーズ
かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 13 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 13 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 13 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
大阪中之島美術館「小出楢󠄀重 新しき油絵」
大阪中之島美術館「小出楢󠄀重 新しき油絵」
9月 13 – 11月 24 終日
大阪中之島美術館「小出楢󠄀重 新しき油絵」
大阪市出身で、大正から昭和初期にかけて活躍し、日本人としての油彩画を追求し続けた画家、小出楢󠄀重(こいでならしげ)。特に裸婦像は「裸婦の楢󠄀重」と称されるほどの独自の様式に到達し、日本女性の裸身を絵画上に魅力的に表現した。 25年ぶりの本格的な回顧展となる本展では、初期の東京美術学校時代の作品から絶筆に至るまで、その画業の全貌を展覧。また、油彩画のみならず、ガラス絵、挿絵、装幀、随筆などに発揮された多彩な才能もあわせて紹介。さらには、設立者の一人となり、1924年(大正13)に大阪市西区に開設された信濃橋洋画研究所を特集。楢󠄀重の教育者としての活動を振り返る。 ■関連イベント 講演会1「小出楢󠄀重―都市の肖像」 開催日時:2025年9月27日(土)14:00〜15:30 講師:山野英嗣(前和歌山県立近代美術館館長) 講演会2「小出楢重―100年前の大阪・危機意識(クリティシズム)の画家(仮)」 開催日時:2025年11月3日(月・祝)14:00〜15:30 講師:熊田司(美術史家) 講演会1・2いずれも 会場:大阪中之島美術館 1階ホール 定員:150名 料金:無料  申込:当日受付。ただし本展の観覧券(半券可)が必要 開催期間: 2025/9/13(土)〜11/24 (月・振休) 休  館:月曜、10/14(火)、11/4(火) ※9/15(月・祝)、10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・振)は開館 開催時間: 10:00~17:00(最終入場時間 16:30) ※9/13(土)、9/14(日)のみ10:00〜19:00(入場は18:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: ※8/13(水)10:00から販売開始予定 一般1,700円、高大生1,200円、中学生以下無料 ※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要) ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 受付時間8:00~21:00/年中無休) WEB/SNS: https://nakka-art.jp/exhibition-post/koide-2025/[...]
大阪歴史博物館 特別企画展「大阪の宝 in 大阪歴史博物館」
大阪歴史博物館 特別企画展「大阪の宝 in 大阪歴史博物館」
9月 13 – 10月 13 終日
大阪歴史博物館 特別企画展「大阪の宝 in 大阪歴史博物館」
大阪市博物館機構では、2025年大阪・関西万博開催にあわせて、大阪市の6つの博物館・美術館の収蔵品200万点以上の中から、都市大阪の繁栄とともに先人たちが収集、継承してきた多岐に渡る資料・作品のコレクションを、各館20点、計120点の「大阪の宝」として選定した。 本展は、大阪歴史博物館の「大阪の宝」20点に加えて、さらに所蔵品を学芸員が選りすぐり、5つのインデックスに分類してその意義と魅力を伝える。 開催期間: 2025/9/13(土)~10/13(月・祝) 休  館:火曜 ※但し9/23(火)は開館、翌24日(水)は休館 開催時間: 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) 開催場所: 大阪歴史博物館 6階 特別展示室(大阪市中央区大手前4-1-32) 料  金: 大人600円(540円)、高校生・大学生400円(360円) ※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 ※常設展示観覧料でご覧になれます 問合せ先: 06-6946-5728 WEB/SNS: https://www.osakamushis.jp/news/2025/osakanotakara.html
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 14 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
「天体と音楽」をテーマとした科学・音楽コミュニケーション~地球を知ろう 第6弾~
「天体と音楽」をテーマとした科学・音楽コミュニケーション~地球を知ろう 第6弾~
9月 14 終日
「天体と音楽」をテーマとした科学・音楽コミュニケーション~地球を知ろう 第6弾~
国立民族学博物館インテリジェントホールで、東アジアの日本と南アジアのインドに焦点を当て、日本とインドにおける 気象、地球温暖化の影響、特色ある音楽文化を紹介。司会は、MBS「よんちゃんテレビ」(月~金)で、気象予報を行っている前田智宏氏(気象予報士)。演奏中は、巨大なデジタル地球儀「タジック・アース」を設置する。 第1部■13:00~13:50 日本の音楽に耳を澄まそう 気象予報士が、地球温暖化の話と日本の気象の特色、防災について語るほか、日本を代表するドラマティックテノールの林誠氏による日本歌曲の歌唱、竹林の中を吹き抜ける風を表現した尺八音楽の演奏を志村哲氏がミニレクチャー付きでお届け。 第2部■14:00~14:40 上方落語から聞こえる日本の気象 上方落語における雨、雷、雪などを表現した邦楽の効果音ハメモノについて落語家・林家染雀氏が、京都女子大学落語研究会の学生と一緒に紹介し、落語も披露。 第3部■14:50~16:00 シルクロードに思いを馳せて 「シルクロード」に着目し、発掘調査や交易の為、砂漠を旅した人々に思いを馳せ、そしてインドを取り上げる。深遠なるインド音楽について井上春緒・希美夫妻が演奏によって紹介。グランドフィナーレでは、ソプラノの豊田典子氏による「トルコ紀行」の歌唱、田中純指揮「地球を知ろう合唱団」による中島みゆき作詞・作曲の「糸」の合唱で締めくくる。 開催期間: 2025/9/14(日)申し込みはこちら 開催時間: 開場12:00 13:00~16:00 開催場所: 国立民族学博物館 インテリジェントホール(大阪府吹田市千里万博公園 10-1) 料  金: 大人2000円、大学生1000円、高校生以下無料 ※障がいのある方の割引あり、介添えの方とともに半額 ※ホール前にて当日清算、国立民族学博物館への入場料は不要 問合せ先: arakawa@kyoto-wu.ac.jp(荒川) WEB/SNS: https://sites.google.com/view/tentaimusic
ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 被爆・戦後80年特別企画「ヒロシマ・ナガサキ 被爆体験証言会」
ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 被爆・戦後80年特別企画「ヒロシマ・ナガサキ 被爆体験証言会」
9月 14 終日
ピースおおさか  開館の日平和祈念事業 被爆・戦後80年特別企画「ヒロシマ・ナガサキ 被爆体験証言会」
被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」関連イベント。8月6日 8時15分 広島。8月9日 11時2分 長崎。落とされた爆弾はたった一発。しかし、原子爆弾(原爆)は、一瞬にして全てを変えてしまった。あの日から80年が過ぎ、体験者から直接話を聞く機会も少なくなる中、広島と長崎、それぞれの被爆体験者をお招きして、貴重な被爆体験講話を実施する。 〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか) 開催期間: 2025/9/14(日)※電話またはホームページから要申込(先着順)。定員に達した場合は申込受付を終了 開催時間: 14:00~16:00 開催場所: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料  金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) ※「まいど子でもカード」提示で、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料 問合せ先: 06-6947-7208(ピースおおさか) WEB/SNS: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/pray/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 14 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 14 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
大阪クラシック2025
大阪クラシック2025
9月 14 – 9月 20 終日
大阪クラシック2025
大阪の街に「音楽」があふれる1週間! 御堂筋と中之島エリアを中心に、オフィスビルやホテル、音楽ホールなどを主な会場として、大阪で活躍するプロ5楽団「大阪フィルハーモニー交響楽団」「関西フィルハーモニー管弦楽団」「大阪交響楽団」「日本センチュリー交響楽団」「Osaka Shion Wind Orchestra」のメンバーが、独奏からアンサンブル、オーケストラにいたるまで、一流の音楽を街中でお届けする。 2006年に大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者・大植英次氏の発案によりスタートして以来、気軽にクラシック音楽に触れられる催しとして定着している大阪クラシック。大阪の街のあちこちに素敵な音楽があふれる特別な一週間を、心ゆくまで楽しもう。 開催期間: 2025/9/14(日)~9/20(土) 開催時間: 12:00~20:00 ※プログラムにより異なる 開催場所: 御堂筋・中之島エリア 料金: 無料 問合せ先: 06-6366-0773(平日10:00~18:00)/info@osaka-classic.jp イベントWEB/SNS: https://osaka-classic.jp/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 15 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 15 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
9月 15 終日
万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -
万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 16 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
御堂筋ふれあいバザー
御堂筋ふれあいバザー
9月 16 – 9月 19 終日
御堂筋ふれあいバザー
Daigasグループ“小さな灯”運動と大阪ガスネットワーク株式会社が主催する「御堂筋ふれあいバザー」。 このバザーでは障がい者の就労支援と社会参加を目的とし、福祉施設などで作られた、授産製品(焼き菓子やパン、雑貨など)の販売や、循環型社会の実現を目指し、リユース品(中古衣類、カバン、装飾品など)の販売、回収も実施。障がいのある方々への理解を深め、さまざまな社会課題への気づきを得られる機会に。 また、18日(木)・19日(金)の2日間は同会場にて、10歳若がえり隊「おとなの体力測定会」も開催! 大人になってから体力測定をやったことのない方も試してみよう。 開催期間: 2025/9/16(火)~19(金) 開催時間: 各日11:00~15:00 開催場所: 大阪ガス 本社ガスビル 御堂筋沿い(大阪市中央区平野町4-1-2) 料金: 参加無料 問合せ先: tomoshibi@osakagas.co.jp イベントWEB/SNS:https://network.osakagas.co.jp/effort/activities/2025/1789899_59188.html  
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
9月 17 終日
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
ときめきレトロ巡り
ときめきレトロ巡り
9月 17 – 9月 21 終日
ときめきレトロ巡り
ときに懐かしく、ときに新しい世代を超えて人々を魅了しているレトロアイテムが、阪急うめだ本店9階 祝祭広場に集結!  昭和レトロブームの火付け役から、阪急先行販売のコラボ商品、発売100周年を迎える「サクラクレパス」のアイテムや、愛され続けるみんなのアイドル リカちゃんのグッズまで、心を魅了するレトロアイテムを特集。 「ときめきレトロ巡り」開催を記念してグラスの復刻総選挙で見事1位になった「アデリアレトロ」の“キャット”柄のグラスを阪急うめだ本店先行販売! 1970年に発売された“キャット”は、仲良くおヒゲで繋がっている猫たちの姿がとってもキュート。また、会場に隣接する「丸福珈琲店」では、全4種類から選べるクリームソーダを「アデリアレトロ」のかわいいグラスで味わうことができるコラボカフェもお楽しみに。 開催期間: 2025/9/17(水)~21(日) 開催時間: 10:00~20:00(最終日は17:00まで) 開催場所: 阪急うめだ本店 9階 祝祭広場(大阪市北区角田町8-7) 料  金: 入場無料 問合せ先: 06-6361-1381(代表) WEBサイト: https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/retro/  
第4回 和歌山大学 学生おすすめグルメ&カルチャー 巡る 出会う 和歌山
第4回 和歌山大学 学生おすすめグルメ&カルチャー 巡る 出会う 和歌山
9月 17 – 9月 21 終日
第4回 和歌山大学 学生おすすめグルメ&カルチャー 巡る 出会う 和歌山
阪神梅田本店1階『食祭テラス』で、豊かな自然に育まれた和歌山県の地元で長く愛される味、地域に根差した取り組みを紐解く企画も4回目。おなじみの和歌山大学のみなさんをプレゼンターに、和歌山の“いま”をご紹介。 会場には、海と山に囲まれた自然いっぱいの和歌山で愛される、“地元の味”が集結! この土地に根付いた郷土料理や、和歌山県産フルーツ&進化系スイーツまで、和歌山ならではの美味が揃う。季節の海鮮料理を味わえる「有田川温泉 鮎茶屋」からは、旨みを引き立てた紀州うめぶたや名産の鮎がたっぷり入った特製おにぎりを販売(9/17(水)~20(土)のみ)。自家農園で収穫した果物を加工品にして販売する「8℃」からは、阪神梅田本店限定で、紀美野町のジェラート店「キミノーカ」とコラボレートした特別なジェラートを販売。 学生たちが選んだ自慢の商品が揃う“学生SHOP”が今年もオープンするほか、進化するスイーツや、梅干しや醤油など、知る人ぞ知る和歌山の名産品が大集合! また、今回も「パン工房カワ」とともに企画した、学生発案のパンが登場。若い蔵人が集まり、酒米から酒造りを行っている溝ノ口の「平和酒造」では普段は特約店でしか買えないお酒を特別に販売。さらに、杜氏さんのお墨付き、お酒と楽しむ和歌山県産の果物を使った「KiiKa」のスイーツとのペアリングもご提案。 9/21(日)14:00~は、まぐろ仲買人の長女として那智勝浦に生まれ育った“ツナ娘”こと脇口みづほさんによる豪快なまぐろ解体ショーを開催! 解体後はそのまま即売会も実施。那智勝浦町で水揚げされる天然のまぐろを、確かな目利きと選別の技術で選定し、基準をクリアしたまぐろだけを“もち鮪”と認定。もっちりとした独特の食感のまぐろを召し上がれ。 開催期間: 2025/9/17(水)~21(日) 開催時間: 10:00~20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 イベントWEB/SNS: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250917.html  
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国立民族学博物館 企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
国立民族学博物館 企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
9月 18 – 12月 16 終日
国立民族学博物館 企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
台湾にはもともと住んでいるという意味の「原住民族」という公称をもつ先住民族がいる。本展では国際的なアートシーンでも高い評価を得ている12名の「原住民藝術家」の作品を紹介。原住民藝術家の作品には、個人や集団の記憶が民族のアイデンティティをともない色濃く表現され、強い抗議や社会運動の色彩を帯びることもある。 また、祖霊や神話、祭礼や慣用してきた文様が作品の重要なモチーフとなり、原住民族のくらしや文化を育んできた大地や大海との対話が創作活動の支柱となっている。企画展のタイトルのフォルモサ(Formosa)は、台湾の美しさに感嘆した大航海時代のポルトガル人の「Ilha Formosa( 麗しの島)」という言葉に由来する。継承されてきた伝統文化、現代化にともなう先住民族文化の喪失、地球や世界が抱える環境破壊や格差問題など、アートを通して無限に広がる台湾原住民族の世界を楽しんで。 開催期間: 2025/9/18(木)~12/16(火) 休 館:水曜 開催時間: 10:00~17:00(入館は 16:30 まで) 開催場所: 国立民族学博物館 本館企画展示場(大阪府吹田市千里万博公園 10-1) 料  金: 一般 780 円(660 円)、大学生 340 円(270 円)、高校生以下無料 ※( )は 20 名以上の団体料金/リピーターは団体料金を適用 ※本館展示の料金でご覧いただけます 問合せ先: 06-6876-2151(代表) WEB/SNS: https://www.minpaku.ac.jp/
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DESIGNEAST IKIKIIKIIKI
DESIGNEAST IKIKIIKIIKI
9月 19 – 9月 21 終日
DESIGNEAST IKIKIIKIIKI
関西・大阪を拠点に活動するデザイナー、建築家、編集者、研究者の5名の実行委員が中心となり「デザインする状況をデザインする」ことを目的に、2009年に始動したプロジェクト「DESIGNEAST」。今回、2016年以来、9年ぶりに、大阪・北加賀屋にてDESIGNEASTを開催!今年のテーマは、相反するものがともに息づき、往来する豊かな状態を表す「IKIKIIKIIKI(いきき・いきいき)」。 「予測可能で短期的・片利的なデザインの代替として、長期的で関係的なデザインは、既存の価値構造を撹乱しうるか?」「今・ここの“圏内”と、周縁化された“圏外”の世界観をつなぎとめ、往来する豊かな回路をデザインすることは可能か?」などの問いのもと、今日における/これからの建築やデザインについてはもちろん、生きること・居ることそのものをめぐる多様で豊かな応答が交差する対話の場を生み出す。かつて造船所だった文化芸術創造拠点・CCOクリエイティブセンター大阪を舞台に、SPEAKERS CORNER、EXHIBITION、WORKSHOP、FOOD、SHOP、MOVIEなど、今回も多彩なプログラムを予定。 開催期間: 2025/9/19(金)~21(日) 開催時間: 11:00~21:00 ※19(金)は前夜祭[内覧ツアー+食事会 or BAR] 18:00~21:00(17:30受付開始) ※参加希望者は18:00には受付終了するよう早めにお越しください※食事会参加希望者は事前予約をお願いします 開催場所: クリエイティブセンター大阪(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55) 料  金: 【前売】3日間通しパス(9/19-21)一般7,500円 学生5,500円 【前売】2日間通しパス(9/20-21)一般5,500円 学生3,500円 【前売】前夜祭入場パス(9/19)一般/学生2,000円 【前売/当日】1日入場パス(9/20 or 21)一般3,000円 学生2,000円 ※高校生以下入場無料(学生証をご提示ください) ※入場後は、トークや展示、映画上映はフリーで、フードやドリンク、物販はキャッシュオンでお楽しみいただけます ※前夜祭の「4人のシェフによる、5皿の食事会」、サンダー・ワッシンクによるスタジオ参加費、小林一毅によるライブドローイングは別途お申し込みが必要です 問合せ先: office@designeast.jp WEB/SNS: https://designeast.jp/
テレビ大阪YATAIフェス!2025
テレビ大阪YATAIフェス!2025
9月 19 – 9月 23 終日
テレビ大阪YATAIフェス!2025
今年で、通算10回目を迎える、関西最大級のグルメとエンタメの祭典「テレビ大阪YATAIフェス!」、今回も美味しいグルメに楽しいコンテンツが盛りだくさん! 今回は花博記念公園・鶴見緑地で5日間開催! 総勢約50以上のブースが登場。来場者投票で””No.1 YATAI””を決める「Y-1グランプリ」。2024年のグランプリを獲得した「出雲 日本海」が、自慢ののどぐろ丼で今年も出店! 北海道からはYATAIフェス!初上陸となる「札幌やおきゅう」の北海道産赤肉メロンを贅沢に使用した豪快スイーツが登場。大阪からは、都島でインド人シェフが手掛ける無添加本格インドカレーが絶品の「AMMY」や、天満の大人気ラム串のお店「ラムのラヴソング」がやってくる。 そのほか、テレビ大阪でもアニメ放送中・カスタマイズできるバトル専用コマ「BEYBLADE X」を体験できるブースや、フィンランド発祥の老若男女が楽しめるスポーツ「モルック」の体験コーナー、本物の水生生物と触れ合える移動水族館「あそべ~る水族館」、AI変速機付き自転車の試乗・展示、ゴルフの試打体験ブース、40台以上のキャンピングカーが出展するコーナー「キャンピングカーワンダーランド」など、グルメ以外にもたくさんのお楽しみ企画をもりもりに展開。連日様々なゲストが登場するステージでのパフォーマンスもお見逃しなく。秋の連休のお出かけは、「食べて・飲んで・見て」2度も3度も”おいしい”特別感を体感しよう。 開催期間: 2025/9/19(金)~23(火・祝) 開催時間: 19(金)10:00~18:00 20(土)10:00~20:00 21(日)10:00~20:00 22(月)10:00~18:00 23(火・祝)10:00~18:00 開催場所: 花博記念公園 鶴見緑地 大芝生(大阪市鶴見区緑地公園2−163) 料  金: 無料(フード・ドリンク・一部体験コンテンツは別途有料) 問合せ先: 06-6947-1912/tvofes@tv-osaka.co.jp WEBサイト: https://www.tv-osaka.co.jp/tvofes/
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 19 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
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JAPAN’S GOT TALENT Presents Superstars Live
JAPAN’S GOT TALENT Presents Superstars Live
9月 20 – 9月 21 終日
JAPAN'S GOT TALENT Presents Superstars Live
日本初開催!GOT TALENT Superstars Liveが大阪に上陸。世界中で熱狂を巻き起こす「GOT TALENT」シリーズ。その舞台を沸かせた出場者たちが一堂に集う豪華ステージがついに日本初登場。OSAKA COMEDY FESTIVALに、国内外からトップレベルのパフォーマーが集結し、驚きと感動のショーをお届け! 開催日時: 2025/9/20(土)・21(日) 開催時間: 20(土)15:30開場/16:00開演/17:30終演(予定) 21(日)14:30開場/15:00開演/16:30終演 開催場所: SkyシアターMBS(大阪市北区梅田3-2-2 JPタワー大阪6F) 料金: 一般 6,000円(当日6,500円)、こども(小学生以下)3,000円(当日3,500円) 問合せ先: 0570-550-100 (FANYチケット/受付 平日12:00〜19:00) イベントWEB/SNS: https://osaka-fringe.com/  
OASAKA SAKE SQUARE 2025 ~オオサカ サケ スクエア 2025~
OASAKA SAKE SQUARE 2025 ~オオサカ サケ スクエア 2025~
9月 20 – 9月 21 終日
OASAKA SAKE SQUARE 2025 ~オオサカ サケ スクエア 2025~
大阪府酒造組合とFM COCOLO / FM802 / ZIP-FM が、大阪をはじめ関西の酒造業界の活性化をめざし2023年よりスタートさせた日本酒試飲イベント「OSAKA-JO SAKE SQUARE」。今年から開催地を扇町公園に変更してリニューアル! 今回、兵庫・京都から5蔵の初出店を加えて、関西2府4県から総勢27蔵が出店。 会場には有料試飲ブースを中心に、おつまみブース、お土産用販売ブースもあるほか、DJブースを設け、お酒の肴としてゆったりと「音楽」を聞きながら楽しむこともできる。おつまみやソフトドリンクも会場内で販売。また気に入った銘柄は、お土産用として購入もできる。 ※一部販売のない銘柄もあります ※入場は無料ですが、試飲イベントに参加するには、「スターターセット」の購入が必要です。当日会場内で、「会場内で使える飲食用コイン10枚+オリジナルお猪口+リストバンド」へ引換の上お楽しみください ■出店蔵元 初出店5蔵含む合計27蔵が出展し、70種類以上の銘柄が楽しめる。 【大阪府】10蔵 ~天下の台所の酒造り~ 秋鹿酒造(秋鹿・奥鹿) / 井坂酒造場(三輪福) / 北庄司酒造店(荘の郷) / 清鶴酒造(清鶴) / 壽酒造(國乃長) /西條(天野酒) / 大門酒造(大門) / 浪花酒造(浪花正宗) / 山野酒造(片野桜) / 利休蔵(MOZU(百舌鳥)) 【京都府】5蔵[...]
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 20 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
9月 20 終日
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
クリエイティブセンター大阪開設20周年記念プロジェクト「北加賀屋BIG★BANG」の一環で、クリエイティブセンター大阪と、サウナシュラン2024にノミネートされた大阪・心斎橋の人気サウナ「大阪サウナDESSE」による、アート&サウナ複合イベント。  かつて多くの船が建造された木津川を臨むスペースに1.5か月間屋外サウナが出現! 建築家・太田翔(OSTR)が全体設計を担当。また、現代美術作家・ヤノベケンジは新作《SHIP’S CATSAUNA》を発表し、来場者は作品の中で、宇宙空間を漂うような内気浴を体験できる。そのほか、北加賀屋を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖による作品展示、地元の通関会社と協働した梱包材を使った水風呂や更衣室など、北加賀屋ならではの歴史と創造性が交差する特別な場をつくり上げる。本イベントの幕開けを祝う音楽フェス「OSAKA SOUND BARTHE」(9月27日~28日/11:00~21:00/自由席6,500円~)も2日間開催。 高温の蒸気、光、音、香、水が降り注ぎ、サウナカルチャー×アートを“浴びる刺激”で人間性をリブートする特別な体験を楽しもう。 ■展示建築家・アーティスト 全体設計:太田翔(OSTR/建築家) エアストリーム内気浴:ヤノベケンジ 映像展示:片岡大樹(映画監督・プロデューサー/NEWTOWN代表) 設計:寺田英史 ︎植栽・ハーブ園:谷向俊樹(植木屋・ランドスケープデザイナー/緑向ガーデン) 船サウナ:下寺 孝典 (屋台・建築家/TAIYA) サウナベンチ:大龜孝嗣(木工作家/三と四) 開催期間: 2025/9/20(土)~11/3(月・祝)の金・土・日曜 開催時間: 11:00~21:00(金曜日のみ15:00開場) 開催場所: クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55/Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅 4番出口より徒歩10分) 料金: 2時間制 4,500円 ※中学生以上 ※水着、サンダル、タオルを必ずお持ちください。会場での販売もございます 問合せ先: sauna@desse.osaka イベントWEB/SNS: https://multi.barthe.world/  
大阪市立美術館 特別展「NEGORO 根来 ー 赤と黒のうるし」
大阪市立美術館 特別展「NEGORO 根来 ー 赤と黒のうるし」
9月 20 – 11月 9 終日
大阪市立美術館 特別展「NEGORO 根来 ー 赤と黒のうるし」
「根来(ねごろ)」とは、堅牢な下地を施した木地に黒漆を中塗りし、朱漆を上塗りした朱漆塗漆器(朱漆器ともいう)を指す。おおらかで明快な姿かたちに加えて、長年の使用により表面の朱漆が磨滅して下に塗られていた黒漆が現れることで生まれる古色も、大きな魅力となっている。かつて大寺院として広く世に知られた、和歌山県岩出市「根來寺(ねごろじ)」で、朱漆器が作られていたとする伝承から、後世にこの名がついたといわれている。 本展では、根來寺が繁栄を極めた中世の漆工品を中心に、その前後の時代に制作された年紀や伝来の確かな名品、著名人の愛蔵品、そして現代に息づく赤と黒に彩られた漆器の数々をご紹介。また、現代美術家・杉本博司氏によって、室町時代の根来経箱と古墳時代のガラス玉を用いて創作された「瑠璃の浄土」の出品も注目だ。 ■関連イベント 講演会「技法から見た根来 ー 根来と他漆器の違い ー」 9/28(日)11:00~12:00 講師:池ノ上辰山氏(根来塗師・根来塗曙山会主宰) 担当学芸員による見どころレクチャー 10/11(土)・18(土)14:00~15:00 会場:1階じゃおりうむ 予約:不要 (当日30分前より受付にて整理券を配布) 参加費:無料(ただし当日の特別展観覧券が必要) ※各イベントの詳細や申込方法は、展覧会公式サイト等をご確認ください 開催期間: 2025/9/20(土)~11/9(日) 休  館:月曜(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、但し9/22(月)は開館 開催時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82 天王寺公園内) 料  金: 一般1,800円(1,600円)、高大生1,300円(1,100円) 前売券は9/19(金)23:59まで販売 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター なにわコール/年中無休 8:00~21:00) WEB/SNS: https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/negoro
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北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
9月 21 終日
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
クリエイティブセンター大阪開設20周年記念プロジェクト「北加賀屋BIG★BANG」の一環で、クリエイティブセンター大阪と、サウナシュラン2024にノミネートされた大阪・心斎橋の人気サウナ「大阪サウナDESSE」による、アート&サウナ複合イベント。  かつて多くの船が建造された木津川を臨むスペースに1.5か月間屋外サウナが出現! 建築家・太田翔(OSTR)が全体設計を担当。また、現代美術作家・ヤノベケンジは新作《SHIP’S CATSAUNA》を発表し、来場者は作品の中で、宇宙空間を漂うような内気浴を体験できる。そのほか、北加賀屋を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖による作品展示、地元の通関会社と協働した梱包材を使った水風呂や更衣室など、北加賀屋ならではの歴史と創造性が交差する特別な場をつくり上げる。本イベントの幕開けを祝う音楽フェス「OSAKA SOUND BARTHE」(9月27日~28日/11:00~21:00/自由席6,500円~)も2日間開催。 高温の蒸気、光、音、香、水が降り注ぎ、サウナカルチャー×アートを“浴びる刺激”で人間性をリブートする特別な体験を楽しもう。 ■展示建築家・アーティスト 全体設計:太田翔(OSTR/建築家) エアストリーム内気浴:ヤノベケンジ 映像展示:片岡大樹(映画監督・プロデューサー/NEWTOWN代表) 設計:寺田英史 ︎植栽・ハーブ園:谷向俊樹(植木屋・ランドスケープデザイナー/緑向ガーデン) 船サウナ:下寺 孝典 (屋台・建築家/TAIYA) サウナベンチ:大龜孝嗣(木工作家/三と四) 開催期間: 2025/9/20(土)~11/3(月・祝)の金・土・日曜 開催時間: 11:00~21:00(金曜日のみ15:00開場) 開催場所: クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55/Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅 4番出口より徒歩10分) 料金: 2時間制 4,500円 ※中学生以上 ※水着、サンダル、タオルを必ずお持ちください。会場での販売もございます 問合せ先: sauna@desse.osaka イベントWEB/SNS: https://multi.barthe.world/  
第4回 水都くらわんか花火大会
第4回 水都くらわんか花火大会
9月 21 終日
第4回 水都くらわんか花火大会
枚方と高槻、2会場で開催される花火大会。打ち上げ花火の発数は、社会問題に目を向けてもらう目的で、枚方市・高槻市・交野市の前年度の子ども出生数4,965名と同じ数となっている。これに今回は亡くなられた方への慰霊の花火100発が加わり、計5,065発が打ち上げられる。さらに今回は、関西最大規模級のドローンショーと花火を大会初の同時上演! ストーリー性と視覚インパクトがいっそう高まる演出に注目だ。 またそれぞれの会場ではキッチンカーや音楽ステージが開催され、花火の打上げまで楽しく過ごすことができる。 《枚方会場・高槻会場 イベント内容》 企業PRブース(こども縁日) / 水都音楽祭(音楽ステージ) / キッチンカー / 飲食ブース / ドリンク販売 開催期間: 2025/9/21(日)雨天決行・荒天中止 開催時間: 開始15:00 花火打上19:10 20:00終了予定 開催場所: 枚方会場(淀川河川公園 枚方地区/) 高槻会場(淀川河川公園 大塚地区) 料  金: 無料 ※協賛・有料席あり・申込みはこちら 問合せ先: 050-5799-1139(平日 10:00~19:00) WEBサイト: https://suito-kurawanka.jp/
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acosta!@弁天町~大阪港区万博~
acosta!@弁天町~大阪港区万博~
9月 23 終日
acosta!@弁天町~大阪港区万博~
4回目となる港区・弁天町界隈で繰り広げられるコスプレイベント。今回は大阪ベイタワー・アトリウムとともに、この春オープンした弁天町駅直結の「べんてんひろば」も会場に加わっての開催! イベント内容は「コスプレ撮影会・交流会」や、コスプレイヤーがアニソンに合わせてダンスを披露する「コスプレダンスエンターテインメントフェスティバル」、「大阪・関西万博及び港区制100周年PR」など。 ※詳しい参加条件・料金・チケット購入方法などは下記ホームページをご確認ください 開催期間: 2025/9/23(火・祝) 開催時間: 10:30~18:00 開催場所: 大阪ベイタワー2階アトリウム ほか(大阪市港区弁天1-2) 料金: ステージ観覧は無料、コスプレ参加・カメラ撮影(通常入場・前売チケット)2,580円ほか  問合せ先: なし イベントWEB/SNS: https://acosta.jp/event/minato-o/  
ひなたのチカラ2025 こんね!宮崎
ひなたのチカラ2025 こんね!宮崎
9月 23 – 9月 29 終日
ひなたのチカラ2025 こんね!宮崎
温暖な気候と美しい自然、豊かな食に恵まれた“日本のひなた”宮崎県。今回は有機農業が盛んなことで知られる綾町(あやちょう)のグルメから、宮崎を代表するご当地料理、定番スイーツまで幅広くご紹介。スーパープレゼンターは前回に続き「みやざきサンクスマーケット」の田口沙緒理さん。太陽や土、生産者の思い……いろんなチカラが集まって生まれたおいしさをぜひ会場で体感しよう! ■自然のチカラが育んだ綾町のおいしいもの 農薬や化学肥料をできるだけ使わない自然生態系農業を推進する綾町。ここでは、体にも心にもやさしい綾町産素材を使ったジェラートや、綾町の野菜とみやざき地頭鶏(じとっこ)などを使用したグルテンフリーのスープカレー、持続可能なぶどう栽培で国内のソムリエやシェフから注目を集めるワインなどがラインアップ! ■食祭テラスに出張開店!「みやざきサンクスマーケット」 “宮崎の生産者と食材に感謝。みやざき26郷土食の良食市場”をコンセプトに、プレゼンターの田口さんたちが営むアンテナショップ「みやざきサンクスマーケット」が食祭テラスに出張開店! 「ここく」の麦味噌、「あまてらすの娘たち」の高千穂ゆず胡椒、「いちごポタジェ」のあこがれのいちごコンフィなどイチ押し商品や、宮崎から届く新鮮な野菜の週末限定販売もお見逃しなく。 ■宮崎県が誇るご当地料理&スイーツ 会場には、地元民がこよなく愛する定番グルメが集結。「チキン南蛮専門店 金の皿」のチキン南蛮、餃子ひと筋58年を誇る地元民御用達の名店「餃子の馬渡」、宮崎の郷土菓子「からいも団子」、“手羽先サミット”で見事殿堂入りを果たした「天下一手羽先」の塩手羽唐、宮崎牛100%使用の「都城メンチ」幻の宮崎牛メンチなど、お楽しみに。 開催期間: 2025/9/23(火・祝)~29(月) 開催時間: 10:00~20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料  金: 入場無料 WEBサイト :https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250923.html  
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
9月 23 終日
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
クリエイティブセンター大阪開設20周年記念プロジェクト「北加賀屋BIG★BANG」の一環で、クリエイティブセンター大阪と、サウナシュラン2024にノミネートされた大阪・心斎橋の人気サウナ「大阪サウナDESSE」による、アート&サウナ複合イベント。  かつて多くの船が建造された木津川を臨むスペースに1.5か月間屋外サウナが出現! 建築家・太田翔(OSTR)が全体設計を担当。また、現代美術作家・ヤノベケンジは新作《SHIP’S CATSAUNA》を発表し、来場者は作品の中で、宇宙空間を漂うような内気浴を体験できる。そのほか、北加賀屋を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖による作品展示、地元の通関会社と協働した梱包材を使った水風呂や更衣室など、北加賀屋ならではの歴史と創造性が交差する特別な場をつくり上げる。本イベントの幕開けを祝う音楽フェス「OSAKA SOUND BARTHE」(9月27日~28日/11:00~21:00/自由席6,500円~)も2日間開催。 高温の蒸気、光、音、香、水が降り注ぎ、サウナカルチャー×アートを“浴びる刺激”で人間性をリブートする特別な体験を楽しもう。 ■展示建築家・アーティスト 全体設計:太田翔(OSTR/建築家) エアストリーム内気浴:ヤノベケンジ 映像展示:片岡大樹(映画監督・プロデューサー/NEWTOWN代表) 設計:寺田英史 ︎植栽・ハーブ園:谷向俊樹(植木屋・ランドスケープデザイナー/緑向ガーデン) 船サウナ:下寺 孝典 (屋台・建築家/TAIYA) サウナベンチ:大龜孝嗣(木工作家/三と四) 開催期間: 2025/9/20(土)~11/3(月・祝)の金・土・日曜 開催時間: 11:00~21:00(金曜日のみ15:00開場) 開催場所: クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55/Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅 4番出口より徒歩10分) 料金: 2時間制 4,500円 ※中学生以上 ※水着、サンダル、タオルを必ずお持ちください。会場での販売もございます 問合せ先: sauna@desse.osaka イベントWEB/SNS: https://multi.barthe.world/  
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よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 26 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
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あべのハルカス美術館「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
あべのハルカス美術館「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
9月 27 – 12月 14 終日
あべのハルカス美術館「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
本展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会。 『ブラック・ジャック』が描かれた昭和の当時の様々な出来事に影響を受けた作品や、手塚治虫の情熱と執念が感じられる当時の関係資料、『ブラック・ジャック』が生まれたときの秘密が解き明かされる証言映像などを多数展示。世界的に評価されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すところなく体感できる内容となっている。 第1室【B・Jとキャストたち】 ブラック・ジャック、ピノコ、ドクター・キリコ、如月恵、本間丈太郎などのキャラクターたちと自由に写真が撮れるフォトスポット。 第2室【B・J誕生秘話】 手塚治虫が『ブラック・ジャック』を生み出した背景を解き明かす。記念すべき第1話目の原稿や、本展のために新たに収録した、手塚プロの関係者、出版に携わった編集者などの証言映像を上映。 第3話【B・J曼荼羅】 『ブラック・ジャック』の約140話の原稿が並ぶ圧巻の展示空間。 第4話【B・J蘇生】 医療従事者たちへも影響を与えた『ブラック・ジャック』を、当時と現代、アートと医療の視点から読み解いていく試み。 開催期間: 2025/9/27(土)~12/14(日)会期中無休 開催時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜・祝日 10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料  金: 一般 2,000円(1,800円)、大高生 1,600円(1,400円)、中小生 500円(300円) ※()内は前売・15名以上の団体料金、前売券は9/26(金)まで販売 ※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名様まで当日料金の半額 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) WEB/SNS: https://www.ytv.co.jp/blackjack2025/  
よりみちSunset Cruise
よりみちSunset Cruise
9月 27 終日
よりみちSunset Cruise
お仕事帰りなど一日の終わりに、肩の力を抜いて、ゆったりとした川の流れを感じながら、水辺に広がる景色や名所とともに、リラックスできる期間限定クルーズ。 八軒家浜船着場を発着地とし、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色を巡る。クルーズ中は、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)などの水辺の名所をご覧いただけるほか、今年新たに誕生した演出範囲100m超えの巨大音楽噴水ショー・OSAKAリバーファンタジー~水と光のウォーターショー~も楽しむことができ、水都大阪の魅力がギュッと詰まった約25分間となる。 開催期間: 2025/9/5(金)~10/31(金)の金・土曜 開催時間: 17:40~ / 18:10~ 開催場所: 八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金: 大人 1,600円 問合せ先: 06-6942-5511 イベントWEB/SNS:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258  
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
9月 27 終日
北加賀屋 MULTI BARTHE(キタカガヤマルチバース)
クリエイティブセンター大阪開設20周年記念プロジェクト「北加賀屋BIG★BANG」の一環で、クリエイティブセンター大阪と、サウナシュラン2024にノミネートされた大阪・心斎橋の人気サウナ「大阪サウナDESSE」による、アート&サウナ複合イベント。  かつて多くの船が建造された木津川を臨むスペースに1.5か月間屋外サウナが出現! 建築家・太田翔(OSTR)が全体設計を担当。また、現代美術作家・ヤノベケンジは新作《SHIP’S CATSAUNA》を発表し、来場者は作品の中で、宇宙空間を漂うような内気浴を体験できる。そのほか、北加賀屋を拠点に活動するアーティスト・髙野千聖による作品展示、地元の通関会社と協働した梱包材を使った水風呂や更衣室など、北加賀屋ならではの歴史と創造性が交差する特別な場をつくり上げる。本イベントの幕開けを祝う音楽フェス「OSAKA SOUND BARTHE」(9月27日~28日/11:00~21:00/自由席6,500円~)も2日間開催。 高温の蒸気、光、音、香、水が降り注ぎ、サウナカルチャー×アートを“浴びる刺激”で人間性をリブートする特別な体験を楽しもう。 ■展示建築家・アーティスト 全体設計:太田翔(OSTR/建築家) エアストリーム内気浴:ヤノベケンジ 映像展示:片岡大樹(映画監督・プロデューサー/NEWTOWN代表) 設計:寺田英史 ︎植栽・ハーブ園:谷向俊樹(植木屋・ランドスケープデザイナー/緑向ガーデン) 船サウナ:下寺 孝典 (屋台・建築家/TAIYA) サウナベンチ:大龜孝嗣(木工作家/三と四) 開催期間: 2025/9/20(土)~11/3(月・祝)の金・土・日曜 開催時間: 11:00~21:00(金曜日のみ15:00開場) 開催場所: クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55/Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅 4番出口より徒歩10分) 料金: 2時間制 4,500円 ※中学生以上 ※水着、サンダル、タオルを必ずお持ちください。会場での販売もございます 問合せ先: sauna@desse.osaka イベントWEB/SNS: https://multi.barthe.world/  
大阪地酒・船場バル フェスタ
大阪地酒・船場バル フェスタ
9月 27 終日
大阪地酒・船場バル フェスタ
「大阪地酒・船場ビル フェスタ」は、大阪の酒蔵のお酒と、10号館地下1階飲食街各店自慢の逸品をセットにしたコラボメニューを楽しめるバル形式で開催! 今年は13の酒蔵が参加。15:00の乾杯の音頭を合図に、参加店舗を巡り、気になるお店にチケットを手渡して「日本酒一杯+お店イチオシのメニュー」と交換しよう! 開催期間: 2025/9/27(土) 開催時間: 開場14:45/乾杯15:00/終了予定19:00 開催場所: 船場センタービル10号館 地下1階 SEMBA10プレ~ス(大阪市中央区船場中央4-1/OsakaMetro御堂筋線「本町駅」16番出口すぐ) 料  金: バルチケット500円×4枚綴 [前売]1,800円 [当日]2,000円 ※前売券は各酒蔵・店頭にチラシを貼っている参加店舗、㈱大阪市開発公社事務所(船場センタービル6号館4階)で販売 問合せ先: 06-4792-8533(大阪府酒造組合) WEBサイト: https://semba-cb.jp/news/9234/  
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よしもとお笑いライブin大東2025 ~えがお!大東っ子!ネタ&吉本新喜劇で中秋の大爆笑SP!~
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9月 28 終日
よしもとお笑いライブin大東2025 ~えがお!大東っ子!ネタ&吉本新喜劇で中秋の大爆笑SP!~
なんばグランド花月などのよしもとの劇場を飛び出して、全国各地で開催しているよしもとお笑いライブ! 全国の舞台やテレビで活躍する人気芸人から旬の芸人など、豪華出演者による漫才は、老若男女問わず楽しめる。出演は、笑い飯、アキナ(2のみ)、ガクテンソク(1のみ)、ジェラードン、相席スタート、オズワルド、吉本新喜劇:酒井藍、内場勝則、島田一の介、森田まりこ、清水啓之、多和田上人、ジャボリ、大塚澪 ほか。 開催日時: 2025/9/28(日) 開催時間: ①11:45開場/12:30開演 ②15:15開場/16:00開演 開催場所: 大東市立総合文化センター サーティホール(大阪府大東市新町13−30) 料金: 前売5,000円/当日5,500円 問合せ先: 0570-550-100(FANYチケット 受付時間10:00~19:00) イベントWEB/SNS:https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-20507/  
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