雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~

2023.10.31

雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~


「雨」をテーマに、あらぶる雨とめぐみの雨に注目した、雨の不思議に迫る企画展! 雨は身近な存在だか、とても大きな力を持っている。時には猛威を振るい、時には私たちの暮らしに欠かせない水を供給してくれる。本展では、「あらぶる雨」と「めぐみの雨」に注目し、雨の特性、雨の科学、雨と暮らし、雨と防災など、様々なトピックを取り上げ展示する。今年の展示は、雨音や水音に関する楽器や、雨にまつわる言葉が学べる展示など、見て・触って・聞いて楽しむ展示が盛りだくさんで、大人も子供も楽しめる内容となっている。また、「貯める」をテーマにした流域治水に関する展示も実施。私たちが普段見ているのとは少し違った視点から、雨の不思議に迫る。


期間: 2023/11/4(土)~12/18(月)
時間: 10:00~17:00
会場: 川の駅「はちけんや」地下1階(大阪市中央区北浜東1-2)
料金: 無料
問 : info@8ken-ya.osaka
URL: https://8ken-ya.osaka/event/1302/

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あべのハルカス美術館開館10周年記念「円空 ―旅して、彫って、祈って―」
あべのハルカス美術館開館10周年記念「円空 ―旅して、彫って、祈って―」
2月 2 – 4月 7 終日
あべのハルカス美術館開館10周年記念「円空 ―旅して、彫って、祈って―」
あべのハルカス美術館開館10周年記念として、関西では約20年ぶりとなる大規模な円空展を開催。 江戸時代前期に美濃国(現在の岐阜県)に生まれた円空(えんくう、1632-95)は、生涯に12万体彫ると誓ったといわれるほどの多作で知られ、日本各地の霊場を旅し、神仏を彫り、祈りを捧げた。 本展では「円空仏」とよばれ親しまれている彫刻約160体のみならず、絵画や文書など円空の人柄に触れることのできる貴重な資料により、その生涯と活動を紹介する。 音声ガイド:諏訪部順一さん(声優 ・ ナレーター ・ ラジオパーソナリティ) ※本展はあべのハルカス美術館1会場のみの展覧会となっており、巡回はございません 期間: 2024/2/2(金)~4/7(日) 休館:2/5(月)、3/4(月) 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 ※入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1600、大高生¥1200、中小生¥300 [当日]一般¥1800、大高生¥1400、中小生¥500 ※前売券は2/1(木)まで販売 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館 10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/
国立国際美術館 特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」
国立国際美術館 特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」
2月 6 – 5月 6 終日
国立国際美術館 特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」
本展では、前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたり繁栄したメキシコの古代文明のうち、「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」に焦点をあて、メキシコ国内の主要博物館から厳選した多彩な出土品約140件を紹介。 注目は、マヤの代表的な都市国家パレンケの黄金時代を築いたパカル王の妃とされる「赤の女王(レイナ・ロハ)」。王朝時代の傑作と名高い「赤の女王のマスク」をはじめとする、王妃の墓の出土品が初来日! さらに、パルカ王と王妃(赤の女王)の墓、アステカの大神殿(テンプロ・マヨール)、テオティワカンの三大ピラミッドなど、メキシコが世界に誇る古代都市遺跡の魅力を、映像や臨場感あふれる再現展示で魅力を体感できる展示空間となっている。 普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫る。 【関連イベント】 ■記念講演会「メキシコ古代文明の創造力:モニュメントとアートの深堀り」 2/25(日)14:00~15:30 定員先着100名 聴講無料 ※ただし本展観覧券(半券可)もしくはQRチケット画面の提示が必要) 講師:杉山三郎氏(アリゾナ州立大学研究教授、愛知県立大学名誉教授) ※当日10:00からB1階インフォメーションにて整理券を配布。整理券はひとり1枚のみのお渡しとなります 期間: 2024/2/6(火)~5/6(月・振休) 休館:月曜 ※ただし、2/12(月・振休)、4/29(月・祝)、5/6(月・振休)は開館し、2/13(火)は休館 時間: 10:00~17:00 金・土曜は20:00まで(入場はいずれも閉館の30分前まで) 会場: 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55) 料金: [前売]一般¥2100、大学生¥1300、高校生¥900 [当日]一般¥1900、大学生¥1100、高校生¥700 中学生以下無料(要証明) ※前売券は2/5(月)まで販売 ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明) 問 : 06-6447-4680(代表) URL: https://mexico2023.exhibit.jp/
大阪中之島美術館「モネ 連作の情景」
大阪中之島美術館「モネ 連作の情景」
2月 10 – 5月 6 終日
大阪中之島美術館「モネ 連作の情景」
印象派の代表的な画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)。本展では、40か所を超える国内外の美術館から集められたモネ作品が大阪中之島美術館に集結! モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、青年時代から最晩年まで約70点の作品を通して、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿る。 また、サロン(官展)を離れ、印象派の旗手として活動を始めるきっかけとなった、日本初公開となる人物画の大作《昼食》を中心に、印象派以前の作品も紹介し、モネの革新的な表現手法の一つである「連作」に至る過程を追いかける。 音声ナビゲーター:俳優・芳根京子(よしね・きょうこ) 解説ナレーター:声優・下野紘(しもの・ひろ) 【関連イベント:講演会】 ■3/9(土)14:00~15:30(開場13:30) 林綾野(キュレーター・アートキッチン代表) 「モネ ジヴェルニーの庭と食卓」 ■3/24(日)14:00~15:30(開場13:30) 島田紀夫(実践女子大学名誉教授・日本側監修) 「モネの魅力、〈 連作〉 の謎」 ■4/20(土)14:00~15:30(開場13:30) 小川知子(大阪中之島美術館 研究副主幹) 「モネのジャポニスム」 ※いずれも会場は大阪中之島美術館 1 階ホール 定員150 名(先着順、申し込み不要) 聴講無料、ただし観覧券(半券可)が必要 開催期間: 2024/2/10(土)~5/6(月・振休) 休館日:月曜日(2/12、4/1、4/15、4/22、4/29、5/6は開館) 開催時間:10:00~18:00 ※最終入場は17:30まで 開催場所: 大阪中之島美術館 5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料金:[前売]一般2300円、高大生1300円、小中生300円    [当日]一般2500円、高大生1500円、小中生500円 ※前売2月限定チケット2000円(一般のみ) ※前売ペアチケット4400円(一般のみ・2枚組) ※前売券の販売は2/9(金)23:59まで[...]
大阪くらしの今昔館 企画展 「文様彩集」
大阪くらしの今昔館 企画展 「文様彩集」
2月 21 – 4月 7 終日
大阪くらしの今昔館 企画展 「文様彩集」
文様は遥か縄文の頃から日本人の生活の中にあり、時代の移り変わりと共にその表現を常に変化・発展させながら、日々の暮らしを豊かに彩ってきた。文様には身近な動植物をモチーフにしたものをはじめ、人物や風物、直線や曲線によって構成された幾何学文、さらにはそれらを互いに組み合わせたものなど数多くの種類が存在する。また吉祥文様などのように、装飾性の中に象徴的・物語的要素を持つものも多く、そうした文様からは人々が込めた様々な願いを感じることができる。 本展では大阪くらしの今昔館が所蔵する近世・近代の資料の中から、魅力的な文様を選りすぐって紹介。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統的な文様や、創作意欲をくすぐるユニークな表現など、文様が織りなす多様な世界を楽しもう。 開催期間: 2024/2/21(水)~4/7(日) 休館:火曜 開催時間: 10:00〜17:00(入館は〜16:30) 開催場所: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センター8階) 料金: 企画展のみ300円 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先 06-6242-1170 イベントWEB/SNS: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
3/1(金)~7/29(月) 開館15周年記念展「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
3/1(金)~7/29(月) 開館15周年記念展「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
3月 1 – 7月 29 終日
3/1(金)~7/29(月) 開館15周年記念展「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
アルフレッド・シスレー≪サン=マメスのマロニエの木≫1880年、山王美術館蔵 2024年8月に開館15周年を迎える山王美術館。15周年を記念して、「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」を開催。本展では、印象派の先駆者ともいえる、コロー、ミレー、クールベから、印象派における中心的な存在として活躍したモネ、ルノワール、ドガ、シスレー、さらにルドン、ゴーガンらの作品を展示する。 開催期間: 2024/3/1(金)~7/29(月) 休館:火・水曜(ただし3/20は開館) 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般1300円、大学・高校生800円、中学生以下500円 ※保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問合せ先 06-6942-1117 イベントWEB/SNS: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
大阪中之島美術館『没後50年 福田平八郎』
大阪中之島美術館『没後50年 福田平八郎』
3月 9 – 5月 6 終日
大阪中之島美術館『没後50年 福田平八郎』
福田平八郎《漣》 重要文化財 昭和7年(1932)大阪中之島美術館  ※4/9(火)~23(火)の期間、作品保護のため《漣》(重要文化財)の展示を一時休止します。4/24(水)から展示を再開し、その後5/6(月・休)の閉幕まで展示します 関西では17年ぶり、大阪の美術館で初めてとなる日本画家・福田平八郎(明治25年[1892]~昭和49年[1974])の大規模回顧展。大分市に生まれ、大正から昭和にかけて京都で活躍した平八郎は、近代日本画の新境地を拓いたとされる《漣(さざなみ)》(重要文化財、大阪中之島美術館蔵)をはじめ、色や形、視点や構成に工夫を凝らした数々の作品を発表し、独自の芸術を確立。 本展では、《漣》や《竹》(京都国立近代美術館蔵)、《雨》(東京国立近代美術館蔵)などの代表作を含む、初期から晩年までの優品120件以上が一堂に揃う。※会期中に展示替えがあります 福田平八郎《竹》昭和17年(1942)京都国立近代美術館(後期展示:4/9から) 見どころは、近年修復が完了した《雲》。大分県立美術館以外では初の公開となる。 また《漣》をはじめ、平八郎が幾度も追究した「水」の表現に注目し、関連作品などを特集して展示。平八郎がなぜ水の表現に魅せられたのか、なぜこの作品を描いたのか、その理由を浮き彫りにする。 そのほか、「写生狂」を自称するほど、どこへ行くにも写生帖を持って出かけた平八郎の、瑞々しい感動を伝える写生帖や素描を本画と合わせて紹介。天才と言われた画家の創作の秘密に迫る。 福田平八郎《素描(紙テープ)》昭和30-40年代 大分県立美術館 【関連イベント】 ■特別講演会「「写生狂」福田平八郎の画業」 2024/4/7(日)14:00~15:30予定(開場 13:30) 大阪中之島美術館 1階ホール 登壇者:吉田浩太郎(大分県立美術館 主幹学芸員) 聴講無料・定員150名・事前申込不要 ※本展覧会観覧券(利用後の半券可)提示が必要です ■講演会「《漣》誕生の秘密」 2024/3/20(水・祝) 14:00~15:30予定(開場 13:30) 大阪中之島美術館 1階ホール 登壇者:林野雅人(大阪中之島美術館 主任学芸員) 聴講無料・定員150名・事前申込不要 ※本展覧会観覧券(利用後の半券可)提示が必要です 期間: 2024/3/9(土)~5/6(月・振休)※会期中に展示替えがあります [前期]2024/3/9(土)~4/7(日)[後期]2024/4/9(火)~5/6(月・振休) 休館:毎週月曜[...]
関西つうしん企画 鳥展 vol.15
関西つうしん企画 鳥展 vol.15
3月 14 – 4月 5 終日
関西つうしん企画 鳥展 vol.15
イラストレーター・雑貨作家の作品を扱う京町堀の雑貨店ギャラリー「関西つうしん」が主催する、ロングラン企画「鳥展」。15回目を迎える本展には、約20名の作家が出展し、オリジナル鳥グッズが店内に所せましと並べられる。 【参加作家】 アトリエ紫幸、アトリエ山鳩、いんこっこのくに、エノキノコウボウ、楓工房 小桜森、志水恵美、月の魚、torionigiri、noriko factory、ハヤカワ ぴいこ屋、BUNCHO、文鳥堂、堀智美、MotherTree、momochi、やましな 開催期間: 2024/3/14(木)~4/5(金) 定休日:火曜・水曜 開催時間: 12:00~19:00(日曜は13:00~17:00) 開催場所: 雑貨・ギャラリー 関西つうしん(大阪市西区京町堀1-7-19 富山ビル201) 料金: 入場無料 問合せ先 06-6445-0561 イベントWEB/SNS:https://twitter.com/kansaitushin  
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
3月 28 – 6月 11 終日
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
国内各地の芸能や祭りで受け継がれてきた、多様性に富んだ“仮面”がみんぱくに大集合! 本展では、仮面の歴史や、仮面と人びとの多様なかかわりについて、「仮面の歴史」「祭りや芸能の中の仮面」「仮面の諸相」「ヒーローと仮面」、4つのコーナーに分けて紹介。 本展の見どころは、上鴨川住吉神社神事舞(兵庫県加東市)、陀々堂の鬼走り(奈良県五條市)、古戸の田楽面(愛知県東栄町)など、民俗芸能研究・芸能史研究において著名な資料の展示。また、奄美地方の豊年祭の面(鹿児島県瀬戸内町)、出雲神楽の神楽面(島根県出雲市)、面劇の面(徳島県石井町)、矢田寺の練供養(奈良県大和郡山市)など、各地の芸能や祭りに使用する面が一堂に会す貴重な機会となっている。 【関連イベント】 ■みんばくゼミナール 《日本の仮面》 4/20(土)13:30~15:00 定員400名・要事前申込み(先着順)・無料 みんばくインテリジェントホール(講堂) 講師:笹原亮二(国立民族学博物館教授) 《東南アジアの仮面》 5/18(土)13:30~15:00 定員400名・要事前申込み(先着順)・無料 みんばくインテリジェントホール(講堂) 講師:福岡正太(国立民族学博物館教授) ■みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう 《特別展「日本の仮面」を巡って》 4/21(日)14:30~15:00 定員なし・申込不要・無料(要展示観覧券) 本館展示場(ナビひろば) 講師:笹原亮二(国立民族学博物館教授) 《八朔太鼓踊りとメンドン》 5/5(日・祝)14:30~15:00 定員なし・申込不要・無料(要展示観覧券) 本館展示場(ナビひろば) 講師:福岡正太(国立民族学博物館教授) 《中東イスラーム世界にも仮面芸能はあった、かもしれない…》 5/26(日)14:30~15:00 定員なし・申込不要・無料(要展示観覧券) 本館展示場(ナビひろば) 講師:山中由里子(国立民族学博物館教授) ■研究公演 みんぱく創設50周年記念《千本ゑんま堂大念佛狂言民博公演》 4/14(日)13:30~16:15 定員400名・要事前申込み(先着順)・無料(要展示観覧券) みんばくインテリジェントホール(講堂)[...]
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ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
4月 6 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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大阪市立東洋陶磁美術館 リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」
大阪市立東洋陶磁美術館 リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」
4月 12 – 9月 29 終日
大阪市立東洋陶磁美術館 リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」
1982年に開館した大阪市立東洋陶磁美術館。このたび、約2年間の改修工事を経て、2024年4月12(金)にリニューアルオープン! リニューアルを記念した本展では、大阪市立東洋陶磁美術館(MOCO=モコ)が世界に誇る「安宅(あたか)コレクション」や「李秉昌(イビョンチャン)コレクション」を中心に、国宝2件、重要文化財13件を含む、MOCOコレクションのオールスター約380件が一堂に会す。 作品はもちろんのこと、今の時代にあった見せ方にもこだわりが光る。自然光を使った世界唯一の「自然採光展示」や、自然光に近い紫励起LED照明の導入、陶磁器の全面を見ることができる回転台付き展示ケース、作品を間近で鑑賞するためのオリジナル木製ひじ置き台など、世界第一級の陶磁器の魅力を存分に鑑賞するための環境が完備されている。 また、国宝「油滴天目茶碗」を360度から楽しめる専用展示ケースや、「油滴天目茶碗」をまるで触れているかのように鑑賞できる「シン・体験プログラム」コーナーなど、ワクワクするような観賞体験とコレクションの新たな魅力に出会うことができる。 大阪市中央公会堂を前にしたガラス張りのカフェもリニューアル。絶好のロケーションと一緒にドリンクやスイーツを味わおう。 開催期間: 2024/4/12(金)~9/29(日) 休館:月曜日、5/7(火)、7/16(火)、8/13(火)、9/17(火)、9/24(火) ※但し、祝日の4/29(月)、5/6(月)、7/15(月)、8/12(月)、9/16(月)、9/23(月)は開館 開催時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26 大阪市中央公会堂東側) 料金: 一般1600円、高校生・大学生800円 ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料 問合せ先 06-6223-0055 イベントWEB/SNS: https://www.moco.or.jp/exhibition/upcoming/?e=596
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ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
4月 13 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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第57回 日本いけばな芸術展
第57回 日本いけばな芸術展
4月 17 – 4月 22 終日
第57回 日本いけばな芸術展
第57回を迎える日本いけばな芸術展、今回は「心を揺らす花。」をテーマに、98流派629名の代表作家が、いけばな芸術の集大成を晴れやかに展観。1階のフロントステージには「お迎え花」を、3階から5階のローズパティオにもいけばな作品を展示。 また、会場では「協会のあゆみ」と「いけばな文化史年表」、「時代におけるいけばな」をパネル展示し、会期中には「こどもいけばな体験教室」を開催(受付終了)。 花の力、作家の想いをこめたいけばな芸術の神髄を、こころゆくまで鑑賞しよう。 開催期間: 2024/4/17(水)~22(月) 開催時間: 10:00~18:30(19:00閉場) ※4/19(金)・22(月)は16:00まで(16:30閉場) 開催場所: 髙島屋大阪 7階グランドホール(大阪市中央区難波5-1-5) 料金: 一般・大学生 1100円 ※高校生以下無料 問合せ先 06-6231-5072 イベントWEB/SNS: https://www.nihonikebana.or.jp/  
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大阪くらしの今昔館 企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」
大阪くらしの今昔館 企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」
4月 19 – 6月 23 終日
大阪くらしの今昔館 企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」
本展では、月岡雪鼎(つきおか せってい)、佐藤魚大(さとう ぎょだい)、西山完瑛(にしやま かんえい)、菅楯彦(すが たてひこ)、五井金水(ごい きんすい)など、大阪くらしの今昔館が所蔵する、近世から近代にかけて大阪で活躍した絵師(大阪画壇)たちの作品を展示する。大阪の人々が愛好した春夏秋冬・花鳥風月の世界を楽しもう。 開催期間: 2024/4/20(土)~6/23(日) 休館:火曜 開催時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 開催場所: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センター8階) 料金: 企画展のみ▶500円 常設展+企画展▶一般1000円、高・大生700円(要学生証原本提示) ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問合せ先 06-6242-1170 イベントWEB/SNS: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/exhibition_special/260000879  
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ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
4月 20 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
ほんのもりピクニック
ほんのもりピクニック
4月 20 – 4月 21 終日
ほんのもりピクニック
『北浜蚤の市』とのコラボ企画! 「こども本の森 中之島」入り口前の芝生エリアで、ピクニックライブラリーを開催。青空の下で本を楽しもう! ※専属カメラマンによる写真撮影があります。当館HP・SNSに掲載されますのでご了承ください ※人工芝のピクニックエリアでは、どなたでも本を読むことができます ※「こども本の森 中之島」への入館は、事前予約(各回定員100名・完全入替制)または、当日先着入場枠(各回定員50名・完全入替制)、2つの方法よりお選びいただけます 開催日時: 2024/4/20(土)・21(日)予約不要・雨天中止 開催時間: 両日共11:00~16:00 開催場所: こども本の森 中之島 エントランス(大阪市北区中之島1-1-28) 料金: 参加無料 問合せ先: 06-6204-0808(開館日の9:30~17:00) イベントWEB/SNS: https://kodomohonnomori.osaka/events/picnic042021/
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ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
4月 27 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
狭山池まつり2024 キトツチ杜(ト)
狭山池まつり2024 キトツチ杜(ト)
4月 27 終日
狭山池まつり2024 キトツチ杜(ト)
狭山池一周をろうそくでつなぐ、狭山池生誕祝祭「灯火輪(とうかりん)」の夜に、狭山池博物館とその周辺で開催される参加型アートイベント。今年は「キトツチ杜(ト)」と題し、漢字からイメージをふくらませた、灯りの空間アートと、子どもたちがゆらゆらとゆれるLEDろうそくの灯で工作したオブジェで博物館のアプローチを演出する。 ※工作の対象:どなたでも・材料がなくなり次第終了 ※作品の返却は4/28(日)10:00~17:00 博物館受付前にて実施(雨天時は館内にて実施) 開催期間: 2024/4/27(土)先着順150名 開催時間: 16:00~20:00(博物館入館は19:30まで) 開催場所: 狭山池博物館東側入口前(大阪府大阪狭山市池尻中2) ※雨天の場合は館内で実施 料金: 無料 問合せ先 072-367-8891 イベントWEB/SNS:https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=5449  
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狭山池まつり2024 博・楽・人 (はくらくじん)
狭山池まつり2024 博・楽・人 (はくらくじん)
4月 28 終日
狭山池まつり2024 博・楽・人 (はくらくじん)
みどり広がる芝生の上で、大阪狭山市内の福祉と文化の団体がコラボする狭山池まつり「博・楽・人(はく・らく・じん)」。和太鼓などのステージプログラムをはじめ、フードや雑貨などの販売ブース、しゃてきやわなげの遊びコーナーなども登場。 開催期間: 2024/4/28(日)雨天中止 開催時間: 10:00~15:30 開催場所: 狭山池博物館 屋上ガーデン(大阪府大阪狭山市池尻中2)  料金: 入場無料 問合せ先 072-367-8891 イベントWEB/SNS: https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=5442  
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