大阪府内イベントカレンダー

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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
8月 30 – 11月 5 終日
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
丸い天井に本物そっくりの星空を映し出すプラネタリウムは、1923年にドイツで誕生し、今年で100周年を迎える。また、今から86年前の1937年には、大阪市立電気科学館に日本最初のプラネタリウムが登場した。 本展では、誕生から現在まで発展を続けるプラネタリウムの歴史を概観するとともに、大阪に登場した日本初のプラネタリウムや電気科学館の活動、今に受け継がれた伝統を紹介する。 また、10/21(土)18:30~20:00のスペシャルナイト「プラネタリウム100周年記念イベント」では、プラネタリウム誕生の地ドイツや国内各地のプラネタリウムからの中継を交えた特別投影を実施(参加費¥1000・要事前チケット購入)。 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 休館日:毎週月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火) 時間: 9:30~17:00(展示場入場は16:30まで) 会場: 大阪市立科学館 展示場4階(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 展示場 大人¥400・学生(高校・大学生)¥300・中学生以下無料 ※企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」は展示場観覧料でご覧いただけます 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
8月 30 – 11月 5 終日
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
©大阪市立科学館/NASA/ESA 2022年2月にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「土星~白い氷が彩る世界」 土星は美しい白いリングで彩られた惑星です。そのユニークな姿は小型の望遠鏡でもよく見え、観望会ではいつも人気です。最近の宇宙機による土星探査では、リングや衛星エンケラドスが、太陽系で最も白い天体でもあることなど様々な発見がありました。その鍵となるのが豊富な氷です。白い氷に彩られた土星の素晴らしい光景と、生命の存在まで期待されている意外性に満ちた世界を紹介します。 「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」 あなたの体も、身の回りの物も、空気も海も石も、もちろん地球も太陽も夜空に輝く星も、すべておびただしい数の原子からできています。そして、あなたの体を形づくっている原子は、およそ一か月ですべて入れ替わっています。原子たちはいろんな場所を旅しているのです。もしも、ある日、あなたの体の中に入った1つの酸素原子が話しかけてきたら…?酸素原子の案内で138億年の宇宙の旅に出かけましょう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
9月 1 2023 – 1月 29 2024 終日
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
横山大観《日本心神》1946/山王美術館蔵2022年9月に難波から京橋・OBPへと移転オープンした山王美術館で、近代日本画、洋画壇の巨匠である横山大観と梅原龍三郎をとりあげる。5階展示室では、西欧近代美術思潮の中、日本画の新しい潮流を推し進めた横山大観を特集。「朦朧体」で描かれた《布袋》から大観の代名詞ともいえる富士を含む選りすぐりの20作品を展示する。4階展示室では、当館が収蔵する梅原龍三郎の作品、全23点を一堂に展示。なかでも、日本的な油絵を描くという自らの課題へと突き進む過渡期に描かれた《修善寺》、そして梅原様式といわれる伸びやかな筆致と色鮮やかな色彩による《ブロンズと牡丹》の新コレクションを初展示。 期間: 2023/9/1(金)~2024/1/29(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜、年末年始(12/29~1/3) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
9月 1 – 12月 10 終日
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
本展では武家の茶に注目し、大名家にゆかりのある茶道具を中心に展示。江戸時代初期、古田織部、細川三斎といった利休の高弟や、織田有楽らによる、わび茶から展開した武家の茶の流れが生まれる。対朝鮮貿易を行っていた対馬藩主の宗家に伝来したことに由来する「大井戸茶碗 銘 対馬」や、江戸時代前期に対馬藩が朝鮮半島にて運営した釜山窯で作られた「御本茶碗 銘 時しらぬ」、そのほか紀州徳川家伝来「黄瀬戸建水 銘 大脇指」、芸州浅野家伝来「黒大棗 利休在判」(後期展示)、柳沢尭山所持「古染付山水図芋頭水指」など、箱書や添状などから武家が旧蔵したことがわかる茶道具をはじめ、開窯や製作に大名家が影響を与えた作品など、前・後期あわせて約40点を陳列する。 期間: [前期]2023/9/1(金)~10/15(日)[後期]2023/10/18(水)~12/10(日) 休館:月曜(9/18(月祝)、10/9(月祝)は開館)、9/19(火)、10/10(火)、10/17(火) 時間: 10:00~16:30(入館は16:00まで) 会場: 湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9) 料金: 一般¥700、大学生¥400、高校生¥300 問 : 06-6203-0188 URL: http://www.yuki-museum.or.jp/
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
9月 14 – 12月 5 終日
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
ヒンドゥー教のあまたの神がみは、石や金属、土器、陶器などの立像、仮面、絵画や印刷物、タイル、刺繍、さらには絵本、コミック、切手やシールなど、さまざまなモノを通じて現れ、これらの神像は人びとが五感を通じて神と交流するための重要な媒体となってきた。 神像との交流の核心には神への「愛」があり、人が神に愛をもって接近するという能動的、主体的側面が強く表れている。日常的な礼拝においても実際に神像を沐浴させたり、着飾らせたりするなど具体的な働きかけを通して神像を歓待し、願いを聞き届けて貰おうとする。 本特別展ではこの「神への愛」に基づいた、神と人との交流のさまざまなかたちの展示を中心に据える。具体的には現代インドで特に人気のある神がみの神話を表現した図像の展示や神像への働きかけ方がわかる資料(神像の個別的なデコレーション、身体的感覚が発揮される儀礼用具などの展示や、儀礼の実際を取材した映像や写真など)を展示。それらを通じて、多神教的なヒンドゥー教世界や、そこに登場する弱みや欲望も合わせもった神がみの存在を紹介するほか、南アジアの外の世界で作られた神像も展示し、信仰に関わるモノのグローバルな流通の一端も紹介する。 会期中は研究公演、ワークショップ、トークイベント、映画上映会など様々な関連イベントが実施される。 バール・ゴーパール(幼子クリシュナ) (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 本館所蔵資料、福岡アジア美術館をはじめとする協力美術館所蔵のコレクションなどから、600点余りの神像や関連資料を展示。 ドゥルガー女神及びラクシュミー女神、サラスヴァティー女神、ガネーシャ、カールッティケーヤ、マヒシャ (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 祭礼用につくられたドゥルガー女神像やガンゴール女神像などの装飾、神話を演じる舞踊劇用の仮面とコスチュームの飾りつけなど、多彩な神がみの飾りものも見どころ。 環境に配慮したガネーシャ像※画像はイメージです スマートフォンに大きなガネーシャ(象の頭を持った幸福の神)像を呼び込み、ガネーシャにバーチャルにお供えをしたり、ガネーシャをバックに自撮り写真を撮ったりできるAR体験コーナーを設置。バーチャル空間で神像と交流する体験を楽しむことができる。 期間: 2023/9/14(木)~12/5(火) 休館:水曜 時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会場: 国立民族学博物館 特別展示館(吹田市千里万博公園10-1) 料金: 一般¥880、大学生¥450、高校生以下無料 問 : 06-6876-2151(代表) URL: https://www.minpaku.ac.jp/
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
9月 16 – 11月 12 終日
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
本展では、津和野町立安野光雅美術館のコレクションより、1960~70年代の『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』や、2004年から4年の歳月をかけて中国をスケッチ旅行し完成した大作『繪本 三國志』など、初期から晩年までの代表的な作品を展示し、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワールドへと誘う。さらに、展覧会の最後の章では、安野が手がけた井上ひさしの本の表紙原画や、劇団「こまつ座」のポスター原画などにより、井上ひさしとコラボした仕事を紹介。   安野光雅(あんのみつまさ/1926~2020) 島根県津和野町に生まれる。1968年、“文字のない絵本”『 ふしぎなえ』で絵本作家としてデビューし絵本の世界に新風をもたらす。代表作には『ふしぎなえ』、『ABCの本』、『天動説の絵本』、『旅の絵本』、『繪本 平家物語』、『繪本 三國志』や司馬遼太郎の紀行『街道をゆく』 の挿画などがある。海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。1975年、国際版『ABCの本』でケイト・グリナウェイ賞特別賞。1977 年、『かぞえてみよう』 でブラティスラヴァ世界絵本原画展の金のリンゴ賞。1984年、国際アンデルセン賞画家賞。ほか国内外の数々の賞を受賞。 ※この展覧会は作家存命中の2020年春に新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止した企画を改めて開催するものです 期間: 2023/9/16(土)~11/12(日) 休館日:10/16(月) 時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜、祝日 10:00~18:00 (いずれも入館は閉館30分前まで) 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) URL: https://www.ktv.jp/event/anno/
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
9月 16 – 11月 26 終日
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
香雪美術館は、朝日新聞社を創業した実業家である村山龍平(1850-1933)が収集した茶道具をはじめ、仏教美術や刀剣など多種多様な美術品を収蔵している。村山は、「香雪」や「玄庵」と号し、茶の湯に傾倒した数寄者でもあった。 茶碗は、茶席において客が茶を直接的に飲む道具であることから、特に重要な茶道具として貴ばれてきた、またそれゆえに、時代ごとの茶の湯における美意識を如実に反映している。 本展では、当館所蔵の茶碗約70点により、日本における茶の湯の展開を辿るとともに、個々の茶碗の魅力も紹介する。 また、10/7(土)14:00~15:30には、「名碗が語り掛けてくるもの ー天目から“茶碗”へー」と題して、竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)による記念講演会を実施。会場は当館隣の中之島会館、参加費は¥500、定員280名(予定・先着順)。応募フォームはこちら 会期中の9/16(土)、10/21(土)、11/18(土)いずれも15:30~(1時間程度)、学芸員による展示解説も実施(予約不要)。 期間: 2023/9/16(土)~11/26(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※9/21(木)、10/19(木)、11/16(木)は夜間特別開館10:00~19:30(入館は19:00まで) 会場: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料金: [前売]一般¥1000 [当日]一般¥1200、高大生¥700、小中生¥400 問 : 06-6210-3766 URL: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/chanoyunochawan/  
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
9月 16 – 11月 5 終日
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
現代日本画家・重岡良子氏は、花鳥画を通して文化を継承することを意識しながら、数十年にわたって山野に咲く花や小鳥の写生を積み重ね、装飾性を持たせた屏風絵の数々を発表してきた。当館では令和3年4月から6月にかけて重岡氏の作品の中から「春夏」の画題を展示。今回はその続編として「秋冬」をテーマに新作の屏風3点も交えて展示する。本展を通じてより気軽に絵画に親しみ、花鳥のモチーフを現代の暮らしに取り入れる提案も行う。 期間: 2023/9/16(土)~11/5(日) 休館:火曜 時間: 10:00~17:00(最終入館16:30) 会場: 大阪くらしの今昔館 料金: 企画展のみ ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
9月 29 – 11月 26 終日
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
本展は、2022年7月東京・見本帖本店にて開催された「竹尾ペーパーショウの歩み」展の巡回展。 紙の専門商社 竹尾が1965年より開催している、紙とデザインのイベント竹尾ペーパーショウ。つねに時代の先端を示し、トップクリエイターとともに新しい紙の可能性に挑む試みを続けている。今年10月、5年ぶりに開催するTAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」に合わせ、淀屋橋見本帖では、これまでの竹尾ペーパーショウの歩みを写真や資料で振り返るとともに、アーカイヴされている貴重な作品の一部を公開。また、展示に際して制作されたDM、書籍なども紹介する。 期間: 2023/9/29(金)~11/26(日) 時間: 11:00~18:00(会期中無休) 会場: 竹尾 淀屋橋見本帖(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F) 料金: 入場無料 問 : 06-6232-2240/yodoyabashi@takeo.co.jp URL: https://www.takeo.co.jp/news/detail/004119.html  
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
10月 1 – 12月 27 終日
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
太平洋戦争中、沖縄ではお年寄りや女性、子どもは疎開するよう指示された。アメリカの潜水艦の魚雷攻撃を受け、海に沈んだ「対馬丸」。犠牲となった乗船者の多くは学童集団疎開の向かう子どもたちだった。いまも世界では、戦争で多くの子どもたちの夢や希望が奪われ続けている。対馬丸事件から約80年後のいま、パネル展を開催。 〈協力〉公益財団法人 対馬丸記念会 期間: 2023/10/1(日)~12/27(水) 休館:毎週月曜” 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/  
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
10月 7 – 12月 3 終日
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
伊藤若冲、曽我蕭白とともに「奇想の画家」のひとりとして近年国内外から注目を集める長沢芦雪(ながさわろせつ)の画業を紹介する、大阪で初となる回顧展。 芦雪は、江戸時代中期に京都で活躍し、写生画の祖、丸山応挙の高弟である。卓抜した描写力に加えて、奇抜な着想と大胆な構図、また人を驚かせ楽しませようというサービス精神や面白みで、独自の世界を展開。多くの傑作は200年以上経った今も、観る人を魅了し続けている。 展示期間:前期 10/7(土)~11/5(日) 本展では、代表作の《龍・虎 図襖》(重要文化財)から、今回新たに見つかった初公開作品も含め、初期から晩年までの選りすぐりの優品を一堂に展覧し、奇想の天才絵師、長沢芦雪の魅力に迫る。 見どころは、芦雪が得意とした障壁画(襖絵)8作品の展示。西光寺(島根)、無量寺(和歌山)、高山寺(和歌山)、薬師寺(奈良)、大乗寺(兵庫)の襖絵が揃って出品されるのは23年ぶりとなる。 期間: 2023/10/7(土)~12/3(日) 前期:10/7(土)~11/5(日)後期:11/7(火)~12/3(日) ※この日程以外にも展示替えはあります 休館:月曜 [10/9(月祝)を除く]、10/10(火) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4F展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料金: [前売]一般¥1600、高大生¥900、小中生¥300 [当日]一般¥1800、高大生¥1100、小中生500 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00) URL: https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
10月 14 – 12月 3 終日
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
日本最古のため池・狭山池と一体となった「大阪府立狭山池博物館」の特別展。本展では、近年発見された「新大和川・石川流域図」を紹介し、近世の治水対策をあつかう。絵図は、忠臣蔵で知られる赤穂藩浅野家の分家である若狭野浅野家が、堺町奉行を勤めていた時期に製作されたもので、平成18年に兵庫県相生市の民家で発見された。情報量は多く、付け替え後の大和川や石川流域の治水体系の全容を知ることのできる貴重な資料となっている。さらに堺市博物館所蔵の「大和川筋図巻」もあわせて展示し、江戸時代の治水体系を復元する。 【歴史セミナー】 第1回 10/21(土)  「石川流域図に描く近世治水」山田隆一(当館学芸員) 第2回 10/29(日)  「新大和川を描いた二つの絵巻-川筋絵巻を読む-」矢内一磨氏(堺市博物館) 第3回 11/18(土)  「信玄伝承の治水施設の最新調査成果-石積出・将棋頭・信玄堤-」斎藤秀樹氏(南アルプス市教育委員会) 第4回 11/25(土)  「近世治水灌漑施設の成立と東アジア海域の類例」小山田宏一(当館館長) ※各回14:00~15:30(13:30 開場) 2階ホール・入場無料・定員126名・当日先着順 【展示解説】 10/14(土)・10/28(土)・11/4(土)・11/11(土)・12/2(土) ※各日13:00~特別展示室で実施 期間: 2023/10/14(土)~12/3(日) 休館:月曜 時間: 10:00~17:00(入館は~16:30) 会場: 大阪府立狭山池博物館 1階特別展示室(大阪狭山市池尻中2/南海高野線大阪狭山市駅から徒歩約10分) 料金: 無料 072-367-8891 URL: https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/  
HOSPITAL ART from GALLERY IV (ホスピタルアート from ギャラリー)
HOSPITAL ART from GALLERY IV (ホスピタルアート from ギャラリー)
11月 1 – 11月 13 終日
HOSPITAL ART from GALLERY IV (ホスピタルアート from ギャラリー)
病院にアートで関わる外部団体「HITO-IRO(ひといろ)プロジェクト」による5回目となる企画展。多様なジャンルの8名のアーティストと共に医療へのアートの可能性を問う3つのテーマで展開する。 「つながるアートの病室」 関西圏の2カ所の病院に入院中の100名以上の患者と家族が制作した、多数のアートのピース、現代アーティストがコラボレーションした作品を公開する。 ※会期終了後にはギャラリーから、場に合わせた形で各病院へのホスピタルアートとして展示予定 「私のセルフケア日記/アート編」 1人のアーティストが、がん治療中に自らのために作ったものや綴った日記、そばにおいてきた物たちのある室内的空間で、間近に接することができる。 「ZINE:セルフケア/アート編」 「がんサバイバー、重症心身障がい児が経験してきた、三者三様のポジティブなアートとの関わりを綴る。 また、期間中は会場で、医師やアーティストが語るトークセッションや、来場者がホスピタルアートの制作に参加できるワークショプなども開催。医療とアートに関心を持つ人々の交流もはかる。 【イベント】  11/19(日) 13:00〜14:30 ワークショップ 定員15名 要予約 「ホスピタルアートづくりに参加してみよう」 井上信太 11/19(日) 15:00〜16:30トークセッション  定員25名 予約優先 「参加型ホスピタルアートで病院はどう変わる!?」 瀧本 裕   医療法人愛仁会 尼崎だいもつ病院 副院長 井上 信太  アーティスト 川西真寿実  ホスピタルアートディレクタ/ーHITO-IROプロジェクト 11/26(日) 13:30〜15:00 予約不要 「アーティストトーク」 いまふくふみよ 井上信太 宇加治志帆(予定・変更あり) ※共通申し込みフォームまたはメールで受付です 期間: 2023/11/15(水)〜26(日)月曜休館 時間: 11:00〜19:30(最終日は16:00まで)[...]
毎週お昼!水曜千鳥亭
毎週お昼!水曜千鳥亭
11月 1 終日
14:00開演 桂佐ん吉、桂吉の丞、真山隼人 前売1500円、当日1800円 ※25席限定
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真鍋大度 Audiovisual Performance <グラングリーン大阪 NEXT INNOVATION MUSEUM(仮称) OPENING PRE-EVENT>
真鍋大度 Audiovisual Performance <グラングリーン大阪 NEXT INNOVATION MUSEUM(仮称) OPENING PRE-EVENT>
11月 2 – 11月 3 終日
真鍋大度 Audiovisual Performance <グラングリーン大阪 NEXT INNOVATION MUSEUM(仮称) OPENING PRE-EVENT>
JR大阪駅北側「うめきた」に先行まちびらきするグラングリーン大阪。そのみどり豊かな街の真ん中に新しい文化装置が誕生する。テーマは“ニュー・エクスペリエンス・スタジオ”。建物の設計は日建設計、設計監修は建築家 安藤忠雄氏。世界のアートやテクノロジー、日本の伝統文化などをかけあわせた新しい体験ができると同時に、来館者やクリエイター、企業が交流する国際的な拠点だ。本イベントはオープニングプレイベントとして、アーティストでプログラマの真鍋大度氏による音と映像を駆使した先進的なパフォーマンスを行う。 期間: 2023/11/2(木)・3(金祝) 時間: 2(木)18:30~21:00 3(金祝)13:00~14:30 会場: グランフロント大阪北館4F ナレッジシアター(大阪市北区大深町3-1) 料金: 無料 問 : なし URL: https://nimproject2023.peatix.com/  
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!
11月 2 終日
14:00開演 旭堂小南陵、林家花丸、笑福亭右喬「はてなの茶碗」 ※鼎談「壊してしまったモノ壊れた出来事」あり 前売1500円、当日1800円
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メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2023
メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2023
11月 3 – 11月 5 終日
メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2023
クリエイティブ地区<京町堀>エリアから発信する、クリエイター主体の新しいアートフェア。国籍・年齢・ジャンル不問、公募によって37の都道府県、海外2カ国から総勢323組のエントリーがあり、そこから39組の作家が京町堀に集い作品展示・販売を行う。今回は平面作品のみならず、立体・工芸・インスタレーションと多彩。会場も前回の4カ所から9カ所と大幅に増え、街全体がアートと繋がる3日間となっている。全会場入場無料・全プログラム無料・予約不要。 公式パンフレットデータダウンロードはこちら 期間: 2023/11/3(⾦祝)~5(⽇) 時間: 13:00~19:00(会場やプログラムにより日時は異なる) 会場: chignitta space(大阪市西区京町堀1-13-21 高木ビル1F奥) BYTHREE(大阪市西区京町堀1-13-23 岡崎ビル1F奥) アートアンドクラフト(大阪市西区京町堀1-13-24) neji(大阪市西区京町堀1-8-26 UTSUBO Terrace Bldg 1F) JIKAN (大阪市西区京町堀1-7-11キューアス京町堀ビル6F) ZIZO(大阪市西区京町堀1丁目17−16 京町堀センタービルディング 3F) COTO MONO MICH AT PARK SIDE STORE(大阪市西区京町堀1-15-23 2F) Witty Supplement(大阪市西区京町堀1-13-21 高木ビル2F) 飛行船スタイル(大阪市西区京町堀1-12-8[...]
人文と生活おしゃべり会/松岡慧祐×茂木秀之『複層化する現実と身体化するインターネット』
人文と生活おしゃべり会/松岡慧祐×茂木秀之『複層化する現実と身体化するインターネット』
11月 3 終日
人文と生活おしゃべり会/松岡慧祐×茂木秀之『複層化する現実と身体化するインターネット』
肥後橋のCalo Bookshop and Cafeで3回目の開催となる、障害福祉職・介護福祉士の茂木秀之さん主宰の「人文と生活おしゃべり会」シリーズ。ゲストに社会学者の松岡慧祐さん(奈良県立大学准教授)を招き、「複層化する現実と身体化するインターネット」をテーマに語り合う。 ーーーーーーーー 大きな物語の消失と価値観の多様化は進行し続け、私たちは同じ物理世界に存在しながら全く異なるリアリティを生きているようです。インターネットも見たいものを見るための個人化されたメディアとなり、常に手の中にあるスマートフォンから望む情報を引き出す様からはネットと身体との境界が消失しているようにも見えます。 この状況はまさに私たちの具体的な身体にも現れています。野口整体の知見によれば、受け容れ難い異なるリアリティが侵食してきたとき、それを無化できるように私たちの身体機能は変化しています。わずか20~30年のあいだに。 複層化する現実と身体化するインターネット、そこに生きる身体。私たちの生の現在を捉えるべく語り合います。 期間: 2023/11/3(金祝) 時間: 18:30~20:30(18:00開場) 会場: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階) 料金: ¥1000(1ドリンク付)定員:20名※要予約 問 : https://www.calobookshop.com/contact/ URL: https://www.calobookshop.com/news/jinbun_to_seikatsu2023/  
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ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
11月 4 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~
雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~
11月 4 – 12月 18 終日
雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~
「雨」をテーマに、あらぶる雨とめぐみの雨に注目した、雨の不思議に迫る企画展! 雨は身近な存在だか、とても大きな力を持っている。時には猛威を振るい、時には私たちの暮らしに欠かせない水を供給してくれる。本展では、「あらぶる雨」と「めぐみの雨」に注目し、雨の特性、雨の科学、雨と暮らし、雨と防災など、様々なトピックを取り上げ展示する。今年の展示は、雨音や水音に関する楽器や、雨にまつわる言葉が学べる展示など、見て・触って・聞いて楽しむ展示が盛りだくさんで、大人も子供も楽しめる内容となっている。また、「貯める」をテーマにした流域治水に関する展示も実施。私たちが普段見ているのとは少し違った視点から、雨の不思議に迫る。 期間: 2023/11/4(土)~12/18(月) 時間: 10:00~17:00 会場: 川の駅「はちけんや」地下1階(大阪市中央区北浜東1-2) 料金: 無料 問 : info@8ken-ya.osaka URL: https://8ken-ya.osaka/event/1302/  
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「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
11月 6 終日
14:00開演(13:30開場) 桂米輝、笑福亭呂好、桂福丸「軒付け」 前売1200円、当日1500円 予約・問:https://www.konohana-chidoritei.com/getsuohiru/
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田淵ひかり「日々を梳く」
田淵ひかり「日々を梳く」
11月 7 – 12月 2 終日
田淵ひかり「日々を梳く」
田淵ひかり(hikari tabuchi)の個展を Calo Bookshop and Cafeで開催。 ーーーーーーーー 小さいかけらを拾い集めるのが好きです。 日常という深い森の奥で知らないものにふと出会うような、 日々という海に漂いながら波間に浮かぶ何かに触れる様な、 そんな気持ちで絵を描いています。 ■田淵ひかり hikari tabuchi 大阪生まれ。学生時代に日本画を学ぶ。デザイン事務所勤務を経たのち、2006年より2013年までインドネシア・ジャワ島ジョグジャカルタに滞在、インドネシア国立芸術大学ジョグジャカルタ校にて伝統音楽ジャワ・ガムランおよび伝統染色工芸バティックの技術を学ぶ。帰国後は京都を経たのち大阪に拠点を構え、創作活動を再開し現在に至る。 期間: 2023/11/7(火)~12/2(土) 休廊:日・月曜  時間: 12:00~19:00(土曜は18:00まで、最終日は17:00まで) 会場: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階) 料金: 入場無料 問 : https://www.calobookshop.com/contact/ URL: https://www.calobookshop.com/gallery/hikari_tabuchi/  
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「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
11月 9 終日
14:00開演 桂文華、桂花団治、笑福亭風喬「高津の富」 ※鼎談「嘘」あり 前売1500円、当日1800円
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ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
11月 11 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
咲くやこの花賞受賞記念「一穂ミチ トークショー『わたしの小さな大阪』」
咲くやこの花賞受賞記念「一穂ミチ トークショー『わたしの小さな大阪』」
11月 11 終日
咲くやこの花賞受賞記念「一穂ミチ トークショー『わたしの小さな大阪』」
本公演では、咲くやこの花コレクションとして、令和4年度咲くやこの花賞文芸その他部門[小説]受賞者である一穂ミチ(いちほ みち)さんが、一般から応募のあった「わたしの小さな大阪」の写真とエピソードの中からセレクトして、当日、一穂ミチさんが好きな大阪を舞台にした小説や漫画とともに紹介する。 また、本トークショーの開催に先立ち、お気に入りのスポット、ささやかな秘密基地、思い出の景色などの「わたしの小さな大阪」を募集。笑える大阪、グッとくる大阪、ほろっとする大阪、たくさんの「あなたの小さな大阪」を募集。当日採用された方にはサイン入り文庫本をプレゼント(応募〆切日:10月29日)。 期間: 2023/11/11(土) 時間: 開演13:00 会場: 大阪歴史博物館4階 講堂(大阪市中央区大手前4-1-32) 料金: [前売] ¥1,000 [当日] ¥1,200 問 : 06-6372-6707/artsinteg@gmail.com URL: https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu120/sakuya-konohana/  
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「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
11月 13 終日
14:00開演(13:30開場) 桂源太、旭堂南斗、桂三実「宿題(桂三枝作)」 前売1200円、当日1500円
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「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
11月 16 終日
14:00開演 林家そめすけ、笑福亭純瓶、桂八十八「けんげしゃ茶屋」 ※鼎談「稽古」あり/ 前売1500円、当日1800円
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「桂ぽんぽ娘ネタおろピンク会 2nd part13」
「桂ぽんぽ娘ネタおろピンク会 2nd part13」
11月 17 終日
19:00開演 桂ぽんぽ娘、ゲスト・登龍亭獅篭 予約2000円、当日2500円 予約・問:06-6375-6837(ビビンパの会/平日10:00〜17:00)、メールbibinpa15@gmail.com
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ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
11月 18 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
大阪府立狭山池博物館 令和5年土木テーマ展「土木学会選奨土木遺産パネル展」
大阪府立狭山池博物館 令和5年土木テーマ展「土木学会選奨土木遺産パネル展」
11月 18 – 12月 20 終日
大阪府立狭山池博物館 令和5年土木テーマ展「土木学会選奨土木遺産パネル展」
狭山池博物館では、毎年11月18日の「土木の日」に合わせ、土木テーマ展 「選奨土木遺産パネル展」を開催。今回は、令和5年に土木学会関西支部によって認定された選奨遺産のパネル展示を中心に実施。11/18(土)11:00~12:00 には、坂下泰幸さん(一財近畿地域づくり研究所顧問)による展示解説を行う。 期間: 2023/11/18(土)~12/10(日)※月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪府立狭山池博物館常設展示室第5ゾーン(大阪府狭山市池尻中2) 料金: 入館無料 問 : 072-367-8891(大阪府立狭山池博物館) URL: http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/  
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大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2023
大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2023
11月 19 終日
大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2023
©国際障害者交流センタービッグ・アイ 国際障害者交流センタービッグ・アイで、大阪府主催「大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2023」を開催。20組の出演応募から選考会によって高い評価を得た8組が、舞台でそれぞれの表現活動を競いあう。このほか、2022年のグランプリ受賞者から、フェアリーテイル(堺鈴の宮一輪車クラブ)、豊中ろう和太鼓クラブ「鼓響」が特別出演。 さらに、今年は、大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2023(創造のコース)によるダンスパフォーマンスも実施。障がいのある人もない人も共に楽しめるイベントとなっている。※手話通訳、要約筆記付き 期間:2023/11/19(日)事前申込不要 時間:14:00開演(13:30 開場予定) 会場:国際障害者交流センタービッグ・アイ 多目的ホール(大阪府堺市南区茶山台1-8-1) 料金:無料(事前申込不要) 問:contest@big-i.jp URL:https://big-i.jp/projects/post/000800.php#jump1
楽しい手話講座
楽しい手話講座
11月 19 終日
楽しい手話講座
手話は“見る言語”といわれる。お互い顔を合わせずとも会話ができる便利な時代こそ、手話を知り、相手をみて話をする機会を増やせば聞こえる人のコミュニケーションにも役立つはず。聞こえる人も聞こえない人も生きやすい社会を創っていきたい。 by 手話エンターテイメント発信団oioi ※電話、来館、応募フォームいずれかの方法でご予約下さい 期間:2023/11/19(日) 時間:10:00~12:00 会場:守口市中部エリアコミュニティセンター 守口市役所地下1階 料金:¥1000(小学生以下無料) 問:06-6991-0318/kawaguchi-shizuka@shopro.co.jp URL:https://moriguchi-comm.jp/chubuarea/event/  
水辺で学ぶ 気象キャスターのお天気防災講座
水辺で学ぶ 気象キャスターのお天気防災講座
11月 19 終日
水辺で学ぶ 気象キャスターのお天気防災講座
晴れ、曇り、雨、雷など、日々変わるお天気。色々なお天気があることは、私たち人間はもちろん、生き物や植物などの暮らしにとってとても大切なこと。 今回はそんなお天気についてのアレコレを、気象キャスターの堀 奈津子さんが教えてくれる。 晴ればかり、雨ばかりが続くとどうなるの? 今日はどんな雲がでているかな? 雨粒の形って? 雷や竜巻がくるときに注意することは? など、お天気について講座形式とワークショップ形式で紹介する。また、大雨や台風から命を守るために日ごろから取り組むべき防災についても学べる。 ※本講座は小学生を対象とした講座のため、親子での参加が条件です。そのほかの応募条件や詳細はホームページを要確認 期間: 2023/11/19(日) 時間: 10:30~12:00 ※終了時刻は講座の状況により前後する場合があります 会場: 川の駅「はちけんや」地下1階(大阪市中央区北浜東1-2) ※集合場所まで、及び解散場所からの交通費は各自お支払いください 料金: 無料 問 : info@8ken-ya.osaka URL: https://8ken-ya.osaka/event/1277/  
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「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
11月 20 終日
14:00開演(13:30開場) 露の眞、桂小鯛、旭堂南鈴「黒雲の辰」 前売1200円、当日1500円
msy.個展「なんかいい感じになれるアンニュイ展」
msy.個展「なんかいい感じになれるアンニュイ展」
11月 20 – 11月 26 終日
msy.個展「なんかいい感じになれるアンニュイ展」
大阪天満橋のNASUギャラリーにてイラストレーターのmsy.氏初めての個展「なんかいい感じになれるアンニュイ展」を初開催。本展覧会では、イラストレーターmsy.氏による「アンニュイな世界観」に触れることで、ほっとひと息をついて「なんか、いい感じ」になれる。そんな独創性のある非日常のひとときをお届けする。 期間:2023/11/20(月)〜26(日) 時間:13:00〜19:00 会場:NASUギャラリー(大阪市中央区石町2-2-2 都住創石町ビル203) 料金:入場無料 問:06-7890-0920/ info@nasu.design URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000040924.html  
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「 連続講談千鳥亭(10日連続)」
「 連続講談千鳥亭(10日連続)」
11月 21 – 11月 30 終日
11:00〜12:00 1000円(回数券11枚入り10000円)※配信YouTubeメンバーシップあり 21(火)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂団治郎 22(水)旭堂小南陵、真山隼人、桂佐ん吉 23(木祝)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂団治郎 24(金)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂団治郎 25(土)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂団治郎 26(日)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂源太、真打昇進・柳家かゑる改メ柳家平和 27(月)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂団治郎、真打昇進・柳家かゑる改メ柳家平和 28(火)旭堂小南陵、旭堂南龍、桂団治郎、真打昇進・柳家かゑる改メ柳家平和 29(水)旭堂小南陵、露の眞、桂団治郎、真打昇進・柳家かゑる改メ柳家平和 30(木)(代演あり)、露の眞、桂団治郎、真打昇進・柳家かゑる改メ柳家平和
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「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
11月 23 終日
14:00開演 桂坊枝、桂三歩、桂あさ吉「住吉駕籠」 ※鼎談「乗り物」あり 前売1500円、当日1800円
コシノジュンコ 原点から現点
コシノジュンコ 原点から現点
11月 23 2023 – 1月 21 2024 終日
コシノジュンコ 原点から現点
あべのハルカス美術館で、大阪・岸和田市出身のコシノジュンコの活動の全貌を紹介する過去最大規模の展覧会を開催。 コシノジュンコは、1960 年に新人デザイナーの登竜門とされる装苑賞を最年少で受賞、以後、東京を拠点にファッションデザイナーとしての活動をスタートさせる。1978 年パリコレクションへの参加を皮切りに世界各地でショーを開催、高い評価を得る一方、近年においてその創造の対象は服飾デザインの領域を超え、インテリアや食、花火のデザイン、野外エンターテインメントのプロデュースなど常に新たな境地を切り開いてきた。 本展は、常にモードの先端を走り新たな創造を繰り広げるコシノジュンコの活動の全貌を紹介。衣装やデザイン画をはじめ写真パネルや映像演出など約200点からその魅力に迫る。 期間: 2023/11/23(木祝)~2024/1/21( 日 ) 休館日:2023/11/27(月)、12/31(日)、2024/1/1 (月祝) 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 ※入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1500、大高生¥1100、中小生¥300 [当日]一般¥1700、大高生¥1300、中小生¥500 ※前売券は11/22(水) まで販売 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館 10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/junkokoshino/
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INTERIOR GREEN FESTIVAL
INTERIOR GREEN FESTIVAL
11月 25 – 11月 26 終日
INTERIOR GREEN FESTIVAL
アート特区presents.CASO Lounge企画展第4弾は、陶芸家ユニット「KOKUMON」とタッグを組んで家具屋、壁紙メーカー、グリーンショップ、器、アートの展示販売会を開催。ヴィンテージ系からナチュラルテイストまで多彩なスタイルの家具、流行りの多肉植物・観葉植物、植木鉢を中心とした器の販売や、3名のアーティストによる植物にまつわるアート作品の展示販売も実施。展示販売会だけでなくCASOの広さを活かし、壁紙、家具、グリーン、アート作品でスタイリングしたインテリア空間を再現するため、インテリアプランのアイデアをもらえるはず! 陶芸のワークショップもお楽しみに。 ※詳細は以下URLよりご確認ください 期間: 2023/11/25(土)・26(日) 時間: 両日共11:00~18:00 会場:CASO Lounge+CASO_Bスタジオ《シーサイドスタジオCASO内》(大阪市港区海岸通2-7-23) 料金:無料 問:070-1258-5667/nobefuji@daishinsha.jp URL:https://caso-space.jp/service/art_pjt/  
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
11月 25 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
みのおてならい朗読倶楽部 第3回市民朗読会「植物を愛す。植物を読む。」
みのおてならい朗読倶楽部 第3回市民朗読会「植物を愛す。植物を読む。」
11月 25 終日
みのおてならい朗読倶楽部 第3回市民朗読会「植物を愛す。植物を読む。」
一昨年、箕面市立文化芸能劇場小ホールにて好評を博した「星を想う朗読会」を契機に発足した朗読倶楽部。昨年7月の市民朗読会「七夕の会」に続き、今秋、市民朗読家による朗読会を開催。 今回のテーマは「植物」。思えば、ひと呼吸のこの瞬間も知らずいただく植物の力、いまも昔もおもかげの一首、その歌心を誘う草花たち、この地球のいのちを大きく下支えする植物たちへ小さくスポットを当てる。朗読作品のなかには、NHKの朝ドラ「らんまん」のモデル牧野富太郎博士と今年没後90年を迎える宮沢賢治さんを結びつける作品も登場。 ※出演する市民朗読家の方々より志を募り、入場無料でみなさまをお迎えいたします 期間:2023/11/25(土)要事前申込 時間:14:30~16:30 会場:箕面市立メイプルホール・小ホール (大阪府箕面市箕面5-11-23) 料金:入場無料(全席自由席)※要事前申し込み 問:050-3488-1543/minohjuku@gmail.com URL:https://minohjuku.jimdo.com/20231125/  
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「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
「月曜お昼寄席〜 U-18の会」
11月 27 終日
14:00開演(13:30開場) 旭堂南照、桂治門、桂天吾「くっしゃみ講釈」 前売1200円、当日1500円
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「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
「落語界ミドルチームの昼から木曜昼席!」
11月 30 終日
14:00開演 笑福亭右喬、桂文華、笑福亭純瓶「八五郎坊主」 ※鼎談「この話ウソちゃいますよ」あり 前売1500円、当日1800円