大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
8月 22 – 12月 27 終日
ピースおおさか 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
1945(昭和20)年8月6日 広島。8月9日 長崎。それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島でおよそ14万人、長崎でおよそ7万人が亡くなった。戦争が終わってからも、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しんだ。被爆そして戦後80年の節目に、広島市と長崎市と共同で開催する本特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまる。 〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか) 開催期間: 2025/8/22(金)~12/27(土) 休  館:月曜、9/2(火) 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)※初日の特別展オープンは14:30~ 開催場所: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料  金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) ※「まいど子でもカード」提示で、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料 問合せ先: 06-6947-7208(ピースおおさか) WEB/SNS: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/
山王美術館「女性画家たち展 上村松園 マリー・ローランサン 三岸節子 片岡球子」
山王美術館「女性画家たち展 上村松園 マリー・ローランサン 三岸節子 片岡球子」
9月 1 2025 – 1月 31 2026 終日
山王美術館「女性画家たち展 上村松園 マリー・ローランサン 三岸節子 片岡球子」
山王美術館のコレクションの中から、2025年に生誕150年を迎える上村松園(1875-1949)、生誕120年を迎える三岸節子(1905-1999)、同じく生誕120年を迎える片岡球子(1905-2008)、そして2026年に没後70年となるマリー・ローランサン(1883-1956)、以上4名の女性画家たちによる作品を一堂に展示。 彼女たちが画家を目指した100年以上前、今より男性中心の社会であった美術界において、女性が高い志をもって画業を全うすることは大変困難だった。そのような状況下にありながら、しなやかに逞しく生きた、彼女たちの華やかかつ情熱的で個性あふれる作品は、現代を生きる私たちにもきっと勇気とエネルギーを与えてくれることでしょう。 開催期間: 2025/9/1(月)〜2026/1/31(土) 休館:火・水曜(但し9/23は開館)、年末年始(12/29~1/2) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料  金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料 ※中高生、大学生は要学生証提示 問合せ先: 06-6942-1117 WEB/SNS: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/  
国立民族学博物館 特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
国立民族学博物館 特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
9月 4 – 12月 9 終日
国立民族学博物館 特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
本展では人類史的な視点から、本館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介。また、舟をつくる道具やこぐ道具、漁撈(ぎょろう)で舟とともに使われる道具、舟による海上交易で運ばれるタカラたち、そしてあの世とこの世を行き来する精神世界における舟の役割など、暮らしの中での舟にも注目。 1階展示では、人類が最初に建造し、利用した舟は何か?という問いから、樹皮、草、動物の皮、丸木など多様な素材を浮力にし、現代まで利用されてきた舟たちを紹介。そのほかに古代日本の舟として埴輪や出土した板材に注目しつつ、北太平洋や南太平洋圏に進出した人類が考案し、利用してきた舟たちが勢揃い。2階では、舟の建造や利用、漁撈(ぎょろう)や交易に関する豊富な映像や、丸木舟や帆船など、航海中の舟から撮影した 360 度映像を、VR視聴機器を装着して体験してもらうコーナーも。会期中は関連イベントも多数開催、お楽しみに。 開催期間: 2025/9/4(木)~ 12/9(火) 休  館:水曜 開催時間: 10:00~17:00(入館は 16:30 まで) 開催場所: 国立民族学博物館 特別展示館(大阪府吹田市千里万博公園 10-1) 料  金: 一般 1,200円(810円)、大学生 600円(340円)、高校生以下無料 ※本館展示もご覧いただけます ※入館当日はチケット半券で再入場できます ※( )内は、20名以上の団体、大学等(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業でご利用の方、3ヵ月以内のリピーター、満65歳以上の方(一般料金)の割引料金(要証明書等)※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます 問合せ先: 06-6876-2151(代表) WEB/SNS: https://www.minpaku.ac.jp/
森村泰昌活動40周年記念 モリムラ@ミュージアム 第11回展「勝手にしやがれ」
森村泰昌活動40周年記念 モリムラ@ミュージアム 第11回展「勝手にしやがれ」
9月 12 – 12月 21 終日
森村泰昌活動40周年記念 モリムラ@ミュージアム 第11回展「勝手にしやがれ」
1985年に《肖像(ゴッホ)》を発表して以来、今日に至るまで、一貫してセルフポートレイト作品をつくり続けてきた森村泰昌。2025年で40周年を迎える森村泰昌のこれまでの⾜跡を振り返る企画展を、作家みずから「勝手に」開催! 第一章【Retrospective 40】では、1985年から2024年の40年間にわたる活動から各年1作品をピックアップし、本展のための「勝⼿にしやがれバージョン」で振り返る。第二章【My Favorite Works4】では、森村泰昌のお気に入り作品4点を展⽰する。会期中、11/9(日)すみのえアートビートと同日開催で、ミュージアム1階で、掘り出しものに出会える大好評イベント、第3回「えむの市」も開催される。  開催期間: 2025/9/12(金)〜12/21(日)の金・土・日曜、祝日 開催時間: 12:00〜18:00 (入館は17:30まで) ※11/9(日)すみのえアートビート開催のため、11:00〜19:00(入館は18:30まで) ※12/6(土)イベント開催のため12:00〜15:00(入館は14:30まで)  開催場所: モリムラ@ミュージアム/M@M(大阪市住之江区北加賀屋5-5-36 2F/Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋4番出口から徒歩6分) 料  金: 一般・大学生600円、高校生・中学生 300円、小学生以下 無料 問合せ先: 06-7220-6985 (開館中のみ受付) WEB/SNS: https://www.morimura-at-museum.org/pages/11th-ex  
国立民族学博物館 企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
国立民族学博物館 企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
9月 18 – 12月 16 終日
国立民族学博物館 企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
台湾にはもともと住んでいるという意味の「原住民族」という公称をもつ先住民族がいる。本展では国際的なアートシーンでも高い評価を得ている12名の「原住民藝術家」の作品を紹介。原住民藝術家の作品には、個人や集団の記憶が民族のアイデンティティをともない色濃く表現され、強い抗議や社会運動の色彩を帯びることもある。 また、祖霊や神話、祭礼や慣用してきた文様が作品の重要なモチーフとなり、原住民族のくらしや文化を育んできた大地や大海との対話が創作活動の支柱となっている。企画展のタイトルのフォルモサ(Formosa)は、台湾の美しさに感嘆した大航海時代のポルトガル人の「Ilha Formosa( 麗しの島)」という言葉に由来する。継承されてきた伝統文化、現代化にともなう先住民族文化の喪失、地球や世界が抱える環境破壊や格差問題など、アートを通して無限に広がる台湾原住民族の世界を楽しんで。 開催期間: 2025/9/18(木)~12/16(火) 休 館:水曜 開催時間: 10:00~17:00(入館は 16:30 まで) 開催場所: 国立民族学博物館 本館企画展示場(大阪府吹田市千里万博公園 10-1) 料  金: 一般 780 円(660 円)、大学生 340 円(270 円)、高校生以下無料 ※( )は 20 名以上の団体料金/リピーターは団体料金を適用 ※本館展示の料金でご覧いただけます 問合せ先: 06-6876-2151(代表) WEB/SNS: https://www.minpaku.ac.jp/
あべのハルカス美術館「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
あべのハルカス美術館「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
9月 27 – 12月 14 終日
あべのハルカス美術館「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
本展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会。 『ブラック・ジャック』が描かれた昭和の当時の様々な出来事に影響を受けた作品や、手塚治虫の情熱と執念が感じられる当時の関係資料、『ブラック・ジャック』が生まれたときの秘密が解き明かされる証言映像などを多数展示。世界的に評価されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すところなく体感できる内容となっている。 第1室【B・Jとキャストたち】 ブラック・ジャック、ピノコ、ドクター・キリコ、如月恵、本間丈太郎などのキャラクターたちと自由に写真が撮れるフォトスポット。 第2室【B・J誕生秘話】 手塚治虫が『ブラック・ジャック』を生み出した背景を解き明かす。記念すべき第1話目の原稿や、本展のために新たに収録した、手塚プロの関係者、出版に携わった編集者などの証言映像を上映。 第3話【B・J曼荼羅】 『ブラック・ジャック』の約140話の原稿が並ぶ圧巻の展示空間。 第4話【B・J蘇生】 医療従事者たちへも影響を与えた『ブラック・ジャック』を、当時と現代、アートと医療の視点から読み解いていく試み。 開催期間: 2025/9/27(土)~12/14(日)会期中無休 開催時間: 火~金曜 10:00~20:00、月・土・日曜・祝日 10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで 開催場所: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料  金: 一般 2,000円(1,800円)、大高生 1,600円(1,400円)、中小生 500円(300円) ※()内は前売・15名以上の団体料金、前売券は9/26(金)まで販売 ※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名様まで当日料金の半額 問合せ先: 06-4399-9050(あべのハルカス美術館) WEB/SNS: https://www.ytv.co.jp/blackjack2025/  
中之島香雪美術館 特別展 ベルナール・ビュフェ美術館所蔵 ベルナール・ビュフェ―「線」に命を捧げた孤高の画家― 
中之島香雪美術館 特別展 ベルナール・ビュフェ美術館所蔵 ベルナール・ビュフェ―「線」に命を捧げた孤高の画家― 
10月 4 – 12月 14 終日
中之島香雪美術館 特別展 ベルナール・ビュフェ美術館所蔵 ベルナール・ビュフェ―「線」に命を捧げた孤高の画家― 
神経を突き刺すような黒い描線と、現実と非現実の間を漂うような、鈍い色彩に覆われた画面。ベルナール・ビュフェは、第二次世界大戦後、混迷する時代の閉塞感と不安を可視化したともいえる画風を確立し、20歳を目前にして、一躍世界の画壇の寵児となった。その後もビュフェは、抽象表現へと突き進む美術の新しい動向に追随することなく、強固な具象絵画のスタイルを貫き続けるが、そのことで通俗的、商業主義的と世間から批判を受け、美術界から距離を置くようになる。 本展では、これまで美術の歴史の中で語られることがなかったビュフェ作品を改めて問い直し、ピカソに並ぶ巨匠として再評価の機運にある、彼の視線の中にあった真実(リアル)を探る。出品作品は、世界で唯一のベルナール・ビュフェ美術館( 静岡県長泉町 )の所蔵作品から、彼が慈しみ描いた昆虫や静物のかたちを中心に、油彩、版画、資料ほか約60点を精選しご紹介。 開催期間: 2025/10/4(土)~ 12/14(日) 休  館:月曜日、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火) ※ただし 10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・振替休日)は開館 開催時間: 10:00~17:00 ※夜間特別開館 10/17(金)、10/31(金)、11/14(金)は19:30まで(いずれも入場は閉館30分前まで) 開催場所: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料  金: 一般1,600円、高大生800円、小中生400円 問合せ先: 06-6210-3766 WEB/SNS: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/buffet/
大阪中之島美術館「新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展」
大阪中之島美術館「新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展」
10月 4 2025 – 1月 4 2026 終日
大阪中之島美術館「新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展」
大阪・関西万博開催の今年2025年からちょうど100年前、フランス・パリでは、芸術史上極めて重要な「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」、通称アール・デコ博が開催された。 本展はこの博覧会開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマに、女性が描かれたフランスを中心とするヨーロッパのグラフィックデザイン作品と共に、女性と関わりの深いジュエリー、香水瓶、ドレス、車など、100年前のこの時代を象徴する数々の貴重な作品や資料を展示。アール・デコの女性の表象とそのデザイン諸相の一端を紹介する。 +++大阪中之島美術館の展覧会スケジュール+++ 2025/12/13(土)〜2026/3/8(日)拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ 2026/1/31(土)~4/5(日)サラ・モリス 開催期間: 2025/10/4(土)~2026/1/4(日) 休  館:月曜、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)、12/30(火)~1/1(木・祝) ※但し、10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・休)は開館 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪中之島美術館 5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料  金: 一般 2,000円(1,800円)、高大生 1,600円(1,400円)、小中生 600円(500円) ※()内は前売・20名以上の団体料金、前売券は10/3(金)まで販売 ※障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてご購入ください ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター) WEB/SNS: https://nakka-art.jp/exhibition-post/artdeco100th/  
PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─
PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─
10月 10 – 12月 7 終日
PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─
1899年創業の紙の専門商社(株)竹尾が運営する、紙の専門店「竹尾 淀屋橋見本帖」で開催される、“紙とデザインと実験”をテーマとした「PAPER & TRIAL」シリーズ。第五弾はグムンドカラーマット-FSを取り上げる。グムンドカラーマット-FSは、ドイツの製紙メーカー グムンド社のファインペーパーで、色鮮やかでクラシカルかつマットな風合いを基調としている。全48色のカラーバリエーションは、グムンド社独自のカラーシステム「Gmund Colors」を採用しており、全ての色が互いに調和するようにデザインされている。 本展では、藤田佳子氏によりデザインされた、グムンドカラーマット-FSを使用したVカット加工の貼箱を展示。Vカットとは芯材となる厚紙にV字の溝を入れ折り曲げる加工方法で、シャープな角を持つ貼箱を形成することができる。今回は、溝の角度を再設計し、角度によって違った形に見える歪な箱に仕上げたものを展示する。豊富な色の組み合わせによってさまざまに表情を変える新しい造形を楽しんで。 ■プロフィール  藤田佳子(ふじた・かこ)アートディレクター、デザイナー 1984年広島県生まれ。2011年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。同年サン・アド入社。主な仕事に、東京駅グランスタ「ふくらむちゃん」、サントリー山崎蒸溜所、サントリー「水と生きる」新聞広告、香林居、うかわなど。’20-21,’24年ADC賞受賞、’23年JAGDA賞、JAGDA新人賞受賞。 ■関連イベント「トークイベント 藤田佳子×原田祐馬」 日時:2025/10/10(金)18:30~20:00(開場18:00) 出演:藤田佳子、原田祐馬 参加費:無料(予約制・先着順)申し込みはこちら 会場:芝川ビル モダンテラス ※展示会場とは異なりますのでご注意ください。 藤田佳子氏とUMA/design farm 原田祐馬氏を迎え、本展の見どころや、展示作品の制作秘話などを語る 開催期間: 2025/10/10(金)~12/7(日)会期中無休 開催時間: 11:00~18:00 開催場所: 竹尾 淀屋橋見本帖(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F) 料  金: 入場無料 問合せ先: 0662322240/yodoyabashi@takeo.co.jp WEBサイト: https://www.takeo.co.jp/news/detail/004576.html[...]
大阪城天守閣 企画展示「大坂の陣 ―実録と創作―」/「波乱の慶長年間」
大阪城天守閣 企画展示「大坂の陣 ―実録と創作―」/「波乱の慶長年間」
10月 15 2025 – 1月 8 2026 終日
大阪城天守閣 企画展示「大坂の陣 ―実録と創作―」/「波乱の慶長年間」
■3階「大坂の陣 ―実録と創作―」 戦国最大の合戦、大坂の陣。「波乱の慶長年間」の最終幕となったいくさの結末は、豊臣家の滅亡、徳川家の覇権確立というものだった。決戦から410年が経った今もなお、戦いにまつわる虚実の逸話は私たちを魅了している。本展では同時代史料にみる「実録」と、長い年月の間に浸透した「創作」の大坂の陣を紹介する。 ■4階「波乱の慶長年間」 我が国では1596年に、文禄から慶長へと年号が改められた。これは同年に京都などを襲った大地震を機に、世の平穏を願って行われたものだった。しかし、改元に込めた願いもむなしく、その後も天災・人災が相次ぎ、関ヶ原合戦や大坂の陣が起こった。本展では、大坂の陣勃発直前までの慶長年間の波乱の軌跡をたどる。 開催期間: 2025/10/15(水)~2026/1/8(木)※4階展示室は10/16(木)~、3階展示室は1/7(水)まで 開催時間: 9:00~18:00※入館は閉館の30分前まで 開催場所: 大阪城天守閣3階・4階展示室(大阪市中央区大阪城1-1) 料  金: 大人1,200円、大学生/高校生600円(要証明) ※中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料(「大阪城 豊臣石垣館」を含む) 問合せ先: 06-6941-3044 WEB/SNS: https://www.osakacastle.net/  
藤城清治101歳展 生きている喜びをともに
藤城清治101歳展 生きている喜びをともに
10月 22 2025 – 1月 4 2026 終日
藤城清治101歳展 生きている喜びをともに
日本における影絵作家の第一人者・藤城清治。1924年4月17日、東京都に生まれ、慶応義塾大学在学中に児童文化研究会で人形劇に出逢う。19歳で学徒動員に駆り出され、海軍予備学生として沿岸防備に当たっていた際にも、隙間の時間に少年兵と人形劇を上演していた。終戦後、復学した藤城は影絵人形の存在を知り、影絵なら物のない中でも、焼け残った廃材でも幅広い表現ができると気づき、そうして生まれたのが藤城の影絵だった。 雑誌『暮しの手帖』への連載を契機に、カラー作品という新境地を開拓し、光と影の世界に鮮やかな彩りが加わった。さらに日本各地を巡る中で、その土地に暮らす人びとの息遣いが聞こえるような後年の代表作品群が生まれた。広島の原爆ドームや鹿児島の知覧特攻平和会館、東日本大震災の被災地にも出かけ、社会的なテーマにも果敢に取り組んできた。戦争体験に基づく平和への希求は、藤城が扱うあらゆるテーマに通底している。 2025年4月に101歳を迎えた現在もなお、藤城は精力的に創作に取り組んでおり、1日に約100枚消費するというカミソリで、次々と輪郭線が切り出されていく。2017年大阪・天保山で開催して以来、8年ぶりの大阪開催となる本展では、「日本一大阪人パノラマ」(2014年制作)など大迫力の大型作品をはじめ、本展のために書き下ろしたメインビジュアル「ミラクルアビーとミラクルボーイ」(2025年制作)など、101歳を超えて制作した新作も多数展示する。 開催期間: 2025/10/22(水)~2026/1/4(日) 休  館:12/31(水)・1/1(木・祝) 開催時間: 10:00~17:00(16:30最終入場) 開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1) 料  金: 大人2,000円(1,800円)、高大生1,500円(1,300円)、小中生700円(500円)未就学児は入場無料 ※(  )は前売および20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等をお持ちの方(介助者1名を含む)は当日料金の半額(要証明) ※前売券は10/21(火)まで販売 問合せ先: 06-4862-5877(平日10:00~17:00 ※開催期間中は開催時間に準ずる) WEB/SNS: https://www.ktv.jp/event/fujishiroseiji-osaka
堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』原画展
堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』原画展
10月 25 – 12月 21 終日
堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』原画展
東京会場で全日程完売となったヒロアカ原画展が大阪に登場! 2014年より「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、2024年に完結した漫画家・堀越耕平氏の『僕のヒーローアカデミア』、通称『ヒロアカ』。本作は誰もが何かしらの超常能力・“個性”を持つようになった世界で、“無個性”の主人公・緑谷出久(通称「デク」)が、最高のヒーローを目指す物語。 本展では、5つの展示エリアで「ヒロアカ」10年の軌跡をたどる構成となっており、堀越氏による解説を交え、直筆原稿やデジタル作画の過程資料を多数展示。作者描き下ろしスケッチをもとに製作された「等身大“黒デク”フィギュア」は必見! 大阪会場で新たに加わるオリジナルグッズもお見逃しなく! 開催期間: 2025/10/25(土)~12/21(日)※会期中無休 開催時間: 10:00~20:00(最終入場は閉場30分前まで) 開催場所: なんばパークスミュージアム(大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス7F) 料  金: 一般2,200円、高校生1,400円、小中学生900円 前日日時指定制 ※チケットをお持ちの18歳以上の保護者1名につき、未就学児1名まで無料同伴入場することができます 問合せ先: 050-5541-8600(ハローダイヤル/9:00~20:00 年中無休) WEBサイト: https://heroaca-ex.com/
日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念 特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」
日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念 特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」
10月 25 2025 – 1月 12 2026 終日
日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念 特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」
2026年に日本とイタリアが国交160周年を迎えることを祝し、本展では、10月13日に閉幕した「2025大阪・関西万博」イタリア館で展示されたイタリアの至宝を一部出展! イタリア館で展示された作品のなかから、古代からルネサンスに至る西洋美術史の流れを象徴する「ファルネーゼのアトラス」(日本初公開)、ルネサンス期を代表する万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿「アトランティコ手稿」(日本初公開)、巨匠ラファエロの師ペルジーノの傑作「正義の旗」の3件を厳選し、大阪市立美術館で展示する。 開催期間: 2025/10/25(土)~2026/1/12(月・祝) 休  館:月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、12/29~1/2 開催時間: 9:30~17:00(最終入館16:30) 開催場所: 大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82 天王寺公園内) 料  金: 一般 1,800円、高大生 1,500円、小中生500円 ※本展は日時指定予約優先制です ※当日券の購入・予約は10月18日(土)10:00より「天空のアトラス イタリア館の至宝」公式オンラインチケットと各プレイガイドにて開始します。日時指定予約優先制・予約枠が上限に達した場合はご入館いただけません ※未就学児、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。障がい者手帳等は、日本の法律に基づき交付されたものに限ります ※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です ※特別展観覧料で、企画展示もご覧いただけます 問合せ先: 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター/なにわコール 8:00~21:00 年中無休) WEBサイト: https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/expo  
大阪・光の饗宴2025
大阪・光の饗宴2025
11月 3 2025 – 1月 31 2026 終日
大阪・光の饗宴2025
今年で13年目を迎える大阪の冬の風物詩「大阪・光の饗宴2025」が今年も開催される。梅田から難波までの全長約4kmにわたり御堂筋を彩る「御堂筋イルミネーション2025」、中之島の水辺を光のアートで彩る「OSAKA光のルネサンス2025」を中心に、大阪府域各所で開催される様々な「エリアプログラム」が冬の大阪を盛り上げる。 今年の「御堂筋イルミネーション2025」は、街の発展や歴史に想いを馳せ、7色のゾーンに分けて表現。イルミネーションを360°パノラマで楽しめる2階建てオープンデッキバス「OSAKA SKY VISTA」を特別便として運行する。「OSAKA光のルネサンス2025」の玄関口・大阪市役所では、3DマッピングLEDを導入したイルミネーションで来場者をお出迎え。 国指定重要文化財・大阪市中央公会堂のプロジェクションマッピングを眺めながら、こだわりの味を堪能できる「光のマルシェ」(16:00~22:00)や、クリスマスのプレゼントやお土産に出会える「クリスマスハンドメイドマルシェ」(17:00~22:00)もお楽しみに。 開催期間: 2025/11/3(月・祝)~2026/1/31(土) 開催時間: プログラムやコンテンツにより日時・点灯時間は異なる ※詳細は下記WEBサイトにてご確認下さい ■御堂筋イルミネーション 4/9(水)~12/31(水) 点灯時間 17:00頃~25:00 ■OSAKA光のルネサンス 12/14(日)~12/25(木)※点灯・開催時間はコンテンツにより異なる 開催場所: 大阪府域各所 問合せ先: 06-4391-0120(大阪・光の饗宴実行委員会事務局) 10/26~11/6・12/7~12/26は9:00~21:00(毎日) 上記以外の期間(~2026/1/31)は9:00~18:00(平日のみ) WEBサイト: https://www.hikari-kyoen.com/  
大阪歴史博物館 特集展示「デザインの玉手箱・鐔(つば)」
大阪歴史博物館 特集展示「デザインの玉手箱・鐔(つば)」
11月 5 2025 – 1月 12 2026 終日
大阪歴史博物館 特集展示「デザインの玉手箱・鐔(つば)」
刀剣の外装を彩る鐔は、刀装具のなかで最も目立つ金具。特に鉄の透鐔(すかしつば)にはさまざまな趣向を凝らしたデザインが施されている。 大阪歴史博物館では、平成30年(2018)度に、関西最大級の刀装具コレクターであった勝矢俊一氏(1895~1980)旧蔵の刀装具類927点の寄贈を受けた。 本展では寄贈された勝矢コレクションの刀装具から、透鐔のデザインに着目し、未公開作品を含む約40点を展示。直径10センチにも満たない世界に繰り広げられるデザインの妙を楽しもう。 開催期間: 2025/11/5(水)~2026/1/12(月・祝) 休  館:火曜・年末年始(12月28日~1月4日) 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪歴史博物館 8階特集展示室(大阪市中央区大手前4-1-32) 料  金: 大人¥600、高大生¥400 常設展示観覧券でご覧になれます 問合せ先: 06-6946-5728(大阪歴史博物館) WEBサイト:https://www.osakamushis.jp/news/2025/tamatebako_tsuba.html
GRAND WISH CHRISTMAS 2025
GRAND WISH CHRISTMAS 2025
11月 6 – 12月 25 終日
GRAND WISH CHRISTMAS 2025
グランフロント大阪が開催するクリスマスイベント、今年は【グランフロント大阪を訪れるすべての人の「WISH」(願い・希望)が叶うクリスマス】をコンセプトに、訪れるすべての人々に輝きあふれるクリスマスをお届け。オーロラモチーフのメインクリスマスツリー「Winter Prism Tree」が北館1Fのナレッジプラザに登場。幻想的なライティングショーも毎日開催される。 グラングリーン大阪と連携した、誕生70周年を迎えた「ミッフィー」とのコラボレーション企画「miffy Christmas in UMEKITA」では、合計5か所のミッフィー像を巡るデジタルスタンプラリー企画「miffy Christmas Rally」や、両施設に散りばめられたミッフィーのモチーフを探す「Where’s miffy?」といった共通施策の他、グランフロント大阪には、願いを書いた星形カードで飾り付ける「miffy Grand Wish Board」が登場。また、グラングリーン大阪には、大阪・関西万博のオランダパビリオンでも注目を集めた高さ1.8mのミッフィー像がクリスマス限定の装いで登場! さらに、12/23(火)16:00~17:00には、約500人のサンタクロースが、クリスマスプレゼントの配布やゴミ拾いをしながら「うめきた」を練り歩き、まちを訪れる皆さまをおもてなしする「Grand Santa Parade in UMEKITA」もお楽しみに(無料/先着申込制/定員になり次第締め切り)。 開催期間: 2025/11/6(木)~12/25(木) 開催時間: 施設により異なる 開催場所: グランフロント大阪、グラングリーン大阪、うめきた広場ほか各所 料  金: 無料 問合せ先: 06-6372-6300(グランフロント大阪コールセンター11:00~18:00) WEBサイト:https://www.grandfront-osaka.jp/
11/8(土)~2026/1/18(日) 大阪くらしの今昔館 企画展「大阪商人が支えた芸術文化-浅野家伝来資料より-」
11/8(土)~2026/1/18(日) 大阪くらしの今昔館 企画展「大阪商人が支えた芸術文化-浅野家伝来資料より-」
11月 8 2025 – 1月 18 2026 終日
11/8(土)~2026/1/18(日)	大阪くらしの今昔館 企画展「大阪商人が支えた芸術文化-浅野家伝来資料より-」
江戸時代の大阪では多くの商家が季節や行事にあわせた掛軸を床の間に飾り、住まいの空間を様々に演出していた。当時の大阪では特に文人書画や四条派の作品が好まれ、名品を鑑賞しあう茶会が盛んに開かれていた。本展では、そうした商家の一つであった浅野家伝来の資料から、江戸時代の後期に京阪で活躍した34名の絵師や書家の手による掛軸を展示。揃いの大きさと表具で仕立てられた商家秘蔵のコレクションが一堂に会す。 開催期間: 2025/11/8(土)~2026/1/18(日) 開催時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 開催場所: 大阪くらしの今昔館 8階企画展示室(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センター) 料  金: 企画展のみ 500円 常設展+企画展 一般1,000円、高・大生700円(団体600円)※要学生証原本提示 ※中学生以下、障がい者手帳・ミライロID等持参者(介護者1名含む)、大阪市内在住65歳以上は無料(要証明書原本提示) 問合せ先: 06-6242-1170 WEBサイト: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/exhibition_special/260001254  
Hi ship!Project企画展「水都大阪の防災展」
Hi ship!Project企画展「水都大阪の防災展」
11月 8 – 12月 21 終日
Hi ship!Project企画展「水都大阪の防災展」
琵琶湖・淀川流域圏の「今」を伝える「Hi ship!project」、13回目となる今回のテーマは「流域治水」。「流域治水」とは、気候変動による水害の激甚化、頻発化に対応するため、河川の流域全体を一つの単位とて捉え、ダム建設や堤防整備といった従来の対策に加え、川の水は溢れることがあるという考えのもと、川の流域に関係する人々にも対策を求め、被害を減少させる取り組みのこと。この考えを広めるとともに、私たちが暮らす水都大阪の街で行われている流域治水対策や、一人ひとりができる取り組みを紹介する。 開催期間: 2025/11/8(土)~12/21(日) 開催時間: 10:00~17:00 開催場所: 川の駅はちけんや(大阪市中央区北浜東1-2 川の駅はちけんや) 料  金: 無料 問合せ先: info@8ken-ya.osaka WEBサイト: https://8ken-ya.osaka/event/1908/
梅田スカイビル「Wonder Christmas Marche」
梅田スカイビル「Wonder Christmas Marche」
11月 14 – 12月 25 終日
梅田スカイビル「Wonder Christmas Marche」
梅田スカイビル1F広場「ワンダースクエア」で、クリスマスマーケットを開催。広場の中央には、光輝く高さ25mのLEDマッピングツリー。ツリーの周りには、クリスマスならではのお土産や雑貨、飲食の小屋“ヒュッテ”が立ち並ぶ。 ホッとあたたまるドリンクやフード、写真映えだけではなく味にもこだわったスイーツ、作家の手作り雑貨など、訪れるすべての方に“ときめき”をお届け。 11/14(金)~11/21(金)18:00~21:30は、SEKAI NO OWARI「silent」の世界観を演出する期間限定特別プログラムをお届け。11/22(土)~11/30(日)18:00~21:30は、back number「クリスマスソング」との特別プログラムがさらに魅力を増して今年も登場! 12/1(月)~12/25(木)17:00~21:30は、「The Circus of light ~夜空にきらめく 幻想のサーカス~」をテーマに、迫力ある音楽とマッピングツリーならではの繊細な動きでショータイムを彩る。 昨年大好評だったマグカップが今年も新デザインで登場! 幻想的なサーカスの世界を描いたイラストは、「昼」と「夜」2つの異なる動物たちを描いている。マグカップは今ここでしか手に入らない数量限定アイテムなのでお早めに。※オリジナルマグカップ各800円(期間中であっても無くなり次第終了となります) 開催期間: 2025/11/14(金)~12/25(木) 開催時間: 12:00~22:00(L.O.21:30) 開催場所: 梅田スカイビル 1F広場「ワンダースクエア」(大阪市北区大淀中1-1-88) 料  金: 入場無料 ※マグカップやソーセージ、グリューワインがセットになったお得なチケットセットを今年もwebで限定販売・購入はこちら 問合せ先:06-6440-3899(新梅田シティ総合インフォメーション 9:30~17:00) WEBサイト: https://www.skybldg.co.jp/event/xmas/  
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
11月 16 2025 – 3月 15 2026 終日
大阪歴史博物館 特別企画展「河内源氏(かわちげんじ)と壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)」
「八幡太郎(はちまんたろう)」源義家(みなもとのよしいえ)や、源頼朝(よりとも)・義経(よしつね)兄弟、足利尊氏(あしかがたかうじ)を輩出した「河内源氏」。そのはじまりは、義家の祖父・源頼信(よりのぶ)が河内国壺井(現大阪府羽曳野市壺井)の地に館を建てたことに遡る。頼信の子・頼義(よりよし)が石清水(いわしみず)八幡宮を勧請して建立した壺井八幡宮は、源氏の守護神として長らく武家の崇敬を受け、現在に至っている。 本展では、「木造僧形八幡神及諸神坐像」「黒韋威胴丸(壺袖付)」(いずれも重要文化財)、「太刀 銘安綱(号 天光丸)」(重要美術品)をはじめとする壺井八幡宮の社宝と、河内源氏に関する館蔵資料等をあわせて展示し、「武士の世」の礎を築いた河内源氏の活躍と伝承、そしてその源流が大阪にあったことを紹介する。 開催期間: 2026/1/16(金)~3/15(日) 休  館:火曜 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪歴史博物館 6階特別展示室(大阪市中央区大手前4-1-32) 料  金: 大人¥600、高大生¥400 ※常設展示観覧券でご覧になれます ※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 問合せ先: 06-6946-5728(大阪歴史博物館) WEBサイト: https://kawachigenji.ocm.osaka/  
ラグザス presents ウメダ★アイスリンク つるんつるん
ラグザス presents ウメダ★アイスリンク つるんつるん
11月 22 2025 – 2月 23 2026 終日
ラグザス presents ウメダ★アイスリンク つるんつるん
梅田のウィンターレジャーの定番! ファミリーやカップルで楽しめるグランフロント大阪 冬の風物詩「ウメダ★アイスリンク つるんつるん」が今年もうめきた広場に登場! リンク外壁面を彩るLEDビジョンやLED装飾など、心躍るイルミネーションの中でスケートを楽しもう。ペア・グループ・ファミリー割引や、平日19:00以降のナイター割引など、お得なチケットもご用意。 開催期間: 2025/11/22(土)~2026/2/23(月・祝) ※2026/1/1(木)は休み ※雨天等により、会場運営側の判断で営業時間の変更を行う場合や中止になる場合があります 開催時間: 平日12:00~21:00 土日祝11:00~21:00(最終入場は20:30まで) ※12/22(月)~1/5(月)は土日祝日に準じる ※混雑時は2時間制とさせていただきます 開催場所: グランフロント大阪 うめきた広場( 大阪市北区大深町4-1) 料  金: 大人2,000円、大学生1,800円、高校生1,700円、中学生以下1,500円 ■前売ペア券 大人2人で3,000円(発売期間11/30まで) 以下のチケットは会場でのみで販売 ■毎週火曜グループ割引 1グループ4人以上のご利用で1人1,500円 ※12/23(火)・30(火)除く ■毎週水・木曜ファミリーDAY割引 中学生以下1人+大人1人=3,000円 ※12/24(水)、12/25(木)、12/31(水)、2/11(水)除く ■19時以降ナイター割引(平日限定) 大人1,500円 ※12/25(月)~1/5(月)除く ※すべて貸靴料・消費税込 問合せ先: 0570-200-888(12:00~17:00/土日祝休み) WEBサイト: https://www.mbs.jp/skate-rink/
クリスマスマーケットin大阪 てんしば 2025
クリスマスマーケットin大阪 てんしば 2025
11月 28 – 12月 25 終日
クリスマスマーケットin大阪 てんしば 2025
昨年、約28万人が訪れた「クリスマスマーケット in 大阪」が、今年もてんしばにかえってくる! きらめくイルミネーションや本場ドイツのグルメ、心温まるギフトが並び、てんしば全体がクリスマス一色に! ドイツ製のヒュッテ(木の小屋)を巡って、ホットドリンクやスイーツを楽しみながら、お気に入りのクリスマス雑貨を見つけよう。 ■心ときめくフォトスポットが続々登場 会場全体を包み込む光の演出は必見。圧巻の3本の巨大クリスマスツリーや光のトンネルなど、SNS映え間違いなしのスポットが盛りだくさん!さらに、親子で楽しめる手作り体験ワークショップや、迫力あるゴスペルのステージも開催される。 ■本場気分を味わえるグルメ&スイーツが大集合 体の芯から温まるグリューワイン(スパイス入りホットワイン)は、クリスマスマーケットin大阪限定の「オリジナルマグカップ」で提供。さらに、ドイツビールやホットココア、ソーセージ、プレッツェル、あったかスープまで勢ぞろい! 見た目もかわいいクリスマスモチーフのアイシングクッキーやスイーツも。 開催期間: 2025/11/28(金)~12/25(木)雨天開催、荒天中止の場合あり 開催時間: 11:00~21:00(L.O.20:30)※初日(11/28)は16:00オープン 開催場所: 天王寺公園「てんしば」「てんしばi:na」(天王寺区茶臼山町5-55) 料  金: 無料(飲食は有料) 問合せ先: https://osaka-christmasmarket.com/contact/ WEBサイト: https://osaka-christmasmarket.com/
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クリムト・アライブ 大阪展
クリムト・アライブ 大阪展
12月 5 2025 – 3月 1 2026 終日
クリムト・アライブ 大阪展
19世紀末ウィーンを代表する画家「グスタフ・クリムト」。彼が描く”黄金の世界”は、官能的で妖艶なエロスと同時に、どこか不安と死を感じる魅惑的な絵画で、当時多くのハイソサエティな女性たちをとりこにし、今なお世界中の人々に愛されている。 伝統を打ち破り、女性の力と装飾美を探求し、新しい芸術表現の形を模索した、クリムトの”黄金の世界”を旅する「クリムト・アライブ」は、没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」、「モネ&フレンズ・アライブ」などを手掛けるオーストラリアの企画会社、Grande Experiences(グランデ・エクスペリエンセズ)が企画・制作した待望の新作。 金箔をふんだんにつかった日本の美術(琳派など)に影響を受けたクリムトの傑作の数々が、360度囲む巨大スクリーンに映し出され、”黄金の世界”が広がる。大音量で流れるベートーヴェンやモーツァルトなどのクラッシック音楽、漂う官能的で温かい香り。「映像×音楽×香り」で”黄金の世界”に浸り、クリムトを全身で浴びる没入型展覧会となっている。 展示室内はすべて写真・動画撮影可。イマーシブシアターならではの楽しみ方で冬の大阪の素敵な時間を過ごそう。 開催期間: 2025/12/5(金)~2026/3/1(日)  休  日 :2025/12/10(水)、12/30(火)~2026/1/1(木・祝) 開催時間: 10:00~17:00(入場は閉館の45分前まで) 開催場所:堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料  金: 一般・大学生 2,800円(2,600円)、中高生2,000円(1,800円)、小学生1,500円(1,300円) ※( )は前売・20名以上の団体料金  ※未就学児無料。ただし、保護者(18歳以上)同伴でご入場ください ※学生チケットをご購入されたお客様は、入場時に学生証のご提示が必要です(小学生を除く) ※障害者手帳などのご提示により、お付き添いの方1名様まで無料(本人は有料) ※前売チケットは10/16(木)より(一般・大学生2,600円、中高生1,800円、小学生1,300円)を販売開始いたします 問合せ先: 0570-200-888(キョードーインフォメーション 12:00~17:00、土・日・祝日休み) WEBサイト: https://klimtalive.jp/osaka/  
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