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イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY
大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY
4月 12 – 10月 13 終日
![]() 国内外から集まるお客様に“おもてなし”をする食の祭典=「大阪グルメEXPO2025」。大阪城公園 太陽の広場に、日本全国のうまいもんが大集合! メイン会場は冷房を備えた巨大テント。2つのテント(祭MATSURIと宴UTAGE)で約1000席を設け、快適な空間で飲食やステージを楽しめる。過ごしやすい日や夜は、大阪城が見えるテラス席でビアガーデン気分に! 約30店舗が常時出店、お店は一部期間中に入れ替わるため、期間中に何度来ても新しいグルメと出会える。さらに、毎日開催するステージの予定も要チェック! 注文は全て座席からモバイルオーダーが可能、並ばず快適に楽しもう! 開催期間: 2025/4/12(土)~10/13(月・祝) 開催時間: 11:00~22:00 開催場所: 大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区大阪城3) 料金: 入場無料・飲食代は別途必要 問合せ先: osaka.gourmet.expo@gmail.com/06-6314-6105 (平日10:00~19:00) イベントWEB/SNS: https://osaka-gourmet-expo.com/
Study:大阪関西国際芸術祭 2025
Study:大阪関西国際芸術祭 2025
4月 13 – 10月 13 終日
![]() 大阪・関西万博の開催期間中、夢洲の万博会場内各所をはじめ、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章設計の大阪府立国際会議場(中之島)、さらに西成・船場エリア、70年万博開催の万博記念公園にある国立民族学博物館(黒川紀章建築)も新たな会場に加わり、大阪を象徴する各地で展開される現代アートの国際フェスティバル。 4回目となる開催では、文化芸術・ 経済活性化、そして社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマに、総勢57組以上・18カ国、5組のキュレーターが参加し、各会場ごとに6つの章に構成された展示が行われる。 ■参加アーティスト <Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART 参加アーティスト>全13組 奥中章人、金氏徹平、COOK、SceNEプロジェクト(地球研)、田崎飛鳥(株式会社ヘラルボニー)、DONECY、冨長敦也、中島 麦、BAKIBAKI、ハシグチリンタロウ、檜皮一彦、ミヤケマイ、森万里子 <Study:大阪関西国際芸術祭 2025 参加アーティスト>全57組 ※上記13組を含む アウン・ミャッテー、アレン・ジョーンズ、石原友明、ヴァルター・カゾット、吳其育/ウー・チーユー、エヴァン・ペニー、奥中章人、カズ・ヒロ、金氏徹平、釜ヶ崎芸術大学、からくり博士、川田知志、キム・ジェミニ、キャロル・フォイアマン、金サジ、COOK、グレーザー/クンツ、サム・ジンクス、SceNEプロジェクト(地球研)、ジェイミー・サーモン、ジャック・ヴァーデュイン、ジャルコ・バシェスキ、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、ジョージ・シーガル、 ジョン・デ・アンドレア、新種のImmigrationsB、ソウチャン・トゥーサン、田崎飛鳥(へラルボニー)、谷川俊太郎、ダニエル・ファーマン、トゥアン・マミ、ドゥエイン・ハンソン、トニー・マテッリ、DONECY、冨長敦也、トム・キュブラー、中島 麦、NISHINARI YOSHIO、のん、BAKIBAKI、ハシグチリンタロウ、畑祥雄+江夏正晃+江夏由洋、パトリシア・ピッチニーニ、檜皮一彦、ファビオ・ヴィアーレ、ブライアン・ブース・クレイグ、ベリンデ・デ・ブリュッケレ、マーク・サイジャン、マウリツィオ・カテラン、マチルダ・テア・ハイネ、ミヤケマイ、メル・ラモス、森万里子、森村泰昌+坂下範征、吉田桃子、ロバート・グラハム、ロン・ミュエク 開催期間: 2025/4/11(金)~10/13(月)※フルオープン4/13(日)~ 開催時間: プログラムや会場により開館時間が異なります 開催場所: 大阪・関西万博会場内、大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)、ベイエリア / 中之島エリア(大阪府立国際会議場)、船場エリア / 西成エリア / 大阪キタエリア /[...]
光の水上パノラマツアー
光の水上パノラマツアー
4月 14 – 10月 13 終日
![]() 東横堀川を覆う阪神高速道路の橋脚に、全長約650mという世界最大級のスケールで幻想的な映像を展開するプロジェクションマッピングが登場! この映像を水上から鑑賞できる人気の「光の水上パノラマツアー」は、ファミリーやカップルでも気兼ねなく参加できるように、ボートは1グループ貸切制(定員は1〜6名)。ドリンクなども自由に持ち込めるので、寛いで水上のイルミネーションを鑑賞しよう。 開催期間: 2025/4/14(月)~10/13(月・祝) 開催時間: 19:00〜21:00 ※秋は開催時間が早まる予定 開催場所: β本町橋前 東横堀川(大阪市中央区本町橋4-8 β本町橋) 料 金: 通常2,000円、早割1,800円(早割は3日前までにご予約された方が対象) 問合せ先: mail@citysup.jp WEBサイト: https://www.citysup.jp/event-2504-p/
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」
4月 19 – 11月 24 終日
![]() 本展では、東洋陶磁美術館(MOCO)が世界に誇る安宅コレクションや李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクションを中心に、中国・韓国をはじめとする青磁の名品や逸品を一堂に展示。その中には、国宝《飛青磁花生》をはじめ、重要文化財《青磁鳳凰耳花生》、《青磁刻花牡丹唐草文瓶》、《青磁象嵌童子宝相華唐草文水注》なども含まれている。日本でつくられた青磁の名品も併せて、東アジアの陶磁の歴史において燦然と輝く青磁の魅力をたっぷりと紹介する。 さらに大阪・関西万博開催記念の企画として、MOCOコレクションを代表するお宝ベスト20を選定した「大阪の宝―MOCOの宝20選」の展示や、「コレクション展」も同時開催。 ■関連イベント ①5/10(土)記念講演会「国宝《飛青磁花生》の世界とその魅力」 小林仁(当館 学芸課長代理) ②初心者向け講座・各テーマを分かりやすく解説する「いまこそ聞きたい」シリーズ講座 5/24(土)小林仁(当館 学芸課長代理)「青磁ってなに? 中国編」 7/12(土)宮﨑慎一郎(当館 学芸員)「青磁ってなに? 韓国編」 9/20(土)梶山博史(当館 学芸課長代理)「青磁ってなに? 日本編」 11/8(土)陳彦如(当館 学芸員)「鼻煙壺(びえんこ)ってなに?」 時間:いずれも14:00~15:30 料金:上記①・②とも参加費500円(参加には別途入館料が必要) 事前申込制・先着順(定員45名)申込みはこちら 会場:大阪市立東洋陶磁美術館 地下講堂 開催期間:2025/4/19(土)~ 11/24(月・振休) 休 館:月曜、5/7(水)、7/22(火)、9/16(火)、10/14(火)、11/4(火) ※但し、祝日の5/5(月)、7/21(月)、8/11(月)、9/15(月)、10/13(月)、11/3(月)、および4/28(月)、8/12(火)は開館 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26/大阪市中央公会堂東側) 料 金: 一般 2,000円、高校生・大学生 800円 ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料 ※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます 問合せ先: 06-6223-0055 WEB:[...]
大阪城天守閣 企画展示「海と川と「水都」大阪 ~The History of Water City Osaka~」/「サムライの世を変えた!?世界との交流」/「コモングラウンドー新たな幕開け」
大阪城天守閣 企画展示「海と川と「水都」大阪 ~The History of Water City Osaka~」/「サムライの世を変えた!?世界との交流」/「コモングラウンドー新たな幕開け」
5月 8 – 8月 7 終日
![]() ■3階展示室「海と川と「水都」大阪 ~The History of Water City Osaka~」 大阪・関西万博の会場夢洲は、海へ向かって発展してきた大阪らしさを感じさせる場所といえる。大阪城天守閣の収蔵する数々の資料は、いまや見られなくなった在りし日の「水都」の面影をとどめている。豊かな水に育まれた大阪の歴史に思いを馳せてみよう。 ■4階展示室「サムライの世を変えた!?世界との交流」・併催展「コモングラウンドー新たな幕開け」 戦国時代の日本には、南蛮貿易によりヨーロッパやアジアのさまざまな文物がもたらされた。本展では、キリスト教伝来や鉄砲伝来など、日本社会に大きな影響をおよぼした世界との交流の諸相を取り上げる。併催展では、大阪城が日本とオランダとの交流が始まる重要な歴史の舞台だったことにちなみ、在大阪オランダ王国総領事館との協力により、日蘭交流にかかわる重要な資料の展示を行う。 開催期間: 3階展示室 2025/5/8(木)~8/6(水)4階展示室 2025/5/9(金)~8/7(木)※併催展は5/29(木)まで ※5/30(金)は閉室 開催時間: 9:00~18:00※入館は閉館の30分前まで 開催場所: 大阪城天守閣3階・4階展示室(大阪市中央区大阪城1-1) 料 金: 大人1,200円、大学生/高校生600円(要証明) ※中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料(「大阪城 豊臣石垣館」を含む) 問合せ先: 06-6941-3044 WEB/SNS: https://www.osakacastle.net/
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)OSAKA 2025 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)OSAKA 2025 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~
5月 31 – 9月 5 終日
![]() 最新テクノロジーを駆使し、音と映像による視覚体験を超えた没入体験型ミュージアム第3弾! 今回は「印象派と浮世絵」に焦点を当て、印象派・ポスト印象派で知られるゴッホやモネに、日本を代表する浮世絵作家である葛飾北斎や歌川広重らの作品が海を超え、与えた影響に迫るコンテンツを、没入型体験でお届け。 「富嶽三十六景」シリーズで知られる葛飾北斎や歌川広重の浮世絵の数々と、世界的に人気の高いゴッホやモネら印象派の名画を映像化。高さ6m、約450㎡の巨大空間に、日本の絵師たちとパリの画家たちの視点を再現。東西の芸術作品を味わい尽くす“飛び込むアート”体験に出かけよう。 開催期間: 2025/5/31(土)~9/5(金)※6/24(火)~7/3(木)を除く 開催時間: 10:00〜20:00(19:00最終入場) 開催場所: 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 【前売・平日】一般 2500円、中高生1800円、小学生800円 【前売・土日祝】一般2700円、中高生1800円、小学生800円 【当日・平日】一般2700円、中高生2000円、小学生1000円 【当日・土日祝】一般2900円、中高生2000円、小学生1000円 ※未就学児は保護者同伴に限り2人まで入場無料 問合せ先: 0570-200-888(キョードーインフォメーション/土日祝休み) イベントWEB/SNS: https://immersive-museum-osaka.jp/
大阪歴史博物館 特別展「正倉院 THE SHOW -感じる。いま、ここにある奇跡-」
大阪歴史博物館 特別展「正倉院 THE SHOW -感じる。いま、ここにある奇跡-」
6月 14 – 8月 24 終日
![]() 聖武天皇への、光明皇后の想いから始まった正倉院とその宝物。これらは「残したい」と願う人々の手によって守り伝えられ、1300年の時を経た今も色あせることなく、輝きを放っている。本展では宝物誕生から現在に至るまでの奇跡の物語を、「愛 美 紡ぐ」の3つの視点から紐解いていく。 宝物を360度からスキャンして取得された高精細な3Dデジタルデータに演出を加えた映像を大スクリーンで上映。肉眼では捉えにくい宝物の細部や質感をリアルに紹介。没入感のある空間で宝物美の世界を深く味わうことができる。 宮内庁正倉院事務所が研究・製作を手がける「再現模造」を、最新のデジタル制御による映像・音楽・照明との組み合わせで展示。大型スクリーンでは3Dデジタルデータを活用した映像で、細部に至るまでの宝物の美を存分に堪能できる。 「正倉院という物語」の世界に浸るための展示空間の演出にも取り組む。物語を彩る詩的な文章をコピーライターの梅田悟司氏、空間デザイン、グラフィックなども気鋭のクリエイター陣が担当し、宝物の新たな楽しみ方を提案する。 開催期間: 2025/6/14(土)~8/24(日) 休 館:火曜 ※但し、8/12(火)は開館 開催時間: 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) 開催場所: 大阪歴史博物館 6階 特別展示室(大阪市中央区大手前4-1-32) 料 金: 大人 2,000円(1.800円)、高大生1,500円(1,300円)、小中生1,000円(800円)未就学児、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 ※()内は前売・団体料金 ※中高生、大学生は要学生証提示 ※スマートフォンで視聴できる音楽ガイドコンテンツを含む金額です 問合せ先: 06-4301-7285(なにわコール) WEB/SNS:https://shosoin-the-show.jp/osaka/
大阪中之島美術館「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」
大阪中之島美術館「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」
6月 21 – 8月 31 終日
![]() 日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれている。近年の「日本美術ブーム」を牽引してきた江戸時代の画家・伊藤若冲(1716~1800)も、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起こったが、2000年以前は一般の人々にとっては「知られざる鉱脈」だった。その後も若冲をはじめとする奇想の画家の発掘は進んだが、縄文から近現代まで、いまだ知られざる鉱脈がまだまだ眠っている。本展では、あらためてその鉱脈を掘り起こし、観客自らの目で「未来の国宝」を探し、日本美術の魅力をさらに発見する機会に。 展示の序章では、日本美術のスーパースターとなった若冲、蕭白、芦雪ら奇想の画家たちの作品を紹介。 戦災によって焼失したと思われ、現在では小さな白黒図版のみが残る幻のモザイク屏風「釈迦十六羅漢図屏風」を最新のデジタル技術で復元・展示。若冲と応挙がそれぞれ1隻ずつ手がけた初の合作、二曲一双屏風の展示も注目だ。 ほかには、不染鉄、牧島如鳩など、大正から昭和期の近代絵画史において、他に類例のないユニークな表現で注目を集めつつある作家も紹介。 ハリストス正教会の伝教者として聖像を描くイコン画家だった如鳩が、福島県の小名浜の大漁祈願のために描かれた神仏共存の大作も展示される。 開催期間: 2025/6/21(土)~8/31(日) 休 館:月曜、7/22(火) ※但し、7/21(月・祝)、8/11(月・祝)は開館 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで)一部日程において開館延長(19:00まで)を実施します 開催場所: 大阪中之島美術館 4階展示室 (大阪市北区中之島4-3-1) 料 金: 一般 1,800円(1,600円)、高大生1,500円(1,300円)、小中生500円(300円)※()内は前売・20名以上の団体料金、前売券の販売は6/20(金)23:59まで ※本展は大阪市内在住65歳以上の方も一般料金です 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 受付時間8:00~21:00/年中無休) WEB/SNS:https://koumyakuten2025.jp +++大阪中之島美術館の展覧会スケジュール+++ 2025/7/15(火)~9/17(水)ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展 2025/9/13(土)~11/24(月・振休)小出楢󠄀重 新しき油絵 2025/10/4(土)~2026/1/4(日)新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展 2025/12/13(土)〜2026/3/8(日)拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ 2026/1/31(土)~4/5(日)サラ・モリス
中之島香雪美術館 特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
中之島香雪美術館 特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
6月 28 – 9月 7 終日
![]() 2025年は、広島・長崎に原爆が投下されてから80年の節目の年。写真家・土田ヒロミ (1939-) は、1982年から40年以上にわたり、広島平和記念資料館に保管される約400点もの資料を継続的に撮影してきた。表現方法は一貫して私的な解釈や感情移入した自己表現を避け、誰もが認知できる身近な衣服や日用品の記号性を重視した即物的な記録に徹している。そして、資料にまつわる具体的なエピソードが写真と同等のものとして添えられており、80年前に広島で起きた大惨事が、現在の日常につながっていることを示唆している。 本展は、2022年開催の国際美術展カーネギー・インターナショナルにおける「ヒロシマ・コレクション」の展示を超える、過去最大の点数を展示。日本とその行く末について深く再考する機会に。 ■アーティストトーク 作家本人が作品について解説。 日 時:6/28(土)、7/26(土)、8/30(土) 時 間:各日15:30~(1時間程度) 場 所:展示室内にて 料 金:無料 ※別途入館料が必要 ■こども無料DAY この日程に限り小学生~大学生まで入館無料!(保護者は有料) この日はおはなしも、笑うのも、泣くのもOK! ※ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします 日 時:8/1(金)~31(日) ※学生証をご提示ください ■記念講演会 「被爆資料を残すこと、伝えること」※通訳なし 講 師:土田ヒロミ氏、豆谷利宏氏(広島平和記念資料館副館長) 聞き手:有木宏二(香雪美術館学芸部長) 日 時:7/27(日)14:00~15:30 会 場:中之島会館(中之島香雪美術館隣) 料 金:500円(展覧会観覧には別途入館料が必要) 定 員:280名(事前申し込み・先着順) 受 付:6/28(土)から開始 ※状況により中止の可能性があります 開催期間: 2025/6/28(土)~9/7(日) 休 館:月曜(祝・休日の場合は開館し翌火曜休館) 開催時間: 10:00~17:00 ※夜間特別開館 7/4(金)、25(金)、8/6(水)、15(金)・29(金)は19:30まで(いずれも入場は閉館30分前まで) 開催場所: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階)[...]
国立国際美術館 特別展「非常の常」
国立国際美術館 特別展「非常の常」
6月 28 – 10月 5 終日
理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害、未知のウイルス、生成AIなど人工知能を含むテクノロジーの発達等による超高度情報化社会への焦燥感や拠りどころのなさ……こうした「非常の常」の時代を、私たちはどのように生きることができるのか。本展では8名の作家の表現を通じて、常態化する非日常事態の日々を見つめ、想像力を膨らませ、明日を生きる希望を探る。 ■出品作家 ※変更となる場合があります シプリアン・ガイヤール(1980 年生まれ、ドイツ/フランス拠点) 潘逸舟(1987 年生まれ、日本拠点) クゥワイ・サムナン(1982 年生まれ、カンボジア拠点) キム・アヨン(1979 年生まれ、韓国拠点) リー・キット(1978 年生まれ、台湾拠点) 高橋喜代史(1974 年生まれ、日本拠点) 米田知子(1965 年生まれ、イギリス拠点) 袁廣鳴(ユェン・グァンミン)(1965 年生まれ、台湾拠点) ■関連イベント 「高橋喜代史《フリー・スイカ・バー》パフォーマンス」 日 時:6/28(土)、10/5(日)各日14:00~(終了時間未定、最長17:00まで)参加無料 会 場:国立国際美術館正面玄関前 ※雨天の場合、内容を変更し館内で実施 参加者にはスイカジュースを配布 ■トーク・イベント「非常の時代のアテンション」 日 時:8/3(日)14:00~16:00( 予定)参加無料 会 場:B1 階講堂 登壇者:岡田温司(京都大学名誉教授)、石谷治寛(広島市立大学芸術学部准教授)、大木美智子(ロンドン芸術大学専任上級講師)、橋本 梓(本展企画担当、当館主任研究員) 定 員:100 名(当日10:00 からB1 階インフォメーションにて整理券を配布 ※お一人様1枚) ■ドキュ・アッタンシアター#大阪[...]
国立国際美術館 特集展示「戦後美術の円・環」/通年展示「コレクション・ハイライト」
国立国際美術館 特集展示「戦後美術の円・環」/通年展示「コレクション・ハイライト」
6月 28 – 10月 5 終日
![]() 国立国際美術館、2025年度の「コレクション1」は、特集展示「戦後美術の円・環」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届け。 特集展示、通年展示のいずれにおいても、近年新たに収蔵した作品を多数紹介。2024年度に収蔵した田部光子《ヤマトタケルノミコト》(1950年代) や森本紀久子《親切な逆夢》《変身》(ともに1963年)、またモーリーン・ギャレス《レイト・オーガスト》(2024年)のほか、2022年度に収蔵した今井祝雄《作品-円A》《作品-円D》(ともに1964/2012年) などを初展示。 特集展示「戦後美術の円・環」では、「まるい形」という共通項を設定しつつ、とりわけ日本の戦後美術における様々な実践を振り返る。あるときは戦略的に、またあるときは半ば無意識に繰り返されるこの形について再考し、コレクションに新しい光を当てることを試みる。 いっぽう、通年展示の「コレクション・ハイライト」では、国立国際美術館を代表する所蔵作品ならびに新収蔵作品を紹介。古くはポール・セザンヌやマックス・エルンストら、19世紀末から20世紀初頭にかけての実践にまで遡られる当館コレクションを通して、近現代の美術の諸相が浮かび上がらせる。近年収蔵したヨーゼフ・ボイスや村上隆、またモーリーン・ギャレスやマリア・ファーラなどの作品にも注目。 ■出品作家 ※変更となる場合があります 特集展示「戦後美術の円・環」 青木野枝、池田龍雄、伊藤隆康、今井祝雄、今中クミ子、植松奎二、オノサト・トシノブ、郭仁植、柏原えつとむ、エンリコ・カステラーニ、菅野聖子、菊畑茂久馬、草間彌生、工藤哲巳、小清水漸、蔡國強、ザ・プレイ、白髪一雄、杉本博司、高松次郎、田部光子、内藤礼、中西夏之、野村仁、福岡道雄、福嶋敬恭、福島秀子、正延正俊、松谷武判、マルセル・デュシャン、村上三郎、元永定正、森本紀久子、山崎つる子、吉原治良、李禹煥 通年展示「コレクション・ハイライト」 ジャン( ハンス)・アルプ、アンディ・ウォーホル、エミリー・カーメ・ウングワレー、マックス・エルンスト、オノ・ヨーコ、河原温、モーリーン・ギャレス、ジョゼフ・コーネル、ポール・セザンヌ、リュック・タイマンス、ニコラ・ド・スタール、ソピアップ・ピッチ、マリア・ファーラ、ヨーゼフ・ボイス、キム・ボム、ミヒャエル・ボレマンス、アグネス・マーチン、ジョアン・ミッチェル、村上隆、ヤノベケンジ、ロレッタ・ラックス、シェリー・レヴィーン 開催期間: 2025/6/28(土)~10/5(日) 休 館:月曜(但し7/21、8/11、9/15は開館)、7/22(火)、8/12(火)、9/16(火) 開催時間: 10:00~17:00、金・土曜は20:00まで(いずれも入館は閉館の30分前まで) 開催場所: 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55) 料 金: 一般430円、大学生130円 ※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)、心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明) ※夜間割引料金(対象時間 : 金・土曜の17:00~20:00)は一般250円、大学生70円 ※本展は特別展「非常の常」の観覧券でご観覧いただけます ※無料観覧日 6/28(土)、7/5(土)、8/2(土)、9/6(土)、10/4 (土) 問合せ先: 06-6447-4680(代表) WEB/SNS:https://www.nmao.go.jp/events/event/collection20250628/
あべのハルカス美術館「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」
あべのハルカス美術館「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」
7月 5 – 9月 7 終日
![]() 金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介(ふかほりりゅうすけ)。透明樹脂にアクリル絵の具で何層にも重ねて描く「2.5Dペインティング」とも称される斬新な技法により立体感のある金魚を作り出してきた。その作品は、まるで目の前に水があり、命のある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性を観る者に与える。 本展では初期の立体作品から、絵画、映像、大規模なインスタレーションなど新作を含む作品約300点を一挙ご紹介。深堀が一貫して取り組んできた金魚の造形にあらためて光をあて、描くこと、リアルであることに対する作家の思想に迫る展覧会となっている。 ■アーティスト・トーク 講師:深堀隆介氏(本展出品作家) 日時:7/5(土)13:30~15:00(13:00開場・受付開始) 会場:あべのハルカス23階 ハルカス大学セミナールーム 定員:70名(事前申込制、先着順) 申込期限:5/7(水)10:00~定員に達し次第終了 申込方法:ハルカス大学WEBサイト 料金:聴講無料、但し要本展観覧券(半券可)が必要 +++あべのハルカス美術館の展覧会スケジュール+++ 2025/9/27(土)~12/14(日)手塚治虫 ブラック・ジャック展 2025/12/27(土)~2026/3/1(日)「密やかな美 小村雪岱のすべて」 開催期間: 2025/7/5(土)~9/7(日) 休 館:7/7(月) 開催時間:火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜・祝 10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料 金: 一般 1,600円(1,400円)、大高生 1,200円(1,000円)、中小生 500円(300円) ※()内は前売・15名様以上の団体料金、前売券は7/4(金)まで販売 ※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名様まで当日料金の半額 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) WEB/SNS: https://fukahori-exhibit.jp/
大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」
大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」
7月 5 – 8月 31 終日
![]() フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、どのように今日まで伝えられてきたのか。本展では、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てる。 フィンセントの画業を支え大部分の作品を保管していた弟テオは、兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなる。ヨーは、義兄の名声を高めることに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版した。その息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないため、フィンセント・ファン・ゴッホ財団をつくり、美術館の設立に尽力した。 アムステルダムのファン・ゴッホ美術館には、画家フィンセント・ファン・ゴッホの約200点の油彩画や500点にのぼる素描をはじめ、手紙や関連作品、浮世絵版画などが所蔵されている。そのほとんどは1973年の開館時に、フィンセント・ファン・ゴッホ財団が永久貸与したものだ。本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4通なども展示。現在のファン・ゴッホ美術館の活動も紹介しながら、本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を紹介する。 開催期間: 2025/7/5(土)~8/31(日) 開催時間: 9:30~17:00(毎週土曜は19:00まで) ※入館は閉館の30分前まで 休 館 :月曜、7/22(火)※但し、7/21(月祝)、8/11(月祝)、8/12(火)は開館 開催場所: 大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82 天王寺公園内) 料 金: 一般 2,200円(2,000円)、高大生1,300円(1,100円)、小中生500円(300円) ※( )内は前売料金・団体料金、前売券の販売は7/4(金)まで ※未就学児、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明) ※土・日曜、祝日は日時指定予約優先制 ※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター なにわコール/年中無休 8:00~21:00) WEB/SNS: https://gogh2025-26.jp
特別展「昆虫 MANIAC」
特別展「昆虫 MANIAC」
7月 12 – 9月 23 終日
![]() 昨年夏に東京・国立科学博物館で開催され大好評を博した、昆虫をテーマにした特別展が大阪市立自然史博物館で開催される。本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫る。 ※本展では昆虫および昆虫をはじめとする陸生の節足動物を「ムシ」として扱います ■講演会 ハチMANIAC 日時:7/12(土)13:30~15:30予定(開場13:00) 会場:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTube同時配信も実施) 登壇:井手竜也(総合監修、国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹)、松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館主任学芸員) 定員:先着170名(講堂での聴講) 料金:参加無料 ※ただし、講堂への入場は特別展の観覧券(半券も可能)が必要。お持ちでない方は当日受付前にご購入ください。当日の観覧券や半券でない場合は博物館常設展入館料が必要 自然史オープンセミナー「こんなムシもいるよ!MANIACな昆虫たち」 日時:8/16(土)13:30~15:00(開場13:00) 会場:大阪市立自然史博物館本館 講堂(YouTube同時配信も実施) 講師:松本吏樹郎、長田庸平、藤江隼平、長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館) 定員:先着170名(講堂での聴講) 料金:参加無料(博物館での聴講の場合は常設展入館料が必要) 虫の絵本が大人気! 絵本作家 舘野鴻さん講演会 日時:8/31(日)13:30~14:30予定(開場13:00) 登壇:絵本作家・舘野鴻(たてのひろし) 会場:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTube同時配信も実施) 定員:先着170名(講堂での聴講) 参加費:無料 ※ただし、講堂への入場は特別展の観覧券(半券も可能)が必要。当日の観覧券や半券でない場合は博物館常設展入館料が必要 開催期間: 2025/7/12(土)~9/23(火・祝) 休 館::7/14(月)、22(火)、28(月)、8/4(月)、25(月)、9/1(月)、8(月)、16(火) 開催時間: 9:30~17:00(入場は16:30まで) 開催場所:[...]
逸翁美術館 2025展示III「二次元刀剣物語~浮世絵をのぞいてみたら~」
逸翁美術館 2025展示III「二次元刀剣物語~浮世絵をのぞいてみたら~」
7月 12 – 9月 7 終日
![]() 本展では、歌舞伎に登場するさまざまな刀剣を浮世絵で紹介。 弁慶が背負う七つ道具や、人間が持てるサイズとは思えない大太刀(おおたち)や鉞(まさかり)は歌舞伎ならでは。また、歌舞伎の定番である御家騒動をテーマにした作品では、代々伝わる御宝が行方不明になり、責任をとって主君は切腹、御家は断絶、遺された若君や家臣が身分を隠して御宝を探し求める……といったストーリーが多くあり、その御宝の代表といえば宝刀、これが波瀾万丈の根元となる。 由緒正しき名刀から不思議な力で暴れまわる妖刀、はたまた名もなき刃まで、お芝居になくてはならない刀剣の物語を読み解いてみよう。 また、関連企画として、担当者による鑑賞講座を開催するほか、館内にある椅子式の茶室「即心庵(そくしんあん)」では呈茶を実施。テーマにあわせたオリジナルのお菓子と一服のお茶で、ゆっくりとした時間を楽しんで。 ■鑑賞講座 担当学芸員が作品の魅力・見どころなどを解説。 日時:2025/7/26(土)10:30~12:00 会場:逸翁美術館マグノリアホール 料金:聴講無料(要当日観覧券) 申込:Webフォーム(先着80名) ++++逸翁美術館の展覧会スケジュール++++ 2025/9/27(土)~11/30(日) 2025展示IV「あの作品に会いたい! ~推しの作品、紹介します~」 2026/1/24(土)~3/29(日) 2026展示I「とりマニア」 開催期間: 2025/7/12(土)~9/7(日) 休 館:月曜休館(ただし7/21・8/11開館、7/22・8/12休館) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 逸翁美術館(大阪府池田市栄本町12-27/阪急宝塚線 池田駅下車 徒歩10分) 料 金: 一般 700円、学生(高校生以上)500円、中学生以下無料 問合せ先: 072-751-3865 WEB/SNS: https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20250712/
大阪中之島美術館 ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展
大阪中之島美術館 ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展
7月 15 – 9月 17 終日
![]() ルイ·ヴィトンの創業170周年と2025年日本国際博覧会(大阪·関西万博)を記念して、大阪中之島美術館で ルイ·ヴィトン「ビジョナリー·ジャーニー」展が開催される。 メゾンの先駆的な精神と比類のない旅の真髄(こころ)を物語り、卓越した匠の技、創造性、そしてイノベーションにインスパイアされた没入型の旅へと誘う。美術史家兼キュレーターのフロランス·ミュラーの協力のもと制作され、OMAの重松象平がデザインを担当。メゾンの原点から最新クリエーションまでの軌跡を鮮やかに描き、日本との長きにわたる貴重な関係にオマージュを捧げる。 オーディオガイドのナビゲーターとして、ルイ·ヴィトンのアンバサダーを務める歌舞伎俳優·十三代目市川團十郎白猿、俳優·広瀬すず、アーティストで「Number_i(ナンバーアイ)」のメンバーでもある平野紫耀の3名が登場。1000点を超える貴重な歴史的アイテムや資料、アーカイヴで構成される本展の魅力、そして展示の一部にもなっている、それぞれに所縁のある特別なトランクや衣装のエピソードも語られる。 また本展期間中は、厳選されたルイ·ヴィトン製品を取扱うギフトショップが5階パッサージュにオープン。本展限定のブックレットや、ルイ·ヴィトンと日本の関係に焦点を当てた書籍、限定カードケース「ポルト カルト·マグネット」やノートブックなど、幅広くセレクトされたアイテムが揃う。 ※ギフトショップは、本展をご鑑賞時のみご入場いただけます 開催期間: 2025/7/15(火)~9/17(水) 休 館:月曜、7/22(火)、但し7/21(月·祝)、8/11(月·祝)、9/15(月·祝)は開館 ※災害やその他の事情により臨時休館する場合があります 開催時間: 日~木曜 10:00~17:00(入場は16:30まで) 金・土曜、祝前日は19:00まで開館延長(入場は18:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料 金: 一般2,000円、大学·専門学校生1,500円、高校生以下無料(要事前申込) ※本展は日時指定制です ※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は観覧料の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター) WEB/SNS:https://nakka-art.jp/exhibition-post/louisvuitton-2025/
リアル脱出ゲーム×名探偵コナンシリーズ最新作 『残像の交信(シグナル)からの脱出』
リアル脱出ゲーム×名探偵コナンシリーズ最新作 『残像の交信(シグナル)からの脱出』
7月 17 – 10月 26 終日
![]() 全世界で累計1,490万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画制作する株式会社SCRAPと大人気テレビアニメ「名探偵コナン」がコラボレーションしたリアル脱出ゲームの最新作『残像の交信(シグナル)からの脱出』を全国開催! 大阪では、7/17(木)~「リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店」で開催される。 大ヒット上映中の劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』の後日譚となる豪華オリジナルストーリーを体験できる本作。事件の舞台は新設のレスキュー訓練施設。プレイヤーは新組織の隊員候補として、長野県警の大和敢助、諸伏高明、上原由衣、そしてスーパーバイザーとして招かれた毛利小五郎とコナンが見守る中、採用試験に挑む。しかし試験中、突如として試験用の無線機が破壊され、コナンと小五郎は別室に閉じ込められる事件が発生。さらに時限爆弾を試験会場に仕掛けたという、犯人からの声明文が届く。事件の鍵を握るのは”通信”。プレイヤーは、実際に無線機を通じてコナンたちと情報を交換しながら謎を解き明かし、事件の真相に迫る——! ※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です 開催期間: 2025/7/17(木)~10/26(日) 開催時間: 終日 開催場所: リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店(大阪市中央区西心斎橋2-11-30 ブルータスビル6F) 料 金: 【前売】3,600円、【当日】3,900円 WEBサイト: https://realdgame.jp/s/conan2025/
「木梨憲武展-TOUCH」SERENDIPITY-意味ある偶然
「木梨憲武展-TOUCH」SERENDIPITY-意味ある偶然
7月 19 – 8月 31 終日
![]() これまでの展覧会ツアーで122万人を動員した木梨憲武の、3度目となる全国巡回展。 2014年から2016年にかけて全国8会場を巡回し大きな話題を呼んだ「木梨憲武展×20years」を契機に、アーティストとして高い評価を受けた木梨憲武。2018年6月、自らも得意とするストリートカルチャーの発信地、イギリス・ロンドンでの個展開催を皮切りに、2度目の全国巡回となった「木梨憲武展Timing-瞬間の光り-」では、コロナ禍を乗り越え、2022年までに全国20会場を巡るなど、ますます活躍の場を広げている。 本展では、自由な表現と鮮やかな色彩で見る人を幸せにする「木梨憲武」らしい作品の数々はもちろん、新たな手法を用いた新作も登場。これまでの展覧会をご覧になった方はもちろん、はじめて作品に触れる方も楽しめる「木梨憲武ワールド」をお楽しみに。 開催期間: 2025/7/19(土)~8/31(日) 会期中無休 開催時間: 10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで 開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1) 料 金: 一般2,100円(1,900円)、大学・高校生1,800円(1,600円)、中・小学生1,000円(800円) ※( )内は前売・団体料金(20名以上)、前売券は7/18(金)23:59まで販売 ※未就学児無料、但し要保護者(18歳以上)同伴 ※学生チケットのお客様は、学生証等の提示が必要 ※障がい者手帳等をお持ちの方(要提示)は、付き添いの方1名様のみ無料(本人は有料) 問合せ先: 0570-066-038(木梨憲武展大阪イベント事務局 10:00~18:00) WEBサイト: https://www.kinashiten.com/
堺市博物館 企画展「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」
堺市博物館 企画展「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」
7月 19 – 9月 7 終日
![]() 仁徳天皇陵古墳石室副葬品を新発見・初公開! 堺市博物館では、今年度は色をテーマにした企画展を開催しており、前回は大阪・関西万博開催を記念してイメージカラーでもある赤と青の2色に注目した企画展を開催。今回はその第二弾として「堺のたからもん-金で魅せる・黒を愛でる-」を開催。本展では、華やかな金色と深みのある黒色をまとう品々によって彩られてきた堺の歴史・文化を紹介し、仁徳天皇陵古墳石室の副葬品と考えられる金銅装刀子等を展示。同古墳に関する副葬品が展示されるのは全国で初めてのことであり、これをテーマにした講演会も開催される。会期中は講演会のほか、ワークショップや展示解説ツアーも。お楽しみに。 開催期間: 2025/7/19(土)~9/7(日) 開催時間: 9:30~17:15(入館は16:30まで) 開催場所: 堺市博物館 堺市博物館展示場(堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内) 料 金: 一般 200 円(160 円)、高校・大学生 100円(70円)、小・中学生 50円(30円) ※( )内は20人以上の団体料金 問合せ先: 072-228-7493/kansui@city.sakai.lg.jp WEB/SNS:https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/exhibition/kikaku_tokubetsu/kurokin.html
大阪ホラーコレクション2025
大阪ホラーコレクション2025
7月 19 – 9月 15 終日
![]() 恐怖と狂気の祭典「大阪ホラーコレクション2025」関西初開催! 本イベントは「恐怖」にこだわった、ウォークスルー型や、ルーム型、サウンドホラー、脱出型の合計4つのお化け屋敷が集結したホラーイベント。主人公はあなた自身……ストーリーが全て繋がっており、まるで「ホラー映画の主人公」の気分を味わうことができる。 開催期間: 2025/7/19(土)~9/15(月・祝) 開催時間: 11:00~20:00(最終受付19:30) 開催場所: 心斎橋オーパ本館7階特設会場 (大阪市中央区西心斎橋1-4-3) 料 金: 禁足のイエ :1,500円 エレベーター:1,200円 除霊の儀 :1,200円 ノロイバライ:1,200円 4つのお化け屋敷セット割:4,500円 ※泥酔の方、妊婦の方、6歳未満のお子様の入場はご遠慮ください 問合せ先: https://sp-obake.com/contact WEB/SNS: https://sp-obake.com/
庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
7月 19 – 8月 3 終日
![]() ©東北新社/著作総監修 西﨑彰司 社会現象を巻き起こした『宇宙戦艦ヤマト』の放送50周年を記念した展示会「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」がなんばスカイオ7F コンベンションホールにやってくる! 本展は「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、今の自分はなかった」と語る庵野秀明氏が企画・プロデュースを手がけ、3月の東京・渋谷会場開催期間中は、連日入場待ちの列ができていたほど盛況を博した。当時の企画書をはじめ、キャラクターやメカニックの設定画、原画、背景画など厳選された貴重な資料2,000点以上が集結。ヤマトシリーズ50年の歴史を振り返る大年表空間や楽曲紹介、巨大ヤマト艦の模型に、当時の商品の展示など、日本が世界に発信する”アニメ文化”の礎となった『宇宙戦艦ヤマト』の魅力を感じていただける展示内容となっている。 開催期間: 2025/7/19(土)~8/3(日) 開催時間: 10:00~20:00(最終入場19:30) 開催場所: なんばスカイオ 7F コンベンションホール(大阪市中央区難波5-1-60/南海電鉄 なんば駅 直結) 料金: 大人2,000円(1,800円)、子ども(小学生以上、高校生以下)1,000円(800円) ※( )内は前売料金 ※未就学児無料、必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください ※土・日曜、祝日は日時指定制です。チケット購入時に入場回(日にちと時間帯)の指定が必要です(平日のチケットは日時指定はありません) 問合せ先: charanet@tfc-i.com イベントWEB/SNS: http://tfc-chara.net/yamato50th
ピースおおさか 夏休み親子まつり オオサカ・ヒロシマ・ナガサキ
ピースおおさか 夏休み親子まつり オオサカ・ヒロシマ・ナガサキ
7月 24 – 8月 24 終日
![]() 夏休み期間、ピースおおさかで、大阪・広島・長崎の戦争に関するアニメなどを特別上映。 ■7/27(日)、29(火)、8/3(日)、5(火) 午前の部「どうぶつたちのねがい 戦争中の天王寺動物園」(20分)、午後の部「ながさきの子うま」(27分) ■8/6(水)~8(金)、10(日) 午前の部「学童疎開 十六地蔵物語」(30分)、午後の部「星は見ている」(39分) ■8/12(火)、13(水)、17(日)、19(火)、24(日) 午前の部「消えさらぬ傷あと 火の海・大阪」(20分)、午後の部「しんちゃんのさんりんしゃ」(24分) 開催期間: 2025/7/27(日)~8/24(日)※申込不要(当日先着順) 開催時間: 午前の部11:00~/午後の部14:00~(上映作品により終了時間が異なる) 開催場所: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料 金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) ※「まいど子でもカード」提示で、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料 問合せ先: 06-6947-7208(ピースおおさか) WEB/SNS: https://www.peace-osaka.or.jp/event/1746/
行方不明展 大阪
行方不明展 大阪
7月 25 – 9月 28 終日
![]() 東京&名古屋で10万人の動員を記録した展覧会『行方不明展』が大阪・本町で開催されている。 会場では「行方不明」に関する様々な”架空の痕跡”を展示。貼り紙、遺留品、都市伝説など、様々な行方不明にまつわる物品や情報を集め分類分けされている。来場者も一緒に「行方不明」の痕跡を辿り、理解を深めてみては……。 ※なお、本展で紹介した行方不明者を捜索する必要はありません ※この展示はフィクションです 開催期間: 2025/7/25(金)~9/28(日) 開催時間: 10:00~19:00(※最終入場18:30) 開催場所: 谷口悦第2ビル1階(大阪市中央区久太郎町3-5-26/ Osaka Metro本町駅12番出口すぐ) 料 金: 大人 2,200円、小中高生 1,600円 ※未就学児無料、ただし未就学のお子様だけの観覧はできません ※未就学児は、大人1名につきお子様1人まで付き添い無料となります ※会場で学生証や年齢の分かるものをご提示いただく場合がございます ※再入場不可 ※混雑時は入場をお待ちいただく場合がございます ※会期中の土日、祝日は日時指定制です ※車椅子やベビーカーをご利用のお客様へ 当展示会では車椅子、ベビーカーでのご入場は可能でございますが、施設の特性上、 バリアフリー対応になっていない場所がございます。また会場内にはベビーカー置き場 の用意はございません。予めご了承ください 問合せ先: 06-6947-1912(平日10:00~18:00) WEB/SNS: https://www.tv-osaka.co.jp/event/yukuefumei
7/26(土)~8/29(金) 巨大恐竜展2025
7/26(土)~8/29(金) 巨大恐竜展2025
7月 26 – 8月 29 終日
![]() 恐竜や古代生物の生物巨大化の秘密を解き明かし、恐竜の進化と繁栄の歴史をたどる展覧会。 注目は、関西初公開となる、世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」の全身復元骨格標本。全長約37mのパタゴティタンの巨体に圧倒されること間違いなし! さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学部の監修のもと、竜脚類以外の恐竜や、恐竜以外の古代〜現代のさまざまな生物の標本も各地から集結! 音声ガイドは、サンシャイン池崎と声優の山下大輝がナビゲーターを担当。 ■関連イベント 講演会 「巨大恐竜展2025」監修者の福井県立恐竜博物館 主任研究員 関谷透氏の講演会を開催。本展を「10倍楽しく見る」ための、展示のコンセプトや見どころを各章ごとに紹介する。 日時:7/26(土) 13:30〜15:00(13:00受付開始) 会場:ATCホール内Dホール 定員:200名(予約不要・先着順) 料金:無料(ただし、本展の観覧券が必要) 閉館後貸切ナイトミュージアム 本展監修者の福井県立恐竜博物館・関谷透主任研究員による解説のあと、暗くなった会場内を懐中電灯で照らしながら、暗闇に浮かび上がる世界最大級のパタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格や、ずらりと並ぶ古代〜現代の様々な生物の標本の数々を見てみよう。また、後半45分は明るい会場内で展示を楽しめる。 日時:8/8(金)17:00〜19:00(入場は18:30まで)※7/26開催回は完売 集合:ATCホール内ホールD 料金 :3,600円(税込) 販売期間:5月31日(土)10:00〜予定枚数終了まで 開催期間: 2025/7/26(土)~8/29(金)会期中無休 開催時間: 9:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10) 料 金: 一般2,600円、高大生2,000円、小中生1,200円、3歳以上~未就学児700円 ※3歳未満は入場無料 ※学生要証明 ※障がい者手帳等をお持ちの方は無料(要証明)、同伴者は有料 問合せ先: 06-4300-6583(音声ガイダンス) WEB/SNS:https://www.ktv.jp/event/giantdinos-ex-os/
住吉祭
住吉祭
7月 26 – 8月 1 終日
![]() 大阪三大夏祭りのひとつとして知られ、大阪の夏を盛大に締めくくる祭典。例年、7月30日から8月1日にかけて開催されるが、今年は7月26日(土)に「住吉祭神幸行事(子ども神輿、太鼓台境内巡行)」、27日(日)に「神輿渡御」が実施される。神輿渡御は、大神輿が反橋を渡る勇壮な姿が見どころのひとつ。住吉大神の神霊をお遷しした大神輿が行列をなして、紀州街道を南下して宿院頓宮まで巡行する(大和川 川中の神輿担ぎは今年もありません)。 7月30日(水)に「宵宮祭」、翌31日(木)には華麗に着飾った夏越女・稚児らが茅の輪をくぐる儀式「夏越祓神事(大阪府指定民俗文化財)」、8月1日(金)には、宿院頓宮(堺市)の境内にある飯匙堀(いいかいぼり)で「飯匙掘祓神事」が執り行われる。 ※住吉祭期間中、露店の開設はありません 開催期間: 2025/7/26(土)・27(日)・7/30(水)~8/1(金) 開催時間:以下、スケジュール(予定) 7/26(土)16:00~ 住吉祭神幸行事(子ども神輿、太鼓台境内巡行) 7/27(日)15:40~ 住吉祭神輿渡御 7/30(水)16:00~ 宵宮祭 7/31(木)17:00~ 夏越祓神事・例大祭 8/1(金)18:30~ 頓宮祭・飯匙堀祓神事 ※期間中の閉門時間は19:00、8月1日のみ20:00 開催場所: 住吉大社(大阪市住吉区住吉2-9-89) 問合せ先: 06-6672-0753 WEBサイト: https://www.sumiyoshitaisha.net/
DONUTS SUMMER 2025 どーなつまつり!
DONUTS SUMMER 2025 どーなつまつり!
7月 30 – 8月 11 終日
![]() ふわっと、サクッと、とろける甘さ。大人もこどもも笑顔になるおいしさ。全国各地で人気のドーナツが食祭テラスに勢ぞろい!懐かしい味わいから、素材や製法にこだわったトレンドドーナツまで、多彩なラインアップでお届け。世代を越えて楽しめる、ドーナツ好き必見のイベント。どうぞお見逃しなく! ■日本のドーナツ文化のはじまり!祝55周年「ミスタードーナツ」 1970年に創業し、翌年大阪府箕面市に第1号店をオープンした「ミスタードーナツ」の55周年を記念した特別イベントを開催! 歴史をたどる展示や、懐かしいグッズやパッケージ、ドーナツの販売など、お楽しみに。※子ども向けワークショップは完売 ■北海道や福岡、神戸など、現地でファンの支持を集める5つのショップが登場 懐かしくも新しい揚げドーナツが話題の「BRUN」(花隈/六甲道)、オープンわずか2時間で完売する日もある生ドーナツ専門店「TRUFFLE DONUT」(鳥取/京都)、日本にいながら海外気分を味わえる「THE CITY DONUTS AND COFFEE」(神戸・北野)、福岡にあるドーナツと焼き菓子のお店「ON SUGAR」(福岡・薬院)、道産素材の味わいをギュッと凝縮した「笑mina Donuts」(北海道)が登場! 地元特産の素材を生かしたり、新しい食感が楽しめたり、個性豊かなおいしさは必見! ■前半・後半の限定出店もお見逃しなく 前半[7/30(水)~8/5(火)]出店店舗 まぐろ漁で知られる神奈川県三浦市三崎で、地域の人たちが立ち上げた「ミサキドーナツ」と、コーヒーが人気のお店が“そのおともを”と考えて誕生した「loose kyoto」。注目の東西2ショップが出店。 後半[8/6(水)~11(月・祝)]出店店舗 アートのように彩られたクリームの「CREMA PALETTE」。ニューヨークスタイルを追求する「DUMBO Doughnuts and Coffee」。そして食べるのがもったいない!?デコも魅力の「PARA」の3ショップが登場! 開催期間: 2025/7/30(水)~8/11(月・祝) 開催時間: 10:00〜20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 イベントWEB/SNS: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250730.html
ぱくっと!ワークショップフェスティバル2025
ぱくっと!ワークショップフェスティバル2025
7月 31 – 8月 3 終日
![]() 大阪市立芸術創造館開館25周年を記念して、演劇やダンス、音楽をはじめとした舞台芸術のワークショップが体験できる「ぱくっと!ワークショップフェスティバル2025」を開催。 初めての方を対象にした演劇やダンスのワークショップだけでなく、工作イベントやキッズバレエ、マジックの講座、カラオケ上達を目指すボイストレーニングなどこどもからおとなまで参加できる計37の講座・イベントをご用意。無料で参加できるなぞときラリーや舞台俳優による絵本の読み聞かせもあり。最終日には無料で参加できるディスコイベントも。ダンスタイムだけでなく、ゲストによるパフォーマンスタイムがあったり、ドリンクやフードの販売もあり。夏休み、ワクワクするような新たな出会いや発見を見つけに、遊びに行ってみよう! 開催期間: 2025/7/31(木)~8/3(日) 開催時間: 10:00~22:00 ※講座・イベントによって実施時間は異なる 開催場所: 大阪市立芸術創造館(大阪市旭区中宮1-11-14) 料金: 無料~6,000円 問合せ先: pacto@geijutsusozokan.jp イベントWEB/SNS: https://geijutsusozokan.jp/pacto2025/
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
8月 1 終日
![]() 大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 1 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 1 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 1 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
8月 2 終日
![]() 大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博
We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博
8月 2 – 8月 20 終日
![]() 台湾文化部と台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に呼応して、「未来への応援、奇跡の島」をコンセプトに国際文化交流イベント「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」を大阪市内各所で開催。 台湾と日本から40組近いアーティストが集結し、グラングリーン大阪内VS.(ヴイエス)、大阪市中央公会堂、こども本の森 中之島、大阪・関西万博 夢洲会場、オンラインなど、各所で展示やテクノロジーパフォーマンス、没入型VR(仮想現実)体験、映画、文学、マーケットといった計129のプログラムを展開する。 プログラム(一部抜粋) ※一覧はこちら ■VS.(グラングリーン大阪内)「台湾スペクトル」 台湾の地理・歴史・文化・現代アートなど進化する台湾のビジュアルアートを通じて、文化の融合や創造の再生の縮図を映し出す。 ■大阪市中央公会堂 ⽂化の境界を超える台湾アーティストの創造を紹介。VR、舞踊、映画、⾳楽、⽂学などジャンルを横断する作品が集結し、「テクノロジー×アート」の対話を通じて、想像⼒が無限に広がる空間を創出。なお、パフォーマンスは全て⽇本初演! ■中之島公園「TAIWAN PLUS 2025 台日新風」 8/9 (土) ・10 (日)・16(土)・17(日)15:00~21:00 台湾を代表する国際文化交流イベントの一つで、マーケット、デザイン、アート、グルメなどが中之島公園に集結。 開催期間: 2025/8/2(土)~20(水) 開催時間: 10:00~18:00 開催場所: VS.(大阪市北区大深町6-86 グラングリーン大阪 うめきた公園 ノースパーク)、大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27)、こども本の森 中之島(大阪市北区中之島1-1-28) 、中之島エリアほか 料金: 無料(事前予約制) 問合せ先:[...]
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 2 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 2 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 2 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
「大阪ウィーク~春・夏・秋~」
8月 3 終日
![]() 大阪府内すべての市町村と一体となり、として、「祭」をテーマに、大阪ならではのイベントを開催! 春・夏・秋の3期(計35日間)にわたって、大阪ウィーク全体で約400件のプログラムを実施する。 ■主要イベント 「大阪の祭!〜EXPO2025 春の陣〜」(終了しました) 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:5/9(金)~10(土) 大阪の「祭」の象徴ともいえるだんじり・やぐら・太鼓台等が一堂に会す。 「大阪の祭!〜EXPO2025 真夏の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:7/26(土)~29(火) 時間:10:00~20:30(※7/29 は終了時間が早まる可能性。詳細は後日HP等で発表) 《7/26(土)ギネス世界記録(R)盆踊り最多人数・最多国籍数に挑戦!》 宮川大輔氏などをスペシャルゲストに迎え、万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせて、新たなギネス世界記録(R)をめざす。 《7/27(日)~28(月)交流盆踊り》 国内外の来場者が一つの輪になって踊る交流盆踊り。 《7/27(日)~29(火)次世代パフォーマンス》 小中高校生などによるチアダンスやバトントワーリング、吹奏楽、バレエ、歌劇、ダンス等の様々なパフォーマンスを披露。 「大阪の祭!〜EXPO2025 秋の陣〜」 会場:EXPO アリーナ「Matsuri」 期間:9/4(木)、5(金)、7(日) 時間:10:00~20:30 《9/4(木)・5(金)・7(日)ステージパフォーマンス》 ジャズなどの海外音楽も精力的に受け入れ、独自に発展させてきた大阪の音楽のルーツや受容性など、音楽を通じて大阪の魅力を広く国内外に発信。 「地域の魅力発見ツアー 春・夏・秋 〜大阪 43 市町村の見どころ〜」[...]
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 3 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 3 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
咖喱道場@難波FUN SPACE DINER
咖喱道場@難波FUN SPACE DINER
8月 3 終日
![]() 「真夏の⼀⽫、極めよ。」 スパイス⾹る夏の舞台に、個性豊かなカレーショップ全8店舗が⼀堂に会する「咖喱道場@難波FUN SPACE DINER」、いざ開⾨!! 全8店舗中4店舗のカレー制覇で「オリエンタルカレー オリジナルカレースプーン」を贈呈(先着順につき無くなり次第終了)。さらに、各店舗のカレーの辛さをポイントで示し、ゴール基準値に挑戦できた人には黒帯認定! 咖喱道場オリジナルステッカーを贈呈。⾷べ⽐べという名の「挑戦状」を⼿に、あなたの五感がうなる⼀⽫に出会おう。 ■出店店舗 《CURRY》 タピコカフェ(スパイスカレー) カレー屋クスン(スパイスカレー) Spice Curry 沐香浴(スパイスカレー) 木村香辛料飯店(ビリヤニとスパイス出汁カレー) ichibillyspice(冷製スパイスカレー(そうめん)) 食堂まえじ(スパイスカレー) ハマカレー from Cafe&Spiceリズモ(スパイスカレー) tabi tabi(スパイスカレー) 《SHOP》 Craftbeerbar Marciero(クラフトビール) SLOKA SPICE WORKS.(カレー・チャイ・ビリヤニキット) 出張チャイ屋ChaiTona(スパイス/ハーブチャイ) 開催期間: 2025/8/3(日) 開催時間: 11:00~16:00 開催場所: FUN SPACE[...]
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此花千鳥亭・月曜お昼寄席
此花千鳥亭・月曜お昼寄席
8月 4 終日
14時開演(13時半開場) 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細は特設ページよりご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/getsuohiru/ お気軽にお越しください♪
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文紙MESSE2025
文紙MESSE2025
8月 5 – 8月 6 終日
![]() 日本の文具メーカー62社が出展する日本最大級の文具と紙製品の祭典が、今年もマイドームおおさかで開幕! 会場ではペンから絵具、夏休みの自由研究用品まで様々な約3万点の商品を展示! 文具の楽しさを知ってもらうためのワークショップや、会場でスタンプラリーの台紙に記載された6社のブースを回ってスタンプを集めると、抽選で文具やオリジナル商品が当たるスタンプラリーなど楽しいイベントを開催。また今年は好文学園女子高等学校 美術部/黒板アートチームによるライブペイントも実施。最高のパフォーマンスを堪能しよう。 開催期間: 2025/8/5(火)・6(水) 開催時間: 5(火)9:30~18:00 6(水)9:30~17:00 開催場所: マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5) 料金: 入場無料 問合せ先: 06-6768-4919(文紙MESSE協議会※開催当日は不在) イベントWEB/SNS: https://www.bunshi-messe.com/
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毎週お昼! 水曜千鳥亭
毎週お昼! 水曜千鳥亭
8月 6 終日
毎週水曜日 14時からの3席!講談師、落語家、浪曲師による毎週水曜の定期会です。 13:30開場/14:00開演 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細、最新情報は特設ページよりご確認いただけます 【特設ページ・ご予約】 https://www.konohana-chidoritei.com/suiyouchidori/
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キッザニアジャパン presents『こどもミライ祭り』-み んなで創る ワクワク未来-
キッザニアジャパン presents『こどもミライ祭り』-み んなで創る ワクワク未来-
8月 7 終日
![]() 大阪・関西万博最大級の会場で、一夜限りの“こどもが主役”のイベントを開催。各分野で活躍するプロフェッショナルの全力バックアップのもと、こども達の学びや気づきをもとに未来のタネについて発表する「未来プレゼンテーション」や、スペシャルゲストと挑戦する会場を巻き込んだ「全員参加型クイズ」、未来を変える!SDGs アクション宣言数で「世界記録への挑戦」など、様々なプログラムを予定。各分野のプロフェッショナルとともに、イベントの司会やテクニカル(映像、照明、音響など)、登壇までこども達が担当する「こどもによる・こどものための万博イベント」となっている。 スペシャルゲスト:伊原 六花、ウーデン ジェニファー 里沙(テレビ大阪)、KENTO MORI、KOSÉ 8ROCKS、小島よしお、なすなかにし(五十音順) 開催期間: 2025/8/7(木) 開催時間: 16:30~19:00 開催場所: 大阪・関西万博 EXPO アリーナ「Matsuri」(大阪市此花区夢洲) 料 金: 予約不要、無料(万博チケットは必要) 問合せ先: なし WEBサイト:https://www.kidzania.jp/sdgs/kidzfuturematsuri/
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
8月 7 終日
鼎談あり、スペシャル演目ありの豪華な寄席です! 13時半開場 14時開演 前売1,500円/当日1,800円(YOROCA 1,200円) ※出演者、詳細は特設ページにてご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/moku/
銭湯のススメ2025 ~大阪・関西編~
銭湯のススメ2025 ~大阪・関西編~
8月 7 – 9月 30 終日
![]() 牛乳石鹸×BEAMS JAPANが、銭湯文化を未来に伝承すべく、2019年にスタートした「銭湯のススメ」プロジェクト。第5弾となる今回は、3年ぶり2度目となる大阪・関西編! 今回、大阪に本社を構える世界的なゲームメーカー「カプコン」との初タッグが実現!“コミュニケーションの活発さ”という共通点をもつ「銭湯」と「ゲーム」が生み出す化学反応も注目。 大阪の銭湯(1軒)をジャックし、オリジナル装飾で演出するほか、大阪府内の銭湯約160浴場で「銭湯のススメ」オリジナル暖簾を掲げ、スタンプラリー等を実施。本プロジェクトに参画する銭湯のなかから、異なる12の浴場で、スタンプを集めた先着4,500名に「銭湯のススメ」非売品オリジナルタオルをプレゼント!「銭湯のススメ」オリジナルアイテムの販売もお楽しみに。 開催期間: 2025/8/7(木)~9/30(火) 参加銭湯・営業時間等は下記WEBサイトよりご確認下さい 問合せ先: なし WEBサイト: https://www.cow-soap.co.jp/sentounosusume2025/
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万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 8 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 8 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶 ~大阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展~
Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶 ~大阪府20世紀美術コレクションによるサイエンス・アート展~
8月 9 – 9月 6 終日
![]() 30余年の時を経て、サイエンス・アートがふたたび動き出す――。 1992年、スペイン・セビリア万国博覧会・日本政府館にて開催された、サイエンス・アート・ギャラリー「光の縁日(日本の夏祭り)」では、当時として最先端の科学技術とアートを融合したメディアアート作品が数多く展示された。 本展では、それから30年以上を経た現在、大阪府20世紀美術コレクションに収蔵されているこれらの作品を、出展作家自身による修復・復元のプロセスを経て展示を行う。 サイエンス・アート・ギャラリー「光の縁日(日本の夏祭り)」の単なる再現ではなく、メディアアートという表現がもつ創造性と時代性を再考し、作品を次世代に向けて「再起動(Re:boot)」する試み。科学と芸術の交差点で生まれた光のアート作品が、2025年大阪・関西万博開催中に、ふたたび私たちの前に姿を現す。 ■展示作品 ・石井勢津子《夏まつり(竹林イメージ)》《夏まつり(文字シリーズ)》《草原から》 ・岩井俊雄《時間層Ⅳ》 ・作間敏宏《HALF MOON CHILD》《MOON WALK》 ・佐藤慶次郎《ススキ》 ・原口美喜麿《竹の園》《ポンピトンのタマゴ》 ・松村泰三《SCANⅡ》 ・セビリア万博関連資料(パンフレット、記録映像など) ■関連イベント トークイベント「転生するメディア・アート」 出展作家が制作当時の記憶やメディアアートの継承、表現の変遷、そして現在の活動について語り合う。 日時:8/9(土)13:30〜15:30 定員30名(要事前申込・先着順)参加無料・申し込みはこちら 会場:enoco 2F ルーム8 登壇:石井勢津子、岩井俊雄、作間敏宏、原口美喜麿、松村泰三 モデレーター:明貫紘子(メディアアート研究、映像ワークショップ合同会社代表) ワークショップ「光のツリーを作ろう!」 紙と光を使って、色彩の変化を楽しむオリジナルツリーを制作する。 日時:8/10(日)10:30〜12:30 定員24名(要事前申込・先着順) 会場:enoco 2F ルーム8 講師:松村泰三 対象:子どもから大人まで どなたでも (未就学児・小学校低学年は保護者同伴) 料金:参加費1,500円(材料費込)[...]
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 9 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 9 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 9 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博記念展「都市の祝祭-造り物から博覧会へ 賑わうまち大阪-」
万博記念展「都市の祝祭-造り物から博覧会へ 賑わうまち大阪-」
8月 9 – 10月 19 終日
![]() 本展は大阪・関西万博を契機として、「大阪を知る」をテーマに万博記念展覧会の第2弾として開催。 近世の造り物の再現から、これまであまり焦点が当てられなかった近代の大阪の博覧会、そして70年万博以降の博覧会までを特別な「都市の祝祭」を表す資料として展示し、その様相を探る。 開催期間: 2025/8/9(土)~10/19(日) 休 館:火曜(9/23は開館)、9/8~13展示替休館 開催時間: 10:00〜17:00(入館は〜16:30) 開催場所: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センター8階) 料 金: 企画展のみ¥1,000 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先: 06-6242-1170 WEB/SNS: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
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万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 10 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 10 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
呪霊苑 | 前代未聞のホラーマーケットイベント
呪霊苑 | 前代未聞のホラーマーケットイベント
8月 10 終日
![]() 呪物に囲まれながらホラー映画・ホラーコスプレランウェイを楽しむ前代未聞のホラーマーケットイベント「呪霊苑(じゅりょうえん)」開催! 自己申告制の曰くつき呪物や【ホラー】の定義に基づいたグッズや作品が並ぶ、「ホラーマーケット呪霊苑」や、短編ホラー映画コンペティションで募集された作品の中から、審査委員会で協議の上選ばれた作品を上映する「呪霊苑短編ホラー映画祭」、ホラーコスプレランウェイなど、新感覚のホラーイベントを楽しもう! 屋外には飲食ブースもあり。 ■スケジュール ※変更になる場合がございます 12:00 開場 12:30~13:45 第一部呪霊苑短編ホラー映画祭入選作品上映 14:05~14:25 『常識酒場』上映 飯田譲治監督 14:45~15:15 ホラコス呪霊苑コスプレランウェイ 16:20~17:50 第二部呪霊苑短編ホラー映画祭入選作品上映 18:10~18:40 呪霊苑短編ホラー映画祭授賞式 19:30 閉場 開催期間: 2025/8/10(日) 開催時間: 12:00~19:30 開催場所: 花博記念公園 鶴見緑地 花博記念ホール(大阪市鶴見区緑地公園2−163) 料金: 一般入場チケット 前売1,000円、当日1,500円 指定席付き入場チケット1,300円完売 問合せ先: jyuryoen.info@gmail.com イベントWEB/SNS: https://sites.google.com/view/jyuryoen
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万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 11 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 11 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
此花千鳥亭・月曜お昼寄席
此花千鳥亭・月曜お昼寄席
8月 11 終日
14時開演(13時半開場) 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細は特設ページよりご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/getsuohiru/ お気軽にお越しください♪
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万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 12 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 12 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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アジアン屋台飯 with 第21回大阪アジアン映画祭
アジアン屋台飯 with 第21回大阪アジアン映画祭
8月 13 – 8月 18 終日
![]() 旅行先として人気の高いアジアの国々。旅の楽しみとして欠かせない“食”にフィーチャーし、東南アジアとなじみの深い台湾の“屋台飯”をずらりラインアップ。食祭テラスにアジアの屋台が出現! 食べ歩きをしたり、知らなかったローカルフードを発見したり、巡り方はいろいろ。さらに、8/29(金)から開催される『第21回大阪アジアン映画祭』の上映作品から現地版予告編の上映もお楽しみに。 ■“東南アジア”といえば!なタイ&ベトナムの美味が大集合 カオマンガイ、フォー、バインミーなど、もはや定番となった屋台グルメから、ベトナムのスイーツ“チェー”や独特の甘さが魅力のベトナムコーヒーなど、何度も食べたくなるおいしさが揃う。 ■知る人ぞ知る!?マレーシア&インドネシア&ミャンマーの屋台飯 現地ではみんなが知っている、はじめましての料理と出会えるチャンス!?日本とはちょっと違うミャンマーのカレーや、暑い季節にうれしいご当地ビール、ひんやりココナッツスイーツも。インドネシアからは、おかずのせごはん“ナシチャンプル”や揚げ鳥の“アヤムゴレン”と甘辛ソースを絡めた鳥焼き“アヤムバカール”なども登場。 ■台湾夜市の味を再現! 台湾夜市名物の特大フライドチキン・鶏排(チーパイ)や、もっちりとした食感が魅力の大根餅など、食べ歩きにぴったりな片手で食べられるものや、おやつにぴったりの味覚の屋台メニューが登場。 開催期間: 2025/8/13(水)~18(月) 開催時間: 10:00~20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 イベントWEB/SNS: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250813.html
毎週お昼! 水曜千鳥亭
毎週お昼! 水曜千鳥亭
8月 13 終日
毎週水曜日 14時からの3席!講談師、落語家、浪曲師による毎週水曜の定期会です。 13:30開場/14:00開演 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細、最新情報は特設ページよりご確認いただけます 【特設ページ・ご予約】 https://www.konohana-chidoritei.com/suiyouchidori/
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落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
8月 14 終日
鼎談あり、スペシャル演目ありの豪華な寄席です! 13時半開場 14時開演 前売1,500円/当日1,800円(YOROCA 1,200円) ※出演者、詳細は特設ページにてご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/moku/
誕生70周年記念 ミッフィー展
誕生70周年記念 ミッフィー展
8月 14 – 9月 1 終日
![]() オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんの手によって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えることを記念して、「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに「誕生70周年記念 ミッフィー展」を開催。 本展では、ミッフィーシリーズの絵本全32作品の原画やスケッチを日本で初めて一堂に展示! 特に、初来日となる『うさこちゃんおとまりにいく』(1988年)、『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』(1996年)の2作品に『うさこちゃんとたれみみくん』(2006年)を加えた3作品からは、特に多くの原画や資料を紹介。より深くミッフィー絵本の大切なエッセンスを感じ取ることができる。 さらに、アーティストを夢見ていた若きブルーナさんが描いた絵画作品をはじめ、父の経営していた出版社でデザインしたペーパーバックの装丁やポスターなども展示。デザインの仕事での挑戦が、ミッフィー絵本に与えた影響にも注目だ。 ※写真の無断転載を禁じます 開催期間: 2025/8/14(木)~9/1(月) 開催時間: 10:00~19:00(20:00閉場) ※最終日は17:00まで(18:00閉場) ※本展は終日全日日時指定 ※入場時間は変更になる場合がございます 開催場所: 大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階(大阪市北区梅田3丁目1-1) 料 金: 一般・大学生1,800円(1,600円)、高校生1,300円(1,100円)、小中学生800円(600円) ※( )は前売り料金、前売券の販売は8/13(水)23:59まで ※未就学児入場無料、ご入場の際は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください。保護者1名につき2名までご入場いただけます 問合せ先: 050-1780-0000(代表) WEB/SNS: https://miffy70.exhibit.jp
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RhyZoo(リズー)大阪公演
RhyZoo(リズー)大阪公演
8月 16 終日
![]() 東京藝術大学出身、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノによる三人組ユニット《RhyZoo(リズー)》。専門的に学んだクラシック音楽の知識を活かし、『Neo Classic』と呼ぶ新たなクラシック音楽の形を提唱する。YouTubeとInstagramを中心に活動。メンバーはカバレフスキー国際音楽コンクール優勝、藝大成績上位者によるモーニングコンサートに出演するなどの功績を持つピアノ奏者の石黒龍一。インスタ、TikTokの総フォロワー数30万人越え、若者中心にバズりを広げるヴァイオリン奏者の加藤光貴。日本各地のオーケストラへの客演、数多くのアーティストのレコーディングにも参加するなど活動の幅が多岐にわたるヴィオラ奏者の宮川清一郎。圧倒的な基礎を兼ね備えた彼らがお届けする新たな音楽、『Neo Classic』をぜひ会場で。 開催期間: 2025/8/16(土) 開催時間: 17:30開演 開催場所: ドルチェ楽器アーティストサロン(大阪市北区茶屋町1-1 共信梅田ビル9F) 料 金: 5,500円 問合せ先: miya.rhyzoo@gmail.com WEBサイト: http://rhyzoo-official.com
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此花千鳥亭・月曜お昼寄席
此花千鳥亭・月曜お昼寄席
8月 18 終日
14時開演(13時半開場) 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細は特設ページよりご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/getsuohiru/ お気軽にお越しください♪
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毎週お昼! 水曜千鳥亭
毎週お昼! 水曜千鳥亭
8月 20 終日
毎週水曜日 14時からの3席!講談師、落語家、浪曲師による毎週水曜の定期会です。 13:30開場/14:00開演 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細、最新情報は特設ページよりご確認いただけます 【特設ページ・ご予約】 https://www.konohana-chidoritei.com/suiyouchidori/
第4回 発酵デザイナー小倉ヒラクの発酵マーケット 麹/KOJI 「発酵ツーリズム東海」打上げ飲み会!
第4回 発酵デザイナー小倉ヒラクの発酵マーケット 麹/KOJI 「発酵ツーリズム東海」打上げ飲み会!
8月 20 – 8月 25 終日
![]() 今年の5月から2カ月間、“うまみの聖地”とも言われる愛知・岐阜・三重の東海3県で“発酵”をテーマに展覧会と体験型プログラムで各地域のうまみを巡る「発酵ツーリズム東海」を手掛けた発酵デザイナーの小倉ヒラク。今回、そのイベントの打上げ飲み会と称して、阪神梅田本店1階のイベントスペース『食祭テラス』で小倉ヒラクが発酵のおもしろさを発酵仲間と語り尽くす! ■小倉ヒラクからメッセージ! 「夏の風物詩『発酵マーケット』の今年のテーマは、“うまみ新世代”。醤油や味噌、漬け物など和食の味覚を支える、日本独自の味覚である“うまみ”が近年に入って急激な進化を遂げ、伝統から世界基準へと変わりつつあります。八百万のうまみが集まる東海地域の発酵調味料を始め、漬け物やお酒、スイーツや納豆、お茶や甘酒など、最新のUMAMIカルチャーが、ここ阪神梅田本店に大集合!KOJIとUMAMIの大博覧会、いざ開幕!」 ■日本各地の発酵プレイヤーたちが一堂に! 小倉ヒラクをホストに、麹の作り手である発酵プレイヤーたちがチーママ&チーパパとなって、「発酵ツーリズム東海」の打上げ飲み会を開催! お酒を片手に、イベント裏話やこだわりの発酵話を聞きながら、ゆるりと楽しく盛り上がろう。会場で行われる日本各地の発酵プレイヤーたちによるリアルタイムの麹作りも見逃せない! ■「発酵デパートメント」(東京・下北沢)からおすすめの発酵食や発酵本をご紹介! 白カビクリームチーズや、島豆腐のおからを使用した味噌床、新潟のサバの麹漬けやかんずり”、今回限定の5蔵のあわせ味噌などなど……奥深いローカル発酵食がたくさん! また会場に「青山ブックセンター」山下優店長による、発酵ラバーに読んで欲しい本をセレクトしたポップアップショップもお見逃しなく。 ■飲みながら学べるディープでマニアな発酵トークイベント 8/20(水)10:30~「大阪スケジュール」のポッドキャストで、小倉ヒラクによるイベントの開会宣言を公開収録! 8/21(木)正午~は「発酵の町、新潟・長岡の発酵事情トーク」をテーマに、“発酵を科学する” 長岡技術科学大学・小笠原渉教授をゲストに迎え、小倉ヒラクと対談! そのほか、8/23(土)14:00~フードカルチャー誌『RiCE』稲田浩編集長&「青山ブックセンター」山下優店長、8/24(日)14:00~フードライター・白央篤司さんがゲストに登場するなど、予約不要&ワンドリンク制のディープな発酵トークイベントが繰り広げられる。イベント一覧はこちら。 開催期間: 2025/8/20(水)~25(月) 開催時間: 10:00~20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 イベントWEB/SNS: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20250820.html
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落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
8月 21 終日
鼎談あり、スペシャル演目ありの豪華な寄席です! 13時半開場 14時開演 前売1,500円/当日1,800円(YOROCA 1,200円) ※出演者、詳細は特設ページにてご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/moku/
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ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
8月 22 – 12月 27 終日
![]() 1945(昭和20)年8月6日 広島。8月9日 長崎。それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島でおよそ14万人、長崎でおよそ7万人が亡くなった。戦争が終わってからも、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しんだ。被爆そして戦後80年の節目に、広島市と長崎市と共同で開催する本特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまる。 〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか) 開催期間: 2025/8/22(金)~12/27(土) 休 館:月曜、9/2(火) 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)※初日の特別展オープンは14:30~ 開催場所: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料 金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) ※「まいど子でもカード」提示で、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料 問合せ先: 06-6947-7208(ピースおおさか) WEB/SNS: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/
ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 22 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 22 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 22 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 23 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
マジカルおじさんの夏休みマジック教室&SHOW2025
マジカルおじさんの夏休みマジック教室&SHOW2025
8月 23 終日
![]() 昨年、沢山の小学生親子を魅了したマジックショーの鑑賞とマジックのレクチャーを楽しめる、マジカルおじさんのマジック教室&SHOWを今年の夏休みも開催! 前半約25分は、独創的でユーモア溢れる参加型のマジックショーを開催! 音楽にあわせてテンポよく指先から紡ぎだされる不思議な世界を体感して。後半約20分は、学校でもできる身近な道具を使ったマジックを伝授! 単なる種明かしにとどまらず、細かいこだわりポイントまで熱くレクチャー。ぜひ夏休みにマジックを覚えて友達を楽しませよう! ■マジカルおじさん プロフィール 1996年 札幌市出身 高校在学時に第3回北海道マジックコンベンションで優勝 高校卒業後にマジックを学ぶため上京し、渚晴彦氏、スピリット百瀬氏に師事した後、芸名月天心としてプロデビュー。2020年11月にマジカルおじさんに改名。現在、プロのマジシャンとして東京を拠点に活動 開催期間: 2025/8/23(土) 開催時間: 14:30~15:15 開催場所: ドーンセンターパフォーマンススペース(大阪市中央区大手前1-3-49) 料金: 1,500円 問合せ先: 080-5831-9758/magiozisan@gmail.com イベントWEB/SNS: https://magiozisannatsu.jimdofree.com/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 23 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 23 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 24 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 24 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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中之島なつまつり2025
中之島なつまつり2025
8月 25 終日
![]() 都心の水辺で往く夏を見送る、毎年恒例の盆踊り大会。多彩な音楽アトラクションで盛り上がったら、メインイベントとなる河内家菊水丸を迎えての盆踊り(19:30頃~)でお祭り気分は最高潮! リーガロイヤルホテルをはじめとする有名店の屋台やキッチンカーが並び、グルメのお楽しみもたっぷりと。また、エビシーが登場するキッズ盆踊りタイム(17:03頃~)や縁日ゲームが楽しめるキッズコーナーも。中之島バンクスの乗船場からは、大阪水上バス「アクアmini」による、約20分のナイトクルーズ「中之島ミニクルーズ」が運航する(17:00~20:30/毎時00分・30分発/中学生以上¥1200、小学生¥600 ※乳幼児はひざ上無料/問06-6942-5511(10:00~16:00)/当日券のみ・のりば販売・受付)。さらに、20:00頃からは、中之島バンクス川沿い遊歩道では水上ミニ花火の打ち上げも、お楽しみに! 開催期間: 2025/8/25(月) 開催時間: 16:45~21:00 開催場所: グランキューブ大阪1Fプラザ(大阪市北区中之島5-3-51)、中之島バンクス(大阪市北区中之島5-3-60) 料 金: 入場無料、飲食代・縁日参加費用別 問合せ先: 06-6446-0860(中之島なつまつり運営事務局、平日10:00~17:00) WEBサイト: http://nakanoshima-natsumatsuri.jp/
此花千鳥亭・月曜お昼寄席
此花千鳥亭・月曜お昼寄席
8月 25 終日
14時開演(13時半開場) 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細は特設ページよりご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/getsuohiru/ お気軽にお越しください♪
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毎週お昼! 水曜千鳥亭
毎週お昼! 水曜千鳥亭
8月 27 終日
毎週水曜日 14時からの3席!講談師、落語家、浪曲師による毎週水曜の定期会です。 13:30開場/14:00開演 前売1,500円/当日1,800円 ※出演者、詳細、最新情報は特設ページよりご確認いただけます 【特設ページ・ご予約】 https://www.konohana-chidoritei.com/suiyouchidori/
阪神のスパイスカレー博覧会2025
阪神のスパイスカレー博覧会2025
8月 27 – 9月 1 終日
![]() 阪神梅田本店1階『食祭テラス』で4回目の開催を迎える「スパイスカレー博覧会」、今回のテーマは、初の試みとなる“コラボレーション”。行列必至、一度は食べたいあの名店とこの名店がタッグを組み、今だけ・ここだけの特別なコラボカレーをお届け! 期間中、前後半それぞれ10店舗がコラボレーションする、奇跡の“あいがけ”を楽しんで。スーパープレゼンターを務めるのは、『関西のスパイスカレーのつくりかた』などローカルカルチャーに着目した書籍を出版する『IN/SECTS』編集長 松村貴樹さん。 ■関西の名店が夢のコラボ 8/27(水)~29(金)の出店店舗とメニュー 「スパイスカレーまるせ」×「石濱匡雄(シタール奏者)」カルカッタ→デリーの列車 マトン定食 「toi印食店」×「牛羚羊」五感で味わう夏のインドターリー 「スパイスカレーキテレツ」×「煙華香辛 エンゲスパイス」煙烈南印華(えんれつみなみいんか)プレート 「サケトメシ」×「Mandalay HOUSE」ミャンマープレート 「スパイスカレーボマイェ」×「スパイスカレー旬香唐」夏の海鮮ちらし~2種のカレーを添えて〜 ■福井や東京からも話題のお店が!8/30(土)~9/1(月)の出店店舗とメニュー 「スパイスタリテマスカ?」×「インド食堂アンジュナ」アンジュナタリテマスカ? 「イワシトルネード」×「スープ料理タマキハル」 北海道産蟹100%蟹スパイススープとTokyo Xポークキーマ&名古屋コーチン鶏出汁マメカレーの豪華3種盛りプレート 「はらいそsparkle」×「spice & Indian curryカリクロ」 セミドライチキンカレーを乗せたスープカレータコス/イカ墨仕立てのポークビンダルーとはらいそ野菜カレーと大葉ジャークチキン 「Asian kitchen café 百福」×「SPICE★CURRY43」4種のカレーとクアトロポタージュ 「Mカッセ」×「spiceカレーfam」famカッセ豪華海鮮カレー クエ・鱧・鰻の夏の思い出 ■カレー愛が生んだレシピ本やスパイスキット カレー愛にあふれるスーパープレゼンター 松村貴樹さんが編集し、多くのカレーファンの心を魅了したレシピ本『関西のスパイスカレーのつくりかた』や、今回登場するお店のスパイスカレーがお家でも再現できちゃうスパイスキットをご紹介します。カレーに合うドリンクもお楽しみに! ※各店のカレー、スパイスキットはなくなり次第終了 ※全店イートインのみ。提供される盛り付けは一部異なる場合がございます 開催期間: 2025/8/27(水)~9/1(月) 開催時間:[...]
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落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
8月 28 終日
鼎談あり、スペシャル演目ありの豪華な寄席です! 13時半開場 14時開演 前売1,500円/当日1,800円(YOROCA 1,200円) ※出演者、詳細は特設ページにてご確認いただけます https://www.konohana-chidoritei.com/moku/
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ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 29 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 29 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 29 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
第21回大阪アジアン映画祭
第21回大阪アジアン映画祭
8月 29 – 9月 7 終日
![]() 大阪・関西万博の会期に合わせ、初めての夏開催となる特別回「第21回大阪アジアン映画祭」。オープニング作品は、大阪にとって特別な年を盛り上げるべく『万博追跡』(2Kレストア版)を世界初上映! 1970年の大阪万博を背景に、ジュディ・オングが主演を務め、華麗なミュージカル、アクションを融合させたスペクタクル・エンタテインメント。 クロージング作品は、シンガポール発ドラァグクイーンと家族の再生を描いた映画『好い子』に決定。監督は、新世代のシンガポール映画界を牽引するワン・グォシン。オープニング、クロージングとも世界初上映作品が飾るという画期的な回となっている。 さらに、今回は、大阪が誇る国指定重要文化財の大阪市中央公会堂にて、「アジア映画傑作選 ~映画で巡るインド・モンゴル・ベトナム~」と題した特別上映(入場無料)を開催。上映作品には、インドの大スター、シャー・ルク・カーン主演のド迫力アクション大作『パターン/PATHAAN』(2023)、モンゴルの都会の女の子のキュートでポップな成長物語『セールス・ガールの考現学』(2021)、ベトナムの民族楽器の響きにのせて二人の孤独な青年の出会いを描く感動作『ソン・ランの響き』(2018)という、バラエティに富んだアジアの傑作3作品を揃えた。 開催期間: 2025/8/29(金)~9/7(日) 開催時間: 上映日時は作品により異なる 開催場所: ABCホール(大阪市福島区福島1-1-30)、テアトル梅田(大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト3階・4階)、T・ジョイ梅田(大阪市北区梅田1-12-6 E-ma(イーマ)ビル7階)、大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)、大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27) 料 金: 上映会場・上映日によって料金・販売方法・発売日が異なる 詳細はこちら ※1上映につき、お一人様1枚のチケットが必要 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 年中無休 8:00~21:00) WEBサイト: https://oaff.jp
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ひまわり納涼ビアクルーズ
ひまわり納涼ビアクルーズ
8月 30 終日
![]() かつて水都大阪に暮らす人々は、春の花見舟、秋の紅葉舟、冬の雪見舟など四季を感じるために水上に出て、様々な舟遊びを楽しんでいたといわれている。特に夏の涼み舟は”粋な大人の舟遊び”として多くの大人たちに親しまれていたそう。この「ひまわり納涼ビアクルーズ」は、そんな涼み舟を体験できるクルーズ。水都大阪の中でもひときわ優雅なクルーズ船「ひまわり」に乗って、水都大阪の夕景・夜景を眺めながら、生ビールをはじめ、ワインやハイボール、ノンアルコールドリンクなど約10種類のドリンクを好きなだけ楽しめる。お酒のお供となる食事は、「ビアクルーズオリジナル 夕涼みプティオードブルセット」をご用意。さらに今年は、4組のミュージシャンによる船上ライブを日替わりで開催。船上で過ごす時間をさらに贅沢なものへと盛り上げる。 開催期間: 2025/8/1(金)~9/13(土)の金・土曜日 ※乗船希望日の3日前の12:00までにこちらからご予約下さい 運休日 :8/8(金)、8/15(金)、8/16(土) 開催時間: 18:20出航(19:50着船) 開催場所: 八軒家浜船着場発着(大阪市中央区天満橋京町1-1/京阪電車・Osaka Metro 谷町線 天満橋駅 下車すぐ) 料 金: 大人 8,000円、中高生7,250円、小学生5,250円(乗船料・料理代・飲み放題料込) 問合せ先: 06-6942-6699(大阪水上バス予約センター9:15~17:00) WEBサイト: https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=274
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 30 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 30 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
世界薬草博2025
世界薬草博2025
8月 30 終日
![]() 薬草・野草などの伝統ハーブと出会い、植物とともに生きる知恵と健やかな暮らしを見つめるイベント「世界薬草博2025」を、大阪・東京の2会場で開催! 国内の魅力的なゲストに加え、台湾や韓国のスペシャルゲストも今回のために来阪。 ■主な内容 トークセッション 指出 一正(『ソトコト』編集長) 丸岡 毅(虫秘茶 代表/研究者) 発酵と薬食文化の特別講演「薬になる食事」 チョン・ヨンスク名人(韓国の食医) アジア山の民の薬草文化を巡る旅のお話会 前田 知里(里山文庫/cofunia 主宰) 映画上映『アリス・ウォータース/おいしい革命』など そのほか、食品やお茶、お風呂、コスメなどとっておきの、なかなか出会えないレアな薬草たちに出会える、8店舗ほどの薬草マルシェ、約130種類の薬草のクリスタル標本展示などもお楽しみに。 開催期間: 2025/8/30(土)定員80名限定 開催時間: 11:00~16:30 開催場所: 大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27) 料 金: 1日VIPチケット 10,500円、トーク単発参加 1,500円〜ほか ※マルシェや展示観覧は無料。トークセッションや映画鑑賞は有料となりますので、事前にチケットをお求めください 問合せ先: think.norm@gmail.com(薬草大学NORM) WEB/SNS: https://www.think-norm.jp/herbalexpo
中之島文楽2025
中之島文楽2025
8月 30 – 8月 31 終日
![]() 「300年たっても切なすぎる禁断の恋」 大阪・関西万博開催を契機に海外からの来訪者にも文楽の魅力を伝えるべく、名作『曽根崎心中』を講談と文楽のコラボレーションで上演。谷原菜摘子のアートを用いたプロジェクションマッピングや、演者のクローズアップ映像など、視覚的な演出も充実。字幕スーパーあり(現代語訳・英訳)。 ■公演内容 近松門左衛門 作 『曽根崎心中』 【第一部】 ◎講談 『大坂三十三ヶ所観音めぐり』/『生玉社前の段』 講談:旭堂南海 【第二部】 ◎文楽 『天満屋の段』 野澤松之輔 脚色・ 作曲 『天神森の段』野澤松之輔 脚色・ 作曲 (振付 沢村龍之介) ■主な出演者 太夫:豊竹藤太夫、竹本織太夫、三味線:鶴澤燕三、人形:吉田玉男、吉田一輔、講談:旭堂南海 開催期間: 2025/8/30(土)・31(日) 開催時間: 8/30(土)13:00/17:00、8/31(日)13:00 開催場所: 大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27) 料金: 一般 3,000円(2,500円)、高校生以下700円(500円)※当日要学生証 ※( )内は前売料金 問合せ先:[...]
狭山池博物館 令和7年度特別展「古代河内湖沿岸の地域開発と水運」
狭山池博物館 令和7年度特別展「古代河内湖沿岸の地域開発と水運」
8月 30 – 10月 13 終日
![]() 4・5世紀の倭国では、朝鮮半島の情勢変化の影響を大きくうけて、半島からの渡来系集団の移住が急増した。古代河内湖沿岸では、倭王権が渡来系集団とその先端技術を政策的に受け入れ、地域開発と交易・物流ネットワークの整備が加速していった。 今回の特別展では、王権の港として瀬戸内海と河内湖沿岸を結ぶ水運の結節点となった難波津、その交易と物流を支えた舟運関連資料をご紹介。あわせて河内湖沿岸の地域開発として鉄器生産・馬匹生産・塩生産・玉類生産の発展について考える。 ■歴史セミナー 第1回▶ 9/6(土) 「特別展のみどころ―古代河内湖と水運について―」河原秋桜(当館学芸員) 「外来系土器からみた河内湖沿岸における地域間交流」飯塚信幸(大阪府立近つ飛鳥博物館 学芸員) 第2回▶ 9/13(土) 「5世紀の河内湖周辺と地域開発」山田隆一(当館学芸員) 第3回▶ 9/20(土) 「港・船からみた古代日本と筑紫」大庭康時氏(福岡市経済観光文化局埋蔵文化財課 元課長) 第4回 ▶9/27(土) 「潟湖の時代―山陰における弥生・古墳時代の船と津―」池淵俊一氏(島根県教育庁文化財課 課長) 以下共通 時間:14:00~15:30 会場:2階ホール 定員:126名(当日先着順) ■ギャラリートーク(特別展示室) 9/15(月・祝)、9/28(日)、10/5(日) いずれも14:00~約40分 開催期間: 2025/8/30(土)~10/13(月・祝) 開催時間: 10:00~17:00 開催場所: 大阪府立狭山池博物館 1階 特別展示室(大阪府大阪狭山市池尻中2/南海高野線大阪狭山市駅から徒歩約10分) 料 金: 無料 問合せ先: 072-367-8891[...]
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万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 31 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival –
8月 31 終日
![]() 万博記念公園で、3回目を迎える関西最大級の夏まつり「万博夏まつり2025」を開催! 幻想的なイルミネーションと光と音の特別演出で彩られた夜の万博記念公園で、伝統的な縁日や盆おどりからDJ、カラオケ選手権まで、幅広いコンテンツをお届け。 ■イルミナイト万博 ライトアップされた太陽の塔が幻想的に灯る夜の万博記念公園で光と音で来場者を出迎える特別演出は必見! ライトアップされた約50mの風鈴、風車、吹き流しの風の小径も登場!手持ち花火ができる花火広場も設置。 ■万博夜市withビアガーデン(お祭り広場) なつかしい屋台メニュー、お酒好きの居酒屋メニュー、スイーツ等の充実したフードエリアが登場。昨年より2倍に広がった縁日コーナーでは1回500円で楽しめる。他にも昨年好評だった盆踊りやDJのほかに、「タイ・ムエタイショー」や「履正社高校の吹奏楽部による野球応援歌」、「スナックJOYSOUND」「大阪大学のヲタ芸」など、さまざまなステージ企画が日替わりで登場。 《盆おどり》 期間中、老若男女が楽しめる盆踊り大会を開催。また、8/9(土)・10(日)には大阪と言えば、あの河内家菊水丸さんも特別ゲストで登場! 《BAMPAKU DJナイト》 昭和~平成の懐かしの夏ソングから洋楽まで真夏の夜を彩るビートが響き渡ります。8/1~3の期間限定で、JOYSOUNDとREDBULLのコラボレーションによる「スナックJOYSOUND」を開催。 会場:お祭り広場 時間:17:00~20:00(L.O21:30) 料金:当日500円(前売450円)小学生以下無料 ※20歳未満の方、自動車などを運転予定の方へのアルコール類の提供は致しません ■花火エリア 今年も花火ができるエリアが登場。花火とバケツは持ち込みOK!バケツは1グループ1個につき、500円でレンタルも可能。手持ち花火も販売。持ち込みなら無料で楽しめる!※バケツ返却時に300円を返金します 開催期間: 2025/7/25(金)・27(日)、8/1(金)〜3(日)、8/8(金)~12(火)、8/22(金)~24(日)、8/29(金)~31(日)、9/5(金)~7(日)、9/13(土)~15(月・祝) 計23日間 ※雨天決行、荒天中止 開催時間: 17:00~22:00(最終入園21:30) 開催場所: 太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか 《入園方法》中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで ※中央駐車場、日本庭園前駐車場のみ最終入場21:30、閉場22:30 料金: 自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要 ※別途、各コンテンツによって料金が異なります 問合せ先: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2b32a8d828246 イベントWEB/SNS: https://banpakunatsumatsuri.jp/
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