大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
8月 30 – 11月 5 終日
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
丸い天井に本物そっくりの星空を映し出すプラネタリウムは、1923年にドイツで誕生し、今年で100周年を迎える。また、今から86年前の1937年には、大阪市立電気科学館に日本最初のプラネタリウムが登場した。 本展では、誕生から現在まで発展を続けるプラネタリウムの歴史を概観するとともに、大阪に登場した日本初のプラネタリウムや電気科学館の活動、今に受け継がれた伝統を紹介する。 また、10/21(土)18:30~20:00のスペシャルナイト「プラネタリウム100周年記念イベント」では、プラネタリウム誕生の地ドイツや国内各地のプラネタリウムからの中継を交えた特別投影を実施(参加費¥1000・要事前チケット購入)。 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 休館日:毎週月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火) 時間: 9:30~17:00(展示場入場は16:30まで) 会場: 大阪市立科学館 展示場4階(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 展示場 大人¥400・学生(高校・大学生)¥300・中学生以下無料 ※企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」は展示場観覧料でご覧いただけます 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
8月 30 – 11月 5 終日
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
©大阪市立科学館/NASA/ESA 2022年2月にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「土星~白い氷が彩る世界」 土星は美しい白いリングで彩られた惑星です。そのユニークな姿は小型の望遠鏡でもよく見え、観望会ではいつも人気です。最近の宇宙機による土星探査では、リングや衛星エンケラドスが、太陽系で最も白い天体でもあることなど様々な発見がありました。その鍵となるのが豊富な氷です。白い氷に彩られた土星の素晴らしい光景と、生命の存在まで期待されている意外性に満ちた世界を紹介します。 「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」 あなたの体も、身の回りの物も、空気も海も石も、もちろん地球も太陽も夜空に輝く星も、すべておびただしい数の原子からできています。そして、あなたの体を形づくっている原子は、およそ一か月ですべて入れ替わっています。原子たちはいろんな場所を旅しているのです。もしも、ある日、あなたの体の中に入った1つの酸素原子が話しかけてきたら…?酸素原子の案内で138億年の宇宙の旅に出かけましょう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
9月 1 2023 – 1月 29 2024 終日
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
横山大観《日本心神》1946/山王美術館蔵2022年9月に難波から京橋・OBPへと移転オープンした山王美術館で、近代日本画、洋画壇の巨匠である横山大観と梅原龍三郎をとりあげる。5階展示室では、西欧近代美術思潮の中、日本画の新しい潮流を推し進めた横山大観を特集。「朦朧体」で描かれた《布袋》から大観の代名詞ともいえる富士を含む選りすぐりの20作品を展示する。4階展示室では、当館が収蔵する梅原龍三郎の作品、全23点を一堂に展示。なかでも、日本的な油絵を描くという自らの課題へと突き進む過渡期に描かれた《修善寺》、そして梅原様式といわれる伸びやかな筆致と色鮮やかな色彩による《ブロンズと牡丹》の新コレクションを初展示。 期間: 2023/9/1(金)~2024/1/29(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜、年末年始(12/29~1/3) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
9月 1 – 12月 10 終日
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
本展では武家の茶に注目し、大名家にゆかりのある茶道具を中心に展示。江戸時代初期、古田織部、細川三斎といった利休の高弟や、織田有楽らによる、わび茶から展開した武家の茶の流れが生まれる。対朝鮮貿易を行っていた対馬藩主の宗家に伝来したことに由来する「大井戸茶碗 銘 対馬」や、江戸時代前期に対馬藩が朝鮮半島にて運営した釜山窯で作られた「御本茶碗 銘 時しらぬ」、そのほか紀州徳川家伝来「黄瀬戸建水 銘 大脇指」、芸州浅野家伝来「黒大棗 利休在判」(後期展示)、柳沢尭山所持「古染付山水図芋頭水指」など、箱書や添状などから武家が旧蔵したことがわかる茶道具をはじめ、開窯や製作に大名家が影響を与えた作品など、前・後期あわせて約40点を陳列する。 期間: [前期]2023/9/1(金)~10/15(日)[後期]2023/10/18(水)~12/10(日) 休館:月曜(9/18(月祝)、10/9(月祝)は開館)、9/19(火)、10/10(火)、10/17(火) 時間: 10:00~16:30(入館は16:00まで) 会場: 湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9) 料金: 一般¥700、大学生¥400、高校生¥300 問 : 06-6203-0188 URL: http://www.yuki-museum.or.jp/
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
9月 1 – 10月 27 終日
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
明治36(1903)年に中山太陽堂として創業し、本年で120周年を迎えた株式会社クラブコスメチックス。明治39(1906)年に自社第一号製品「クラブ洗粉」、明治44(1911)年に「英国式 クラブ美身クリーム」を発売。以降、多種多様な製品を世に送り出してきた。本展では、創業120周年記念展示として、第一号製品クラブ洗粉を筆頭に、創業時から令和の時代までのスキンケア製品をお手入れの手順に沿って紹介。一つの製品が長きにわたり存在する中でたどってきた変遷や、バラエティ豊かなラインナップをお楽しみに。会期中、9/16(土)・10/14(土)には、ギャラリートークも実施される(両日共①10:00 ②14:00/予約優先制/予約サイト・電話等にて※詳しくはHPにて要確認)。 期間: 2023/9/1(金)~10/27(金) 時間: 9:30~17:00 (予約優先制・日時指定) 会場: クラブコスメチックス文化資料室(大阪市西区西本町2-6-11 タイヨービル1階) 料金: 無料 問 : 06-6531-2997(文化資料室直通) URL: https://www.clubcosmetics.co.jp/museum/
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
9月 9 – 10月 1 終日
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
Photo:Photofest/AFLO 堂島リバーフォーラム開館15周年を記念して、世界の音楽界に輝く不出世のディーヴァ、マリア・カラスの生誕100周年展を開催。イタリア・ヴェローナ州のゼーヴィオ市と「アカデミア・マリア・カラス」との全面協力のもと、彼女の生涯と愛の遍歴を回顧する。マリア・カラスの生まれたカラス家の家族写真から、プライベートで身に着けていたジュエリーやお気に入りのファッション、舞台衣裳などを当時の写真とともに紹介。未だ謎に包まれた、愛に生きる歌姫の素顔を垣間見ることができるまたとない内容となっている。 期間: 2023/9/9(土)~10/1(日) 時間: 11:00~18:00(入館は17:30まで・会期中無休) 会場: 堂島リバーフォーラム 4F ギャラリースペース(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 一般¥2000、大学・専門学校¥1000(要証明)、高校生以下無料 問 : 06-6341-0115 URL: https://maria-callas.dojimariver.com/
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
9月 14 – 12月 5 終日
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
ヒンドゥー教のあまたの神がみは、石や金属、土器、陶器などの立像、仮面、絵画や印刷物、タイル、刺繍、さらには絵本、コミック、切手やシールなど、さまざまなモノを通じて現れ、これらの神像は人びとが五感を通じて神と交流するための重要な媒体となってきた。 神像との交流の核心には神への「愛」があり、人が神に愛をもって接近するという能動的、主体的側面が強く表れている。日常的な礼拝においても実際に神像を沐浴させたり、着飾らせたりするなど具体的な働きかけを通して神像を歓待し、願いを聞き届けて貰おうとする。 本特別展ではこの「神への愛」に基づいた、神と人との交流のさまざまなかたちの展示を中心に据える。具体的には現代インドで特に人気のある神がみの神話を表現した図像の展示や神像への働きかけ方がわかる資料(神像の個別的なデコレーション、身体的感覚が発揮される儀礼用具などの展示や、儀礼の実際を取材した映像や写真など)を展示。それらを通じて、多神教的なヒンドゥー教世界や、そこに登場する弱みや欲望も合わせもった神がみの存在を紹介するほか、南アジアの外の世界で作られた神像も展示し、信仰に関わるモノのグローバルな流通の一端も紹介する。 会期中は研究公演、ワークショップ、トークイベント、映画上映会など様々な関連イベントが実施される。 バール・ゴーパール(幼子クリシュナ) (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 本館所蔵資料、福岡アジア美術館をはじめとする協力美術館所蔵のコレクションなどから、600点余りの神像や関連資料を展示。 ドゥルガー女神及びラクシュミー女神、サラスヴァティー女神、ガネーシャ、カールッティケーヤ、マヒシャ (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 祭礼用につくられたドゥルガー女神像やガンゴール女神像などの装飾、神話を演じる舞踊劇用の仮面とコスチュームの飾りつけなど、多彩な神がみの飾りものも見どころ。 環境に配慮したガネーシャ像※画像はイメージです スマートフォンに大きなガネーシャ(象の頭を持った幸福の神)像を呼び込み、ガネーシャにバーチャルにお供えをしたり、ガネーシャをバックに自撮り写真を撮ったりできるAR体験コーナーを設置。バーチャル空間で神像と交流する体験を楽しむことができる。 期間: 2023/9/14(木)~12/5(火) 休館:水曜 時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会場: 国立民族学博物館 特別展示館(吹田市千里万博公園10-1) 料金: 一般¥880、大学生¥450、高校生以下無料 問 : 06-6876-2151(代表) URL: https://www.minpaku.ac.jp/
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
9月 16 – 10月 15 終日
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
(C) ゆでたまご・東映アニメーション 「へのつっぱりはいらんですよ!!」 1983年4月、アニメ放送を開始し、前代未聞のムーブメントを巻き起こした人気漫画「キン肉マン」。今回、アニメ放送40周年を記念して『超キン肉マン展』を開催! 会場では、キン肉マンの軌跡を辿る展覧会特別映像が来場者をお出迎え! 名シーンの再現や、掟破りの必殺技を体感できる「観戦スタジアム」、さらに、ここでしか見られない貴重なアイテムを展示する「リアルミュージアム」など見どころ満載。あの頃、確かに私たちの傍にいた超人達に会いにいこう! 期間: 2023/9/16(土)~10/15(日) 休館:9/19(火)・9/25(月)・10/2(月) 時間: 平日13:00~19:00、土・日曜、祝日11:00~19:00(最終入場は18:30まで) 会場: 大阪芸術大学スカイキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス24階) 料金:[当日] 大人(中学生以上)¥2000、子ども(3歳~小学生)¥1,000 [特典付入場券]¥7,500(イープラスでのみ販売) ※<特典>超人オリンピックチャンピオンベルト型ベルトバックル(数量限定商品につき、完売次第販売終了) 問 : 06-4862 -7757(「超キン肉マン展」事務局/平日10:00~17:00 ) URL: https://kinnikumanten.com/
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
9月 16 – 11月 12 終日
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
本展では、津和野町立安野光雅美術館のコレクションより、1960~70年代の『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』や、2004年から4年の歳月をかけて中国をスケッチ旅行し完成した大作『繪本 三國志』など、初期から晩年までの代表的な作品を展示し、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワールドへと誘う。さらに、展覧会の最後の章では、安野が手がけた井上ひさしの本の表紙原画や、劇団「こまつ座」のポスター原画などにより、井上ひさしとコラボした仕事を紹介。   安野光雅(あんのみつまさ/1926~2020) 島根県津和野町に生まれる。1968年、“文字のない絵本”『 ふしぎなえ』で絵本作家としてデビューし絵本の世界に新風をもたらす。代表作には『ふしぎなえ』、『ABCの本』、『天動説の絵本』、『旅の絵本』、『繪本 平家物語』、『繪本 三國志』や司馬遼太郎の紀行『街道をゆく』 の挿画などがある。海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。1975年、国際版『ABCの本』でケイト・グリナウェイ賞特別賞。1977 年、『かぞえてみよう』 でブラティスラヴァ世界絵本原画展の金のリンゴ賞。1984年、国際アンデルセン賞画家賞。ほか国内外の数々の賞を受賞。 ※この展覧会は作家存命中の2020年春に新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止した企画を改めて開催するものです 期間: 2023/9/16(土)~11/12(日) 休館日:10/16(月) 時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜、祝日 10:00~18:00 (いずれも入館は閉館30分前まで) 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) URL: https://www.ktv.jp/event/anno/
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
9月 16 – 10月 22 終日
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
中世の堺は、有力な商人たちが中心となって運営を担った、経済的に豊かな自治都市として知られている。実際に堺環濠都市遺跡の発掘調査では、当時の生活や文化を知ることができる様々な品物が出土している。なかでも「茶の湯」に関連する出土品の多くは、慶長年間(1596~ 1615)に流行した「桃山茶陶」にあたり、ポルトガル人宣教師により「数寄と呼ばれる新しい茶の湯が始まった」とされる堺の文化を象徴するものとして注目される。 本展では、慶長20年(1615)大坂夏の陣で被災した町家から出土したものを中心に、茶碗や向付、茶釜などを展示し、当時の堺の「茶の湯」がどのように行われたかを紹介する。 【関連行事】 ◎展示解説  日時: 9/23(土祝)、10/21(土) 各日14:00~ 20分程度 参加無料(展示観覧券が必要)・申込不要、直接企画展示室前へお集まりください ◎ワークショップ「海から堺の街を眺めよう~学芸員の案内付き!」  日時: 9/24(日)①10:00~②11:00~③12:00~(各回2時間程度) 集合場所:さかい利晶の杜 観光案内展示室 解散場所:クルーズ発着場 行程:さかい利晶の杜(学芸員による企画展展示解説)→ クルーズ発着場へ移動 → クルーズ船上(学芸員解説)→ 下船後解散 定員:各回17名、事前申込制 ※小学生以上対象(小学生は保護者同伴必須) 参加費:大人¥1,300、高校生¥1,200、中学生¥1,000、小学生¥500(展示観覧料含む) 申込方法:NPO法人観濠クルーズSakaiへ 電話(072-229-8851)にて ◎学芸講座  テーマ:中世堺の茶道具とは-堺環濠都市遺跡出土品から探る- 講師:田村唯史(堺市文化財課) 日時: 9/30(土)14:00~15:30 定員:50名、事前申込制(先着順) 参加費:無料 ※展示観覧券が必要です 申込先:さかい利晶の杜へ 来館、電話(072-260-4386)または予約サイトにて 期間: 2023/9/16(土)~10/22(日)※9/19、10/17は休館 時間: 9:00~18:00(最終入館17:00) 会場: さかい利晶の杜(堺市堺区宿院町西2-1-1) 料金: 大人[...]
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
9月 16 – 11月 26 終日
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
香雪美術館は、朝日新聞社を創業した実業家である村山龍平(1850-1933)が収集した茶道具をはじめ、仏教美術や刀剣など多種多様な美術品を収蔵している。村山は、「香雪」や「玄庵」と号し、茶の湯に傾倒した数寄者でもあった。 茶碗は、茶席において客が茶を直接的に飲む道具であることから、特に重要な茶道具として貴ばれてきた、またそれゆえに、時代ごとの茶の湯における美意識を如実に反映している。 本展では、当館所蔵の茶碗約70点により、日本における茶の湯の展開を辿るとともに、個々の茶碗の魅力も紹介する。 また、10/7(土)14:00~15:30には、「名碗が語り掛けてくるもの ー天目から“茶碗”へー」と題して、竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)による記念講演会を実施。会場は当館隣の中之島会館、参加費は¥500、定員280名(予定・先着順)。応募フォームはこちら 会期中の9/16(土)、10/21(土)、11/18(土)いずれも15:30~(1時間程度)、学芸員による展示解説も実施(予約不要)。 期間: 2023/9/16(土)~11/26(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※9/21(木)、10/19(木)、11/16(木)は夜間特別開館10:00~19:30(入館は19:00まで) 会場: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料金: [前売]一般¥1000 [当日]一般¥1200、高大生¥700、小中生¥400 問 : 06-6210-3766 URL: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/chanoyunochawan/  
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
9月 16 – 11月 5 終日
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
現代日本画家・重岡良子氏は、花鳥画を通して文化を継承することを意識しながら、数十年にわたって山野に咲く花や小鳥の写生を積み重ね、装飾性を持たせた屏風絵の数々を発表してきた。当館では令和3年4月から6月にかけて重岡氏の作品の中から「春夏」の画題を展示。今回はその続編として「秋冬」をテーマに新作の屏風3点も交えて展示する。本展を通じてより気軽に絵画に親しみ、花鳥のモチーフを現代の暮らしに取り入れる提案も行う。 期間: 2023/9/16(土)~11/5(日) 休館:火曜 時間: 10:00~17:00(最終入館16:30) 会場: 大阪くらしの今昔館 料金: 企画展のみ ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
9月 29 – 11月 26 終日
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
本展は、2022年7月東京・見本帖本店にて開催された「竹尾ペーパーショウの歩み」展の巡回展。 紙の専門商社 竹尾が1965年より開催している、紙とデザインのイベント竹尾ペーパーショウ。つねに時代の先端を示し、トップクリエイターとともに新しい紙の可能性に挑む試みを続けている。今年10月、5年ぶりに開催するTAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」に合わせ、淀屋橋見本帖では、これまでの竹尾ペーパーショウの歩みを写真や資料で振り返るとともに、アーカイヴされている貴重な作品の一部を公開。また、展示に際して制作されたDM、書籍なども紹介する。 期間: 2023/9/29(金)~11/26(日) 時間: 11:00~18:00(会期中無休) 会場: 竹尾 淀屋橋見本帖(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F) 料金: 入場無料 問 : 06-6232-2240/yodoyabashi@takeo.co.jp URL: https://www.takeo.co.jp/news/detail/004119.html  
GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE GRAND TSUKIMI」
GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE GRAND TSUKIMI」
9月 29 – 10月 9 終日
GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE GRAND TSUKIMI」
今年、開業10周年を迎えたグランフロント大阪で、中秋の名月である9月29日より、「お月見」をテーマにしたイベントを開催。北館ナレッジプラザに、月型オブジェとしては日本最大級となる直径6.5mの「GRAND MOON」が出現し、北館イベントスペース各所で「GRAND TSUKIMI FES」が行われるほか、実在する星の命名権などが当たる、高さ2.4mの巨大お月見カプセルマシン「GRAND TSUKIMI CAPSULE」や、月に関連したアイテムやJAXAグッズが購入できる「宇宙の店」が登場。さらに、JR大阪駅前のうめきた広場が、和傘で彩られた「つきみる広場」に変身。夜にはライトアップも施され、幻想的なお月見会場へと変わる。 期間: 2023/9/29(金)~10/9(月祝) 時間: 会場により異なる 会場: グランフロント大阪 北館・うめきた広場 ほか、各所(大阪市北区大深町) 料金: 無料 ※一部購買条件付き施策あり・商品購入については有料 問 : 06-6372-6300(グランフロント大阪コールセンターコールセンター11:00~18:00) URL: https://www.grandfront-osaka.jp/the-grand-tsukimi/
まちの小さな雑貨市 2023 Autumn in大阪ベイタワーアトリウム広場
まちの小さな雑貨市 2023 Autumn in大阪ベイタワーアトリウム広場
9月 30 – 10月 1 終日
まちの小さな雑貨市 2023 Autumn in大阪ベイタワーアトリウム広場
大阪弁天町にある大阪ベイタワー内「アトリウム広場」の屋根付きオープンスペースで、ハンドメイドクリエイターによるオリジナル作品を展示・販売する「まちの小さな雑貨市」を開催。2日間の開催で延べ160名を超えるクリエイターが出店! 会場では作り手自らが販売し、作品に込めた思いなどを直接聞くことができる。お気に入りの作品を見つけにいこう! 期間: 2023/9/30(土)~10/1(日) 時間: 11:00~18:00 会場: 大阪ベイタワー アトリウム広場(大阪市港区弁天1-2-4/JR・地下鉄中央線「弁天町駅」駅直結) 料金: 入場無料 問 : https://www2.iqform.jp/kdsad/pc/enquete/nbd/ URL: https://zakka.kandensv-newproject.com/baytower/  
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
10月 1 – 12月 27 終日
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
太平洋戦争中、沖縄ではお年寄りや女性、子どもは疎開するよう指示された。アメリカの潜水艦の魚雷攻撃を受け、海に沈んだ「対馬丸」。犠牲となった乗船者の多くは学童集団疎開の向かう子どもたちだった。いまも世界では、戦争で多くの子どもたちの夢や希望が奪われ続けている。対馬丸事件から約80年後のいま、パネル展を開催。 〈協力〉公益財団法人 対馬丸記念会 期間: 2023/10/1(日)~12/27(水) 休館:毎週月曜” 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/  
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 2 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
11/5(日)・11/23(木祝)・12/24(日)・2024/1/8(月祝)・1/13(土)・1/28(日) 人形劇団クラルテ公演こどもの劇場『11ぴきのねことへんなねこ』
11/5(日)・11/23(木祝)・12/24(日)・2024/1/8(月祝)・1/13(土)・1/28(日) 人形劇団クラルテ公演こどもの劇場『11ぴきのねことへんなねこ』
10月 2 終日
11/5(日)・11/23(木祝)・12/24(日)・2024/1/8(月祝)・1/13(土)・1/28(日)	人形劇団クラルテ公演こどもの劇場『11ぴきのねことへんなねこ』
大阪で誕生し、今年で劇団創立75年を迎える「人形劇団クラルテ」による大人気「11ぴきのねこ」の人形劇シリーズ。今度は宇宙ねこが登場! 子どもから大人までが楽しめる大型人形劇。舞台手話通訳あり。 <上演作品> 『11ぴきのねことへんなねこ』 原作:馬場のぼる(こぐま社刊) 上演時間90分(途中休憩15分)、出演者12人 11ぴきのねこ前に水玉模様をしたへんなねこが現れます。怪しいと思って後をつけてみると、家が壊れて困っているようです。11ぴきは修理を手伝ってあげることに。実はこれは宇宙船で、へんなねこは星の世界から来た“宇宙ねこ“だといいます。 日時・会場: ①2023/11/5(日)14:00 クレオ大阪中央(大阪市天王寺区上汐5-6-25) ②2023/11/23(木祝)14:00 東大阪ライティホール(大阪府東大阪市荒本北1-2-1) ③2023/12/24(日)10:30/14:00 豊中市立アクア文化ホール(大阪府豊中市曽根東町3-7-2) ④2024/1/8(月祝)14:00 吹田メイシアター(大阪府吹田市泉町2-29-1 ) ⑤2024/1/13(土)13:00 岸和田市立文化会館(大阪府岸和田市荒木町1-17-1) ⑥2024/1/28(日)11:00/14:00 堺市立西文化会館(大阪府堺市西区鳳東町6-600) 料金: ひとり¥3000(3歳以上有料・全席指定) 問 : 06-6685-5601(人形劇団クラルテ/10:00~17:30/日・祝休み) URL: http://www.clarte-net.co.jp
扇町ミュージアムキューブ オープニングトーク
扇町ミュージアムキューブ オープニングトーク
10月 2 終日
扇町ミュージアムキューブ オープニングトーク
2023年10月、大阪・扇町に誕生する新劇場『扇町ミュージアムキューブ』(i-Mall内)は、250席、100席、50席の3つの劇場と、映画・音楽・舞踊・伝統芸能・美術・体験型講座など7つの多目的スペース=10個のCUBEからなるシアターコンプレックスとして展開する。10/2(月)の開館日に合わせて、開館記念トークイベントを開催。 ◎第一部 15:00~ 『OMC・オープニングラインナップについて』 第一部では、オープニングラインナップにかける意気込みを、「演劇シリーズ」「アートプロジェクト」「扇町キネマ」「ミニマムステージ」各シリーズの参加団体代表者が語る! 出演:内藤裕敬(南河内万歳一座)、矢津吉隆+山田毅(副産物産店)、小坂誠(第七藝術劇場)、サリngROCK(突劇金魚) ◎第二部 18:00~ 『OMSから繋がるもの、OMCから生まれるもの』 第二部では、オープニングラインナップ参加団体と扇町ミュージアムスクエア関係者をゲストに招き、OMSのレガシーを振り返りつつ、OMCで挑戦したいことなどをテーマに語り合う。 出演:内藤裕敬(南河内万歳一座)、福谷圭祐(匿名劇壇)、泉宗良(うさぎの喘ギ)、日下七海(安住の地)、山納洋(大阪ガスネットワーク)、黒田武志(sandscape)、吉田和睦、小堀純(無宿編集者) 開館後は、250席の「CUBE01」で関西出身の8劇団が3ヶ月連続上演。 ◎ラインナップ 10/5(木)~9(月祝)南河内万歳一座『まさか様のお告げ』 10/28(土)~29(日)匿名劇壇 『いないいないなぁ!』 11/3(金祝)~5(日)エイチエムピー・シアターカンパニー〈シェイクスピアシリーズⅢ〉『ハムレット 例外と禁忌』 11/18(土)~19(日)トリコ・A『そして羽音、ひとつ』 12/1(金)~3(日)いいむろなおきマイムカンパニー『doubt -ダウト-』 12/15(金)~17(日)悪い芝居 12/21(木)~24(日)突劇金魚プロデュース Gold Fish Theatre 12/29(金)~30(土)壱劇屋 壱劇屋15周年企画 東西合同公演 そのほか、「CUBE02」でアート展示、「CUBE03」で第七藝術劇場をプログラム編成のパートナーとして迎えた「扇町キネマ」での映画上映など、様々なプログラムが予定されている。 期間: 2023/10/2(月) 時間: 第一部15:00開演 第二部18:00開演 会場: 扇町ミュージアムキューブ(大阪市北区南扇町6-26) 料金: 第一部・第二部 各回[...]
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 3 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
第2回 阪神丼フェス 〜旅するドンブリ〜
第2回 阪神丼フェス 〜旅するドンブリ〜
10月 3 – 10月 9 終日
第2回 阪神丼フェス 〜旅するドンブリ〜
昨年秋に開催された「阪神丼フェス」が阪神梅田本店1階『食祭テラス』にカムバック! 今回のテーマは“旅する気分で味わう丼”。スーパープレゼンターを務めるのは、丼への造詣が深いドン伊藤さん。地元の特産を使った丼やご当地名物として親しまれている丼など、全国各地から個性豊かな10店が登場! ローストビーフ丼やソースかつ丼、親子丼など、様ざまな“肉”を使った豪快丼や、海鮮丼、白えび天丼、まぐろ丼など、いろんな魚介の丼もラインアップ♪ また、丼全体のおいしさの要となる“お米”にかける各店の思いにもフォーカス。ニッポンの美味と郷土愛が詰まった、楽しさ盛りだくさんの旅へLET’S GO! 期間: 2023/10/3(火)~9(月祝) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20231003.html
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林幸治郎のちんどん演芸館
林幸治郎のちんどん演芸館
10月 4 終日
林幸治郎のちんどん演芸館
日本の大衆芸能集団「ちんどん通信社」林幸治郎の軽妙なトークを中心に、古今東西のポピュラーミュージックのちんどん演奏あり、歌あり踊りありの究極エンターテインメントショー! 期間: 2023/9/13(水)・27(水)・10/4(水)・11/15(水)予約不要・全席自由席 時間: 各日①13:00 ②14:30 各45分 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1回のみでも2回通しでも ¥1000 問 : office@tozaiya.co.jp/06-6764-1984(東西屋) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 5 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
Cheeky☆Queens Stage#007『アタシたちには明日しかない』
Cheeky☆Queens Stage#007『アタシたちには明日しかない』
10月 5 – 10月 10 終日
Cheeky☆Queens Stage#007『アタシたちには明日しかない』
イラスト:sharp/デザイン:勝山修平(彗星マジック)   友情、裏切り、恋、そして戦い。 ひと癖もふた癖もある女たちが繰り広げる本格西部劇! 女には女の浪漫がある!守るべき意地もある! 本年、Cheeky☆Queensの記念すべき旗揚げ作品『アタシたちには明日しかない』を新体制でリニューアル。客演陣には、昨年の『紅の旗』に引き続きタレント・歌手・格闘家などマルチに活躍する角田信朗をはじめ、関西演劇祭2021MVO受賞団体「メガネニカナウ」の主宰・上杉逸平、ミュージカル『マチルダ』などで活躍目覚ましい寺井竜哉、そしてドヰタイジ、山本健史、関秀人、生田朗子ら実力派中堅・ベテラン陣が脇を固める。   Cheeky☆Queens エンターテインメント時代劇ユニット・STAR☆JACKSの「妹分」として、2016年5月の旗揚げ公演以来、「Girls,Be Ambitious!!」をキャッチコピーに<西部劇><香港ノワール><海洋スパイ活劇><SFアクション>と、ダンス・アクションをふんだんに取り入れたエンターテインメント性の高い作品づくりに定評がある。   期間:2023/10/5(木)~10(火) 予約はこちら(当日精算) 時間:10/5(木)19:30 10/6(金)19:30 10/7(土)13:00/18:00 10/8(日)13:00/18:00 10/9(月祝)13:00/18:00 10/10(火)14:00 会場:in→dependent theatre 2nd (大阪市浪速区日本橋4-9-5) 料金:S席(指定) ¥5500(前3列)、A席(指定)¥4000(4列目以降)、U-22(指定)¥3000(A席相当) 問:cheeky.queens2015@gmail.com WEB:https://starjacks-cheekyqueens.bitfan.id/
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 6 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
大友克洋全集 AKIRA セル画展 OSAKA
大友克洋全集 AKIRA セル画展 OSAKA
10月 6 – 10月 24 終日
大友克洋全集 AKIRA セル画展 OSAKA
2023年8月にMixaliveTOKYOで開催された際には、全日チケットが完売し、大反響を呼んだ大友克洋全集『AKIRAセル画展』が心斎橋PARCO14F SPACE14に巡回! 作家・大友氏が自らが監督を担当した、劇場版アニメーション映画『AKIRA』(1988年)。刊行中の「大友克洋全集」第1期に「絵コンテ集」も含め複数巻上梓した劇場版関連書籍の中から「原画・レイアウト集」にも収録した大友監督私蔵のセル画や貴重な直筆レイアウト約650点超を、大友氏自身のチョイスにより惜しまず、できる限り展示、初公開! マンガ、映画に続き、今回も作者・大友克洋氏自らが企画構成し、劇場版の新たな楽しみ方をプロデュースするセル画展となっている。 セル画展示は「NEO TOKYO」「NIGHT-MARE」「CATASTROPHE」と大きくシーンを分けて、映画の設計をも垣間見ることができる内容となっているほか、フォトスポットでは、名シーンの一つである「ナイト・ベア」のシーンを再現。全集を手にとって見ることができるコーナーもある。東京展でも話題を呼んだ会場BGMは、芸能山城組『Symphonic Suite AKIRA』のリミックス・バージョン。久保田麻琴氏、小西康陽氏が参加したリミックスも必聴! 期間: 2023/10/6(金)~24(火)※事前予約優先 時間: 10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場(入場はいずれも閉場30分前まで) 会場: 心斎橋PARCO 14F SPACE14(大阪市中央区心斎橋筋1-8-3) 料金: ¥1500 ※事前予約チケットは9/15(金)18:00より販売開始 https://eplus.jp/AKIRA-cel/(チケットページは9/15発売日に公開されます) 入場特典:全集印刷時のゲラ刷り1枚(なくなり次第終了予定) 未就学児は保護者同伴に限り入場可(入場無料) 問 : akira.celga@gmail.com URL: https://otomo-complete.com/special/akira-cell-drawing/index.html
第23回 四天王寺 秋の大古本祭り
第23回 四天王寺 秋の大古本祭り
10月 6 – 10月 11 終日
第23回 四天王寺 秋の大古本祭り
日本最古の大寺・四天王寺で開催される秋の「大古本祭り」。関西の古書店約30店が出店し、古書や絵葉書などを含め40万冊以上が並ぶ古書の展示・販売展。今回の特集は「和の世界」。絵本・児童書コーナーや、100円均一コーナーもあり。また、特別企画として8日(日)①11:00②13:00に、子どもたちが喜ぶ大型絵本に手遊び、紙芝居などのおはなし会を実施。さらに8日(日)14:00~笑裕&マジシャンHIROによる腹話術&手品もお楽しみに。 期間: 2023/10/6(金)~11(水) 時間: 10:00~17:00(最終日は~16:00) 会場: 四天王寺(大阪市天王寺区四天王寺1-11-18) 料金: 入場無料 問 : 問い合わせフォーム URL: http://kankoken.main.jp/
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 7 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
SEA SIDE PARK CAMP
SEA SIDE PARK CAMP
10月 7 – 10月 9 終日
SEA SIDE PARK CAMP
キャンプ体験を中心に初心者から経験者まで幅広い年齢層や性別の参加者が、気軽に楽しむことができるアウトドア体験ができる複合型キャンプイベント。開催場所は、海を望むフォトジェニックな展望台があり、美しいサンセットを臨むチルアウトスポットとして知られる汐見公園(泉大津市)。大阪市内から車で約30分のアクセス良好な立地に位置し、手ぶらで利用できるキャンプサイトや、テントを持ち込むことができるフリーサイト、テントサウナ、ハンドメイドのクラフトマーケット、おいしい料理を提供するキッチンカーなど、さまざまなコンテンツが盛り沢山! さらに、日中は海釣り体験や、周辺施設の回遊に最適なレンタサイクル、そして泉大津市のマスコットキャラクター「おづみん」を探す園内でのスタンプラリーや、キャンプグッズがプレゼントされるビンゴ大会、縁日エリア、モルックなど、子供から大人まで楽しめる多彩なアクティビティをはじめ、夜には満天の星空の下での天体観測や、自分で火をおこすキャンプファイヤーなど、昼夜を問わずバリエーション豊かに過ごすことができる。 ※キャンプやアクティビティの詳細、予約等、詳細は以下URLにてご確認ください 期間: 2023/10/7(土)~10/9(月祝) 時間: 13:00~21:00 会場: 汐見公園(大阪府泉大津市汐見町111) 料金: 入場無料 問 : 06-4708-6470/tsubooka@tryhard.me URL: https://www.tryhardjapanevent.com/sea-side-park-camp
W祝!! 上方漫才大賞受賞&結成20周年 プラマイ寄席
W祝!! 上方漫才大賞受賞&結成20周年 プラマイ寄席
10月 7 終日
W祝!! 上方漫才大賞受賞&結成20周年 プラマイ寄席
プラス・マイナスファン必見! コンビ結成20周年と第58回上方漫才大賞受賞を記念して、森ノ宮TTホールでプラマイ寄席が開催される。出演は、プラス・マイナス、テンダラー、銀シャリ、アキナ、吉田たち、さや香、カベポスター おめでたい公演をお見逃しなく! 期間: 2023/10/7(土) 時間: 開場19:00/開演19:30 会場: COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール(大阪市中央区大阪城3-6) 料金: [前売]¥4000 [当日]¥4500 問 : 0570-550-100(FANYチケット 受付時間10:00~19:00) URL: https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-6883/
えほんpicnic 2023
えほんpicnic 2023
10月 7 終日
えほんpicnic 2023
靱公園の芝生にピクニックラグを敷いて、親子のふれあいや、初めての絵本との出会いを楽しもう。そこに集まった人たちとおうちに眠る絵本を交換したり、界隈の飲食店、雑貨店が出店する「マルシェpicnic」でお買い物をしたり、ほかにも地元の企業を学べる「キッズおしごとLABO」では、モルタル・タイルのコースターづくり体験、子どもが大好きなスライム作りなど、様々なワークショップや、絵本の読み聞かせや紙芝居なども開催。青い空と緑に囲まれた自然の図書館で、休日をのんびり過ごしてみては。 期間: 2023/10/7(土)※雨天時は翌8(日)に順延 時間: 10:00~16:00(受付は15:30まで) 会場: 靱公園 東園(大阪市西区靱本町2-1) 料金: 入場無料 ※絵本3冊1セットとなった絵本の貸出(80セット)やピクニックラグの貸出あり 問 : https://www.ehon-picnic.com/contact/ URL: https://www.ehon-picnic.com/
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
10月 7 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
よしもとお笑いライブin森ノ宮TTホール~秋の爆笑ネタ祭り3DAYS~
よしもとお笑いライブin森ノ宮TTホール~秋の爆笑ネタ祭り3DAYS~
10月 7 – 10月 9 終日
よしもとお笑いライブin森ノ宮TTホール~秋の爆笑ネタ祭り3DAYS~
なんばグランド花月などのよしもとの劇場を飛び出して、全国各地で開催しているよしもとお笑いライブ! 全国の舞台やテレビで活躍する人気芸人から旬の芸人など、豪華出演者による漫才は、老若男女問わず楽しめる。出演者は開催日により異なる。HPにて確認を。 期間: 2023/10/7(土)~9(月祝) 時間: 7(土) 13:15開場/14:00開演 8(日)・9(月祝) ①10:45開場/11:30開演 ②13:45開場/14:30開演 会場: COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール(大阪市中央区大阪城3-6) 料金: [前売]¥4000 [当日]¥4500 問 : 0570-550-100(FANYチケット 受付時間10:00~19:00) URL: 10/7(土) https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-6878/ 10/8(日) https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-7045/ 10/9(月祝) https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-7030/  
乙姫の休日。in堺旧港 2023
乙姫の休日。in堺旧港 2023
10月 7 – 10月 9 終日
乙姫の休日。in堺旧港 2023
南海堺駅から歩いてすぐの堺旧港で、憩い&グルメの潮風ピクニック。グルメテントには地元のお店など様々なジャンルが登場。また、子どもが参加できるワークショップ、DJによるリラックスミュージック、海辺のアクティビティなども。また、10/7(土)10:00~16:00(予約不要)には、国内最古の洋式木造灯台で、国の史跡に指定されている「旧堺燈台」1階内部を一般公開。 期間: 2023/10/7(土)~9(月祝) 時間: 11:00~18:00 会場: 堺旧港(大阪府堺市堺区戎島町5-14) 料金: 入場無料 問 : 072-228-8033(建築都市局 都心未来創造部 ベイエリア推進担当) URL:https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/rinkai/otohime2023.html
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
10月 7 – 12月 3 終日
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
伊藤若冲、曽我蕭白とともに「奇想の画家」のひとりとして近年国内外から注目を集める長沢芦雪(ながさわろせつ)の画業を紹介する、大阪で初となる回顧展。 芦雪は、江戸時代中期に京都で活躍し、写生画の祖、丸山応挙の高弟である。卓抜した描写力に加えて、奇抜な着想と大胆な構図、また人を驚かせ楽しませようというサービス精神や面白みで、独自の世界を展開。多くの傑作は200年以上経った今も、観る人を魅了し続けている。 展示期間:前期 10/7(土)~11/5(日) 本展では、代表作の《龍・虎 図襖》(重要文化財)から、今回新たに見つかった初公開作品も含め、初期から晩年までの選りすぐりの優品を一堂に展覧し、奇想の天才絵師、長沢芦雪の魅力に迫る。 見どころは、芦雪が得意とした障壁画(襖絵)8作品の展示。西光寺(島根)、無量寺(和歌山)、高山寺(和歌山)、薬師寺(奈良)、大乗寺(兵庫)の襖絵が揃って出品されるのは23年ぶりとなる。 期間: 2023/10/7(土)~12/3(日) 前期:10/7(土)~11/5(日)後期:11/7(火)~12/3(日) ※この日程以外にも展示替えはあります 休館:月曜 [10/9(月祝)を除く]、10/10(火) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4F展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料金: [前売]一般¥1600、高大生¥900、小中生¥300 [当日]一般¥1800、高大生¥1100、小中生500 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00) URL: https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/
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原康浩個展 ”disappear”
原康浩個展 ”disappear”
10月 9 – 10月 21 終日
原康浩個展 ”disappear”
大阪・中崎町でARTspace & BAR アトリエ三月を運営する傍ら、主にペインティング作品を制作、発表を続ける原康浩の個展を開催。今回はペインティング作品に加えて雑誌を用いた作品”thinner drawing”シリーズを6年ぶりに発表する。”disappear”という言葉をキーワードに様々なアプローチを試みる。 期間: 2023/10/9(月祝)~21(土) 休廊:10/15(日)・16(月) 時間: 12:00~19:00 10/9(月/祝)・14(土)は18:00まで 最終日10/21(土)は17:00まで 会場: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階) 料金: 入場無料 問 : https://www.calobookshop.com/contact/ URL: https://www.calobookshop.com/gallery/yasuhiro_hara/  
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イロイロモンブラン
イロイロモンブラン
10月 11 – 10月 16 終日
イロイロモンブラン
秋になると食べたくなるのが、やっぱり栗! 阪神梅田本店1階、食の新感覚イベントスペース『食祭テラス』に、王道のモンブランから、パフェやドーナツと組み合わせたモンブランスイーツなど、様ざまなマロンスイーツが集合! 見逃せないのが、販売日限定で楽しめる栗のお菓子。移動販売で神出鬼没のマフィンなど、話題のお店が登場! また、同フロアの 『おやつのひきだし』では、栗きんとん発祥の地と言われる、岐阜・中津川の栗きんとんが大集合! 栗と砂糖だけで作られる本場の栗きんとんを、食べ比べするのもおすすめ。さらに「OYATSU-はなれ-」では、中津川のカフェが作るモンブランメニューも! 和の栗きんとん、洋のモンブラン、どちらも巡って楽しもう。 期間: 2023/10/11(水)~16(月) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20231011.html#midokoro01
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 12 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 13 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
中之島文楽2023
中之島文楽2023
10月 13 – 10月 14 終日
中之島文楽2023
文楽をはじめ講談等古典芸能を、文楽に馴染みがある人だけでなく、初心者の方々にも楽しんでもらうことを目的に、『日高川入相花王』より「渡し場の段」、『増補大江山』より「戻り橋の段」を人形浄瑠璃 文楽と講談、現代美術(プロジェクションマッピング)とのコラボレーションで上演。今回上演する2つの演目に共通するのは、「ガブ」。美しい娘の人形の首(かしら)が一瞬だけ恐ろしい鬼に変わる、その恐ろしくも鮮やかな変貌ぶりは文楽ならでは。「渡し場の段」では女としての情念が娘を鬼に変えるという悲しい場面を、一方「戻り橋の段」では正体を隠していた鬼女が本性を現すという恐ろしい場面をそれぞれ「ガブ」で表現している。同じ「ガブ」を使った表現でも、全く違った色を持つ2作品を同時に観られる本公演は、初心者の方にも文楽の魅力を伝えられる入門編となっている。また、幕前で文楽座技芸員が見どころを分かりやすく紹介してくれるコーナーもお楽しみに。 【主な出演者】 太夫 竹本織太夫 三味線 鶴澤燕三 人形 吉田玉男 (「増補大江山」の渡辺綱) 人形 吉田一輔 (「増補大江山」の若菜) 囃子 望月太明藏社中 ~知ってトクする直前解説を講談で~ 講談 旭堂南海 美術 後藤靖香(画家) 期間: 2023/10/13(金)・14(土) 時間: 13(金)開演18:30 14(土)開演12:30 会場: 大阪市中央公会堂 1階 大集会室(大阪市北区中之島1-1-27) 料金: [前売]一般¥2,000、高校生以下¥500 [当日]一般¥2,500、高校生以下¥700 問 : 06-6372-6707 URL: https://osakabunraku.jp
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 14 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
LOST+FOUND 豊崎蚤の市
LOST+FOUND 豊崎蚤の市
10月 14 – 10月 15 終日
LOST+FOUND 豊崎蚤の市
戦災をまぬかれた築100年の長屋が残る知る人ぞ知る地道の路地「豊崎長屋」をメイン会場に、都心の人々が失くしたものを再発見!がコンセプトの“豊崎蚤の市”を開催。国内外の雑貨や民芸品が並ぶ。 また、スペシャルゲストによる投げ銭LIVE「路地裏リサイタル@豊崎長屋路地」や、「gallery yolcha FLAT space」では岐阜・東白川村で半自給自足の生活をしながら音楽や創作活動を行うJaajaの作品展(9/30~10/21)など、各所でイベントも。 ■豊崎長屋主屋(13店舗) ■gallery yolcha (5店舗) ■gallery yolcha FLAT space ■SAORI豊崎長屋 ■102 by ichimaruni(2店舗) ■スペシャルティコーヒー専門店 ハライソ ■ツキイチ杜の市 豊崎じんじん(15店舗程度)※15日のみ 出店内容 和雑貨 / アフリカ雑貨 / 郷土玩具 / アクセサリー / 東南アジアの民芸 / リメイク雑貨 / 古道具 /[...]
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
10月 14 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
10月 14 – 12月 3 終日
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
日本最古のため池・狭山池と一体となった「大阪府立狭山池博物館」の特別展。本展では、近年発見された「新大和川・石川流域図」を紹介し、近世の治水対策をあつかう。絵図は、忠臣蔵で知られる赤穂藩浅野家の分家である若狭野浅野家が、堺町奉行を勤めていた時期に製作されたもので、平成18年に兵庫県相生市の民家で発見された。情報量は多く、付け替え後の大和川や石川流域の治水体系の全容を知ることのできる貴重な資料となっている。さらに堺市博物館所蔵の「大和川筋図巻」もあわせて展示し、江戸時代の治水体系を復元する。 【歴史セミナー】 第1回 10/21(土)  「石川流域図に描く近世治水」山田隆一(当館学芸員) 第2回 10/29(日)  「新大和川を描いた二つの絵巻-川筋絵巻を読む-」矢内一磨氏(堺市博物館) 第3回 11/18(土)  「信玄伝承の治水施設の最新調査成果-石積出・将棋頭・信玄堤-」斎藤秀樹氏(南アルプス市教育委員会) 第4回 11/25(土)  「近世治水灌漑施設の成立と東アジア海域の類例」小山田宏一(当館館長) ※各回14:00~15:30(13:30 開場) 2階ホール・入場無料・定員126名・当日先着順 【展示解説】 10/14(土)・10/28(土)・11/4(土)・11/11(土)・12/2(土) ※各日13:00~特別展示室で実施 期間: 2023/10/14(土)~12/3(日) 休館:月曜 時間: 10:00~17:00(入館は~16:30) 会場: 大阪府立狭山池博物館 1階特別展示室(大阪狭山市池尻中2/南海高野線大阪狭山市駅から徒歩約10分) 料金: 無料 072-367-8891 URL: https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/  
第50回 堺まつり
第50回 堺まつり
10月 14 – 10月 15 終日
第50回 堺まつり
記念すべき50回目を迎える、堺市最大の市民総参加型の「堺まつり」。今年も、堺東駅~堺駅までの約1kmにわたる「巨大ストリートフェス」をはじめ、内川環濠や大道筋の一部をお祭り一色に染め上げる! 勇壮華麗な担ぎ合いが圧巻のふとん太鼓の競演や、鉄砲隊による定時発砲パフォーマンスなど、地元の団体による多彩なステージやパフォーマンスを市内各所で披露。また、千利休のふるさとならではの堺大茶会や、家族向けのファミリープレイストリート、遊覧船による環濠クルーズ、堺自慢のグルメなど、お楽しみが盛りだくさん! 期間: 2023/10/14(土)・15(日) 時間: プログラムにより異なる 会場: 堺市堺区一帯 料金: 観覧・入場無料(一部プログラムは有料) 問 : 072-233-5258(堺観光コンベンション協会) URL: http://www.sakai-tcb.or.jp/sakaimatsuri2023/
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 17 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
御堂筋ふれあいバザー*防災フェスタ
御堂筋ふれあいバザー*防災フェスタ
10月 17 – 10月 20 終日
御堂筋ふれあいバザー*防災フェスタ
Daigasグループ“小さな灯”運動が主催する障がい者の社会参加を応援する「御堂筋ふれあいバザー」。今回は、防災をテーマに掲げ、同会場では、災害時の救援活動や震度7の体験、また避難所でのお役立ちグッズの紹介など、日替わりで体験いただけるブースが出店する。 <主催> Daigasグループ“小さな灯”運動 大阪ガスネットワーク株式会社 <協力> (株)りそな銀行 日本赤十字社大阪府支部 大阪府支部大阪市中央消防署 自衛隊大阪地方協力本 (株)タカオカ (株)パン・アキモト 期間: 2023/10/17(火)~20(金)雨天決行・荒天中止 時間: 11:00~14:30 会場: 大阪ガス 本社ガスビル 御堂筋沿い(大阪市中央区平野町4-1-2/ Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅13番出口から南へ徒歩3分) 料金: 参加無料 問 : 06-6205-4545/tomoshibi@osakagas.co.jp URL: https://www.facebook.com/osakagas.social.contribution
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キモノEXPO 2023
キモノEXPO 2023
10月 18 – 10月 22 終日
キモノEXPO 2023
産地直送のカジュアル着物専門店「銀座いち利」では、着物や和文化を愛する人のためのイベント「キモノ EXPO 2023」を今年も開催。8 回目を迎える今回は、内容もさらにパワーアップ! 大人気の「和のワークショップ」「産地工房体験」をはじめ、伝統を継承する各地の職人たち・作品に触れられる「EXPO クリエイターズ」など、実際に“見て、知って、体験できる”楽しいコンテンツが盛りだくさん。 ほかにも、着物にまつわるご相談やお悩みを解決できる「きものクリニック」、お買い得品満載の「いろどりマーケット」など、着物好き必見のコーナーも充実。日本の伝統文化に興味がある方から、着物上級者まで幅広く楽しめる “モノ・コト”がたくさん詰まった「キモノEXPO」で、この秋、ワクワクするような素敵な出会いを見つけにいこう。 期間: 2023/10/18(水)~22(日) 時間: 11:00~18:00 会場: 御堂筋ホール心斎橋(大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ホール9F) 料金: 入場無料(各ワークショップなどは体験代あり) 問 : 06-6121-5100 URL: https://www.ichiri.ne.jp/lp/kimono-expo2023/  
第3回阪神からあげファン感謝祭
第3回阪神からあげファン感謝祭
10月 18 – 10月 23 終日
第3回阪神からあげファン感謝祭
知る人ぞ知る、唐揚げの聖地・阪神梅田本店1階『食祭テラス』へようこそ。3回目の開催となる『阪神からあげファン感謝祭』、今回もスーパープレゼンターとしてイベントを盛り上げてくれるのは、日本唐揚協会の専務理事 八木宏一郎さん。鯛のだしと鯛塩を使った魚介風や、2種の醤油と生姜が香るさっぱり味、ニンニク不使用のあと味スッキリ系など、本イベント初登場5店を含む八木さんイチオシ店が一堂に会す。さらに唐揚げ作りと唐揚げ専門店巡りを趣味に持つ、お笑い芸人 馬場園梓さんが来場! 日本唐揚協会 八木宏一郎さんとのトークショーや、今回出店中のお店を巡るインスタライブを実施。また、会場では、イートイン用発泡トレーを使ったリサイクル検証実験も行う。揚げたてジューシーなおいしさをとことん味わう、アツアツな6日間が幕を開ける! 期間: 2023/10/18(水)~23(月) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20231018.html
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 19 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
第26回天神さんの古本まつり
第26回天神さんの古本まつり
10月 19 – 10月 23 終日
第26回天神さんの古本まつり
大阪天満宮の境内で開催される、毎年秋の恒例行事「天神さんの古本まつり」。主催の大阪古書研究会加盟店(キトラ文庫・厚生書店・古書からすうり・古書肆梁山泊・杉本梁江堂・寸心堂書店)とゲスト店(空き瓶Books・淡路の古本屋・古書ダンデライオン・小町書店・南部堂・汎書店・フォルモサ書院・光国家書店)が出店。毎年テント約12張り、百円均一コーナーのテーブル約20台、会期最後まで随時補充の大ボリュームでお出迎え! 大阪天満宮へのお参りのついでに、天神橋筋商店街の散策がてら、本との運命的な出会いを求めて足を運んでみては。 期間: 2023/10/19(木)~23(月) 時間: 10:00~17:00(最終日は16:00まで) 会場: 大阪天満宮境内(大阪府大阪市北区天神橋2-1-8) 料金: 入場無料 問 : https://osaka-koshoken.com/?page_id=37 URL: https://osaka-koshoken.com/
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 20 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
10月 20 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 21 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
あわてんぼうのハロウィンパーチー
あわてんぼうのハロウィンパーチー
10月 21 – 10月 22 終日
あわてんぼうのハロウィンパーチー
住之江公園 児童広場で、子ども達に大人気の、少し早いハロウィンイベトを開催! 今回の特別企画は、キッチンカーで¥500お買い上げ毎に1枚くじ引き券をプレゼント。本部テントですぐにくじ引きができ、なんと今回はポケモンカード1パックが当たる! ハズレてもお菓子をプレゼント(先着100名・で無くなり次第終了) 会場には、美味しいキッチンカーが約20台も集結。そのほか、縁日、手作り雑貨、ワークショップ、野菜直売ブース、子どもフリマなど全部で50ブース以上が出店。全ブーススタッフが仮装をしてお出迎え。合言葉「Trick or Treat」を伝えると、小学生以下の子供には全ブースでお菓子のプレゼントも! 期間: 2023/10/21(土)・22(日) 時間: 10:00~18:00 会場: 住之江公園 児童広場(大阪市住之江区南加賀屋1-1-117) 料金: 入場無料 問 : fukuda@tot-hw.com URL: https://www.instagram.com/event.planning.team.tot/
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
10月 21 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
第12回 北浜蚤の市
第12回 北浜蚤の市
10月 21 – 10月 22 終日
第12回 北浜蚤の市
デザイナーやスタイリストも出店し、センス溢れるこだわりの品々が揃う人気マーケットイベント。今回は中之島公園(中央公会堂前)とラブセントラル横テラスの2会場で開催。陶器や真鍮の アクセサリーに、グリーンやドライフラワー。ビンテージ雑貨や古着に、北欧ファブリックや食器、体に優しいお菓子やパンなど、個性豊かな約90店舗が出店。 期間中は「こども本の森 中之島」のエントランス前にて『ほんのもりピクニック』も同時開催。 心地よい秋空の下、北浜・中之島でマーケットを楽しもう。 期間: 2023/10/21(土)・22(日)※雨天・荒天による開催中止の場合はInstagramにてお知らせいたします 時間: 両日共11:00~17:00 会場: 中之島公園(大阪市北区中之島1-1 中央公会堂前) ラブセントラル横テラス(大阪市北区西天満2-1-18) 料金: 入場無料 問 : kitahama.nominoichi@gmail.com URL: https://www.instagram.com/kitahama.nominoichi/?hl=ja  
芝生でキラキラ天体観測 in長居公園 vol.3
芝生でキラキラ天体観測 in長居公園 vol.3
10月 21 終日
芝生でキラキラ天体観測 in長居公園 vol.3
長居公園で、3回目の開催となる天体観測イベント。星のソムリエ®@西宮 / made in spaceの方々の協力のもと、天体望遠鏡や電子観望で秋の夜空を楽しもう。 【プログラム】 天体望遠鏡での観望 / 電子観望 / 寝転がりコーナー / 月の撮影 ・望遠鏡観望(要事前申込・時間は下記詳細をご確認ください) ・電子観望(スクリーンで星空観賞&解説つき・申込不要) ・寝転がりスペースでのんびり夜空を眺めよう ※レジャーシートをご持参ください ※望遠鏡観望に年齢制限はございませんが、小さなお子様は保護者の方の補助が必要です。 原則対象年齢は小学生以上となります。 ※スタッフの指示が無い限り、望遠鏡には絶対に触らないようにしてください。 期間: 2023/10/21(土)雨天中止 時間: 17:50~21:10 会場: 長居公園中央広場(大阪市東住吉区長居公園) 料金: 無料 問 : 06-6691-2500/moeka_kizaki@yanmar.com URL: https://nagaipark.com/events/000125  
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OAP 秋のグルメフェア ~観光物産展~
OAP 秋のグルメフェア ~観光物産展~
10月 22 – 10月 24 終日
OAP 秋のグルメフェア ~観光物産展~
OAPタワーに、全国各地からご当地の物産が大集合! イベント会場では、ウルトラマンショーや、スタンプラリー抽選会が行われる。大川沿いを散歩しながら、全国各地の物産展に立ち寄ってみよう。 期間: 2023/10/22(日)~24(火) 時間: 平日11:00~19:00 土日10:00~17:00 会場: 大阪アメニティパーク/OAP(大阪市北区天満橋1-8-10) 土日は川沿い広場、平日は1階エントランスホール・2階特設会場 料金: 入場無料 問 : oap.event530@gmail.com URL: http://www.oap.jp/info/akinogourmet2023.pdf
第23回天満音楽祭
第23回天満音楽祭
10月 22 終日
第23回天満音楽祭
「音づくり・仲間づくり・街づくり」がコンセプトの関西を代表する市民音楽祭。今年は“天音プロジェクト”と題して、サイバー空間での音楽祭「天音ライビング’23」(5/6~公開)と、現実空間での音楽祭「天満音楽祭」の二本立てで開催! 「天音ライビング’23」で動画再生回数の多い順に、「天満音楽祭」の参加優先権が付与される。大阪市北区・天満天神エリアで開催される「天満音楽祭」では、10月にオープンしたばかりの「扇町ミュージアムキューブ」が加わり、19会場で実施。多数の応募から選抜されたアーティストが競演。ジャズ・ポップス・ロック・ゴスペル・吹奏楽・シャンソン・クラシックなど、多彩なジャンルで熱い演奏を繰り広げる。当日は豪華プログラムを北区民センター2階ホール(本部)などで無料配布。 期間: 2023/10/22(日)雨天決行 時間: 10:00~17:00頃(会場により異なる) 会場: 北区民ホール(大阪市北区扇町2-1-27 2階)、扇町ミュージアムキューブ(大阪市北区南扇町6-26)ほか大阪市北区内(一部のぞく)公共施設・ライブハウス等 料金: 入場無料(一部会場はワンドリンク制) 問 : infomation@ten-on.jp(天満音楽祭実行委員会事務局) URL: http://ten-on.jp/  
第9回織田作まつり
第9回織田作まつり
10月 22 終日
第9回織田作まつり
「オダサク倶楽部」主宰、毎年、織田作之助の誕生日付近に開催される「織田作まつり」。13:00~生國魂神社 織田作之助銅像前にて神事を執り行い、14:00~は境内でトークショー。織田作之助と藤本義一へのオマージュを込めて綴った大阪ミナミの変遷史『オダサクアゲイン ―あとを追うものー』の著者で、イラストレーター・成瀬國晴が登壇。織田作之助の足跡を古くて新しいミナミにたどる。参加者には成瀬画伯筆のミナミ・織田作マップ、織田作作品に出てくるミナミ付近の地名など一覧を進呈。司会・インタビュー:西一六八(にし いろは) 期間: 2023/10/22(日) 時間: 神事13:00~、トークショー 14:00~ 会場: 生國魂神社(大阪市天王寺区生玉町13-9) 料金: 神事:参加無料 トークショー 一般¥1500(オダサク倶楽部会員¥1000)下記メールにて要事前申込・先着100名限定・当日受付あり 問 : 090-5046-4075 /matsuisig@icloud.com(松井) URL: http://www.facebook.com/OdaSakunosuke  
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 24 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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調味料選手権2023
調味料選手権2023
10月 25 – 10月 30 終日
調味料選手権2023
(一社)日本野菜ソムリエ協会主催、14回目を迎える「調味料選手権」に、今年は開催史上最多の211品がエントリー! 食の専門家たちによる審査を経て、最終審査にエントリーした全50品が阪神梅田本店1階『食祭テラス』に大集合。会期中、審査会の点数に、会場でのお買上数などを加算し、10月29日(日)15:00に“No.1調味料”が決定! 他に、昨年No.1に輝き、会場での販売分が即完売となった「ほりにしブラック」など、歴代受賞商品なども勢揃い! また10月29日(日)11:00~11:30、審査委員長を務める、調味料ソムリエMICHIKOさんによる調味料活用トークショー「調味料で食卓をHAPPYに!」を開催(参加無料)。お楽しみに! 期間: 2023/10/25(水)~30(月) 時間: 10:00~20:00 会場: 阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪市北区梅田1-13-13) 料金: 入場無料 URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20231025.html  
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 26 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 27 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
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「よりみちSunsetCruise」
「よりみちSunsetCruise」
10月 28 終日
「よりみちSunsetCruise」
一日の終わりに楽しむクルーズ「よりみちSunsetCruise」は、中之島や大阪都心のビル群に沈む夕日やマジックアワー(日没後の数十分間に体験できる薄明りの時間帯)の景色のほか、大阪城や大阪市中央公会堂、浪華三大橋(天満橋、天神橋、難波橋)などの名所を眺める、約25分間のクルーズ。発着地は京阪電車、OsakaMetro谷町線 天満橋駅から徒歩すぐにある八軒家浜船着場。仕事帰りやおでかけからの帰り道に気軽に乗船してみよう! 期間:2023/9/1(金)~10/28(土)の金・土曜日 ※月~木曜、日曜、祝日は休み 時間:①17:30 ②18:00(所要時間約25分) 会場:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) 料金:大人¥1500、子ども(小学生)¥750 問:06-6942-5511(大阪水上バス予約センター/10:00~16:00) URL:https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=258
デラハロ★HAPPY HALLOWEEN in FUJIIDERA
デラハロ★HAPPY HALLOWEEN in FUJIIDERA
10月 28 終日
デラハロ★HAPPY HALLOWEEN in  FUJIIDERA
藤井寺駅周辺まちづくり協議会 市長も仮装! 藤井寺がハロウィン一色に染まる! 今年で10回目を迎える、藤井寺市のまちづくり団体「藤井寺駅周辺まちづくり協議会」が主催するハロウィンイベント。「まちづくりは人づくり」のコンセプトのもと、市民はもちろん各種団体、行政や企業も手を取り合って皆のチカラで、まちをハロウィン一色に染め上げる! 恒例の仮装パフォーマンスコンテスト、吉本芸人が登場するナイトパーティなど様々なイベントが行うほか、イオン藤井寺ショッピングセンターとのコラボ企画も実施。会場ではTrick or Treatの合言葉で子どもにおかしをプレゼント。郊外の住宅街ならではの、安心・ファミリー型のハロウィンで楽しい秋の時間を楽しもう。 また、イオン藤井寺SC内では、生鮮4店舗にて仮装した人だけが格安で商品を買える「仮装割」があったり、近隣の焼肉店「カルビの王様」は当日は屋号も「カソウの王様」に変更し、仮装した人しか入店NGとなるイベントを実施するなど、ユニークな試みも。 期間:10/28(土) 時間:10:00~20:00 会場:ブクンダ公園(大阪府藤井寺市藤井寺1-846-3/藤井寺駅南口より徒歩3分))、イオン藤井寺SC(大阪府藤井寺市藤井寺1-19-2)ほか 料金:無料 問:072-939-1199/info@fujiidera-machikyo.com URL:https://www.fujiidera-machikyo.com/
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
10月 28 終日
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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秋の収穫祭 ごちそうフェスティバル
秋の収穫祭 ごちそうフェスティバル
10月 29 終日
秋の収穫祭 ごちそうフェスティバル
浜寺公園中央エントランスで、食欲の秋にふさわしい、ごちそうフェスティバルを開催! 総勢約の30ブースが出展するほか、農家直送の新鮮野菜販売や、こだわりのごちそうを積んだ、おしゃれなキッチンカーも総勢11台集結。また、センス抜群の手作り作家たちが集まった雑貨マルシェコーナー「PIECE MARCHE(ピースマルシェ)」や、子供たちが大好きな縁日ブースでは、スーパーボールやくじ引きなど盛りだくさん! またハロウィンにちなんで、簡単にでも仮装をしてきてくれた子供たちに先着でお菓子のプレゼントもご用意、お楽しみに。 期間: 2023/10/29(日) 時間: 11:00~17:30 会場: 浜寺公園 中央エントランス(大阪府堺市西区浜寺公園町) 料金: 入場無料 問 : gochisou_marche-5400@yahoo.co.jp URL: https://www.instagram.com/event.planning.team.tot/
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10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
10月 31 終日
10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) ~喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください 期間: 2023/10/3(火)・5(木)・12(木)・17(火)・19(木)・24(火)・26(木)・31(火) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
ふれあいバザーinフラムテラス
ふれあいバザーinフラムテラス
10月 31 終日
ふれあいバザーinフラムテラス
Daigasグループ“小さな灯”運動では、障がい者の就労支援・社会参加を目的に、「ふれあいバザーinフラムテラス」を開催! また各月テーマを設け、11月は「健康」、12月は「クリスマス」。 [主催] Daigasグループ“小さな灯”運動 大阪ガスネットワーク株式会社 期間: 2023/11/2(木)、9(木)、16(木)、30(木)、12/7(木)、14(木)、19(火)~22(金) 時間: 11:30~13:30 会場: 大阪ガス 本社ガスビル南館1F フラムテラス内   (大阪市中央区平野町4-1-2/Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅13番出口から南へ徒歩3分) 料金: 入場無料 問 : 06-6205-4545/tomoshibi@osakagas.co.jp URL: https://www.facebook.com/osakagas.social.contribution