下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます
各イベントの詳細は下記のリンクをクリック!
イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
特別展「不二法門」
特別展「不二法門」
12月 16 2022 – 7月 2 2023 終日
不二法門とは「相反する概念は別々のものではなく、ひとつのものの部分である」と説く、大乗仏教経典の一つ『維摩経』の双眼の教えである。古都奈良に生を受け、幼少の頃から神仏の教えを日常の中に培ってきた絹谷幸二の絵画世界には、この思想が鮮やかに息づいている。本展では、初公開「黒谷光明寺 降臨 文殊菩薩」をはじめとし、絵画・立体・映像など多彩な表現を通して、絹谷藝術の創意の源泉である不二法門のメッセージをお届けする。 期間: 2022/12/16(金)~2023/7/2(日) 休館:火曜 ※ただし、祝日の場合は開館し翌平日が休館 時間: 10:00~18:00、金・土曜・祝前日は10:00~20:00(いずれも入館は閉館の30分前まで) 会場: 絹谷幸二 天空美術館(大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビルタワーウエスト27F) 料金: 大人¥1000、大学・高校・中学生¥600、小学生以下無料 問 : 06-6440-3760(開館時間内※ 火曜休館)/k-tenku@sekisuihouse.co.jp URL: https://www.kinutani-tenku.jp
特別展「むかしのくらし―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」
特別展「むかしのくらし―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」
3月 1 – 7月 16 終日
ピースおおさかに寄贈された資料の中から、昭和・戦時期に使われていた日用品などを展示。食べ物や着る物、生活道具が不足していた時代で、それぞれの日用品に込められた由来、人々の知恵や工夫を紹介する。 期間: 2023/3/1(水)~7/16(日) 休館:月曜、3/22(水)、3/31(金)、5/2(火)、5/9(火) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
山王美術館「渡仏から110年 藤田嗣治展」
山王美術館「渡仏から110年 藤田嗣治展」
3月 2 – 7月 31 終日
2022年9月、京橋・OBPに移転オープンした山王美術館が、エコール・ド・パリを代表する画家として活躍した藤田嗣治コレクション展を開催。本展初公開となるパリ留学前に描かれた作品《花》(1913年)から、「乳白色の裸婦像」とともに人気となった「自画像」、戦後に数多く描かれた「子ども像」まで、当館が所蔵する54点に及ぶコレクションを全公開! 藤田の画風確立の変遷をたどる。 期間: 2023/3/2(木)~7/31(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜 ※ただし、3/21(火祝)、5/3(水祝)は開館 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、高大生¥800、中学生以下¥500(保護者同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示) 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
令和5年度 狭山池博物館ボランティア企画展「ため池ものがたり」
令和5年度 狭山池博物館ボランティア企画展「ため池ものがたり」
5月 20 – 7月 2 終日
日本最古のダム式ため池・狭山池と一体となった「大阪府立狭山池博物館」のボランティア企画展。狭山池をはじめさまざまなため池のストーリーをパネルで紹介。Ⅰ章では成り立ちやため池の一年、現在の課題など。Ⅱ章ではこれまで訪れた「ため池」やそれを取り巻くネットワークを紹介。最後のⅢ章では「ため池」と仲良く生活してゆくためにはどうしたらいいかを考える。 期間: 2023/5/20(土)~7/2(日) 休館:月曜(月曜が休祝日の場合は翌日) 時間: 10:00~17:00(入館は~16:30) 会場: 大阪府立狭山池博物館 1階 特別展示室(大阪狭山市池尻中2/南海高野線大阪狭山市駅から徒歩約10分) 料金: 無料 問 : 072-367-8891 URL: https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/
大阪市立科学館プラネタリウム 「シン・宇宙望遠鏡 ~ジェームズ・ウェッブ~」/「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」
大阪市立科学館プラネタリウム 「シン・宇宙望遠鏡 ~ジェームズ・ウェッブ~」/「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」
6月 1 – 8月 27 終日
2022年にリニューアルしたプラネタリウムでは、従来の4倍の6K×6Kの超高解像度で、宇宙の神秘的な美しさを体験することができる。現在の一般投影はこちら。 「シン・宇宙望遠鏡 ~ジェームズ・ウェッブ~」 2021年12月に打ち上げられた超ド級!新型宇宙望遠鏡ジェームズ・ウェッブが観た驚異の宇宙の姿とは!? 「ORIGIN 太陽系のはじまりを求めて」 世界最高性能の電波望遠鏡アルマとともに、太陽系のはじまりを探る旅に出かけよう。 ☆いずれも今夜の星空解説あり 期間: 2023/6/1(木)~8/27(日) 時間: 投影スケジュールはこちらでご確認ください 会場: 大阪市立科学館 プラネタリウム(大阪市北区中之島4-2-1) 料金: 各回大人¥600、高校・大学生¥450、3歳以上中学生以下¥300 問 : 06-6444-5656(代表) URL: https://www.sci-museum.jp/planetarium/
香雪美術館 企画展「唐ものがたり 画あり遠方より来たる -香雪美術館の中国絵画-」
香雪美術館 企画展「唐ものがたり 画あり遠方より来たる -香雪美術館の中国絵画-」
6月 17 – 7月 30 終日
朝日新聞の創業者で美術品コレクターでもあった村山龍平は、中国、朝鮮半島から日本にもたらされた絵画を収集。その内容は、人物画に始まり、鳥や植物を描いた花鳥画、風光明媚な山々や水辺に遊ぶ人物を表した山水画などで、作品のほとんどが「中渡り」といわれる、江戸時代までに日本に渡ってきたものである。本展では、これまでまとまった形で展示されることがなかった香雪美術館の中国絵画を一堂に公開し、付属する鑑定書や墨書のある箱などとともに紹介。さらに日本の絵師たちが中国絵画を参考に描いた室町時代以降の作品もあわせて、初公開を含む合計29件を展示する。 期間: 2023/6/17(土)~7/30(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※6/22(木)、7/20(木)は19:30まで開館(入館は19:00まで) 会場: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料金: 【前売】一般¥1000(前売券は6/16まで販売) 【当日】一般¥1200、高大生¥700、小中生¥400 問 : 06-6210-3766 URL: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
7月 1 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年7月は「五億円のじんせい」(112分)を上映。幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 期間: 2023/7/1(土)、8(土)、15(土)、22(土)、29(土)申込不要・先着順(各日定員160名) 時間: 14:00~(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
7月 1 – 9月 3 終日
大竹亮峯 《月光》 2020年 木彫 2019年にあべのハルカス美術館で開催し、多くの観客を魅了した「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。本展はその発展形として、明治工芸のDNAを継承しつつ新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介。木、金属、陶磁、漆、ガラス、紙など、さまざまな素材によって展開される意欲的な作品の数々が並ぶ。明治工芸の逸品とともに、進化し続ける作家たちが繰り出す驚きと感動の超絶技巧の魅力を体感しよう。 期間: 2023/7/1(土)~9/3(日)※7/3(月)のみ休館 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1400、大高生¥1000、中小生¥300 [当日]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥500 問 : 06-4399-9050(10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/tyouzetugikou2023/
|
||||||
尾柳佳枝「Rest and Digest」
尾柳佳枝「Rest and Digest」
7月 4 – 7月 29 終日
「みんなで絵を描く日」というユニークな活動や、最近では養老孟司の新刊の装画を手がけるなど、活躍の場を広げる尾柳佳枝(Oyanagi Kae)の個展を Calo Bookshop and Cafeで開催。 ーーーーーーーー 副交感神経の働きが優位になりそうな絵の展示になればいいなと思い、Rest and Digest(休憩と消化)というタイトルをつけてみました。 いままで展覧会のタイトルにしてきた布団・消化・休憩などの言葉は、副交感神経に関することばかりだ、と先日気づきました。 副交感神経が優位の時には血圧を下げたり、胃腸の働きが活発になったり、呼吸が深くなったりするそうで、悪いことはなさそうです。 もしかしたらゆったりできるかもしれないので、よかったら見に来てみてください。 期間: 2023/7/4(火)~29(土) 休館:日・月曜 ※7/17(月/祝)は臨時営業 時間: 12:00~19:00(土曜は18:00まで、最終日は17:00まで) 会場: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階) 料金: 入場無料 問 : https://www.calobookshop.com/contact/ URL: https://www.calobookshop.com/gallery/oyanagi2023/
|
CASO Lounge 企画個展 「ふるやみか」
CASO Lounge 企画個展 「ふるやみか」
7月 7 – 7月 16 終日
大阪港にあるシーサイドスタジオCASO。様々なジャンルのイベント・大型展覧会を開催する会場としても運営されているCASO施設内に、カルチャーシーンを盛り上げるクリエイティブスペース「CASO Lounge(カソ・ラウンジ)」がオープン。本スペースの第一弾アーティストは人と社会やコミュニティをテーマに制作を続ける「ふるやみか」。「多様性」という言葉が溢れ、社会と個の関係性の変化が急速に変化しているその変化を考えるには、社会やコミュニティを構成する「個」を見つめ直す事も重要な要素となっている。本展のタイトルにもなっている「now⥁new」は、現在と未来をアーカイブする事で、今(過去)を大事にしつつも、常に更新される未来に目を向け進んでいくポジティブな作家の思いがある。 期間: 2023/7/7(金)~16(日) 時間: 13:00~19:00 会場: CASO Lounge(大阪市港区海岸通2-7-23 シーサイドスタジオCASO内) 料金: 入場無料 問 : 06-6976-8831 URL: https://caso-space.jp/service/art_pjt/
|
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
7月 8 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年7月は「五億円のじんせい」(112分)を上映。幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 期間: 2023/7/1(土)、8(土)、15(土)、22(土)、29(土)申込不要・先着順(各日定員160名) 時間: 14:00~(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
大阪くらしの今昔館 企画展 「天神祭と都市の彩り」
7月 8 – 9月 3 終日
本展では、大阪天満宮が所蔵する天神祭に関する貴重資料や、絢爛豪華な衣装を身に纏って船渡御を奉迎した御迎え人形(大阪天満宮蔵・大阪府指定有形民俗文化財)の一部を公開。また、江戸時代の夏の風俗を伝える資料として、今昔館のコレクションの中から納涼や祭りにちなんだ絵画作品などをあわせて展示。会場で華やかな祭礼の雰囲気を楽しもう。 期間: 2023/7/8(土)~9/3(日)火曜休館(但し7/25は開館) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20) 料金: 企画展のみ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
大阪中之島美術館 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
7月 8 – 9月 18 終日
大阪中之島美術館で初となる「民藝」をテーマにした展覧会を開催。「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事の品々も紹介する。さらに、昨夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/ 北村恵子( MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつ。1920年代に柳宗悦を中心に提唱され、日々の暮らしで使う手仕事の品に「美」を見出した「民藝」とは何か――そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会。 期間: 2023/7/8(土)〜9/18(月祝) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4 階展示室 (大阪市北区中之島4-3-1) 料金: 一般¥1700、高大生¥1300、中学生以下無料 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/8:00~21:00 年中無休) URL: https://mingei-kurashi.exhibit.jp/
|
||||
ぁみ怪談
ぁみ怪談
7月 9 終日
「”怖い”を楽しもう!」をスローガンに、「怖楽しい」という造語を発案し、新しい形の演出や楽しみ方に挑戦している怪談師ぁみが今年も平野区画整理記念会館にやってくる! 毎年大好評のため、チケット購入はお早めに! ※16:00の部と18:00の部で怪談の内容が異なる為、チケットを両方購入しても楽しめます 期間: 2023/7/9(日)前売り券は会館窓口、チケットぴあ(Pコード518-193)で発売 時間: ①16:00(15:30分開場) ②18:00(17:30開場) 会場: 公益財団法人平野区画整理記念会館(大阪市東住吉区中野2-7-16) 料金: ¥1,000 問 : 06-6702-0513(月・火曜、祝日は休館) URL: https://kinen100.wixsite.com/kinen
|
写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き
写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き
7月 12 – 8月 7 終日
©Mitsuaki Iwago NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」番組放送10周年を迎えた今年、待望の新作写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」を開催。本展は番組で訪れた国内各地から15ヵ所を厳選。それぞれの土地の風土を背景に、ネコとヒトの暮らしぶりを撮影した作品を紹介。作品は近年撮影したばかりのオール新作! 期間: 2023/7/12(水)~8/7(月) 時間: 10:00~20:00 ※催し最終日は18:00閉場(入場は閉場の30分前まで) 会場: 阪急うめだ本店 9 階 阪急うめだギャラリー・アートステージ(大阪市北区角田町8-7) 料金:一般・大学生¥800、小中高校生¥600 ※未就学児無料 ※当日券は会場でも購入可能 ※障がいのある方も入場券をご購入ください(ただし介添え人の方は1名様まで無料) 問 : 06-6361-1381(阪急うめだ本店 代表) URL: https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_iwagomitsuaki/
|
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
7月 15 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年7月は「五億円のじんせい」(112分)を上映。幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 期間: 2023/7/1(土)、8(土)、15(土)、22(土)、29(土)申込不要・先着順(各日定員160名) 時間: 14:00~(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
7月 15 – 9月 24 終日
本展は、アメリカの探検家で博物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースら“化石ハンター”をテーマに、1900年台〜2000年台の100年間の間に「中央アジア」で発見した最新の研究成果を巡り、新たな知的冒険の旅に誘う展覧会。会場では、アンドリュースがゴビ砂漠で発見した、恐竜の卵化石や獣脚類のべロキラプトルをはじめとする様々な恐竜の化石、史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)を展示。また、チベット高原を起源とする大型の哺乳類「チベットケサイ」の全身骨格復元標本と生体復元モデルを世界初公開! 「チベットケサイ」の発見によって生まれた、氷河時代の大型哺乳類の放散と進化を示す「アウト・オブ・チベット」説について紹介する。 期間: 2023/7/15(土)~9/24(日)会期中無休 時間: 9:30~16:30(最終入場16:00) 会場: 大阪南港ATC Gallery(大阪市住之江区南港北2-1-10[ITM棟2F]) 料金:【前売】一般・大学生 ¥1600、中学・高校生 ¥700、3歳以上~小学生 ¥400 【当日】一般・大学生 ¥1,800、中学・高校生 ¥900、3歳以上~小学生 ¥600 3歳未満は入場無料 問 : 06-6947-1912(テレビ大阪 事業局) URL: https://kaseki.exhn.jp/
|
||||
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
7月 22 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年7月は「五億円のじんせい」(112分)を上映。幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 期間: 2023/7/1(土)、8(土)、15(土)、22(土)、29(土)申込不要・先着順(各日定員160名) 時間: 14:00~(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
|
||||||
ART OSAKA 2023 Expanded レビュー&トーク
ART OSAKA 2023 Expanded レビュー&トーク
7月 26 終日
大阪市中央公会堂と北加賀屋(クリエイティブセンター大阪・kagoo)で開催される「ART OSAKA 2023」会期中、日本初の大型作品・インスタレーションに特化した「Expandedセクション」のレビュー&トークイベントを開催。今回は、国内外で多数の展覧会を企画すると同時に、多くのコミッションワークを手掛けている金澤韻氏と、大阪で行われる芸術・文化活動の支援や、創造活動拠点の提供を行っている千島土地株式会社の木坂葵氏をゲストに招き、2人が取り組んできた事例を交えながら、アート作品の社会的な役割やExpandedセクションの可能性を探っていく。 期間: 2023/7/26(水)定員20名・要事申込優先 ※オンライン同時配信予定時間: 18:00~19:30会場: クリエイティブセンター大阪 2F(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55)料金: 無料(但し、ART OSAKAチケットが必要)問 : 06-6777-8303/info@artosaka.jp(一般社団法人 日本現代美術振興協会/ART OSAKA 事務局)URL: https://www.artosaka.jp/2023/jp/event/
|
simo exhibition ‘INSIDE and OUT’
simo exhibition ‘INSIDE and OUT’
7月 29 – 8月 6 終日
アート特区presents.CASO Lounge 企画個展第二弾。アーティストユニットWHOLE9 やKAOMANGAI のメンバーとして壁画制作、ライブペイント、広告案件など様々なシーンで精力的に活動するペインター’simo’による個展 ‘INSIDE and OUT’ を開催。simoが現在在籍している北加賀屋の大型シェアスタジオ「SUPER STUDIO KITAKAGAYA(SSK) 」の環境をフル活用し制作した大型作品を中心に、CASO LoungeとCASO_Bスタジオの2部屋を使用しダイナミックに展示。期間中は毎日会場で巨大作品の公開制作も予定。 期間: 2023/7/29(土)~8/6(日) 時間: 13:00~19:00 会場: CASO Lounge+CASO_Bスタジオ(大阪市港区海岸通2-7-23 シーサイドスタジオCASO内) 料金: 入場無料 問 : 06-6976-8831 URL: https://caso-space.jp/service/art_pjt/
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
ピースおおさか 7月のウィークエンド・シネマ「五億円のじんせい」
7月 29 終日
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。2023年7月は「五億円のじんせい」(112分)を上映。幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 期間: 2023/7/1(土)、8(土)、15(土)、22(土)、29(土)申込不要・先着順(各日定員160名) 時間: 14:00~(上映作品により終了時間が異なる) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
|
|||||
ART OSAKA 2023 トーク「ハカセが愛してやまないアート:フェルメールからムパタ」
ART OSAKA 2023 トーク「ハカセが愛してやまないアート:フェルメールからムパタ」
7月 30 終日
大阪市中央公会堂と北加賀屋(クリエイティブセンター大阪・kagoo)で開催される「ART OSAKA 2023」会期中、大阪市中央公会堂で、生物学者・福岡伸一氏を招き、トークイベントを開催。アートに造詣が深く、世界中のフェルメール作品を訪ねた旅行記『フェルメール 光の王国』をはじめ、科学と美術を架橋する多くの著作を持つ福岡氏。また、2025年開催の「大阪・関西万博」のプロデューサーの一人でもある。人の一生を越える長い歴史の中で、美術作品が辿る(生きる)不思議な運命(いのち)という大きな視野から、私達がアートを愛すること、アートをコレクションすることについて、福岡氏自身のアート遍歴を紐解いていく。 期間: 2023/7/30(日)定員50名・要事前申込・先着順時間: 13:30~15:00会場: 大阪市中央公会堂 地下1F 大会議室(大阪市北区中之島1-1-27)料金: ¥1000(但し、別途ART OSAKAチケットが必要)問 : 06-6777-8303/info@artosaka.jp(一般社団法人 日本現代美術振興協会/ART OSAKA 事務局)URL: https://www.artosaka.jp/2023/jp/event/
|