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イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
7月 1 – 9月 3 終日
大竹亮峯 《月光》 2020年 木彫 2019年にあべのハルカス美術館で開催し、多くの観客を魅了した「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。本展はその発展形として、明治工芸のDNAを継承しつつ新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介。木、金属、陶磁、漆、ガラス、紙など、さまざまな素材によって展開される意欲的な作品の数々が並ぶ。明治工芸の逸品とともに、進化し続ける作家たちが繰り出す驚きと感動の超絶技巧の魅力を体感しよう。 期間: 2023/7/1(土)~9/3(日)※7/3(月)のみ休館 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/tyouzetugikou2023/
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
7月 8 – 9月 3 終日
本展では、大阪天満宮が所蔵する天神祭に関する貴重資料や、絢爛豪華な衣装を身に纏って船渡御を奉迎した御迎え人形(大阪天満宮蔵・大阪府指定有形民俗文化財)の一部を公開。また、江戸時代の夏の風俗を伝える資料として、今昔館のコレクションの中から納涼や祭りにちなんだ絵画作品などをあわせて展示。会場で華やかな祭礼の雰囲気を楽しもう。 期間: 2023/7/8(土)~9/3(日)火曜休館(但し7/25は開館) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20) 料金: 企画展のみ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
7月 8 – 9月 18 終日
大阪中之島美術館で初となる「民藝」をテーマにした展覧会を開催。「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事の品々も紹介する。さらに、昨夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/ 北村恵子( MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつ。1920年代に柳宗悦を中心に提唱され、日々の暮らしで使う手仕事の品に「美」を見出した「民藝」とは何か――そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会。 期間: 2023/7/8(土)〜9/18(月祝) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4 階展示室 (大阪市北区中之島4-3-1) 料金: 一般¥1700、高大生¥1300、中学生以下無料 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/8:00~21:00 年中無休) URL: https://mingei-kurashi.exhibit.jp/
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
7月 15 – 9月 24 終日
本展は、アメリカの探検家で博物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースら“化石ハンター”をテーマに、1900年台〜2000年台の100年間の間に「中央アジア」で発見した最新の研究成果を巡り、新たな知的冒険の旅に誘う展覧会。会場では、アンドリュースがゴビ砂漠で発見した、恐竜の卵化石や獣脚類のべロキラプトルをはじめとする様々な恐竜の化石、史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)を展示。また、チベット高原を起源とする大型の哺乳類「チベットケサイ」の全身骨格復元標本と生体復元モデルを世界初公開! 「チベットケサイ」の発見によって生まれた、氷河時代の大型哺乳類の放散と進化を示す「アウト・オブ・チベット」説について紹介する。 期間: 2023/7/15(土)~9/24(日)会期中無休 時間: 9:30~16:30(最終入場16:00) 会場: 大阪南港ATC Gallery(大阪市住之江区南港北2-1-10[ITM棟2F]) 料金:【前売】一般・大学生 ¥1600、中学・高校生 ¥700、3歳以上~小学生 ¥400 【当日】一般・大学生 ¥1,800、中学・高校生 ¥900、3歳以上~小学生 ¥600 3歳未満は入場無料 問 : 06-6947-1912(テレビ大阪 事業局) URL: https://kaseki.exhn.jp/
柚木沙弥郎と仲間たち
柚木沙弥郎と仲間たち
8月 23 – 9月 3 終日
柚木沙弥郎 100歳を迎えて今なお、現役の染色家として老若男女の心をとらえる作品を生み出している柚木沙弥郎[ゆのきさみろう](1922~)。本展では、柚木の染色作品を中心に、柚木の歩みを語る上で欠かせない同時代の仲間たちである、陶芸家の武内晴二郎(1921~1979)や舩木研兒[ふなきけんじ](1927~2015)、柚木に熱意を込めて民藝の本義を伝えた工芸家・鈴木繁男(1914~2003)らの作品をあわせて紹介。また、柚木の師である染色家・芹沢銈介(1895~1984)を中心に結成された 染色家の団体「萌木会」に集った仲間たちも取り上げる。 期間: 2023/8/23(水)~9/3(日) 時間: 10:00~19:00(入場は18:30まで) ※最終日9/3(日)は16:00閉場(入場は15:30まで) 会場: 大阪髙島屋7階グランドホール 料金: [前売]一般¥1,000、大学・高校生¥800、中学生以下無料 [当日]一般¥1,200、大学・高校生¥1,000、中学生以下無料 ※前売券は8/22(火)まで販売 問 : なし URL: https://www.takashimaya.co.jp/store/special/yonokisamiro/
ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
ピースおおさか 特別展「#HereIstand 我ここに立つ-マルティン・ルター、宗教改革とそれがもたらしたもの」
8月 25 – 9月 24 終日
マルティン・ルターによる宗教改革は1517年10月31日ヴィッテンベルクの「論題の提示」から始まり、ヨーロッパ社会の宗教・文化・政治に大きな変化をもたらした。本特別展では、ルターの宗教改革とその成果をパネルで紹介。 〈共催〉大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) 期間: 2023/8/25(金)~9/24(日) 休館:毎週月曜、8/31(木) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
大阪市立科学館 企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」
8月 30 – 11月 5 終日
丸い天井に本物そっくりの星空を映し出すプラネタリウムは、1923年にドイツで誕生し、今年で100周年を迎える。また、今から86年前の1937年には、大阪市立電気科学館に日本最初のプラネタリウムが登場した。 本展では、誕生から現在まで発展を続けるプラネタリウムの歴史を概観するとともに、大阪に登場した日本初のプラネタリウムや電気科学館の活動、今に受け継がれた伝統を紹介する。 また、10/21(土)18:30~20:00のスペシャルナイト「プラネタリウム100周年記念イベント」では、プラネタリウム誕生の地ドイツや国内各地のプラネタリウムからの中継を交えた特別投影を実施(参加費¥1000・要事前チケット購入)。 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 休館日:毎週月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火) 時間: 9:30~17:00(展示場入場は16:30まで) 会場: 大阪市立科学館 展示場4階(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 展示場 大人¥400・学生(高校・大学生)¥300・中学生以下無料 ※企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」は展示場観覧料でご覧いただけます 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
大阪市立科学館プラネタリウム 「土星~白い氷が彩る世界」/「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」
8月 30 – 11月 5 終日
©大阪市立科学館/NASA/ESA 2022年2月にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「土星~白い氷が彩る世界」 土星は美しい白いリングで彩られた惑星です。そのユニークな姿は小型の望遠鏡でもよく見え、観望会ではいつも人気です。最近の宇宙機による土星探査では、リングや衛星エンケラドスが、太陽系で最も白い天体でもあることなど様々な発見がありました。その鍵となるのが豊富な氷です。白い氷に彩られた土星の素晴らしい光景と、生命の存在まで期待されている意外性に満ちた世界を紹介します。 「宇宙ヒストリア~138億年、原子の旅~」 あなたの体も、身の回りの物も、空気も海も石も、もちろん地球も太陽も夜空に輝く星も、すべておびただしい数の原子からできています。そして、あなたの体を形づくっている原子は、およそ一か月ですべて入れ替わっています。原子たちはいろんな場所を旅しているのです。もしも、ある日、あなたの体の中に入った1つの酸素原子が話しかけてきたら…?酸素原子の案内で138億年の宇宙の旅に出かけましょう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/8/30(水)~11/5(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
The Stone Ageヘンドリックス第13回公演「それなのに楽しいと言う」
The Stone Ageヘンドリックス第13回公演「それなのに楽しいと言う」
8月 31 – 9月 3 終日
認知症になった母。 演劇を始めた母。 いきいきし始めた母。 自分がわからなくなる娘。 流水先を争わず。 流れ着く先はどこか? 今夜も月がきれいだ。 作・演出:朝田大輝 出演:中井正樹、一瀬尚代(baghdad cafe)、一明一人(プランニングエッグ)、大西千保、川本三吉、酒井美樹(四畳半ヤング)、武田操美(劇団鉛乃文檎)、西原希蓉美(満月動物園)、山田あかね(テアトルアカデミー) 期間: 2023/8/31(木)~9/3(日) 時間: 8/31(木)19:00 9/1 (金)19:00 9/2 (土)①15:00 ②19:00 9/3 (日)①12:00 ②16:00 会場: インディペンデントシアター1st(大阪市浪速区日本橋3-3-19) 料金: [前売]¥3500、[当日]¥3800、学生¥1500(小学生~大学生・高校生以上要学生証) 問 : the_stoneage@yahoo.co.jp URL: https://stoneage.yamagomori.com/
くりかえしとつみかさね 大阪府20世紀美術コレクション展
くりかえしとつみかさね 大阪府20世紀美術コレクション展
9月 1 – 9月 17 終日
大阪府が所蔵する約7,900点におよぶ国内外の様々な美術作品「大阪府20世紀美術コレクション」の中からテーマに沿った作品を紹介する展覧会。タイトルの「くりかえしとつみかさね」とは、作家が作品と向き合ってきた時間の積み重なりや、同じ行為の繰り返しを意味する。緻密な点の連なりで画面を構成した上前智祐の絵画、前衛を追求するなかで自らの手形を押してリズミカルな画面をつくりあげた木村嘉子の絵画、様々な「かたち」を収集することで日用品のなかに美を見出した岩宮武二の写真など、魅力あふれる作品の数々を10名の作家の作品によって紹介する。 会期中にはアーティスト・林葵衣によるワークショップ「スタンプで描くつみかさね絵画」など、展示にちなんだイベントも開催する。 期間: 2023/9/1(金)〜17(日)※月曜休館 時間: 10:00〜18:00(最終日は14:00まで) 会場: 大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]1階 ルーム4(大阪市西区江之子島2-1-34) 料金: 無料 問 : 06-6441-8050/art@enokojima-art.jp URL: https://www.enokojima-art.jp/event/11044/
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 1 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
9月 1 2023 – 1月 29 2024 終日
横山大観《日本心神》1946/山王美術館蔵2022年9月に難波から京橋・OBPへと移転オープンした山王美術館で、近代日本画、洋画壇の巨匠である横山大観と梅原龍三郎をとりあげる。5階展示室では、西欧近代美術思潮の中、日本画の新しい潮流を推し進めた横山大観を特集。「朦朧体」で描かれた《布袋》から大観の代名詞ともいえる富士を含む選りすぐりの20作品を展示する。4階展示室では、当館が収蔵する梅原龍三郎の作品、全23点を一堂に展示。なかでも、日本的な油絵を描くという自らの課題へと突き進む過渡期に描かれた《修善寺》、そして梅原様式といわれる伸びやかな筆致と色鮮やかな色彩による《ブロンズと牡丹》の新コレクションを初展示。 期間: 2023/9/1(金)~2024/1/29(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜、年末年始(12/29~1/3) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
林幸治郎のちんどん演芸館
林幸治郎のちんどん演芸館
9月 1 終日
日本の大衆芸能集団「ちんどん通信社」林幸治郎の軽妙なトークを中心に、古今東西のポピュラーミュージックのちんどん演奏あり、歌あり踊りありの究極エンターテインメントショー! 期間: 2023/9/13(水)・27(水)・10/4(水)・11/15(水)予約不要・全席自由席 時間: 各日①13:00 ②14:30 各45分 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1回のみでも2回通しでも ¥1000 問 : office@tozaiya.co.jp/06-6764-1984(東西屋) URL: http://kintetsuartkan.jp/
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
9月 1 – 12月 10 終日
本展では武家の茶に注目し、大名家にゆかりのある茶道具を中心に展示。江戸時代初期、古田織部、細川三斎といった利休の高弟や、織田有楽らによる、わび茶から展開した武家の茶の流れが生まれる。対朝鮮貿易を行っていた対馬藩主の宗家に伝来したことに由来する「大井戸茶碗 銘 対馬」や、江戸時代前期に対馬藩が朝鮮半島にて運営した釜山窯で作られた「御本茶碗 銘 時しらぬ」、そのほか紀州徳川家伝来「黄瀬戸建水 銘 大脇指」、芸州浅野家伝来「黒大棗 利休在判」(後期展示)、柳沢尭山所持「古染付山水図芋頭水指」など、箱書や添状などから武家が旧蔵したことがわかる茶道具をはじめ、開窯や製作に大名家が影響を与えた作品など、前・後期あわせて約40点を陳列する。 期間: [前期]2023/9/1(金)~10/15(日)[後期]2023/10/18(水)~12/10(日) 休館:月曜(9/18(月祝)、10/9(月祝)は開館)、9/19(火)、10/10(火)、10/17(火) 時間: 10:00~16:30(入館は16:00まで) 会場: 湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9) 料金: 一般¥700、大学生¥400、高校生¥300 問 : 06-6203-0188 URL: http://www.yuki-museum.or.jp/
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
第19回企画展「コスメチックス コレクション -明治末から現代までのお化粧品-」
9月 1 – 10月 27 終日
明治36(1903)年に中山太陽堂として創業し、本年で120周年を迎えた株式会社クラブコスメチックス。明治39(1906)年に自社第一号製品「クラブ洗粉」、明治44(1911)年に「英国式 クラブ美身クリーム」を発売。以降、多種多様な製品を世に送り出してきた。本展では、創業120周年記念展示として、第一号製品クラブ洗粉を筆頭に、創業時から令和の時代までのスキンケア製品をお手入れの手順に沿って紹介。一つの製品が長きにわたり存在する中でたどってきた変遷や、バラエティ豊かなラインナップをお楽しみに。会期中、9/16(土)・10/14(土)には、ギャラリートークも実施される(両日共①10:00 ②14:00/予約優先制/予約サイト・電話等にて※詳しくはHPにて要確認)。 期間: 2023/9/1(金)~10/27(金) 時間: 9:30~17:00 (予約優先制・日時指定) 会場: クラブコスメチックス文化資料室(大阪市西区西本町2-6-11 タイヨービル1階) 料金: 無料 問 : 06-6531-2997(文化資料室直通) URL: https://www.clubcosmetics.co.jp/museum/
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ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 2 終日
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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よしもとお笑いライブin河内長野2023 \人気芸人大集合!秋のお笑いスペシャル/
よしもとお笑いライブin河内長野2023 \人気芸人大集合!秋のお笑いスペシャル/
9月 3 終日
なんばグランド花月などのよしもとの劇場を飛び出して、全国各地で開催しているよしもとお笑いライブ! 全国の舞台やテレビで活躍する人気芸人から旬の芸人など、豪華出演者による漫才は、老若男女問わず楽しめる。出演は、笑い飯、プラス・マイナス、もりやすバンバンビガロ、ジャルジャル、囲碁将棋、マヂカルラブリー、おかずクラブ ほか 期間: 2023/9/3(日) 時間: 開場15:45 開演16:30 会場: 河内長野市立文化会館(ラブリーホール)・大ホール(河内長野市西代町12-46) 料金: [前売]¥4000 [当日]¥5000 問 : 0570-550-100(FANYチケット/受付時間10:00~19:00) URL: https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-6272/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 5 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 7 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪
連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪
9月 7 – 9月 25 終日
累計発行部数8,500万部(2021年時点)を誇る、格闘漫画の王道にして金字塔、『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、数々の名勝負を原画で振り返るシリーズ初の大規模展が大阪で開催! 板垣恵介が魂を削って描いた肉筆原画、カラー原画を一挙展示。シリーズを通して描かれる「強さ」とは何か?「地上最強」とは何か?というテーマを追う、まさに地上最強の展覧会となっている。また、お馴染みの舞台や名場面を体験できるフォトスポットや等身大キャラクターが多数参戦。さらに作中で数々の激闘が繰り広げられた「地下闘技場」が会場内に登場!! 『刃牙』ワールドを全身全霊で体感せよッッッ! 「連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 大阪 板垣恵介先生トークショーストリーミング配信」(収録編集済)も実施決定! チケット販売はこちら 9/25(月)17:00まで 視聴可能期間は9/19(火)10:00〜25(月)23:59まで 視聴料金:¥1,000 期間: 2023/9/7(木)~25(月) 時間: 10:00~19:30(20:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場) ※9/16(土)については、イベント開催のため入場は17:30まで(18:00閉場)となります。あらかじめご了承ください 会場: 大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階 料金: [前売]一般・大学生 ¥1,300、中高生¥1,100、小学生¥800 [当日]一般・大学生 ¥1,500、中高生¥1,300、小学生¥1,000 ※前売券の販売は9/6(水)まで、9/7(木)以降は、当日料金となります ※未就学児は無料、要保護者(18歳以上)同伴 ※本展覧会は、お客様の混雑緩和・安全対策等のため、初日9/7(木)および土日祝の午前中につきましては数量限定の「日時指定制」とさせていただきます ※本展覧会は、他会場と展示内容等が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください 問 : 06-6343-1231(大丸梅田店 代表) URL: https://dmdepart.jp/museum/umeda/baki_ten
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タイポ展「文字をもじっ展」
タイポ展「文字をもじっ展」
9月 8 – 9月 12 終日
クリエイターコミュニティ「前田デザイン室」内の“部カツ”から誕生した作品展覧会「文字をもじっ展」を、大阪天満橋のNASUギャラリーにて開催。世の中に溢れているデザインから発見した必殺技を使って、文字をつくるたのしさを伝える《タイポ展》。ひらがな/カタカナ/漢字/アルファベットなど様々な「もじ」を、かっこよく、うつくしく、たのしく、おもしろく、グラフィカルに表現。「もじ」という限られた言葉の中で、無限の表情を見せる文字を見つけにいこう。 期間: 2023/9/8(金)~12(火) 時間: 平⽇20:00〜22:00、⼟・日曜 14:00〜20:00 会場: NASUギャラリー(大阪市中央区石町2-2-2 都住創石町ビル203) 料金: 入場無料 問 : 06-7890-0920/info@nasu.design URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000040924.html
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ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
ーL’AMOREー Maria Callas 生誕100年記念展
9月 9 – 10月 1 終日
Photo:Photofest/AFLO 堂島リバーフォーラム開館15周年を記念して、世界の音楽界に輝く不出世のディーヴァ、マリア・カラスの生誕100周年展を開催。イタリア・ヴェローナ州のゼーヴィオ市と「アカデミア・マリア・カラス」との全面協力のもと、彼女の生涯と愛の遍歴を回顧する。マリア・カラスの生まれたカラス家の家族写真から、プライベートで身に着けていたジュエリーやお気に入りのファッション、舞台衣裳などを当時の写真とともに紹介。未だ謎に包まれた、愛に生きる歌姫の素顔を垣間見ることができるまたとない内容となっている。 期間: 2023/9/9(土)~10/1(日) 時間: 11:00~18:00(入館は17:30まで・会期中無休) 会場: 堂島リバーフォーラム 4F ギャラリースペース(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 一般¥2000、大学・専門学校¥1000(要証明)、高校生以下無料 問 : 06-6341-0115 URL: https://maria-callas.dojimariver.com/
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 9 終日
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
みる+(プラス)「何を知りたい? 感じたい? 国立国際美術館の触察ツールをみんなでかんがえよう」
みる+(プラス)「何を知りたい? 感じたい? 国立国際美術館の触察ツールをみんなでかんがえよう」
9月 9 – 9月 10 終日
今年2月に実施した「国立国際美術館ってどんな建物?歩いて話して、みんなで一緒に考えよう!」の続編。今回は、見えない人、見えにくい人、見える人みんなで、建物を歩いたり、すでにちょっとだけできている国立国際美術館のミニチュアに触ったりしながら、みんなでアイディアを出し合って、手で触って見るための美術館建物の触察ツールを考えてみるプログラム。 講師:宮元三恵(アーティスト) 対象:中学3年生以上の見えない人、見えにくい人、見える人 技術協力:御幸朋寿(東京工科大学専任講師) 期間: 2023/9/9(土)・10(日)各日10名(要事前申込・応募者多数の場合は抽選) ※メールで申込み・8/31(木)13:00必着、定員に達しない場合には引き続き募集。詳細は以下URLからご確認ください 時間: 13:00~17:00 会場: 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55) 料金: 無料(要コレクション展観覧料) ※ただし、高校生以下および18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方とその付添者1名、母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料・要証明 問 : 06-6447-4680(国立国際美術館/平日10:00~17:00) URL: https://www.nmao.go.jp/events/event/miruplus_20230909-10/
よしもとお笑いライブin新大阪 ~秋を彩る人気芸人が盛りだくさん!オータム寄席~
よしもとお笑いライブin新大阪 ~秋を彩る人気芸人が盛りだくさん!オータム寄席~
9月 9 終日
なんばグランド花月などのよしもとの劇場を飛び出して、全国各地で開催しているよしもとお笑いライブ! 全国の舞台やテレビで活躍する人気芸人から旬の芸人など、豪華出演者による漫才は、老若男女問わず楽しめる。出演は、とろサーモン、銀シャリ(②のみ)、アキナ(①のみ)、ミルクボーイ、ジェラードン(アタック西本・かみちぃ)、コロコロチキチキペッパーズ、ゆにばーす、ミキ、空気階段、令和ロマン 期間: 2023/9/9(土) 時間: ①開場13:00 開演13:45 ②開場16:00 開演16:45 会場: メルパルクホール大阪(大阪市淀川区宮原4-2-1) 料金: [前売] ¥4,000 [当日] ¥4,500 問 : 0570-550-100(FANYチケット/受付時間10:00~19:00) URL: https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-6190/
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三浦文彰が魅せる室内楽の世界 ~中井美穂をナビゲーターに迎えて~
三浦文彰が魅せる室内楽の世界 ~中井美穂をナビゲーターに迎えて~
9月 10 終日
ハノーファー国際ヴァイオリンコンクールに最年少で優勝、大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽の演奏で知られ、ソロやリサイタルにとどまらず多岐に渡る活躍で世界で脚光を浴びるヴァイオリニスト・三浦文彰によるプロデュース企画! 絶大な信頼を寄せる若手実力派の清水詩織、高木竜馬と、フリーアナウンサーの中井美穂を迎え、室内楽の魅力と楽しみ方に触れるお話と、一流音楽家による極上の演奏をお贈りする。 期間: 2023/9/10(日) 時間: 開場13:00 開演14:00 会場: 枚方市総合文化芸術センター(本館) 関西医大 大ホール(大阪府枚方市新町2-1-60) 料金: 一般 ¥3,000(全席指定)※未就学児入場不可 問 : 072-845-4910(枚方市総合文化芸術センター本館/休館日:第4火曜日※祝日を除く) URL: https://hirakata-arts.jp/event/detail_1352.html
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 12 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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林幸治郎のちんどん演芸館
林幸治郎のちんどん演芸館
9月 13 終日
日本の大衆芸能集団「ちんどん通信社」林幸治郎の軽妙なトークを中心に、古今東西のポピュラーミュージックのちんどん演奏あり、歌あり踊りありの究極エンターテインメントショー! 期間: 2023/9/13(水)・27(水)・10/4(水)・11/15(水)予約不要・全席自由席 時間: 各日①13:00 ②14:30 各45分 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1回のみでも2回通しでも ¥1000 問 : office@tozaiya.co.jp/06-6764-1984(東西屋) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 14 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
9月 14 – 12月 5 終日
ヒンドゥー教のあまたの神がみは、石や金属、土器、陶器などの立像、仮面、絵画や印刷物、タイル、刺繍、さらには絵本、コミック、切手やシールなど、さまざまなモノを通じて現れ、これらの神像は人びとが五感を通じて神と交流するための重要な媒体となってきた。 神像との交流の核心には神への「愛」があり、人が神に愛をもって接近するという能動的、主体的側面が強く表れている。日常的な礼拝においても実際に神像を沐浴させたり、着飾らせたりするなど具体的な働きかけを通して神像を歓待し、願いを聞き届けて貰おうとする。 本特別展ではこの「神への愛」に基づいた、神と人との交流のさまざまなかたちの展示を中心に据える。具体的には現代インドで特に人気のある神がみの神話を表現した図像の展示や神像への働きかけ方がわかる資料(神像の個別的なデコレーション、身体的感覚が発揮される儀礼用具などの展示や、儀礼の実際を取材した映像や写真など)を展示。それらを通じて、多神教的なヒンドゥー教世界や、そこに登場する弱みや欲望も合わせもった神がみの存在を紹介するほか、南アジアの外の世界で作られた神像も展示し、信仰に関わるモノのグローバルな流通の一端も紹介する。 会期中は研究公演、ワークショップ、トークイベント、映画上映会など様々な関連イベントが実施される。 バール・ゴーパール(幼子クリシュナ) (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 本館所蔵資料、福岡アジア美術館をはじめとする協力美術館所蔵のコレクションなどから、600点余りの神像や関連資料を展示。 ドゥルガー女神及びラクシュミー女神、サラスヴァティー女神、ガネーシャ、カールッティケーヤ、マヒシャ (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 祭礼用につくられたドゥルガー女神像やガンゴール女神像などの装飾、神話を演じる舞踊劇用の仮面とコスチュームの飾りつけなど、多彩な神がみの飾りものも見どころ。 環境に配慮したガネーシャ像※画像はイメージです スマートフォンに大きなガネーシャ(象の頭を持った幸福の神)像を呼び込み、ガネーシャにバーチャルにお供えをしたり、ガネーシャをバックに自撮り写真を撮ったりできるAR体験コーナーを設置。バーチャル空間で神像と交流する体験を楽しむことができる。 期間: 2023/9/14(木)~12/5(火) 休館:水曜 時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会場: 国立民族学博物館 特別展示館(吹田市千里万博公園10-1) 料金: 一般¥880、大学生¥450、高校生以下無料 問 : 06-6876-2151(代表) URL: https://www.minpaku.ac.jp/
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アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』
9月 16 – 10月 15 終日
(C) ゆでたまご・東映アニメーション 「へのつっぱりはいらんですよ!!」 1983年4月、アニメ放送を開始し、前代未聞のムーブメントを巻き起こした人気漫画「キン肉マン」。今回、アニメ放送40周年を記念して『超キン肉マン展』を開催! 会場では、キン肉マンの軌跡を辿る展覧会特別映像が来場者をお出迎え! 名シーンの再現や、掟破りの必殺技を体感できる「観戦スタジアム」、さらに、ここでしか見られない貴重なアイテムを展示する「リアルミュージアム」など見どころ満載。あの頃、確かに私たちの傍にいた超人達に会いにいこう! 期間: 2023/9/16(土)~10/15(日) 休館:9/19(火)・9/25(月)・10/2(月) 時間: 平日13:00~19:00、土・日曜、祝日11:00~19:00(最終入場は18:30まで) 会場: 大阪芸術大学スカイキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス24階) 料金:[当日] 大人(中学生以上)¥2000、子ども(3歳~小学生)¥1,000 [特典付入場券]¥7,500(イープラスでのみ販売) ※<特典>超人オリンピックチャンピオンベルト型ベルトバックル(数量限定商品につき、完売次第販売終了) 問 : 06-4862 -7757(「超キン肉マン展」事務局/平日10:00~17:00 ) URL: https://kinnikumanten.com/
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
あべのハルカス美術館「安野光雅展」
9月 16 – 11月 12 終日
本展では、津和野町立安野光雅美術館のコレクションより、1960~70年代の『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』や、2004年から4年の歳月をかけて中国をスケッチ旅行し完成した大作『繪本 三國志』など、初期から晩年までの代表的な作品を展示し、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワールドへと誘う。さらに、展覧会の最後の章では、安野が手がけた井上ひさしの本の表紙原画や、劇団「こまつ座」のポスター原画などにより、井上ひさしとコラボした仕事を紹介。 安野光雅(あんのみつまさ/1926~2020) 島根県津和野町に生まれる。1968年、“文字のない絵本”『 ふしぎなえ』で絵本作家としてデビューし絵本の世界に新風をもたらす。代表作には『ふしぎなえ』、『ABCの本』、『天動説の絵本』、『旅の絵本』、『繪本 平家物語』、『繪本 三國志』や司馬遼太郎の紀行『街道をゆく』 の挿画などがある。海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。1975年、国際版『ABCの本』でケイト・グリナウェイ賞特別賞。1977 年、『かぞえてみよう』 でブラティスラヴァ世界絵本原画展の金のリンゴ賞。1984年、国際アンデルセン賞画家賞。ほか国内外の数々の賞を受賞。 ※この展覧会は作家存命中の2020年春に新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止した企画を改めて開催するものです 期間: 2023/9/16(土)~11/12(日) 休館日:10/16(月) 時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜、祝日 10:00~18:00 (いずれも入館は閉館30分前まで) 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) URL: https://www.ktv.jp/event/anno/
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
さかい利晶の杜 企画展「堺茶の湯ワールドー堺環濠都市遺跡から出土した逸品ー」
9月 16 – 10月 22 終日
中世の堺は、有力な商人たちが中心となって運営を担った、経済的に豊かな自治都市として知られている。実際に堺環濠都市遺跡の発掘調査では、当時の生活や文化を知ることができる様々な品物が出土している。なかでも「茶の湯」に関連する出土品の多くは、慶長年間(1596~ 1615)に流行した「桃山茶陶」にあたり、ポルトガル人宣教師により「数寄と呼ばれる新しい茶の湯が始まった」とされる堺の文化を象徴するものとして注目される。 本展では、慶長20年(1615)大坂夏の陣で被災した町家から出土したものを中心に、茶碗や向付、茶釜などを展示し、当時の堺の「茶の湯」がどのように行われたかを紹介する。 【関連行事】 ◎展示解説 日時: 9/23(土祝)、10/21(土) 各日14:00~ 20分程度 参加無料(展示観覧券が必要)・申込不要、直接企画展示室前へお集まりください ◎ワークショップ「海から堺の街を眺めよう~学芸員の案内付き!」 日時: 9/24(日)①10:00~②11:00~③12:00~(各回2時間程度) 集合場所:さかい利晶の杜 観光案内展示室 解散場所:クルーズ発着場 行程:さかい利晶の杜(学芸員による企画展展示解説)→ クルーズ発着場へ移動 → クルーズ船上(学芸員解説)→ 下船後解散 定員:各回17名、事前申込制 ※小学生以上対象(小学生は保護者同伴必須) 参加費:大人¥1,300、高校生¥1,200、中学生¥1,000、小学生¥500(展示観覧料含む) 申込方法:NPO法人観濠クルーズSakaiへ 電話(072-229-8851)にて ◎学芸講座 テーマ:中世堺の茶道具とは-堺環濠都市遺跡出土品から探る- 講師:田村唯史(堺市文化財課) 日時: 9/30(土)14:00~15:30 定員:50名、事前申込制(先着順) 参加費:無料 ※展示観覧券が必要です 申込先:さかい利晶の杜へ 来館、電話(072-260-4386)または予約サイトにて 期間: 2023/9/16(土)~10/22(日)※9/19、10/17は休館 時間: 9:00~18:00(最終入館17:00) 会場: さかい利晶の杜(堺市堺区宿院町西2-1-1) 料金: 大人[...]
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 16 終日
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の茶碗 ーその歴史と魅力ー」
9月 16 – 11月 26 終日
香雪美術館は、朝日新聞社を創業した実業家である村山龍平(1850-1933)が収集した茶道具をはじめ、仏教美術や刀剣など多種多様な美術品を収蔵している。村山は、「香雪」や「玄庵」と号し、茶の湯に傾倒した数寄者でもあった。 茶碗は、茶席において客が茶を直接的に飲む道具であることから、特に重要な茶道具として貴ばれてきた、またそれゆえに、時代ごとの茶の湯における美意識を如実に反映している。 本展では、当館所蔵の茶碗約70点により、日本における茶の湯の展開を辿るとともに、個々の茶碗の魅力も紹介する。 また、10/7(土)14:00~15:30には、「名碗が語り掛けてくるもの ー天目から“茶碗”へー」と題して、竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)による記念講演会を実施。会場は当館隣の中之島会館、参加費は¥500、定員280名(予定・先着順)。応募フォームはこちら 会期中の9/16(土)、10/21(土)、11/18(土)いずれも15:30~(1時間程度)、学芸員による展示解説も実施(予約不要)。 期間: 2023/9/16(土)~11/26(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※9/21(木)、10/19(木)、11/16(木)は夜間特別開館10:00~19:30(入館は19:00まで) 会場: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料金: [前売]一般¥1000 [当日]一般¥1200、高大生¥700、小中生¥400 問 : 06-6210-3766 URL: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/chanoyunochawan/
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
大阪くらしの今昔館 企画展 「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」
9月 16 – 11月 5 終日
現代日本画家・重岡良子氏は、花鳥画を通して文化を継承することを意識しながら、数十年にわたって山野に咲く花や小鳥の写生を積み重ね、装飾性を持たせた屏風絵の数々を発表してきた。当館では令和3年4月から6月にかけて重岡氏の作品の中から「春夏」の画題を展示。今回はその続編として「秋冬」をテーマに新作の屏風3点も交えて展示する。本展を通じてより気軽に絵画に親しみ、花鳥のモチーフを現代の暮らしに取り入れる提案も行う。 期間: 2023/9/16(土)~11/5(日) 休館:火曜 時間: 10:00~17:00(最終入館16:30) 会場: 大阪くらしの今昔館 料金: 企画展のみ ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
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ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 シンポジウム「平和への責任 -エルサレム・神殿の丘をめぐる三つの一神教を事例として」
ピースおおさか 開館の日平和祈念事業 シンポジウム「平和への責任 -エルサレム・神殿の丘をめぐる三つの一神教を事例として」
9月 17 終日
世界の紛争やテロには宗教の対立が関係している場合も少なくない。今回、三つの一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム)の聖地とされると同時に紛争の地となってきたエルサレム・神殿の丘を事例に、平和構築を考えるためのシンポジウムを開催。 ※電話またはホームページから要申込(先着順)。定員に達した場合は申込受付を終了 〈共催〉大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) 期間: 2023/9/17(日) 時間: 14:00~16:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/pray/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 19 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 21 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 23 終日
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
よしもとお笑いライブin枚方2023~爆笑漫才&すっちー大暴れ吉本新喜劇~
よしもとお笑いライブin枚方2023~爆笑漫才&すっちー大暴れ吉本新喜劇~
9月 23 終日
なんばグランド花月などのよしもとの劇場を飛び出して、全国各地で開催しているよしもとお笑いライブ! 全国の舞台やテレビで活躍する人気芸人から旬の芸人など、豪華出演者による漫才は、老若男女問わず楽しめる。出演は、海原やすよ ともこ、とろサーモン、トレンディエンジェル、 男性ブランコ(②のみ)、ニューヨーク(①のみ)、ゆりやんレトリィバァ 吉本新喜劇 (すっちー、島田一の介、清水けんじ、佐藤太一郎、高関優、小寺真理、カバ、筒井亜由貴、大塚澪、佑希梨奈 ほか) 期間: 2023/9/23(土) 時間: ①開場12:45 開演13:30 ②開場15:45 開演16:30 会場: 枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール(大阪府枚方市新町2-1-60) 料金: [前売]¥5000 [当日]¥5500 問 : 0570-550-100(FANYチケット/受付時間10:00~19:00) URL: https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-6185/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 26 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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林幸治郎のちんどん演芸館
林幸治郎のちんどん演芸館
9月 27 終日
日本の大衆芸能集団「ちんどん通信社」林幸治郎の軽妙なトークを中心に、古今東西のポピュラーミュージックのちんどん演奏あり、歌あり踊りありの究極エンターテインメントショー! 期間: 2023/9/13(水)・27(水)・10/4(水)・11/15(水)予約不要・全席自由席 時間: 各日①13:00 ②14:30 各45分 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1回のみでも2回通しでも ¥1000 問 : office@tozaiya.co.jp/06-6764-1984(東西屋) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
喜楽に落語~ あべのハルカス寄席
9月 28 終日
あべのハルカスにて週2回、毎日6人の出演者によって開催される「あべのハルカス寄席」。チケットは当日券のみ。“喜楽に落語”のコンセプトのもと、ふらりと気軽に立ち寄って、生のお囃子の入った本格的な寄席芸を楽しむことができる。 ※毎回の出演者や休演日などの詳細についてはWEBサイトやTwitter等をご確認ください ※9月より毎週火・木での開催となります。 期間: 2023/9/5(火)・7(木)・12(火)・14(木)・19(火)・21(木)・26(火)・28(木) 時間: 各日①13:00 ②14:30 会場: SPACE9/スペースナイン(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階) 料金: 当日券のみ 1公演のみ ¥1500、2公演通し ¥2000 問 : 06-6622-8802(近鉄アート館 11:00~18:00) URL: http://kintetsuartkan.jp/
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「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
「竹尾ペーパーショウの歩み」巡回展
9月 29 – 11月 26 終日
本展は、2022年7月東京・見本帖本店にて開催された「竹尾ペーパーショウの歩み」展の巡回展。 紙の専門商社 竹尾が1965年より開催している、紙とデザインのイベント竹尾ペーパーショウ。つねに時代の先端を示し、トップクリエイターとともに新しい紙の可能性に挑む試みを続けている。今年10月、5年ぶりに開催するTAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」に合わせ、淀屋橋見本帖では、これまでの竹尾ペーパーショウの歩みを写真や資料で振り返るとともに、アーカイヴされている貴重な作品の一部を公開。また、展示に際して制作されたDM、書籍なども紹介する。 期間: 2023/9/29(金)~11/26(日) 時間: 11:00~18:00(会期中無休) 会場: 竹尾 淀屋橋見本帖(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F) 料金: 入場無料 問 : 06-6232-2240/yodoyabashi@takeo.co.jp URL: https://www.takeo.co.jp/news/detail/004119.html
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「能と建築」対談&能公演 スペシャルイベント
「能と建築」対談&能公演 スペシャルイベント
9月 30 終日
来年創業100周年を迎える安井建築設計事務所、2027年に創立100周年を迎える山本能楽堂。両社のこれまでの歴史や、未来へ向けた今後の展望等を知り、学ぶ本イベント。 第一部では、「技と芸、まちと出会う」をテーマに、山本章弘(山本能楽堂代表理事)、佐野吉彦(安井建築設計事務所社長)による対談が実現。続く第二部では、能『岩船』を上演する。能楽堂という非日常空間で、伝統芸能や設計・建築に触れてみては。 第一部 対談「技と芸、まちと出会う」(17:00~17:45) 山本章弘(山本能楽堂・代表理事) 佐野吉彦(安井建築設計事務所・代表取締役社長) 間渕一博(安井建築設計事務所・設計部) 第二部 能『岩船』(18:00~18:30) 舞台は、住吉の浦(現在の大阪市住吉区)。金銀珠宝を積んだ岩船を守護する龍神が現れる。船を浦にとめ、宝を山のように積み上げると……。附祝言としても上演される、おめでたく爽やかな演目。 山本章弘 他 併せて、山本能楽堂の改修工事や安井建築設計事務所の作品を紹介する「プレまちなか展覧会」を9/29(金)から10/1(日)の期間中に開催(各日11~17時)。 共催:山本能楽堂・安井建築設計事務所 期間: 2023/9/30(土)定員 約100名、申込はこちら 時間: 17:00~18:30(予定) 会場: 山本能楽堂(大阪市中央区徳井町1-3-6) 料金: ¥2,000 問 : 06-6943-1371 URL: https://yasui100th-2023noh.peatix.com
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか「ウィークエンド・シネマ」
9月 30 終日
「ピースおおさか」で毎週土曜日午後2時から開催される映画上映会。 9月は映画『ベン・ハー』(日本語字幕・141分・サイレント映画)を上映。ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷として苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった。ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 10月は映画『おじいちゃんの里帰り』(日本語字幕・101分)を上映。1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、彼はトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まる。トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。 期間: 2023/9/2(土)・9(土)・16(土)・23(土)・30(土) 10/7(土)・14(土)・21(土)・28(土)申込不要・当日先着順 時間: 14:00(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金:ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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