大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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山王美術館 開館15周年記念展 「コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展 -パリを愛し、パリに魅了された画家たち-」
山王美術館 開館15周年記念展 「コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展 -パリを愛し、パリに魅了された画家たち-」
9月 1 2024 – 1月 31 2025 終日
山王美術館 開館15周年記念展 「コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展 -パリを愛し、パリに魅了された画家たち-」
2024年に開館15周年を迎える「山王美術館」で「山王美術館 コレクションでつづる 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展」を開催。 15年前の開館記念展と同タイトルを掲げた本展覧会。当時より当館の主要作家である、「藤田嗣治」、「佐伯祐三」、「荻須高徳」の新たに加わったコレクションを含む当館所蔵の作品群より選りすぐりの作品を展示。 藤田、佐伯、荻須の3人は時期は異なるが、ともに東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後パリに渡り、パリを中心に活動し、独自の画風を築き上げたことに共通点が見てとれる。展示室3フロアで構成された本展覧会は、1フロア1作家の作品展示をすることで、より深くそれぞれの作家の生涯や画風の変遷を知ることができ、鑑賞を進めることで3人の世界観の違いを味わうことができる。また、お互いの交友関係にも注目し、同時代に生きた画家たちの関係性をより深く紹介。パリを愛し、パリに魅了された3人の画家たちの芸術の世界を堪能しよう。 開催期間: 2024/9/1(日)~ 2025/1/31(金) 休館:火・水曜、12/29~1/2 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般1300円、高大生800円、中学生以下500円(保護者同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示) 問合せ先 06-6942-1117 イベントWEB/SNS: http://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum  
大阪中之島美術館 開館3周年記念特別展「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」
大阪中之島美術館 開館3周年記念特別展「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」
9月 14 – 12月 8 終日
大阪中之島美術館 開館3周年記念特別展「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」
2025年2月に開館3周年を迎える大阪中之島美術館。3周年記念特別展として開催される本展は、「パリ市立近代美術館」、「東京国立近代美術館」、「大阪中之島美術館」、3都市を代表する3つの美術館の珠玉のコレクションを、テーマ別にトリオ(3点1組)形式で展示するという、これまでにないユニークな構成となっている。会場には、ピカソ、ローランサン、バスキア、藤田嗣治、佐伯祐三、草間彌生……20世紀から現代にかけて活躍してきた、西洋と日本の総勢110作家、初来日32点を含む約150作品が集結! パリ・東京・大阪の学芸員が1年以上かけて議論し、主題やモチーフ、色や形、素材、作品が生まれた背景など、自由な発想で約150点のコレクションを34のテーマに沿ってトリオを構成。例えば、「モデルたちのパワー」というテーマでは、くつろいだ大胆なポーズで寝そべるモデルたちが共通している、アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》、アンリ・マティス《椅子にもたれるオダリスク》、萬鉄五郎《裸体美人》(重要文化財)の3作品がをピックアップ。アート初心者もアートファンも、見て、比べて、話して楽しい展示となっている。 ※萬鉄五郎《裸体美人》(重要文化財)の展示期間は9/14(土)~11/22(金)です 開催期間: 2024/9/14(土)~12/8(日) 休  館:月曜(但し、9/16・9/23・10/14・11/4は開館・翌火曜休館) 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般2100円(1900円)、高大生1500円(1300円) 中学生以下無料 ※()内は前売・団体料金 ※前売券は9/13(金)まで販売 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00) WEBサイト: https://art.nikkei.com/trio/
大阪中之島美術館「塩田千春 つながる私(アイ)」
大阪中之島美術館「塩田千春 つながる私(アイ)」
9月 14 – 12月 1 終日
大阪中之島美術館「塩田千春 つながる私(アイ)」
塩田千春(1972年生まれ)の出身地・大阪で、16年ぶりに開催する大規模な個展。現在ベルリンを拠点として国際的に活躍する塩田は、「生と死」という人間の根源的な問題に向き合い、作品を通じて「生きることとは何か」、「存在とは何か」を問い続けている。塩田千春の代名詞ともいえる、無数の糸を張り巡らせたインスタレーションは、場所や物に刻まれた人々の痕跡を「記憶」としてとらえ、それらを糸で編みこむことで「不在の中の存在」というテーマに向き合うものだ。本展覧会では、全世界的な感染症の蔓延を経験した私たちが、否応なしに意識した他者との「つながり」に、3つの【アイ】-「私/I」、「目/EYE」、「愛/ai」を通じてアプローチを試みる。約1,700㎡、天井高6mの会場を舞台に展開されるインスタレーション作品を中心に絵画、ドローイングや立体作品、映像など多様な手法を用いた作品を展覧し、塩田千春の創作をみつめる。また、今回の展覧会のために、一般から広く募集した「つながり」をテーマとしたテキストメッセージを含むインスタレーション作品も発表される。 さらに、現在、読売新聞朝刊で連載中の多和田葉子氏による小説『研修生(プラクティカンティン)』の挿絵を塩田千春が担当しており、その挿絵原画を展示。会期中、少しずつ展示作品が増えていき、最終的に361枚の原画を展示予定。 開催期間: 2024/9/14(土)~12/1(日) 休  館:月曜(但し、9/16・9/23・10/14・11/4は開館・翌火曜休館) 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般2000円(前売・平日1800円)、高大生1500円(前売1300円)、中学生以下無料 ※前売券は9/13(金)まで販売 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00) WEBサイト: https://nakka-art.jp/exhibition-post/chiharu-shiota-2024/  
みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」
みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」
9月 19 – 12月 10 終日
みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」
各地を広範に移動し、詩歌(しいか)を歌い語る「吟遊詩人」は、中世ヨーロッパの宮廷楽師や大道芸人を指すことが多いが、アジアやアフリカにおいても脈々と生きてきた。王侯貴族の系譜の語り部、戦場で兵士を鼓舞する楽師、権力者を揶揄する批評家、道化師、庶民の代弁者、ニュースを伝えるメディア、門付芸人。吟遊詩人は、ときには畏怖の対象とされ、ときには社会の縁に追いやられてきたが、近年は、ポピュラー音楽界や消費社会、文化遺産保護運動とのつながりのなかで、芸能の様式や自身のイメージを変え生き延びてきた。 本展では、資料点数・約480点を通して、吟遊詩人のパフォーマンスやそれらを成りたたせる物質文化を紹介するとともに、彼ら、彼女たちをはぐくんできた地域の人びとの息吹を伝える。特別展示館1階ではエチオピア高原の吟遊詩人、タール沙漠の芸能世界、ベンガルの吟遊行者と絵語りなど、長い年月をかけてフィールドワークを行ってきた8名の研究者たちが、アジア、アフリカの吟遊詩人の世界を紹介。また、特別展示館1階のフロア中央にアリーナスペースを設け、瞽女(ごぜ)、ラッパー、グリオ等をはじめ様々な吟遊詩人のパフォーマンスが行われる。特別展示館2階「韻と抑揚、イメージの深淵」セクションの一部には、来場者がカードあそびをとおして、日本語の韻の初歩を理解したり、詩作に取り組んだりできる体験スペースも設けられる。そのほか、映画「瞽女GOZE」(2020年)の上映会や、映像資料の上映、研究者によるセミナーなど関連イベントも多数実施。 ※関連イベントの詳細は下記WEBサイトでご確認ください 開催期間: 2024/9/19(木)~12/10(火) 休  館:水曜 開催時間: 10:00~17:00 (入館は16:30まで) 開催場所: 国立民族学博物館 特別展示館(大阪府吹田市千里万博公園10-1) 料  金: 一般 880円、大学生 450円、高校生以下無料 ※本館展示もご覧いただけます 問合せ先: 06-6876-2151(代表) WEBサイト: https://www.minpaku.ac.jp/  
ポール・マッカートニー写真展1963-64~Eyes of the Storm~
ポール・マッカートニー写真展1963-64~Eyes of the Storm~
10月 12 2024 – 1月 5 2025 終日
ポール・マッカートニー写真展1963-64~Eyes of the Storm~
ポール・マッカートニーの未公開のプライベート写真250点以上を展示する、ロンドン ナショナル・ポートレート・ギャラリーのリニューアルオープン記念となる写真展。1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったザ・ビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの約3か月間の記録。彼自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚が展示される。今回の展覧会のために収録された音声ガイドは、ポール・マッカートニー自身が担当している。 開催期間: 2024/10/12(土)~2025/1/5(日) 休  館:2024/12/31(火)、2025/1/1(水・祝) 開催時間: 10:00~18:00(17:30最終入場) 開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1) 料  金: 一般2500円(2300円)、大高生1500円(1300円)、中小生700円(500円) ※()内は前売および20名以上の団体料金 ※小学生未満無料 問合せ先: 050-5541-8600(ハローダイヤル 全日9:00~20:00) WEBサイト:https://www.ktv.jp/event/eyesofthestorm/
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
10月 12 2024 – 1月 5 2025 終日
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会をあべのハルカス美術館で開催。1898年の開館当初から印象派の作品を積極的に収集してきたアメリカ・ボストン近郊に位置するウスター美術館。1910年にはモネの《睡蓮》を美術館として世界で初めて購入。今回はほとんどが初来日となる、同館の珠玉の印象派コレクションを中心に、日本でもよく知られるモネ、ルノワールなどフランスの印象派や、ドイツや北欧の作家、国際的に活動したサージェント、さらにアメリカの印象派を代表するハッサムら、名だたる画家たちの作品が集結。これまで紹介の機会が少なかった、知られざるアメリカ印象派の魅力に触れる貴重な機会となっている。 開催期間: 2024/10/12(土)~2025/1/5(日) 開催時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 ※入館はいずれも閉館30分前まで 休館:10/21(月)、12/31(火)、1/1(火・祝) 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料  金: [前売]一般¥1800、大高生¥1400、中小生¥300 [当日]一般¥2000、大高生¥1600、中小生¥500 ※前売券は10/11(金) まで販売 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館 10:00~17:00) WEBサイト: https://www.ytv.co.jp/moneame/
大阪フリンジフェスティバル2024
大阪フリンジフェスティバル2024
10月 17 – 11月 18 終日
大阪フリンジフェスティバル2024
演劇、コメディ、ダンス、サーカス、音楽、歌、朗読、展示など、街一体となって様々なイベントが行われる日本最大の舞台芸術(パフォーミングアーツ)の祭典が5年ぶりに復活! 劇場やコンサートホールだけでなく、バーや公園、バス停など、大阪の街のを舞台に、プロ・アマ問わず国内外の作品が一堂に集結! 今年はミナミエリアを中心に展開。”一流の舞台芸術”との出会いを通じて、感情が揺さぶられ、思考が駆け巡るようなワクワクする体験をお届けする。 開催期間: 2024/10/17(木)~ 11/18(月)  開催時間: プログラムにより異なる 開催場所: ミナミエリアの劇場やホール、商店街、飲食店、商業施設 料  金: 無料 問合せ先: 06-6624-9688(大阪フリンジフェスティバル事務局 平日10:00~18:00) WEBサイト: https://osakafringe.com/  
大阪市・上海市友好都市提携50周年記念 特別展「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」
大阪市・上海市友好都市提携50周年記念 特別展「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」
10月 19 2024 – 3月 30 2025 終日
大阪市・上海市友好都市提携50周年記念 特別展「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」
2024年は大阪市と上海市の友好都市提携50周年にあたり、これを記念して大阪市立東洋陶磁美術館では上海博物館との主催による「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」を開催。中国陶磁の世界的な殿堂である上海博物館と大阪市立東洋陶磁美術館の至高のコレクションが一堂に会し、「競艶(きょうえん)」する本展を通して、悠久の歴史を誇る中国陶磁の真髄に触れるとともに、現在においても斬新さや新たな美の発見をもたらすその魅力に迫る。 今回、上海博物館から中国陶磁50件が出品される。そのうち、海外初公開作品19件を含む日本初公開作品22件が含まれている。さらに、中国において最高級ランクの「国家一級文物」10件が含まれており、唐時代から清時代まで、中国陶磁の至宝の数々が公開される。 さらに、近年の研究と再評価によって注目されている“空白期”と呼ばれる明時代中期の正統(せいとう)・景泰(けいたい)・天順(てんじゅん)の三代(1436-1464)の景徳鎮磁器14件を一堂に展示。海外初公開となる《青花雲龍文壺》は“空白期”と呼ばれていた明時代中期のうち、正統(1436‒1449)年間の景徳鎮官窯を代表する現存最大の完形作例である。なお、上海博物館所蔵品に加え、初公開となる大阪市立東洋陶磁美術館所蔵の《青花松竹文鉢》も注目だ。 開催期間: 2024/10/19(土)~2025/3/30(日) 休  館:月曜、11/5(火)、1/14(火)、2/25(火)、年末年始[12/28(土)~1/4(土)]     ※11/4(月)、1/13(月)、2/24(月)は開館 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)     ※12/20(金)、21(土)は19:00まで(入館は18:30まで) 開催場所: 大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26 大阪市中央公会堂東側) 料  金: 一般 1800円、高校生・大学生 800円     ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料 ※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます 問合せ先: 06-6223-0055(開館時間内) WEBサイト: https://www.moco.or.jp/
大阪くらしの今昔館 企画展「布のすがた―いまむかし」
大阪くらしの今昔館 企画展「布のすがた―いまむかし」
10月 23 2024 – 2月 2 2025 終日
大阪くらしの今昔館 企画展「布のすがた―いまむかし」
本展では日本人のくらしや文化と密接に関わってきた「染織」にスポットを当て、大阪芸術大学工芸学科テキスタイル・染織コース出身の作家達の作品と大阪くらしの今昔館の収蔵品との共演により、新しい布のすがたを発見し、染織文化の奥深さや動向を広く発信する。各作家の作品は今昔館にある様々な収蔵品から着想を得て制作されたもので、その表現はまさに「温故知新」。総勢16名の作家が参加する本展では、前期と後期で多くの作品を入れ替えるため、それぞれの会場で異なる染織の世界を楽しむことができる。 開催期間:前期 2024/10/23(水)~12/8(日)/ 後期 2024/12/10(水)~2025/2/2(日) 休  館:火曜、年末年始(12/29~1/3) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪市立住まいのミュージアム/大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センタービル8階) 料  金: 企画展のみ 500円 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先: 06-6242-1170 WEBサイト: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
昼席
昼席
10月 28 – 11月 3 終日
各日公演時間13:30~16:10 前売 2,500円 / 当日 2,800円 ★菟道亭配信あり (※…配信はございません。) 28(月) 桂源太/桂ちきん※/笑福亭生喬/来世楽(津軽三味線)/桂歌之助/林家染二※~仲入~桂咲之輔/林家うさぎ/Ⅿr.オクチ(お笑いマジック)/笑福亭呂鶴 29(火) 桂源太/桂ちきん※/笑福亭生喬/来世楽(津軽三味線)/桂歌之助/笑福亭岐代松※~仲入~桂咲之輔/林家うさぎ/Ⅿr.オクチ(お笑いマジック)/笑福亭呂鶴 30(水) 桂源太/桂咲之輔/笑福亭生喬/来世楽(津軽三味線)/桂歌之助/笑福亭岐代松※~仲入~桂ちきん※/林家うさぎ/Ⅿr.オクチ(お笑いマジック)/笑福亭呂鶴 31(木) 桂源太/桂ちきん※/笑福亭生喬/木村ライダー(ギター漫談)/桂歌之助/林家染二※~仲入~桂咲之輔/林家うさぎ/Ⅿr.オクチ(お笑いマジック)/笑福亭呂鶴 11/1(金) 桂源太/桂ちきん※/笑福亭生喬/木村ライダー(ギター漫談)/桂歌之助/林家染二※~仲入~桂咲之輔/林家うさぎ/たらちね(漫才)/笑福亭呂鶴 2(土) 桂おとめ※/桂ちきん※/笑福亭生喬/木村ライダー(ギター漫談)/桂歌之助/林家染二※~仲入~桂咲之輔/林家うさぎ/たらちね(漫才)/笑福亭呂鶴 3(日) 桂おとめ※/桂ちきん※/笑福亭生喬/木村ライダー(ギター漫談)/桂歌之助/林家うさぎ~仲入~笑福亭瓶吾※/林家染二※/浮世亭三吾・美ユル(親娘漫才)/笑福亭呂鶴
純喫茶ハンシン vol.4
純喫茶ハンシン vol.4
10月 30 – 11月 4 終日
純喫茶ハンシン vol.4
4回目の開催となる『純喫茶ハンシン』。スーパープレゼンターを務めるのは、2,000軒以上の純喫茶を巡り、喫茶店を愛してやまない難波里奈さん。会場には難波さん御用達の純喫茶が、全国から一堂に揃う。クリームソーダにプリン、ナポリタンやトースト、そして珈琲…魅力的な純喫茶のメニューを堪能しよう。 ■出店店舗 「喫茶二十世紀」(東京・渋谷)、「珈琲茶房かめのや」(長野・松本)、「喫茶サンシャイン」(大阪・東梅田)、「アラビヤコーヒー」(大阪・難波)、「ラ・ヴァチュール」(京都・岡崎)、「ゼー六」(大阪・河内山本) ■日替り出店 10/30(水)限定「前田珈琲」(京都) 10/30(水)~11/1(金)限定「喫茶ソワレ」(京都・河原町) 10/31(木)・11/1(金)限定「さぼうる」(東京・神保町) 11/2(土)~4(月・振休)限定「珈琲美学アベ」(長野・松本)「珈琲の店 雲仙」(京都・四条烏丸) 開催期間: 2024/10/30(水)~11/4(月・振休) 開催時間: 10:00〜20:00 開催場所: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料  金: 入場無料 WEBサイト: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20241030.html  
動楽亭 昼席
動楽亭 昼席
11月 1 – 11月 20 終日
毎月1日~20日まで開催される落語の定席 14:00開演(13:300開場) 2,500円(当日受付・自由席) ※当日受付のみ。予約・チケットはございません 問:06-6365-8281(米朝事務所/平日10:00~18:00) ※出演者は決定しましたらこちらに公開されます、後日ご確認下さいませ
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大阪芸術花火2024
大阪芸術花火2024
11月 2 終日
大阪芸術花火2024
大阪湾に打上がる水上花火! 3回目のりんくう公園での花火は「大阪芸術花火」とタイトルを新たに過去最大スケールで開催決定!! 3年目を迎える本年は、「大阪芸術花火」とタイトルを新たに、火薬量・演出も更なるパワーアップをした、過去最大規模での開催となる。芸術花火の舞台となるのは、関西国際空港の対岸にある「りんくう公園」。海に面する眺望抜群のこの公園からは、日本の夕日百選に選ばれた美しいサンセットを望むことができる。夕日が沈んだ後、水平線に打ちあがる豪華絢爛な花火の数々、台船を用いた「水上演出」はここでしか観られない多彩な演出を可能に。日本最高峰の花火師が集い、ノンストップ約50分の全編を通し、音楽とシンクロして打ち上がるグレートスカイアート。夜空に輝く一級の尺玉、水面に映る美しい花火、心が踊る圧巻の花火を体感しよう! 開催期間: 2024/11/2(土) 開催時間: 開場15:00 / 花火打上18:00 / 終演19:00 (予定) 開催場所: りんくう公園「マーブルビーチ」/「りんくうプレミアム・アウトレット裏 遊歩道/芝スペース」(大阪府泉佐野市りんくう往来南7-1 JR・南海「りんくうタウン駅」から徒歩約10分) 料  金: 6500円〜※8/31(土)23:00までは超早割価格で購入できます ※全席有料指定席 問合せ先: 080-8130-6887/info.osakahanabi@gmail.com WEBサイト: https://osakafireworks.com
第5回 一輪花 堺花火まつり in 原池公園
第5回 一輪花 堺花火まつり in 原池公園
11月 2 終日
第5回 一輪花 堺花火まつり in 原池公園
堺市の秋を彩る「一輪花 堺花火まつり」を今年も原池公園で開催! 会場には100店舗を超える縁日屋台と、30台のキッチンカーが登場! 射的やくじびきなど、年齢問わずわくわくできる縁日や、地元の名物料理や流行のスイーツが楽しめるフードエリアも充実。メインステージの「第3回一輪花ダンスバトル大会」では、今年はスクール対抗の熱いバトルが繰り広げられ、豪華審査員も登場予定。そのほか、スリル満点のお化け屋敷や、スケートボードパークでの「堺登美丘ライオンズCUP」など、家族みんなで楽しめるイベントが盛りだくさん。20:00~はメインの花火大会がスタート。レーザーショーと人気アーティストKWK HOUSEの生ライブが花火と共演し、感動のひとときをお届け。今年はBBQ+飲み放題プランと有料観覧席も新登場、詳しくは下記WEBサイトをチェックしよう。 開催期間: 2024/11/2(土) 開催時間: 15:00~21:00 開催場所: 原池公園 (大阪府堺市中区八田寺町320) ※当日会場及会場周辺に駐車場はございません(周辺施設は早期閉店するため出庫できなくなります)公共交通機関をご利用いただくか、無料シャトルバスをご利用ください 料  金: 入場無料(縁日・キッチンカーお化け屋敷等一部有料) 問合せ先: 080-4583-2986 WEBサイト: https://sansei123.com/ichirinka-hanabi-5  
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酒森フェス(クラフトビールと交野の地酒フェス)
酒森フェス(クラフトビールと交野の地酒フェス)
11月 3 – 11月 4 終日
酒森フェス(クラフトビールと交野の地酒フェス)
クラフトビールと交野の地酒を自然の中で楽しむ「酒森(さかもり)フェス」を開催!  生駒山系の伏流水にめぐまれた大阪府交野市(かたのし)。人口7万人あまりの小さな街に、江戸時代より続く酒蔵(「山野酒造」「大門酒造」)がふたつもある。そんな交野市に、2023年11月、初めてのクラフトビール醸造所「CIVIC+BREWERS」が誕生。これをきっかけに、2024年3月、交野のビールと地酒をはじめ関西のクラフトビールを楽しめる「酒森(さかもり):クラフトビールと交野の地酒フェス」を初開催。 前回の好評を受け、今回も近畿地方各地から14箇所のクラフトビール醸造所などが集結! 会場は、森の木々と水のせせらぎ、清らかな空気が魅力の「ほしの里いわふね」。お酒のほかに、地元グルメやソフトドリンクを提供するお店もスタンバイ。さまざまな年齢の人と、おいしいお酒とご飯を楽しめる「酒森(さかもり)フェス」へ出かけよう! ■出店一覧 ブルーウッドブリュワリー(和歌山県有田川町) ツカレナオースブルワリー(兵庫県南あわじ市)【※3日のみ出店】 NAMI NO OTO BREWING(兵庫県南あわじ市) 奥大和ビール(奈良県宇陀市) Golden Rabbit Beer(奈良県奈良市) BREWPUB CENTER POINT(大阪市) Derailleur Brew Works(大阪市) GAMO4 Brewery(大阪市) 祝日麦酒(大阪市) THE HOTANI CRAFT(枚方市) The Beer Shop Hirakata City(枚方市) CIVIC+BREWERS(交野市) 山野酒造(交野市) 大門酒造(交野市) ◾️各ブルワリーの瓶・缶ビール、ソフトドリンクを販売[...]
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Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博蚤の市-
Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博蚤の市-
11月 8 – 11月 10 終日
Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博蚤の市-
今年5月に初開催した「Vintage Market」が、この秋「Vintage Market-万博蚤の市-」にパワーアップ。会場は豊かな自然が魅力の大阪万博記念公園 東の広場。 アーコールチェアを中心にイギリスのヴィンテージ家具を取り扱う「AXCIS CLASSIC」、古きよき日本の古道具や古家具、ガラス製品をメインに扱う「古道具donguri」、ヨーロッパのアンティークドアを中心とした家具専門店「ウェリントン」、アメリカンヴィンテージ雑貨を取り扱う「Rusty Acorn Antiques」、選りすぐりの小道具やビンテージ雑貨が揃う「the BOND day」、アメリカから定期的に輸入したアンティーク品や、椅子や籠など日本のふるきよきものを扱う「RUST」など、日本はもちろんヨーロッパ、アメリカ、アジアの世界各国から、110店舗の店主の目利きで集められた日々の暮らしを豊かにしてくれる家具、インテリア、雑貨、食器など幅広いカテゴリーのアンティーク・ヴィンテージアイテムが勢揃い。 さらに今回は、約30店舗の店主によって厳選された古着をお楽しみいただける古着エリアも登場。大阪最大級の古着ラインナップを誇る「GRIZZLY」、アメリカントラッド、ブリティッシュトラッドなどのアイテムを中心に扱う「Hey gentleman cafe / ROYAL BROWN」、ヴィンテージのミリタリーやワーク、デザイナーズアーカイブなど固定概念にとらわれることなくMIXしたアイテム提案する「EQUAL LAB STORE(愛知県名古屋市)」など関西圏以外のお店も登場。 総勢10組以上のジャズアーティストが登場する「Re-Vintage Jazz」では、古き良きモノやコトを大切にしつつも、センス良く現代に取り入れ、ジャズの自由な精神が、世界各国のトラッド音楽を包み込み、新たな音楽の風をお届けする。 【出演アーティスト】 浅草ジンタ、Little Fats & Swingin´ Hot Shot Party、青木研、TeN、コムルジタンドレクスキップ and more… 開催期間: 2024/11/8(金)~10(日)計3日間 開催時間: 9:30~16:30 ※当日入場券販売は16:00まで 開催場所: 万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園1-1)[...]
やきいもフェス® OSAKA 2024
やきいもフェス® OSAKA 2024
11月 8 – 11月 17 終日
やきいもフェス® OSAKA 2024
最新やきいもスイーツ&やきいもメシが集結! ベーシックからニューカルチャーまで網羅されたラインナップを10日間に渡ってお届け。 大阪会場には14店舗が出店し、38種類のやきいもメニューが登場予定。プリンアラモードならぬ「芋アラモード」(やきいもコロ)や、「焼き芋まるごと煎餅」(しあわせのわごん)、「塩バターブリュレ焼き芋」(浪漫焼き芋 芋の巣)、「熟成焼いもドリア」(Cafeはにぽて)など、やきいも界に新風を巻き起こすメニューが続々! さらに芋けんぴなどのお土産コーナーほか、オリジナルカプセルトイ、プリントシール機など、やきいもアミューズメントまで出現し、心ゆくまでやきいもの世界を楽しんで。 開催期間: 2024/11/8(金)~17(日) 開催時間: 平日11:00~19:00、土日10:00~19:00 開催場所: 大阪城公園 太陽の広場(大阪府大阪市中央区大阪城3) 料  金: 入場料無料 ※飲食代別途(キャッシュレス決済ONLY) 問合せ先: 0570-200-888(キョードーインフォメーション) WEBサイト: https://yakiimofes.jp/osaka2024/  
刀装具入門セミナー
刀装具入門セミナー
11月 8 終日
刀装具入門セミナー
江戸時代の武士が腰に差した刀には、鐔(つば)のほか、笄(こうがい)、小柄(こつか)、目貫(めぬき)、縁(ふち)・頭(かしら)などの金具がついている。これらは金銀銅など多彩な金属を用いた1ミリ以下の緻密な彫金技術によって製作されており、現代を生きる我々の目から見ても、美しさや楽しさを感じることができる。細工の精密さだけでなく、草花や調度、故事図などの多様な図案や洗練された構図には当時の文化や精神が反映されており、印象的に見せるさまざまな工夫が凝らされている。このセミナーでは5回にわたり、江戸時代の刀装具について初歩の初歩からわかりやすくお話しする。 ■内容(詳細は下記WEBサイト参照 ) 第1回 刀装具の世界へようこそ 第2回 拵の歴史 第3回 鐔 第4回 刀装具のデザイン 第5回 刀装具の名工たち ■講師プロフィール 川見典久(かわみ・のりひさ) 1976年生まれ。関西学院大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期課程単位取得満期退学。現在、黒川古文化研究所研究員。中世和鏡や近世刀装具など日本金属工芸史を中心に研究している。おもな論文に「横谷宗珉の実像―刀装具「町彫」成立の背景―」、「一宮長常の制作における「生写」―装剣金工の文様表現にみる合理性―」、「「享保名物帳」の意義と八代将軍徳川吉宗による刀剣調査」、おもな著書に『刀装具ワンダーランド』(創元社)、『松竹梅の美術史』(分担執筆、中央公論美術出版)などがある。 開催期間: 2024/10/25(金)・11/8(金)・11/22(金)・12/6(金)・12/20(金) 開催時間: 19:00~20:30 開催場所: オンライン(zoomウェビナー使用) 料  金: 各回2000円/全回7500円(税込) 問合せ先: onlineseminar@sogensha.com WEBサイト: https://sogensha-tosogu.peatix.com/  
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刀装具入門セミナー
刀装具入門セミナー
11月 22 終日
刀装具入門セミナー
江戸時代の武士が腰に差した刀には、鐔(つば)のほか、笄(こうがい)、小柄(こつか)、目貫(めぬき)、縁(ふち)・頭(かしら)などの金具がついている。これらは金銀銅など多彩な金属を用いた1ミリ以下の緻密な彫金技術によって製作されており、現代を生きる我々の目から見ても、美しさや楽しさを感じることができる。細工の精密さだけでなく、草花や調度、故事図などの多様な図案や洗練された構図には当時の文化や精神が反映されており、印象的に見せるさまざまな工夫が凝らされている。このセミナーでは5回にわたり、江戸時代の刀装具について初歩の初歩からわかりやすくお話しする。 ■内容(詳細は下記WEBサイト参照 ) 第1回 刀装具の世界へようこそ 第2回 拵の歴史 第3回 鐔 第4回 刀装具のデザイン 第5回 刀装具の名工たち ■講師プロフィール 川見典久(かわみ・のりひさ) 1976年生まれ。関西学院大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期課程単位取得満期退学。現在、黒川古文化研究所研究員。中世和鏡や近世刀装具など日本金属工芸史を中心に研究している。おもな論文に「横谷宗珉の実像―刀装具「町彫」成立の背景―」、「一宮長常の制作における「生写」―装剣金工の文様表現にみる合理性―」、「「享保名物帳」の意義と八代将軍徳川吉宗による刀剣調査」、おもな著書に『刀装具ワンダーランド』(創元社)、『松竹梅の美術史』(分担執筆、中央公論美術出版)などがある。 開催期間: 2024/10/25(金)・11/8(金)・11/22(金)・12/6(金)・12/20(金) 開催時間: 19:00~20:30 開催場所: オンライン(zoomウェビナー使用) 料  金: 各回2000円/全回7500円(税込) 問合せ先: onlineseminar@sogensha.com WEBサイト: https://sogensha-tosogu.peatix.com/  
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